ああああ、、いいいい、、いっくううううッ、、、陽子先生(姉)は何度も逝った。 俺は、射精が終わるまで深々と先生のまmこをえぐり続けた。
先生は汗をびっしょりかいて、全身をブルブルッとふるわせた。
で、、出ちゃう、、ピシャッ、、ジュルッ、、ううううむむmmm、、。俺はなおも固いままの逸物を先生のまmこに突き刺したまま、先生が激しい便意に襲われているのを見ていた。 陽子先生のアヌスはふくれあがり、浣腸器のバルーンが半分以上ひりだされていた。
もうちょっと、もうちょいでひりだされる、、だけど、先生のアヌスはそれ以上開かなかった。それ以上はアヌが裂けてしまいそうだった。
ううううう、、、、ううむmmm、、。
やがて、ひりだすのをあきらめたかのように、バルーンはもう一度、先生のアヌスに飲み込まれていった。
ピシャッ、、ジュルッ、ジュルッ、
薬液だけが少し漏れてきてた。
く、くる、、しいいい、、、先生、我慢して、、頑張って、、こ、こうくううんん、はあはあ、これ、かん、、ちょう、、でしょ、、うん、、また、固かったから、、。
はあ、はあ、、か、、ん、、ちょう、、セックス、、した、、かったん、、でしょ、、、はあ、はあ、、。
てか、俺の逸物はまだ固いまま、先生のまmこに突き刺さったままだった。
うううううむむmmm、、出るッ、、また、浣腸器のバルーンがひりだされてきた。陽子先生は全身にあぶらあせを浮かべてた。
今度こそ、バルーンがひりだされてしまうか、、ギリギリまで先生のアヌスがひろがった。
うう、、ううう、、うむmmm
バルーンは先生のアヌスでしばらく一進一退していたが、、やがて、アヌスに飲み込まれていった。
だめッ、、出ない、、うううう、、
く、くる、、しいいい、、、。
俺は、逸物を先生のまmこからようやく抜いて、陽子先生にバケツにまたがらせた。
で、出るうッ、、うううむむ、、。
俺は、浣腸器のノズルの蓋を外した。
とたんに、しぼんだバルーンがひりだされた。
ピシャーッ、ブリブリブリブリッ、シャーッ、ブリブリッ、
、ううう、、もういやッ、ああッ、ピシャーッ、、、また出るッ、ブリブリッ、シャーッ、、もう、、いやああ、、ブリブリッ、、ピシャーッ、、、。
バルーンの栓が効いたのか、陽子先生(姉)はバケツにドッサリとひりだした。
もう、いい??
うう、、うん、、う、う、う、、。
ブリブリは全身 先生は目に涙を浮かべていた。
俺は、二階のトイレでバケツの排泄物を流して、バケツをきれいに洗った。 ああッ、、と言う声がしたので急いで部屋に戻ると、先生は、膝立ちで、ピシャーッ、シャーッ、ブリッ、
シャーッと排泄していた。
閉じた目に涙を浮かべて、上を向いて、全身をブルブルッとふるわせながら、ブルーシートの上に、ピシャーッ
、シャーッと薬液を排泄していた。
時々小さな固形物も混じっていた。
その光景は、神々しいほどにエロかった。俺は、その光景をしばらく、茫然と見ていた。
やがて、手を貸して先生をゆっくり立ち上がらせて、そのまま、風呂場に連れていった。
俺はていねいに全身にシャワーをかけてあげると、泡立てて、全身を洗ってあげた。
レオタードを脱いだ先生の真っ白な体は本当に綺麗だった。
先生は、小さく震えながら、無言で涙を流していた。
俺は先生を抱き寄せて、キスをした。
俺は、先生の体を洗いながら、乳房をゆっくり揉みしだいた。
先生は、ちいさくあえいでいた。
姉とお風呂で柔軟体操21
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姉とお風呂で柔軟体操20
2文字数:1505
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