ちんちん洗脳術4


前回:  ちんちん洗脳術3

1文字数:511

俺はチンポ素手で洗ってくれとは言いません。妹からチンポを求めて来るまでジラします。俺の下腹部を素手で撫でながら洗ってくれと頼んだら、妹『うん、いいよ。』と返事して俺の背後から下半身に手が滑り込んできた。俺のお腹を洗いながらゆっくりと、妹の手は俺のちん毛の辺りで停止した。俺『どうしたの?』妹『う〜ん。何でもない』妹の手が俺の太股を洗い始めた。その手はチンポを探るような手付きにも見える。妹には見えてないようだが、俺のチンポはびんびんに勃起している。上からチンポをみると、泡の中から亀頭が飛び出てる。チンポの血管がはっきり浮き出てる。ひくひく動いてます。妹の手はチンポを避ける様に動いてます。妹『お兄ちゃん、おちんちんは自分で洗うの?』と聞いてきました。俺『どっちでも良いけど、どうしたい?』と反対に聞き返し、妹『洗ってあげたい…。』俺は妹のやりたい様にさせてみた。俺は勃起したチンポに意識を集中させワクワクしながら待っていました。俺の太股、腹部を洗ってた手がチンポに近付いてくるのがわかる。俺『ゆっくり触ってね』妹『うん。触るの始めてだよ、緊張するよ…』妹の手が俺のチンポを掴んだ!!妹『えっ?立ってるよ。硬くなってる。』

 

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