高校時代からの友達と女子会と言って家を出た姉ちゃんから迎えに来てって連絡あったから迎えに行くとベロベロに酔っ払ってた。
「ごめんね、お姉さん相当仕事のストレスあったみたいでガンガンお酒飲んじゃって止められなかったの」
一緒に居た友達が謝罪してくるが、ここまで飲んだのは姉ちゃんの自己責任なので気にしないでくださいと告げて姉さんをおんぶして歩き出す。
クソ…太ってる訳でもないのにめっちゃ重く感じる…。
足元がフラフラするのは重さだけじゃない。
背中に当たる胸の感触にも意識を持っていかれてる。
「どっかで休もうよ〜」
背中で姉ちゃんがそう言って腕に力を入れてくる。
首が絞まるから…。
休みたい休みたいと煩いので周りを見渡すとラブホテルが並んでる場所だった。
「お風呂〜」
揶揄ってるのか?
そこまで言うならラブホテル入ってやるよ…。
姉ちゃんをおんぶしたままラブホテルに入り適当に部屋を選ぶ。
空いてる部屋が三階だったのでエレベーターに乗ると耳と首筋を舐めてきた。
「んふ〜、酔ったお姉ちゃんをラブホに連れ込むとはやるじゃん」
楽しそうだ。
部屋に入りとりあえず姉ちゃんをベッドに座らせて風呂の準備をした。
湯が溜まるまで姉ちゃんの隣に座って待つか…。
ベッドに腰掛けると姉ちゃんがキスしてくる。
酒臭え…。
舌も入れられて本当に俺とSEXするつもりか?
酒臭いキスしてたら風呂が溜まった。
脱がせてお風呂連れてってと言われて姉ちゃんを裸にする。
「一緒に入って洗って〜」
コレだけ酔ってる姉ちゃんを一人で入らせるのは危険なので一緒に入ろうと決めて俺も裸になった。
「このくらいなら歩けるもん!」
そう言って俺に横から抱きついてくる。
肩を貸して立ち上がると姉ちゃんがチンポ触ってきた。
「ここ掴まって歩く」
姉ちゃんだから勃つか心配だったが手の中でどんどん大きくなっていく。
「うふふ〜、お姉ちゃんとやる気満々だね」
風呂で身体を手で洗ってやる。
「おっぱい揉んで」
小さなおっぱいは手の中にギリ収まる。
そのくせ乳首と乳輪は大きいのでアンバランスな気もするが、しっかりと勃つ乳首は摘んだり吸ったりしやすそうだ。
泡を流して舐めてみる。
「赤ちゃんみたい」
ヨシヨシと撫でてくるので、赤ちゃんじゃないよと示すためにマンコを触る。
酒で体温上がってるから中も熱々。
「エッチな赤ちゃんだね〜、お姉ちゃんにオチンポミルク飲ませて」
と言って途中で交代してフェラチオしてくれた。
口の中もめっちゃ熱い。
出…出ぇ…。
もう少し我慢したかったのに口の熱さと気持ち良さで2分くらいで出ちゃった…。
出す瞬間に口から抜けて顔に浴びせちゃったけど、すぐに咥え直してくれて残りは飲んでくれた。
「あっは…まだこんなに硬い…次はお姉ちゃんのオマンコに飲ませてね」
風呂で始まりそうだったので姉ちゃんを抱えてベッドに移動する。
「お風呂でしても良かったのに」
それも楽しそうだけど熱気で姉ちゃんがのぼせたら大変だからと説明してクンニする。
マン汁もホカホカで粘りが凄いぞ…。
「お風呂で弄られてるからもう入れられるよ〜、早くオチンポミルク飲ませて」
待ち切れない様子の姉ちゃんと正常位で生ハメ。
チンポだと余計に熱く感じるぞ…。
トロットロの中がチンポに吸い付いて締め付けてくる。
すぐに出ちゃうかもと伝えて腰を動かした。
おっぱいって小さくても揺れるんだな。
円を描くように小さなおっぱいが揺れてるので両手で捕まえて乳首を指の間に挟む。
「オマンコもおっぱいも気持ち良いよ、早くオチンポミルク飲ませて」
さっきから飲ませてばかり言うので出したくなってきた。
出る事を伝えると脚で抱え込まれる。
深く入ったちんほからミルクを注ぐと、姉ちゃんがおっぱい揉んでる俺の手を掴んできて引き倒された。
「酔ったお姉ちゃん犯して中出ししちゃうなんて悪い弟だね〜、お父さんとお母さんが知ったら大変だよ?」
SEXしたがってたのは姉ちゃんなのに俺が襲ったような口ぶりだ。
でも酔ってる姉ちゃんを無理矢理ホテルに連れ込んだと言われたら親もそれを信じる状況かもしれない…。
「どっちが弱い立場か理解した?うふふ…こんな関係になったんだからこれからもよろしくね」
俺に選択肢は無いようだ…。
女子会で酒飲んだ姉ちゃんを迎えに…
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