私は33歳、妻は28歳で子供は2人で、幼稚園児で年長と年小と可愛いさかりで、幸せな家族と私自身もそうですが、周りからもそのように思われているようでした。私の仕事は、チェーン店に勤務しており、妻も私と同じ職種で、近隣でパートとして働いていました。勤務地はお互いに近隣地にあり、周りの従業員も私達夫婦のことも周知しています。とある日、私の勤務している店の主婦パートのおばさんから、「奥さんと仲のいい男性従業員がいるよう」と妻のパート先の主婦から聞いたようで、なにか意味ありげに言われましたがその男性従業員は私も知っており、あまり気にも止めずにいました。日頃、子供の幼稚園の送り迎えは妻がしており、パートもその時間がかぶらない程度のものでした。ある日私の仕事が休みの日に妻が、「迎えはあなたが行ってもらえないか」とのことで、なんでも知り合いの主婦の旦那さんが鬱病で自殺未遂となって病院に付き添はなくてはならないとで、子供の迎えは私が行くこととなりました。妻が先に家を出、私も支度をしトイレも済ませ自宅を後にしようとした所、トイレ内に不自然に雑巾がありました。それは何かがくるまれており、中を確認した所、女性が使用する安全カミソリがありました。カミソリの刃には何か毛というか、そのたぐいのものが付いていました。私は何か胸騒ぎがし、先日主婦のおばさんから聞いたことを思いだしました。妻が家を出て1時間半位経っていたので、病院の方も落ち着いたかと思い、妻の携帯に連絡を入れましたが留守電になっていました。それから30分後に再度携帯に連絡を入れた所、妻が出て話をすることができましたが、何か物静な話方で周囲の音もなにも無く、病院内かなと思いましたがそれにして静かすぎると思いました。電話を切りなんとなく感がはたらいたのか、妻の勤務地から最短のラブホテルが気になり、子供を迎えたその足で、そのホテルの駐車場の車が一望出来る小高い丘に車を止め車両を確認したら、なんとその男性従業員の車がありました。まさかと思いましたが、しばらくしたらその車がホテルを出、もうあたりは冬場なので暗くなっていましたので感づかれないと思い、その車を尾行しました。5分位走った後、車は停車し、助手席のドアが開き中から女性がでてきました。自分の目を疑いましたが、正しくその女性は妻でした。車から出るところ、微笑んでいる妻の顔、車のナンバーから一枚の写真となるよう十数枚、携帯カメラにとりました。妻はその場所に停めて置いた自転車で帰宅。その後私も帰宅し、妻は何事もなかったようにいつものように振る舞っていました。私は憤慨する気持ちを抑え、子供が寝静まるのを待ち、妻の携帯に先程撮影した写真の一枚を一時的にメルアドを変更しで送信しました。しばらくし私の目の前で妻が自分携帯を確認していましたが、若干の動揺がありましたが何事もないような感じでいたことが、余計に腹が立ち仕返しをしてやろうと思いました。最近は夜のHも拒まれおかしいと思っていましたが、このことかと思い私をあざけ笑っていたかと思うとますます腹が立ちました。仕返しの計画は①浮気の証拠写真で脅し、妻を数人で輪姦②妻は妊娠し易為、全員中出しさせ妊娠させる③妊娠の言い訳ができないよう恥毛はすべて剃りおとし、私と性交渉ができないようにする。④離婚する際証拠としてビデオ撮影等など。 決行にあたり、準備するの然程の時間はかかりませんでした。他に撮った写真をメールし、返して欲しければ1回好きにさせろ。暴れては困るので手錠をおらかじめ送り付け、後ろでに手をまわし施錠させておく。了承できなければ、職場におくりつける。もちろん妻は逆らわずです。 男達は私を含め6人全員めざし帽を着用し身元がわからないようにしました。内1一人は私の後輩で、残り4人は後輩の知り合いで4人には、こちらの身分は伏せるということで、また場所は自宅の為、自宅までは4人には目隠しをさせて手配完了。私はビデオ撮影、後輩は照明。妻は決行当日までは、さすがに浮かない面持ちで、自らの過ちに後悔しているようです。いよいよその当日を迎えました。当日は、休みでしたので、妻は嫌がっていた私の趣味であるレース観戦に行くことをいつもとは違い快く承諾、私の帰宅時刻をきにしていましたが、夜の帰宅と告げたら安堵した顔つきになりました。、子供は預かり保育ということで、夕方まで帰ってきません。朝10時になり、一人がまず先に入り、中を確認し騒がれないよう、タオルを口の中に入れ、準備が整い残りの5人が家の中に入りました。妻は相手が一人だと思っていたようでしたが、数人が入ってきたので、驚きの表情でお暴れ始めました。相手は男6人段取り通り妻を抑え付け、身動きがとれないのか、妻は目に涙を流していました。妻は私には仕事に行くとなっていましたので仕事着の制服でリクルートスーツのような感じの装いでしたが、ブラウスは破かれ、スカートは巻き上げられました。ブラジャーもあっというまに剥ぎ取られ、やや小さめである胸をあわわにしていました。男達は乳首を舐め回し、楽しんでいました。やがてパンティーも脱がされましたが左太ももの片足にひっかかるように残っていました。男達は代わる代わる、妻のアソコを舐め回し指を入れたり出したりていました。妻は諦めたのか、口を真一文字にして必死に耐えているようでした。しかし男の手マンの動きに耐えられず、失禁しイカされていました。私は失禁さることはなかったので、妙に興奮を憶えました。妻はぐったりしていて半失神状態で、毛をそられても反応がありませんでした。ツルツル状態のおアソコは洪水の後で、テカテカと光っていました。まずは後輩が最初に挿入と事前に決まっていて、後輩はもちろん妻の容姿はもともと知っており食事とかも一緒に何回もしていました。、好みのタイプのようであり、果てるまではそんなに時間はかかりませんでした。妻の顔は目は充血しトローンとした表情で、抵抗することも無く後輩以外の男性自身をフェラチオをしていました。初めてお見る妻の表情に興奮がさらに高まりました。輪姦を開始してから5時間が経ち、妻の口や股間は精子だらけアナルも同様に白黄色の液体まみれになっており、アナルが相当に良かったのか、便秘気味の妻は脱糞もしていました。一人平均お○んこ2回アナルと口内に1回、計24回犯しまくりました。もちろん失神したあと、私も加わりました。 夜帰宅してら子供達は既に寝ていました。妻は私を見るなり、泣き出しました。今日、起こったことを話始めました。不倫をしそれをネタに輪姦されたこと、ビデオに撮られたこと、私に必死に謝まり続け、私とは離婚は絶対にしたくないとのことで、私の言うことはなんでも聞くというので、その場でフェラチオをさせ、精液を飲ませました。妻に飲ませるのは結婚前で妻がまだ19歳位の時で、それ以降いつも拒まれていました。これでしばらくは奴隷のように使い、その後仕事を辞めさせ、風俗で働かせるつもりです。