私が快感を知った瞬間のことは今でも鮮明に覚えている。小学2年の時、学校の中休みに当時やっと乗れるようになった一輪車で遊んでいた時のことだった。まだ安定性に欠ける状態でフラフラと漕いでいるとバランスを崩して前のめりに転んでしまった。着地は成功したが、この時にサドルの先が股に強く押しつけられるようになった。これまでに経験したことのない強烈な刺激で自分の股に何が起きたのか驚いて慌てて一輪車を片付け...
俺はいつも「母ちゃん」って呼んでる。 母ちゃんの名前は由美子、45歳。茶髪はパーマが強すぎてボサボサ、声は酒とタバコで完全に焼けてて、いつも低いハスキー。ガサツで口は悪いけど、俺のことは「翔太」とちゃんと名前で呼ぶ。 その夜も、いつものようにリビングで焼酎ロックをガブガブやってた。俺が帰ると、母ちゃんはもうジャージの上着を脱ぎ捨てて、年季が入りまくった白いブラジャー一枚になってる。ゴムが完全...
大島あき
もず
ぽちたろ
荒木りりん
古民家を改装している一家の手伝いに参加したときの話です。 その家族には3人のお子さんがいて、上から8歳女子、5歳男子、1歳児といった感じでした。 何度か手伝いに行っていたので、子供たちからはわりと好かれて、おんぶや抱っこ、肩車をねだられる事は日常茶飯事でした。 私は当時20代後半でしたが、女性との交際経験はゼロ。少女相手とは言え、その女の子は母親似で可愛らしい顔立ちだったので、少しドキドキし...
俺が中2のとき、山に登った帰りに露天風呂入ってたら(午後の早い時間だったんでひとりだったし、景色いいんで湯船の外の石畳に脚を開いて寝転がったりしてた)、すぐそばの旅館の建物の 窓から(たぶんアルバイト?)高校生くらいの女の子にけっこう長時間見られてたらしい。 気づいたんですぐに湯船に飛びこんだら、「アハッ」て笑ってどっか行った。「あ~見られたなぁ」と悔しかった。 ペニスだけならまだいいんだけ...
母親に連れられて小学6年くらいまで女湯に入ってた 精通があったのは4年生くらいで、 5年生くらいからしょっちゅう自分でシコってたし、 6年生の頃はセックスにかなり興味があった。 女湯は興奮したなぁ 4年生くらいからチンコ勃ちまくり 胸やマンコ見まくり 中学生くらいの女の子とか本気で恥ずかしがって顔がひきつってやがんのw 6年生の頃は俺もすっかり馴れて大胆になって、 親が水商売で忙しかったせい...
中一の夏休みに海水浴に行った後に親戚の家で小学低学年のいとこたち(男)と一緒に風呂に入らされた。 しばらくしてちょうど自分がシャワーを浴びているときにいきなりおばさんが外から風呂場の扉を全開にしてきて「タオルと着替えここに置いとくね」って。 しかも「アイス買いに行くけど何がいい?」とかみんなに聞いてきて全然扉を閉めてくれない。 そしたらなぜだか小6のいとこ(女)まで風呂場にきちゃって下の子に...
宿泊した旅館で混浴に入った時。 温泉には25~27くらいの女性が2人、胸から下半身をタオルで隠すようにして入っていた。 しばらくすると14~16才くらいの男の子が1人で入ってきた。2人組の女性はその子の方をチラチラ見ながら、何かこそこそ話しているようだった。 15分くらい経ち、熱くなったのか1人の女性が湯船からあがり、今まで体を隠していたタオルをはずして胸から下半身までが見えるような状態で座...
実家は農家でいつも両親、祖父母は朝早くから仕事をしているので自分と2個上の姉、3個下の妹は分担して朝ごはんや家事をして学校に行っていた。 長期休暇期間は身体が弱い妹以外は大人たちと一緒の作業をさせられていたのでいつも疲れていた。農閑期の冬休みだけはなんとか気を抜いてダラダラできる程度だった。 農作業用に庭には簡易的なトイレがあって大人たちは朝イチ、昼ごはん後に必ずそこで用達して畑へ出ていく。...
へっへ中川翔子さんエロいけつしてんなぁけつの穴丸見えにして舐めたい
幼い頃の記憶はほぼないのに唯一、頭へ刻み込まれたのは人生初の角オナの瞬間だった。 小学1年の時、4時間授業で給食を食べて下校途中、いつも登下校の道を散歩している犬がいてその日も撫でさせてもらった。 撫でていると犬が何故か私のスカートの中に頭を突っ込んでしきりにパンツ越しに股の匂いを嗅いできた。鼻先を強く押し付けるのでグイグイと鼻がめり込んでくすぐったかった。 そしてその瞬間がきた。鼻先が股の...
身長164cm 体重 81kg 51歳。頭皮は焼け野原 工場勤務 趣味はパチンコ 小太り中年ハゲおやじとは僕のことだ。 なのに女性の事が好きで好きで仕方ない。 ミニスカ女子高生や綺麗な若い女性を街中で見ると立ち止まって舐め回すように見てしまう 近づきたい。触りたい。唾液がほしい。 おま◯この匂いを嗅ぎたい。おま◯こを舐めたい。おしっこを飲みたい。 そんな狂った欲と理性が戦い合うのは日常のこと...
母方の叔父の家に珍味が好きな夏美という女の子がいて今は立派な呑兵衛に育っている。 記憶がある限りだと、彼女が小2の頃にはすでに珍味好きでよくその家に行くと叔父の酒のつまみに横から手を伸ばしていた。特に白子は大好物らしくよく食べていた。 当時中1だった自分は白子の正体を知らなかったのでなんとなく調べると魚の精巣だと出てきてタマヒュンした。 高1になって周囲から彼女ができた、とか初体験した、とか...
http://misa770.blog.2nt.com/blog-entry-109.htmlの続き 億単位の賠償金。その現実が、会社に重くのしかかる。 あれだけ気丈だった葵さんも、日に日にやつれていくのが分かった。 だが、それ以上に、急速に憔悴していったのが、彼女の夫である社長だった。 社長は、もともと業界でもクリエィティブ部門で有名な人だった。 経営者としての才覚は、正直に言って、葵さん...
学校の帰り道の公園 小学校34年生くらいのときの思い出。 横切ったら7歳児くらいの女の子が いた。ランドセルを置いてズボンとパンツを下げ 立ちションしててからお尻丸見え!爆笑 するだけでは飽き足らずに悪ガキだった俺は 無防備なお尻にかんちょう。女の子は悲鳴を上げて逃げてしまった。
保育園年長のとき、同じクラスの男児に、 性的ないじめを受けていました。 昼寝時間に布団の中で下着を下ろされお尻を 見られたりしていました。さらにお尻を 両手で触られ、外側にお尻を開いて中を見られる などの行為を私や、私の親友だった女の子に行なっていました。