嫌な予感がするなか、私は、歩いて探しに行くことしました。
少し歩いていると、男達の車二台が、林道に入った様に停まってました。
車に近付いたら、何か声が聞こえてきます。覗くと、男が40過ぎになる、妻を上にのしかかり、腰を振ってました。
私は、驚きドアを開けようとした時、頭に激痛が走りました。
そのまま倒れ、頭を押さえていると、もう一人の男がたってました。
男は、ガムテープで口を塞ぎ、私の手を縛ると、もう一台の車に乗せました。
中には、娘が、泣きながら、手を縛られた状態でいました。
「せっかくのとこを邪魔しやがって」
男は、娘に近付き、娘の「いや・・やめてー」と叫ぶ声を無視し、強引に服を脱がすと、押し倒し、「いやー」と言う、悲鳴と同時に乳房にしゃぶりついた。
「いや・・あっ」
ピチャ!ピチャ!
先程まで、親切だった男は、飢えた野獣の様に、娘を襲った。
「お・・おと・・たす・け・・」
男は、嫌がる娘の乳房を散々貪りつくと、下着をはぎ取り
「一発ヤってから、楽しむとするか」
縛られて、抵抗出来ない娘の間に入ると、唾液をペニスにつけ、挿入を始めた。
「いや・・お願いやめて」
その時、私は勃起していた。
信用したことが・・2
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信用したことが・・
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