【日常エロ】スイミングスクールのバイト


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昔、スイミングスクールの受付でアルバイトをしていた時の話。
当時はほとんどの学校にプールなんてものはなかったのでよく地元の中学校の水泳部が練習に来ていた。
夏のあいだは屋外の市営プールを使っているらしいが、冬場になると週に2・3回は通ってくる。
大学で水泳をしていたこともあり、よく練習の手伝いを頼まれた。
部員は田舎の地味な学生ばかりだったが、思春期の女子中学生の水着姿はかなりエロいものがあった。
なんといっても彼女たちが着ている競泳用水着ってパットとかがついていない!膨らみ始めたばかりの小さな胸についた乳首のポッチが丸わかり。
アソコなんて割れ目のスジに沿ってクッキリと水着が食い込んだりしている、ほとんどの子がワキ毛の処理なんかもしていなかった。
飛び込み台の上からストップウォッチでタイムを計ってやるフリをしながら、彼女たちの体をチラチラと眺めていた。

練習の手伝いがない時は掃除をするフリをして更衣室に忍び込み下着を漁ったりした。
職員用の更衣室は別にあったし、学生たちは部活動が終るまで戻ってこない。
置き引き防止に学生たちがプールに出た後は職員がカギをかける習慣があったので、カギを持っている職員以外は誰も更衣室に入ることは出来ない。
余裕をもっても一時間以上、誰もいない更衣室の掃除をするフリをしながら女子中学生の下着を弄りまくった!
ロッカーの棚に置いてあるバッグや脱いだままの学校指定運動着、それらの中に隠すように脱いであるブラやパンツを探し出す。
スポブラや女児用のデカパンはスルー、発育のいい子が着けているブラジャーやパンティが狙い目。
とは言っても中学生の下着、イラストなんかが描かれている子供っぽいヤツが多かったが十分に興奮できた。
汗の匂いのするブラを嘗め回し、ションベン臭い汚れたパンティをチンポに擦りつけて何度も射精した。

練習が終る前には受付に戻る。
少しすると部長らしい女の子が更衣室のカギを開けて欲しいと言いに来た。
カギをもって更衣室の前まで行くとシャワーを浴び終えた女の子たちがゾロゾロと待っている。
多分、冷たいプールから出た後に温水シャワーを浴びたせいだろう、どの子の乳首も水着越しにハッキリわかるくらいピンピンに勃っていた。
胸自体はみんな小さかったので大きく尖った乳首の突起がやたらと卑猥に見える、カギを開けながらピッタリとした水着に突き出た勃起乳首をチラチラ盗み見た。
これらの胸がさっき漁った自分の唾や精子がついたブラに収まるのかと思うと余計に興奮した。

今でも忘れられないオイシイ体験でした。

 

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