タブーな家族(母と息子編)


前回:  タブーな家族(義母と義息子編)

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義母と義息子編に続いて、母と息子編をお送りします。
母{33歳)息子{16歳)の完全な近親相姦もの。投稿読者に大好評の近親もの。
実母と実息子って本当にできるのか?。
息子は母で勃起するのか?。母は息子で濡れるのか?。
16歳というと意気盛んな時期。性にとっても関心ある時期でもある。
今どきの16歳はpcでエロ画像見られるので、ましてや無修正で丸見え。別に母親の見なくて問題ない。
どちらかというとこれは、母親が息子といたしてしまった言う場合である。
母が息子の下着を洗濯する。16歳頃は夢精することも。
母「あらっ。〇〇たらっ。また、パンツ汚してるわ。アソコの部分にベットリと精液つけてる」
思わず、パンツの臭いを嗅ぐ母親。栗の花の臭いがするのは最初だけ。時間たつと、イカ臭い匂いしてくる。
母は若い男のザーメン残臭に股間を濡らしてしまう。
母「私、なんてことしてるのかしら。息子のパンツで興奮してる」「一度、今の息子のムスコを見てみたいわ」
母は朝起こす理由付けて、息子の部屋へ。
装である。朝立ち見たさに息子へ。
さすがに16歳である。母は布団を剥がして、起こすふりをする。
息子のパジャマの下のあの部分は、テント張っている。
最近は旦那ともあまり営みもない。若い男のモノを久々に見たかった。
起こさないように、パジャマのズボンを脱がす。「ビンッ!」っとパンツがテントに。
母は親を忘れて、女になった。パンツ㋾脱がすと、息子のムスコがほぼ直立している。
母「あぁー。たまらないわ。」「すごーい。ビンビンしてる」「16歳にしては大きいわ」
時々寝返りすると、起きるかと思い、どきどき。母は、手で握った。
ほんのり暖かい陰茎をゆっくり握る。軽く上下に動かしてみる。
息子「う、う、んんん」
母「起きてはいないわ。びっくりした」
母は手で握りながら、顔を近づけて頬を付けた。匂いを嗅いだ。
母『あぁっーん。若い男のチンポの匂いだわ」
我慢できなくなり、口で咥えた。上下に起きないようにしゃぶった。
息子はやはり、起きてしまった。ここには、母が自分のチンポを咥えている姿がある。
息子「母さん。何してるの。あ、あっ。だめだよ。そんなことして。う、うっ」
母は一度、外して言った。母「ごめんなさい。いいの、じーっとしててね!」「母さんが最後まで逝かせてあげる」
息子「あ、あっ。そ。そんなこと・・」
母は舌先で亀頭の付近を舐めまわす。先からトローっとした液が出てきた。
母「たまらないわ。とってもおいしいの」
息子は限界に達して、母の口内で発射した。「ドクッ。ドクッ」と喉奥へも届くかのように射精した。
母「出ちゃったわね。すごーいわ。いっぱい出たわね」「子供だと思ってたらもうこんなこと出来るのね」
まだ、息子のムスコはヒクヒクしながら勃起している。
母「もう学校よ。早く着替えて行きなさいね」「今度はもっといいことしてあげるからね」
そして、休日の朝。母は息子の部屋に。また起こす理由を付けて向かった。
息子はぐっすりと寝ている。朝の7時。旦那は出張でいない。
また、ゆっくりとパンツをも脱がす。相変わらず、朝立ちをしてる。
母はまたまた、顔を近づけて香りを嗅ぐ。股間の生々しい匂い。
母は今日は自らもパンティに手指付けて息子のをしゃぶりながら、自慰行為をしてた。
母はいけないことと思いつつも、フェラをしながら、股間を濡らしている。
そのうちに息子は起きてしまった。
息子「母さん。また、してるの。だ、だめだよ」
母「いいことしましょうね」
母は息子の手指をパンティの中へと差し込んだ。
母「どう!。母さんのアソコ。濡れてるでしょ?」「さわっていいわよ」
息子は起き上がり、母のパンティの中を弄った。まだ女性経験はない。
指先が液でまみれてきた。
息子「母さんのココ、ヌレヌレだね」「パンティ脱がしていい?」
母「良いわよ。脱がして。触ったり、いじったりしてもいいわよ」「もう母と息子気にしないでね」
息子ははっじめて女性のオマンコましてや、産まれてきたところを触っている。
母「あ、あっん。う、うーん。いいーの」「○○にこんなことさせていけない母だわ」
 「でも気持ちいから。もうどうでもいいわ」
息子「ここを舐めていい?。」
母「良いわよ。あなたが産まれてきた場所。舐めていじって」
母親の大陰唇を開いて舌を差し込んだ。愛液があふれる。
母「膣の穴わかる?。下の方の穴よ。そこに指入れこんで、動かして」
恐る恐る入れ込んだ。
息子「ここが産まれてきた所なんだね?。」
母「そうよ。いいーわ。もっともっと動かして」
息子「母さん。僕、我慢できないよ」「一度、女性の中に入れて見たいんだ」
母「今日は特別よ。あなたのチンポもうこんなに大きいから。ゆっくり入れてごらん」
 「わかるわね。下の方の穴。さっきいじったところよ」
息子は自分のムスコを母の膣穴へと差し込んだ。ヌルっと滑り込む。
奥はほんのり、温かい。母は時より締め付けてくる。襞状のものに覆われてるかのようだ。
母「入っちゃたわね。ゆっくり奥まで入れたり、抜いたりして動くのよ」
二人ともいつの間にか、全裸でまぐわっている。
息子「母さん。たまらないよ。とっても気持ちいいよー」「いつでも逝きそうだ」
母「もっと、もっとがんばって」「母さんを逝かせて」「母と息子がSEXしていいのかしら」
「今、息子のが私の中に入ってる」「あ、あっーん。だめっ。逝くーっ」
息子「僕も逝きそう!」「あ、あっ出る。出る逝きそう。逝くーっ」
息子の精液はドクドクと膣内へと放出された。
母「生で出しちゃったね」「どうしよう?。妊娠したら。やばいわ」
息子「ごめんなさい。避妊なんて頭になくて」
母「大丈夫。薬飲むから」
母「ごめんなさい。母さんが誘ってしまって。」「最後までしちゃったね」
 「もう親子で男女の関係ね」「あなたの童貞奪っちゃった」「父さんや姉さんに内緒よ」
息子「また、勃起してきちゃったよ」
母「あらっ。もう元気ね。お口で逝かせてあげる」「母さんのオマンコを舐めてもいいわよ」
再び、母と息子は二回戦目と営んだ。ほぼこれから、毎週のように、関係は続いてる。
しっかりと避妊はして行為にいそしんでいる。
次回、父と娘編。

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