母は美魔女と言える程に魅力的な53歳。 ちゃんすがあればレイプでも何でも良いからSEXしたいと常々考えてたら、父が職場の階段で転んで骨折して入院してくれたんだ。 これは神が与えてくれたチャンスだと思い、初日から母を口説きにかかった。 最初こそ気持ち悪いと言っていた母も口説かれ続けて態度が軟化。 呆れも混ざってたかもしれないけど、キスまでなら許してくれたから舌を絡めたんだ。 そして夜になって母...
同じアパートに住む40代の人妻とゴミ置き場で話してたら、旦那との夜の不満まで話し始めて溜まってる様子だったから愚痴全部聞きましょうか?って俺の部屋でお茶しようって誘ったんだ。 愚痴を吐き出せると喜んで部屋に来た人妻と最初は普通に話をしてたんだけど、少しずつ身体の距離を縮めて腰を抱いても嫌がらない。 人妻も少しは期待しているようで瞳が潤んでる。 そのまま顔を近付けていくと目を閉じてくれたのでキ...
ナスム乳産業
えちえち大福
ゐちぼっち
なんとかやってみよう
兄貴が彼女を家に連れて来て部屋でSEXを始めたみたいだ。 パンパンパンパン煩えし女の喘ぎ声も大きい。 でも5分と経たずに静かになった。 ちょっと早くね? そこから少ししたら部屋から誰か出てきたみたいだから俺は自分の部屋のドアを少し開けて確認したら彼女さん。 向こうもこっちに気付いて手を振ってきたからヤバっ!と思ったけど、もう少しだけドアを開けて手を振り返したら笑顔を見せてくれた。 そして何故...
ある日、姉からLINEが届いて中身を確認したら『旦那が単身赴任に行っちゃって寂しいから来てくれない?』と…。 幸い俺も一人暮らししてたからすぐに姉の元へと行ける。 暇潰しに話をするくらいの軽い気持ちで行くと、腕を掴まれてすぐに寝室に連れて行かれた。 ここで何を!?と戸惑いつつも、もしかして…と期待もしてしまう自分が居る。 するとやはり押し倒されて姉にキスされた。 どうやら旦那が単身赴任に行っ...
昔の話になります。 まだ僕が20代だった頃です。 ある時、高校の同窓会があり、そこで高校時代の友人と久しぶりに再会しました。 元のように意気投合し、当時有名だった観光地へ一泊での旅行に行くことになりました。 普通に観光し、旅館での食事も終わり、自分たちの部屋に戻った時のことです。 友人と色々な話をしたのですが、当然恋愛の話になり、経験のそれなりにある友人とは異なり、異性にあまり縁のなかった僕...
初めて同僚の家にお邪魔した時、奥さんを見てピンとくるものがあったんだ。 それでお茶の準備をしてくれてる奥さんの手伝いを買って出てキッチンに入って、いきなりアナルを触った。 ビクッ!として睨まれたけど俺は怯まずにパンツの中に手を入れてアナルを弄り続ける。 普通なら旦那に助けを求めるか叫んで逃げるだろう…。 しかし奥さんは旦那にバレないように必死に耐え続けてたんだ。 やはり俺の直感は当たっていた...
職場の人妻ネットワークで友達の友達みたいな感じで次々と紹介されて、いつしか俺のアパートの部屋は人妻とのヤリ部屋になっていった。 「本当に舐めるのが上手なのね、それに腰の使い方もとても良かったわ…少し早かったのは残念だけど」 「早かったのは貴女のマンコが気持ち良すぎたからですよ、あんなに締められたら誰だって早く出ちゃうでしょ?」 「ふふ…そんなに良かった?」 「最高でした」 「私が一番?」 「...
出会い系で知り合った人妻は何度も旦那にバレて再構築しているようで、もう病院レベルの不倫癖に旦那も諦め始めてるらしい。 「この前も『お前の不倫癖はもう治らないな…諦める事にするよ』って言われちゃってねぇ…これで何度目かしら」 「ははは…そんなに不倫ばかりしてるんですか?」 「付き合ってる時からセフレは切らさなかったし、結婚してからもこうして出会い系で知り合った男達とやりくってるわ」 「旦那だけ...
「初めまして、のんちゃんさんですよね?」 「初めまして、スジ太郎さんですか?宜しくお願いします」 お互い40代なので初対面の挨拶はしっかりと頭を下げたが、目的はSEXなので堅苦しいのは抜きにして車に乗せてホテルに向かう。 「約束通り下着付けてきませんでしたよ」 助手席でいきなり胸を出してスカートを捲り上げて見せてくる。 すれ違う対向車や歩行者にも見られるのに大胆な人妻だ。 「写真でも見せても...
会社に居る人妻には3歳の娘がいるんだが、その子が生まれてから旦那とレスになってるそうで久しぶりにチンポが欲しいからホテル行かない?と誘われた。 どストレートな誘いは嬉しいが、会社の託児場に娘連れて来てるからホテルに行くにしても娘同伴で大丈夫か? 万が一娘が口を滑らしたら危険だぞと忠告したら、娘は口が固いから言い聞かせれば大丈夫だと言うので三人で仕事帰りにホテルに行った。 「ママ今からこの人と...
終電逃してタクシーもなかなか捕まらなかったので歩いて帰るしかなかった夜、ふと近くに従姉が住んでるの思い出して夜中で無理かと思いながら連絡入れたらまだ寝てなくて良かった。 「こんな時間にどうしたの?」 「いや〜、友達と飲んでたら終電逃しちゃってタクシーも捕まらなくてさ…従姉ちゃんの家の近くだから急で申し訳ないけど泊まらせてくれないかな?無理なら歩いて帰るけど」 「歩いて帰るって…どれだけ時間掛...
「パパ、大丈夫? 無理しないで」 妻の絵理奈の、心配そうな声が響く。俺は、腰の動きを止めてセックスを続けるのを諦めた。最近、いわゆる中折れをしてしまう。でも、中折れするまではちゃんと勃起しているし、朝立ちもあるのでEDというわけではないと思う。 マンネリのせいかな? と思って、1ヶ月くらい射精せずに溜めてからセックスをしてみたが、それでも途中で中折れしてしまう。年のせい……と言うには、ま...
「こんにちは」 「こんにちは、あの人なら出掛けてて今留守なんですよ」 「ありゃ?約束してたのにな〜」 玄関先で白々しく会話して家に上げてもらう。 「あん…いきなりですか?せっかちねぇ」 「わざわざ旦那が出掛けてから呼び出しておいて何を言ってるんだい?」 ここは親友夫婦の家だが、この嫁とは親友が結婚前から関係を持ち続けてるんだ。 「待って…SEXの前に相談があるの…」 「マンコ舐めながら聞くよ...
突然思い詰めた顔で、妻のめぐみがパートを辞めると言い始めた。めぐみは、週に2~3回程度、近所のファミレスで働いている。私の稼ぎがそれなりに多いので、専業主婦をやってくれても良いと言ったが、まだ子供もいないので少しは働きたいと始めたことだった。 楽しそうに働いていたので、どうしたのだろう? と思った。28歳の彼女が、可愛らしいファミレスの制服を着て働くのは、少し違和感はあったかもしれないが可...
職場に新婚の女性が居て可愛いから口説いて身体の関係を持った。 「こんなの旦那にバレたらヤバいよね…」 「バレなきゃ良いんだよ、子持ちになったら不倫も難しくなるんだから今のうちに旦那意外ともSEXを楽しまないと損だよ?」 「そう…ですよね…今しか楽しめないですよね!」 「そうそう、まだ時間もあるしもう一回SEXしようか」 「あんっ…良いって言う前に入れないでくださいよぉ…」 「嫌じゃないんだろ...
愛国者
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インテリヘッドバット
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