俺は35歳
この前までは社長だった、従業員は10人
でも・・今は只のアルバイト従業員、それも多額の借金を抱えて。
妻は若くて美形、30歳だ、何としてもこの妻を幸せにしなければ
と思いがむしゃらに親父から引き継いだ会社を頑張った。
のに
従業員に退職金を支払って、取引先に支払いをして、残ったのは
家一軒分位の借金
ローンが組めればこれ位どうってことは無い、でも、でも、すぐ
返済をしないと、
ここで間違えてしまった、妻の高校の同級生が街金をしていた
そんなに悪い人じゃないし、私の言う事は聞くわよと妻は自信を
もっていた、借りました。
3ヶ月後
借金は倍になっていました
街金の社長、高田君に妻は猶予をお願いに行きました。
妻「高田君酷いわ、何で金額が倍になるの?」
高田「金利が大きいんですから、こうなります」
妻「こんなの返せないわ」
高田「困りましたね」
高田「金利の猶予だけでもしましょうか?」
妻「お願い」
高田「猶予分だけでも、身柄を任せてもらえますか?旦那さんと
相談してみて下さい、出来なければ金利込みの全額一括返済をして
下さい」
夫に話しました
夫「身柄を任せるって、どういう事?」
妻「たぶん・・あなたを裏切るような・・」
夫「そんな、いやだ、高田君は君の友達だろう?」
妻「友達なんかじゃないわ、あの人は私の事が好きだったとは思う」
夫「明日、高田君に会いに行き、お金の相談をしてみる」
そう言って寝ました。
翌日
夫「身柄を任せるって・・」
高田「犯罪に触れるような事はしない、気になるなら夫さんが同席
しててもいい、口出ししない事が条件、それで金利の猶予と場合に
よっては元金も返せるかも」
夫「わかりました、妻に話してみます、でも酷い事はしないで
ほしい」
高田「わかりました、相談して下さい」
夜
夫「こんな話だ・・いやだあ・・」
妻「だけど、そうでもしないと借金は?」
妻「私が我慢すれば、例え嫌な事をされても・・あなたが許して
下されば・・」
夫「許すもなにもないよ、俺がだらしないばかりに・・」
二人で抱き合って泣きました、そして高田に「わかりました」と
連絡を入れました、そうしたら早速3日後の19時に店に来るよう
指示されました夫と二人でいいとの事、夫の前でそんなに酷い事は
されないだろうと思った私達が甘かったのでした。
その夜
全裸で抱き合った私達は、泣きながら行為をしました
私のお乳は夫の涙と涎でべとべとです、それでも夫は舐めています
いつものようにゴムはしています、こんな時に出産なんて出来ません
のでいつもゴムはかかせません、夫は沢山出しました。
19時、高田の店
ベルを鳴らすと高田が迎えに、
2階は高田の個人住居になっておりました、大きなテーブルと椅子
つまみが置いてあってビール、ワインお酒とあります、大人数用
な感じがします。
夫「誰か他に?」
高田「俺が楽しむのは金利分だけど元金も減らしたいだろう?」
夫も私も良くわかりませんでした、きょとんとしていたと思います。
高田「まず乾杯しよう」
3人で飲み始めました
高田「夫さん、俺は高校の時から妻さんが好きだったんだよ」
夫「はああ」
高田「夫さん、そっち向いて」
夫は良くわからずに後ろを向くと高田は私の肩を掴み、いきなりの
キスです、当然私は抵抗しました、少し唇に触れられただけです、
妻「やめて下さい」
高田「身柄を預けるって約束でしょう?それとも全額返す?」
私は黙ってしまいました、そこへ
夫の目の前で抱きしめられ、唇を寄せられてキスをされました
私は、汚い、とか夫に済まない、とかの気持でした、そしてブラウス
のボタンを上から外されて、手で押さえていたのですが、そこへ
手を差し込まれてブラの隙間から乳首までは行かなかったのですが
お乳を触られてしまいました、夫は真っ赤な顔をして睨んでいます
怒りは大きかったのでしょう、でも何も言いませんでした、只
お酒を飲んでいました。
え?
どやどや
5人の男性が・・え?え?皆、同級生・・それも高田の子分たち
A「これはこれは妻さん、元気だった?」
B「相変わらず綺麗だねえ」
高田「約束のものを出せ」
C「わかったよ、5万だったよな」
高田は集めた25万を夫に見せて「これは元本から引いて置くから」
夫は余計何も言いません。
高田は夫を皆に紹介すると、Aは「いいなあ別嬪の奥さんで」
なんて言っています、そして飲酒です・・1時間位すると
結構みんなお酒も回ってきたのでしょう
高田「さあ、始めようか、夫さんは隣の部屋に行っていてもいいよ」
夫「いや、います」
高田「わかった、じゃあ黙っているんだよ」
悪夢の始まりでした。
高田「さあ、脱いで」
脱げるわけがありません、私は体をすくめています
A「しょうがないなみんなで脱がすか?」と妻の体に抱き着きます
妻「やめて・・脱ぎますから・・」
ブラウスーーーパンツーーー脱ぎました
インナーーー脱ぎました
ブラは外せません、ましてショーツは、
A「やっぱり脱がしてやるよ」とブラの上からでしたがお乳を掴み
ました
妻「やめてえー」
高田「なら自分で脱げよ」
ブラのホックを外しました、ブラは取っていません、ブラでお乳を
押えています、
A「早く」
ブラを外すと手で隠して立っています、
B「そっちも」
片手でショーツに手をかけるとしゃがみながら、見せないようにて
ショーツから足を抜きました、そして
妻「あなた、お願い出て行って」
と涙目で言っています、夫はこの先が心配ですが・・隣の部屋に、
高田「さあ妻さん、どうせ脱いだんだから皆に良く見せて、お金も
もらった事だし、さあ立って」と手を掴みました。
全裸の妻は・・
男
それも6人も
そして、なんと同級生に・・
高田「みんな、妻さんの事が好きだったんだよ、大金を払ってもらったんだから、良く見せな、夫さんは隣の部屋で飲んでいるから」
まっすぐに立ちました
「おお、綺麗だ」
「最高」
「高校の時に見たかった」
「いやあすげえ」
「結構毛深いんだね」
「おっぱいはCかDか」
なんて、
私の目から涙が止まりません、隣りの部屋で夫は聞いていると思い
ます。
高田はテーブルの上のものをどかすとそこへ私を寝かせました
ひんやりとした感触が背中とお尻に、私は一生忘れないと思います、
でもそれより・・・
私の恰好
全裸で、そして男性6人の手で両手、両足を押さえられて、その足
は両方に引かれて、酷い、酷い、行った事はないけど婦人科の
診察室、の恰好、え?それもお医者さんならわかるけど、
6人の男の目の前で、夫にも見せたくない恰好。
高田は足の真ん中にいる
「おい、見て見ろ、結婚しているのに綺麗なマンコだなあ」
私の小陰唇を指で掴み大きく広げてみんなに見せています
私は羞恥心で気が遠くなりました。
夫が「やめろ、やめろ」と言って隣の部屋から飛び出して来ました
「やっぱりおとなしくしていられないのか」「おい縛れ」と高田の
命令で椅子に縛りつけられました、そしてウイスキーを口を開けられ
注ぎこまれました。
6人からお乳、脇、あそこふとももと弄られても感じる事は
ないです、高田は、何か薬を・・クリトリスと小陰唇と乳首に塗り
ました、私は何か良くわかりませんでしたが、触られる感覚が敏感
に変化した事はわかります、逝きそう・・なんで?
乳首は最高の固さになっています、
あそこは・・中に何か入れたくて、腰を振っています、
高田「よおうし、妻さんも欲しがっているからするぞ、俺が一番
だが後は決めろ」
そして高田のものは妻の性器へ
妻は意思とは別に感じています、高田のものを吸い込むように
腰を持ち上げています、え?え?高田は妻の性器の中に・・
子宮にもあたるかのように、どくんどくんと出しています。
高田は軽く拭くと、次、そして次
妻は大きな声を出しています、夫はもうろうとした頭と目で
成り行きを。
全員に二回づつ出されました、妻はぐったりとしています
タクシーに乗せられ帰されました。
次は②で