話に入る前に、私達夫婦の紹介をさせていただきます。
私34歳、妻(典子)36歳、結婚して8年になります。
妻は特別美人ではありませんが、子供を産んでいないせいかスタイルが良くて、胸(Cカップ)の形も綺麗で、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。
妻は高校生の時レイプ未遂に遭い、社会人になって数回痴漢経験があるせいか、長い間男性が苦手で、私と出会うまでは男性経験はありませんでした。しかし根はスケベです…
妻が私の友人や後輩の他人棒を経験してから、私は妻と旅行に行くたびに”旅先で知り合った男に妻を犯させたい!”という願望があり、妻に内緒でコンドームを持参し期待してたのですが、なかなか願望がかなっていませんでした(ちなみに子供がいないためか、妻とはよく泊りの旅行をします)。
しかし先日の旅行ではついに実現しました。その時のことを話させていただきます。
一泊で某温泉に出かけ…観光を済ませて宿にチェックインしました。そして館内の案内で”混浴風呂”もあると聞かされました(この時まで私は本当に知りませんでした)。
部屋に着き、浴衣に着替えて…
私「典子、早速混浴に行かないか?」
妻「残念ねあなた、あそこは八時までは女性専用よ、私一人で言ってくるわ」
妻はタオルを手に風呂へ向かいます…私はしょうがなく男湯に入りました。
風呂に入り、そこのレストランで食事をしました…お酒も入ったし(妻は強い方ですが、酒が入るとスケベになります)部屋に戻ってから、期待して妻を混浴に誘いました…
私「なあ典子、八時になったら混浴に行こうぜ、いいだろ?」
妻「え~さっき行ったけど洗い場無くて体洗えなかったから、女湯へ行くわ」
またもや肩透かしを喰らい、一人でテレビを見ながら持参した焼酎をチビチビ飲んでいました。
やがて妻も女湯から戻り二人で飲んでいました…酒もかなり進んだ頃、二度目の風呂を済ましノーブラになって浴衣のすそから乳房をチラつかせる妻の姿にムラっときて、私はもう一度妻に切り出します…
私「なあ典子、せっかくだし、寝る前に仲良く混浴に行こうぜ」
妻「また~しつこいわね~」
私「夕食の時若い男達もいたし、混浴であえるかもしれないぜ、典子若い男の裸見たいだろ?」
妻「ばか、何言ってるのよ、あなたが若い女の子の裸みたいんじゃないの~」
私「若い娘なんて女性専用の時間に入ってて、今時分はいないだろ」
妻「ひょっとして…あなた私の裸を他所の男の人に見せたいの?…」
私「へへへ、ばれたか…」
妻「わかるわよ、でもいやよ、私恥ずかしいよ」
私「なっいいだろ?今夜のカンフル剤に混浴行こうぜ」
私は妻の尻を撫で哀願します。
妻は私の手を払い…
妻「もう変態、いやよ、恥ずかしいよ」
私「まあそうだよな、もし若い女の子がいて、おばさんのお前が比較されたらキツイだろうな」
私はつれない妻を挑発しました…(妻はムキになりやすいタイプです)
妻「そんなんじゃないわよ、私だってまだまだすてたもんじゃないわよ」
私「じゃあいいじゃないか、いこうぜ混浴」
妻は私の計算どおり挑発にノッてきました。
妻「でも…やっぱ恥ずかしいよ…」
私「典子恥ずかしいの好きなくせに、いいじゃないか、どうせ見られたって知らない男ばかりなんだからさ」
妻「…じゃあ…今夜はいっぱいしてくれる?」
とうとう妻のスケベさが出てきました。
私は妻の肩を抱き…
「ああ、するする、ほら俺典子が知らない男に裸みられると思うと、もうこんなにピンピンだぜ」
私は妻の手を股間に運びます。
「もう変態、しかたないから行こうか」
妻は酔いもあるせいか、言葉とは裏腹に、私の手を払い、立ち上がりタオルを手にします。
私「おっ典子行く気満々だなあ、若い男がいるの期待してんだろ?」
妻「もう~そんなんじゃないよ、あなたが行きたいって言うからでしょ、早く行くわよ」
私達は混浴風呂に向かいました。
ここで、その混浴風呂について説明すると、大浴場とは別の所にあり、脱衣場は男女別々で、露天というより岩を掘った所に浴槽がありました。
脱衣所が別々なので妻とは別れ、そそくさと浴衣とトランクスを脱ぎ浴場に入りました…浴場には誰もいませんでした。
私は少しがっかりし、かけ湯をして温泉に浸かりました。しばらくする女性の脱衣所の戸が開き、前をハンドタオル一枚で隠しただけの妻の姿が現れました…他に男の宿泊客がいれば興奮するのになあと思いながら私は妻の方を見つめます。
私以外の男がいないか確認するかのようにキョロキョロしながら入ってくる妻に…
私「典子残念ながら俺以外誰もいないぜ」
妻「別に残念じゃないわよ、誰かいると恥ずかしいから、見渡したのよ」
私「そんな尻丸出しで恥ずかしがってもムダだぜ」
妻「もうばか、それが恥ずかしいのよ」
妻もかけ湯をして温泉に浸かります…
私は温泉に浸かってもタオルで前を隠す妻に…
私「典子、温泉の中にタオル入れるなんてマナー違反だぞ」
妻「やめて、恥ずかしいよ」
私は妻からタオルを取り上げます…
「早く誰かこないかな~」
私の言葉に、妻は羞恥からか無言です。かく言う私もドキドキしていました。しかし中々他の客が現れません。
「平日だし、団体客もいなさそうだし、もう遅いから誰もこないのかな~」
私の言葉に
「いいじゃない、広い貸切風呂みたいで、ゆっくりしていこうよ、ああ私のぼせそう」
妻は他の男性はもう来ないとよんだのか、温泉に脚だけつかり、タオルを腰にのせ座ります。我妻ながら、乳房を露にして腰掛ける妻の非日常的姿に、何かエロを感じ、妻の乳首に吸い付いてしまいました。
妻「あん…だめよあなたこんなところで…」
私「いいじゃないか、誰も来ないし、少しここで楽しんでから部屋へ行こうぜ」
私は妻にキスをします。
「もうしょうがないわね…あん…」
私が妻の乳首を指で弾いて、タオルを退けると…
”ガラガラ”と男の脱衣所の戸が開く音がします。私は咄嗟に妻から離れ、妻も”ジャボン”と大きな音を立て温泉に浸かり、両手で乳房を隠します…
「すみません、驚かしてしまって」
若い男二人がタオルで前を隠し、浴場の隅に立っています。
「いえ全然」
私は若者達に返事をします。
「いいですか?俺達も入って」
若いためか、彼らは遠慮気味です。
「そんな、どうぞ、どうぞ」
私は”やっときてくれたか”というよな気持ちからか声を弾ませながら、若者達を促しました。妻は恥ずかしいのか、相変わらず脚を閉じ、腕で乳房を隠し俯いています。
若者達もかけ湯をし温泉に浸かってきました、彼らも逆に妻がいるために恥ずかしいのか、浸かってもタオルで前を隠しています。
私は彼らの肉棒を妻の目に触れさせたいと思い、
「君達、温泉の中にタオルを入れちゃいけないよ」
などと年上ぶって注意します。
「あっすみません」
彼らは反抗することなく素直にタオルを外に出します。しかし、やはり手で股間を隠していました…
私は酔いもあったせいか彼らと”どこから来たの?”などど話していました。妻はまだまだ無言で俯いています。
私と会話している中、彼らの妻の方へ泳ぐ視線を見逃しませんでした。
「近くへおいで」
私は若者達を招きます…
「はいっ」
若者達はまたまた素直に私の言葉に、近くへ寄ってきます。
「そこじゃなくて、こっちに座ってよ」
私の横に座ろうとする若者達に、私は妻を挟むように座るよう促します。恥ずかしいのか躊躇する若者達に、
「うちのだって、若い男に挟まれて浸かるほうが嬉しいだろうからさ、さあ、さあ」
私に促されて若者達は妻を挟むように座り湯に浸かります。その時妻の視線が片方の若者の股間に向くのを見逃しませんでした…
「恥ずかしいな…若い子と一緒に入ってるなんて…」
やっと妻が口を開きました。
私「恥ずかしいなんていいながら、さっきこっちの子の股間見てたじゃないか?」
若者「えっ」
妻「もう~そんなことないわよ」
妻が私を睨みます。
私「君達いくつだ?」
若者「21です」
私「そうか、残念だな~せっかく混浴に入ったのにこんな36のおばさんしかいなくて」
妻がまた私を睨みます。
若者A「そんなことないですよ、奥さん綺麗ですよ」
若者B「そうです、きれいな女の人がいて良かったです」
妻「あら、うれしいわ」
妻は慣れてきたのと、若者達の言葉に気を良くしたのか口数が出てきました。
私「典子何間に受けてんだよ、社交辞令だよ、社交辞令」
妻「もう、そんなことないわよ、ねえ」
妻は若者達に同意を求めます。
若者A「はい、そんなこと無いですよ旦那さん」
若者B「奥さん素敵ですよ」
この時、若者達の言葉に、私は願望実現の期待が湧いてきました。
私「じゃあ君達、風呂出たら俺達の部屋で飲むか?俺達二人だけで飲むより楽しそうだし、いけるだろ?」
若者「いいいですか?喜んで」
私の誘いに若者達は本当に素直にノッてくれました。この時私の頭の中には”彼らに犯される妻”の姿が浮かんでいました。
会話をしながらも妄想している私に、
「じゃあもう上がろうよ、お先にどうぞ」
と妻が言葉をかけてきました。しかし、わたしの肉棒は妄想のためか勃起していました。何故か、この時は妻や若者達にそれを悟られたくはありませんでした…
「典子先に上がれよ」
私は勃起を悟られたくないのと、脱衣場へ向かう尻丸出しの妻を若者達に晒したいのと、またそれに羞恥する妻の姿を見たい思いが交差し、妻に先に上がるよう促します。
「えっそんな…」
妻は少し顔を赤らめ恥じらいを見せます。そんな妻の姿に興奮を覚えたのと、妻の今にもノボせそうな様子から私は妻を更に促します。
私「さあ典子、のぼせてひっくり返ったら大変だぜ、先に出てろよ」
妻「でっでも…」
妻は若者達の方へ目を向けます。明らかに若者がいるから温泉から出るのが恥ずかしいという様子です。
私「フフフ、お前の裸なんて、この子らなんともないって」
妻「またそんなこと言う、いいわよ、のぼせそうだし、出るわよ」
妻は片腕で乳房を隠し、もう片方で股間を隠します。そしてタオルを体の前に運びます…そんな妻の姿を若者達はチラリと横目で見ています…おそらく乳首や陰毛が少し見えたのではないでしょうか、私の肉棒が完全に硬くなってしまいました…
温泉を出て、タオルで前を隠し出て行く、尻丸出しの妻の後ろ姿を、片方の若者はチラチラ、もう片方の若者はジッと見ています。若者達に見られる妻の後ろ姿が私の目に凄くスケベに映ります。また見ず知らずの若者達に妻の尻を含む裸の後ろ姿が見られる状況に私の興奮は凄く高まっていました…
私は治まらない勃起をどうしようかと思っていると、ジッと見ていたほうの若者が股間の押さえ戸惑っています。またもう片方の若者も様子が変です。
「旦那さん、先上がっててください、後で行きますから、何号室ですか?」
一人の若者がバツが悪そうに言います。
「ははは、ひょっとして、かみさんの裸見て勃っちゃったのか?」
私は自分も勃起しているくせに、余裕をかませて若者達に言葉を掛けます。
「すっすみません、女の人の裸、生で見るの慣れてなくて」
若者が謝ります。
私「ははは、いいさ、謝ること無いよ若いんだから、俺のかみさんそんなにいいか?ははは」
若者「そお、そうなんです。奥さん素敵です」
若者達は私が怒っていないことに安心した様子です。
「じゃあ、治まるまでもう少し浸かってよか、そういえばまだ名前聞いてなったよな、俺は隆吉(私の名)っていうんだ、さっきの妻は典子っていうんだよ」
私は自分も勃起を治めようと若者達と自己紹介がてら会話を続けることにしました。
彼らの自己紹介から、妻後ろ姿をチラッと見つめていたのがK君で、ジッと見てたのがY君ということ、ちなみにK君が童貞で、Y君が素人童貞ということまで聞きだしました…
やがて私は勃起が治まってきたので、まだ治まらない彼らに
「じゃあ待ってるよ、○○○号室だから間違えないように」
と言い残し、浴場を後にしました。
ちなみに私が出るまで他の客は入ってきませんでした。
浴衣を着て廊下に出ると、またまた先程の浴場での光景、それに、これから部屋で実現するかもしれない、妻と若者達とのセックスが頭に甦り肉棒が反応していきました…
私があまりにもギラギラしていては妻や若者達が”引いて”しまうだろうという考えと、純粋に妻と若者達という対象でオナニーしたいという願望から、部屋の外のトイレの個室に入りました。
個室の中で”典子が若いK君やY君に犯される”のを想像し、勃起した私の短小の肉棒を扱きました…余程興奮していたのか、すぐに出てしまいました…
一発抜いて落ち着きを取り戻し部屋に帰ると、妻がブラジャーとTシャツを身に着けようとしていました…
私「おい、ノーブラのままでいろよ」
妻「えっだって、これからあの子達来るんでしょ、恥ずかしいじゃない」
私「いいじゃないか、彼ら風呂場でお前の裸見てたぞ」
妻「確かに…視線は気づいてたけど…」
私「ならいいじゃないか、ノーブラで…」
妻「でも恥ずかしかったよ…」
私「でも満更じゃなかっただろ?」
妻「それは…まあ…若い子だし…」
私「典子正直だなあ、じゃあ、そのままで居てくれよ、その方が俺今夜燃えるよ」
妻「もう、ばか!」
私「ははは、まあ彼らにチラチラ見せてやって、いい旅の思い出もくれてやれよ」
私達はこのような会話をしながら若者達を待ちました。
この時まだ妻は、これから来る若者達とセックスするなどとは思ってもいなかったみたいで、若い男と話せる嬉しさか、ウキウキした感じで、つまみの菓子を取り出したりしていました。
一方私は、これから実現するかも知れない願望への期待でドキドキしていました…
ベッドが二つ並ぶツインルームという個室のなかで、ショーツ一枚の上に浴衣という妻を囲んで若者達と飲む…エッチなハプニングが期待をしながら、妻に内緒で持参したコンドームを妻に悟られないよう、ベッドの枕の下に忍ばせます…
やがて…”トントン”…部屋をノックする音が聞こえました…
ドアを開け若者達を迎えます…
私がドアを開けると、さっきのK君とY君の他にもう一人の若者もいました。
「隆吉さん、俺達三人で来てるんで、こいつも一緒にいいですかね?」
Y君が私に伺います。
「もちろん、いいとも、入って、入って」
私は彼らを部屋の中に招きながら内心は”二人より三人に妻が犯されたほうか興奮するかも…”なんて、まだ実現するか分からない願望に期待を抱いていました。
「奥さん、すみません」
若者達は礼儀正しく妻にも一声かけます。
妻「ごめんね、何だか主人が無理に招いたみたいで、ゆっくりしたかっんでしょ?」
私「本当によく来てくれたね、こんなおばさんしかいないのに」
妻「もう~あなったったら、また~」
妻は私の頬を抓ります。
Y「いえ、そんなことはないですよ」
私「君達、結婚する時はこんなことする奥さんもらっちゃいけないぞ」
私は妻の手を払いながら、若者達に椅子に座るよう勧めます。
Y「いえいえ、隆吉さんも典子さんも仲いいんですね」
私「おおっエッチの相性は合うかもな」
妻「まったく~この口は」
再び妻が私の頬を抓ります。そんな私らを見ながら若者達は椅子に座ります。私と妻のやり取りを見て固そうだったK君ともう一人も笑顔になり和やかな雰囲気になりました。
最初にお互い自己紹介をしました。
会話の中から若者達を紹介していくと、
Y君…ガッチリ体系で、明るく人見知りしないタイプ、三人の中のリーダー格という感じ、風呂での会話で素人童貞と判明。21歳
K君…小柄でスリムな体系、口数少なく大人しい感じ、風呂での会話で童貞と判明。20歳
N君…混浴風呂には来なかった若者、スリムで長身で結構イケメン、後ほどの会話から女性経験はあるが、現在彼女無し。21歳
三人は同じ職場の同期で、リフレッシュ休暇を使い、この温泉に来たとのこと…
ちなみに座っている位置関係を示すと、椅子が2つしかなく、私と妻が同じベットに座り、隣のベットにY君、テーブルを挟み、向かい側にN君とK君が椅子に座って飲んでいました…
こんな感じで会話が進み、みんな打ち解けてきました。
「そういえば、何でN君は混浴に来なかったんだい?」
私が、N君に問いかけます。
「こいつ”どうせ行ってもババアしか居ないよ”なんて言って、白けてたんですよ」
Y君がN君を指差しながら言います。
「そのとおり!こんなババアしか居なかったもんな」
私が妻指差しながら言うと、妻は私を睨んで指していた手を抓ります。
Y「典子さんは全然ババアじゃないですよ、まだまだイケますよ、36歳には見えないですよ」
N「俺残念ですよ、典子さんみたいな美人と風呂へ入れなくて…行けばよかったですよ」
妻「本当、うれしいな、なのにこの人は…」
妻は私を睨みながらも、若者達の言葉に気を良くしているのか、顔に笑みが浮かんでいます。
私「君達えらいな、気遣いできるなんて、さすがだね、もう一人前の社会人だね」
妻「もう本当にしょうがないわね、この人は…」
Y「違いますよ隆吉さん、俺達本音言ってますよ」
N「そうですとも、なあK」
K「うっうん、そうですよ」
若者達が本当に本音で妻を誉めます。また妻も気分良くなっています。妻のことが話題になってきたところで、私は願望実現のための流れを作ろうと思い、先程から感じる若者達の妻への厭らしい視線を口に出すことにしました。
私「うん、君達の言ってるのは本当かも、さっきから典子の胸元や脚、スケベな目で見てるもんなあ」
N「いやあ、その…」
Y「えへ、すみません…」
K「そのお…」
図星なんでしょう、私の言葉に若者達が、うまく切り返せません。
「もう~みんなのエッチ~」
妻が満更でもないという顔で言います。妻の言葉に安心したのか若者達も口を開きます。
N「その、Yが勃起するくらい、いい体の綺麗な人妻が居たというから、つい典子さんを厭らしい目で見つめてしまって…」
Y「おい、典子さん居るのに、俺が風呂で勃起したなんていうなよ、恥ずかしいじゃないか」
私「うん、確かに典子の尻見て、勃起してたよなY君もK君も」
Y「隆吉さんまで、やめてくださいよ、典子さんの前で…恥ずかしいですよ俺」
私「いいじゃないか、典子も若い男の子に勃起してもらえて悦んでるぜ~」
妻「もうやめてよ~それじゃ私変態だよ」
妻は私と若者の会話に恥じらいを感じているようですが満更でもない様子です。
Y「えっそうなんですか典子さん、ならKなんか部屋に戻ってずっとトイレに篭ってたんですよ、Kお前典子さんで抜いてたんじゃないか?」
K「いやあ…その…」
私「フフフ、K君正直だね、顔に出てるぞ」
私は願望実現にいい雰囲気になってきたと思い、Y君の問いにモジモジするK君に返答を促します。
Y「そうなんだろ?K」
K「そのお…しちゃいました…隆吉さん…典子さん…ごめんなさい…」
とうとうK君が部屋のトイレで混浴で見た妻の裸をズリネタにオナニーしていたことこ白状しました…この時やはり私は興奮が湧き上がり、肉棒が少し硬くなっていました。
私「謝る事ないさK君、俺はそんな小さい男じゃないさ、自分のかみさんが女として見てもらえてうれしいよ」
妻「そうよK君、若いんだし…私気にしないよ」
私「そう、典子は気にしないどころか、若い君にズリネタにされて悦んでるぜ」
妻「もう、まったくこの人は何とかならないかしら…」
私達のやり取りに若者達に笑いが起こり、N君によって白けかけた雰囲気が解消でき、また会話はエッチな方向に向かいます。
N「でも残念だな~典子さんの裸拝めるなら俺も行けばよかった…」
Y「そうそう、お前は馬鹿だよ、せめて典子さんを見つめて、裸の想像しろよ」
妻「もう~Y君エッチね」
若者達のスケベな会話に妻が乗っているのを見て、私は切り出しました…
私「おい典子、N君可哀相だから、お前の裸見せてやれば」
妻「そうね、ほら」
妻は少しだけ浴衣の胸元をチラッとさせます…妻は酒が入り、若者達に誉められ気を良くし、根のスケベさが出てきています…そんな妻に興奮してきた私は、妻を煽ります…
「典子そんなんじゃ良く見えないだろ、どうだ、いっそ浴衣脱いじゃえよ」
私は若者達が引かないよう、明るく冗談ぽく言います。
妻「だめよ、これ以上は恥ずかしい…今くらいでも、みんな少し見れたんじゃない?」
N「はい…充分です…」
Y「俺なんか乳首もチラッと見えましたよ、典子さんノーブラなんですね」
妻「もうY君そんなこと言わなくていいの、エッチ~」
段々いい雰囲気になっていきます。
私「N君遠慮しなくていいよ、”風呂場みたいな裸が見たい”って言えよ」
N「ちょっと隆吉さん、酔いすぎですよ~」
N君の言葉に若者達が引きそうです…しかし私はここが勝負だと思い、変な理屈で切り返して行きます。
私「俺は妻の裸を若者に見せられないような、小さい男じゃないぜ」
N「でもマズイんじゃ…確かにまだ混浴が開いてたら、典子さんと入りたいですけどね、エヘへ」
Y「そうだな~残念だなもう閉まってる時間だもんな、俺ももう一度みたいな…典子さんのオールヌード…」
妻「もう~あなた達まで、こんな変態な主人の言葉にノらないで」
妻は意外にも私や若者の大胆な会話に乗っています。私はまだまだ行けると思いました。
私「混浴でも、この部屋でも典子の裸見られればいいんじゃないか、そうだろ?」
Y「確かに隆吉さんの言うとおりです、見たいなあ~典子さんの裸」
N「俺も見たいです。見れなければこの旅行最悪の思い出になりそ…」
私「そうだよなあN君、典子この子らに裸見せていい思い出作ってやれよ、光栄じゃないか、こんな若い子たちが、典子の裸を思い出にしてくれるなんて、なあ」
私は妻を脱がせる事が、願望実現の為のポイントだと思い、理屈をこねます。
「もうあなた達ったら、本当にエッチね~そんなに私の裸見たいの…でも私恥ずかしいよ」
妻は言葉では羞恥を感じていますが、若者達に自分の裸を求められていることに戸惑いとともに、悦びを感じているようです。顔は綻んだままです。更に私は言葉で妻に促します。
私「典子、K君なんて童貞で、女の体生で見たのお前が初めてなんだってさ、女の体がどうなってるか、もっと良く見せてやれよ」
K「隆吉さん…恥ずかしいですよ…」
Y「お前からも典子さんにお願いしろ、いいですよね隆吉さん」
私「ああ、遠慮するな」
私は”Y君いいぞ”と思いながら、N君と妻を煽ります。
私「K君、見たいだろ?」
K「はっはい、典子さんの裸もっとよく見たいです…典子さんお願いです…」
妻「もうK君まで…」
私「典子、童貞の子が勇気を出してお願いしてるんだ見せてやれよ」
私はここが勝負だというように妻に食いつきます。私をアシストするように若者達も、好奇な目と哀願する目で妻を見つめます。もう妻は”脱ぐしかない”という雰囲気です。
「もう…仕方ないわね、みんなのエッチ~見るだけよ」
妻は立ち上がり私と若者に背を向けます…
私と若者が凝視する中、妻は浴衣の紐を解き…浴衣の胸元を掴み、肩を露にします。
この瞬間…若者達はゴクリと唾を飲み、私はこれからの展開の期待と興奮に肉棒を硬くしていました…
私と若者たちに背を向けて、浴衣を脱ぐ妻…
浴衣が段々と下に流れて、妻のショーツ一枚の後ろ姿が現れました…
妻は髪を束ねていたゴムをはずし、軽く首を振り、髪が首の下まで降りて行きます…
「どう?これでいいでしょ?」
妻は両腕で乳房を隠し振り向きます…我妻ながら色っぽい姿です…
Y[典子さん…綺麗です…凄くクビレてますね…」
K「最高です…」
N「綺麗ですよ…元カノより本当にクビレていいラインです…」
若者達は妻の半裸姿を凝視しながら、賞賛の言葉をかけます…私は妻の普段見せない姿を晒す嫉妬による興奮と、若者が褒めるような妻がいる優越感を感じていました…
妻「私もまだまだ捨てたものじゃないようね?」
N「はい、本当にまだまだイケますよ」
Y「典子さんのパンツが食い込んでるのもエッチで、凄く色っぽいです…」
妻「もう~Y君のエッチ~そんなこと言わないでいいの、恥ずかしいよ…」
妻は片腕を乳房から外し、ショーツの尻の食い込みを直します…妻の表情は羞恥で少し赤らめていましたが、自分の体が若者達をメロメロにしている悦びも現れていました…
「もういいでしょ?」
妻が屈んで浴衣に手を伸ばします…しかし…
「まだだよ典子、パンツ脱いでないじゃないか」
私はまだまだ余裕のある妻に、更なる羞恥を与えたくなりました…それにここで浴衣を着られては願望が実現しません…
「ええっ…恥ずかしいよもう勘弁して…」
妻が両腕で乳房を強く抱え、座り込みます…
私「風呂みたいに全裸にならなきゃ、なあ君達」
N「でも隆吉さんまずいんじゃ…」
Y「余計なこというなよN、隆吉さんがいいっていってるのらいいじゃないか」
私「そうだよN君、俺がいいって言ってんだからいいんだよ、K君もみたいいじゃないか?」
K「見たいです…」
N「なら、俺も見たいです、本物の人妻の裸なんてめったに見れないですからね」
私「そう、若者はそういう風に正直じゃないと、ほら典子、脱いじゃえよ」
冷静に考えればN君の言うとおり、夫の私が妻に、会ったばかりの若者達に全裸を晒せなどいうのは尋常じゃないんでしょうが…酔いと、妻の色気が若者達の理性を飛ばしていたんだと思います…若者達は、私の思惑どおりに妻を煽ってくれます…
「もう…」
妻は、おそらく場の雰囲気と、自分の奥底にある若者への露出願望から、さほど抵抗することもなく…私達に背を向けながらショーツの両端に手をやります…
ショーツが下がり徐々に妻の尻が露になっていきます…そして妻は少し前屈みになり、ショーツから脚を抜きます…私にとっては何度か見てる光景ですが、若者達に晒していると思うと、言葉には表せられないくらいの興奮が湧き上がっていました…
「みんな、もういいでしょ…」
さっきとは違い、妻に余裕はなく、片手で乳房を隠し、もう片手で尻の割れ目を隠して恥じらいでいます…私はそんな妻の姿に堪らなくなり立ち上がります…
私「おい、典子のスケベな尻見せてやれよ」
妻「だめ…」
私は妻の前に立ち、尻を隠していた手をどけます…
Y「典子さん、いい尻してる…」
N「本当に勃起ものですよ」
K「綺麗です…」
若者達は、妻の尻を凝視しています…股間をさすっているのもいました…
私「典子みんなお前の尻見てるぞ…」
妻「やん…恥ずかしい…あなた…勘弁して…」
私「本当は見られて快感なんだろ?ほら、お前の尻見てチンコ弄ってる子もいるぞ」
妻「もうだめ…あなた…恥ずかしくて…本当に勘弁して…」
私「典子本当は感じてるんだろ?素直になれよ」
脱がしてしまえば後は妻の性欲をかきたてるだけだと思い、私はM気のある妻の羞恥心を煽り、性欲を高めようとします…
私「ほら典子、乳も見せてやれよ」
妻「だめ…あん…」
私は妻の手首を後ろ手に握りながら、若者達の方に体を向けさせます…そして妻の手首を浴衣の紐で縛りました…
私「ほら典子、隠せないだろ、みんな見てるぞ、お前の経験豊富な乳首を」
妻「そんな…私経験豊富なんて…恥ずかしいよ…みんな見ないで…」
若者達のギラギラした視線が妻の乳房や陰毛を中心に向けられています…そんな若者達の視線に耐えられないのか、妻は俯いて恥じらいでいます…
私「さあ典子…経験豊富なマンコも見せてやろうぜ…」
妻「あなた…私そんな…だめ…」
私は妻をベットに腰掛けさせ、後ろにまわり、妻の脚を開かせます…
私「さあ、もっと近くで見てくれよ」
妻「いや…みんな来ないで…」
若者達は私の言葉に、机をどけ、鼻息荒く妻に近づいています…
私「どうだK君?女の大事な部分を生で見るの初めてだろ?」
K「…なんとも言えません…」
私「典子は今までここに何人かのチンコ入れてきたんだぜ…」
Y「典子さんって本当に経験豊富なんですね…初体験はいつですか?…」
若者達は食い入るように、妻の大事な部分を見つめています…そして都合のいいように、Y君が卑猥な質問をしてくれます…
私「ほら典子、Y君聞いてるぞ、答えてやれよ」
妻「そんな恥ずかしい…」
妻は、若者達に股間を凝視されている羞恥に足して、卑猥な質問に恥じらいでいます…
私「確かに恥ずかしいよな…Y君典子の初体験は25,6の時で俺が相手なんだぜ」
Y「えっ、隆吉さんが初めてなんですか?…」
K「でも、経験豊富だって隆吉さん…」
私「典子はさ、俺と結婚してから何人かと経験してるのさ…」
妻が若者達に全裸を晒し恥じらいでいる姿に興奮してか少し飛ばし、自分の性癖をカミングアウトしてしまいました…
N「それって…典子さん浮気してるってこと…」
妻「わ…私浮気なんか…あなたもうやめて…」
羞恥に耐えている妻が口を開きます…
私「違うよ…典子は俺の目の前で、他の男にやられてるんだよ…」
Y「わかった!それってスワッピングってやつですね、俺エロ本で読んだことありますよ…
私「まあ、そんなもんだ…どうだ君達、典子とやりたくないか?」
私はとうとう若者達に切り出します…
Y「やりたい!俺典子さんとやりたいです…」
N「隆吉さんがいいって言うなら…俺典子さんの裸見て、もう我慢できません…」
私「みんな正直だな、K君もどうだ?典子で童貞捨てたくないか?」
私は、やる気(?)になっているY君とN君とは対象に、モジモジしているK君を煽ります…
K「やりたいです…典子さんに童貞奪って欲しいです…」
Y「俺も一度ソープでやっただけです…童貞みたいなものです…典子さん…お願いします…」
N「俺も元カノとしか経験ありません、典子さん、教えてください…」
三人が妻に哀願しながら迫ります…
私「どうする典子?みんなお前とやりたいってさ…」
妻「そんな…見せるだけじゃなかったの…」
私「お前だって期待して脱いだんだろ?おまけにこの子達くるからって、化粧直して…おまけにノーブラで…この子らとセックスするの望んでたんじゃないのか?」
妻「私…そんなつもりじゃ…」
妻はこの期に及んでも、まだ恥じらい抵抗します…そんな妻を若者達はギラギラした目つきで鼻息荒く、ある者は股間を弄りながら凝視しています…私はもう一押しだと思い妻を更に煽ります…
私「典子、みんな童貞だとか、経験少ないとかいってるぜ、やらせてやれば、旅の思い出どころか…この子ら一生の思い出になるぜ…典子若い男好きだろ?いいじゃないか?」
妻「でも…あったばかりの子達となんて…」
私「何典子言い訳ばかりしてるんだよ…乳首ピンピンの癖に…」
私は妻の既に勃起している乳首を指で弾きます…
妻「あん…やめて…あなた…」
私「何が”やめて”だよ、ここもこんなになってるじゃないか…」
私は妻の濡れた股間に手をやります…私達の行為を若者達は固唾を飲んで見ています…
妻「やめて…あなた…恥ずかしいよ…」
私「本当はこの子らに、こんなされたいんだろ…」
妻「ああん…」
私は乳首を弾く指と、股間を弄る指を激しくします…妻から否定の言葉が出なくなりました…もうここで、私は妻も”OK”だと確信しました…
私「なあ典子…この子らとやりたいんだろ?」
妻「・・・」
妻は私の言葉に首を縦に振ります…その瞬間私は妻から離れます…
私「おい、典子も君らとやりたいってさ…好きにしていいぞ…」
Y「はい、俺もう我慢できません…典子さん…」
N「典子さんの胸柔らかい…」
K「典子さん…」
私の言葉に、Y君が妻の股間に顔を埋め…N君は横から妻の片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を舐め始めます…そしてあK君は遠慮がちに妻の背中を撫でています…
とうとう妻と若者達との複数プレイが始まりました…私の興奮も一挙に高まります…
全裸で手首を後ろでに縛られベッドに腰掛ける妻に、三人の若者が群がっています…
Y君が妻の股間に顔を埋め…N君は妻の片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を舐め…K君は遠慮がちに妻の背中や肩を撫でています…
「あん…だめ…あん…」
若者たちの愛撫に、妻は顔を俯かせ、甘美な声を漏らします…
「K君遠慮せず、典子の乳舐めてやれよ、ほらN君手をどけて」
私の言葉にN君は揉んでいる乳房を離し、入れ替わりにK君が乳首に吸い付きます…
「あん…だめ…会ったばかりなのに…あん…」
妻には若者たちに対してまだ羞恥心が残っているのか、甘美な声の中に、否定的な言葉が混じります…
私「典子自分から脱いでいて、”だめ”はないだろ、さっきから、この子らにやられたかったんだろ?今感じてるんだろ?」
妻「あん…いじわる…私…そんな…あん…」
私「スケベな声出して…典子感じてるじゃないか、若い男が欲しかったんだろ?お前はスケベなおんなだよ、ほらみんな、遠慮せず典子を悦ばせてやってくれよ、ゴムも用意してるからな」
妻「あん…ひどい…あん…だめ…ああん…」
私の言葉に若者達は舌や唇の動きを激しくしていきます…”ぺチャぺチャ”というよな卑猥な音を鳴らしながら妻を愛撫しています…
私「どうだN君典子の乳首は?若い元カノより大きくて黒いだろ?」
N「はい少し…でも何だかそれが”経験豊富な人妻”って感じで、俺そそられます…ああ…典子さん…」
妻「あん…二人ともひどい…あん…」
Y「でも典子さんの乳首綺麗ですよ…俺も舐めたい…K変われよ」
妻の股間に顔を埋めていたY君が立ち上がり、K君と入れ替わりに妻の横にきます…そしてK君はしゃがんで妻の股間を凝視しています…
「典子さん…チューしよ…」
Y君が妻の顔を持ち激しく唇を押し付けます…
「あん…Y君…んん…」
妻がY君に応え、二人は激しく舌を絡ませます…Y君のキスで妻の根のスケベさに火が点けられたようです…N君に激しく乳首を舐められ、K君に股間を弄られながらY君と激しくキスを交わす姿に、私の中の嫉妬の炎も燃え滾っています…また、かなりの興奮も与えてくれます…
私「おや、なんだかんだ言いながら典子その気になってるじゃないか」
妻「あん…あなたが悪いのよ…あん…」
N「典子さん…俺ともチューして…」
今度はN君と妻は激しくキスを交わします…
「はあはあ…典子さんのオッパイ…」
Y君が妻の乳首にむしゃぶり付きます…
「K君どうだい?女のマンコは?経験豊富な典子と違って若い娘はもう少しピンク色してるぜ」
私は若者達の愛撫に快感を覚えている妻への嫉妬からの興奮か、卑猥な言葉を妻に投げます…
妻「あん…あなたひどい…あん…それじゃ私が凄く淫乱みたいじゃない…あん…」
私「お前は淫乱だよ…現に今俺の前で若い男達と感じてるじゃないか…」
妻「それは…あん…」
私「ふっ、典子は正直だよ…今凄くスケベな顔になってぜ、K君指で弄ってないで、典子の濡れ濡れのマンコ舐めてやれよ、ほらY君にN君、典子は少しMっ気あるから、軽くそのピンピンの乳首噛んだり、抓ってやると悦んでスケベな声だすぜ」
妻「あん…だめ…あん…ああん…」
私の言葉に三人とも素直に従います…黙々とK君は妻の股間に顔を埋め舐め回し…Y君とN君は妻の勃起している乳首を舐めながら時折口に含み甘噛みし、また乳首を指で抓りながら妻とキスを交わします…
「あん…だめ…ああん…恥ずかしいよ…私だけ裸にされて縛られて…みんなに厭らしいことされて…あん…」
自分だけ裸で若者達に敏感な部分を同時に集中的に激しく愛撫されている状況に、妻もかなり興奮が高まっていっている感じです…
「典子恥ずかしいの好きだろ…ほらもっと感じていいんだぞ…今典子凄く厭らしい表情してるぞ…ほら感じてるんだろ?…ほら典子逝っちゃってもいいんだぞ…」
私は三人の若者の愛撫に悶える妻の姿に、興奮のあまり妻の髪を卑猥な言葉を与えます…
「ああん…だめ…みんな気持ちいいよ…ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…あなたごめんなさい…ああん…」
妻は甘美な声を出し一瞬顔を上げ、俯き、気持ち体も前のめりになります…おそらく三人の若者達の愛撫で絶頂を迎えたのでしょう…一旦若者達も愛撫を止め、妻から離れます…いつもながら、他の男の唾液で光る妻の乳首はとても厭らしく見え興奮させられます。
私「典子…逝ったのか?…この子らに舐められたりして逝ったのか?」
妻「うん…ごめんなさい…あなた…んん…」
私は興奮のあまり妻に詰め寄り、激しくキスを交わします…
「いいんだよ典子…さあ…もっと自分に正直になって、この子らと乱れてみろよ」
私は妻の手首を縛っている浴衣の紐を外します…
「みんな…お願い…裸になってこっち来て…」
手首の紐を外されたことが、妻には淫乱へのスイッチが入った状況になり、若者達を自ら導いています…
「はい…典子さん…」
若者達はめいめいに浴衣を脱ぎ捨て、Y君とN君は速攻、K君は少し躊躇という感じで、トランクスを脱いで、妻を囲みます…
Y「典子さん…見て…俺典子さんでこんなにビンビンだよ…」
N「典子さんみたいな綺麗な人の前でチンコ出すなんて…照れるな…」
K「さっきの典子さん…凄くエッチで凄かったです…」
三人は勃起した肉棒を妻に見せ付けるかのようにして立ち、妻に卑猥な言葉をかけます…
「もうそんなこと言わないで…恥ずかしい…」
妻は三人の勃起した若い肉棒に圧倒されているのか、赤らめた顔を手で覆い恥じらいでいます…
「典子さん…その指輪してる手で、俺の握って…」
Y君が妻の左手を肉棒に持って行きます…妻が素直にY君の肉棒を握っている姿は、私に強烈な嫉妬を与えます…
「典子さん…口でしてください…」
N君が妻の目の前に肉棒を差し出します…妻は床に膝を付き、卑猥な感じでN君の睾丸から陰茎の裏へ舌を走らせ…亀頭を口に含みます…
N「あう…気持ちいい…典子さんのフェラ気持ちいい…」
妻「うふ…こちらは元カノに負けないわよ…んん…」
妻はN君の言葉に気を良くしたのか、口を上下に激しく動かしています…
N「はい…元カノとは比べものにならないくらい気持ちいいです…ああ…」
Y「典子さん、俺のも咥えて…」
妻のフェラチオに悶えるN君の様子から、Y君も妻に要求します…
妻「うふ…Y君どう?」
Y「気持ちいいです…典子さんのフェラ本当に気持ちいい…ああ…」
妻は、N君だけではなく、Y君まで自分のテクニックに溺れている様子に満足げな表情で、フェラチオをしています…
Y「はあはあ…凄げえ…やっぱ人妻のテクは凄げえ…典子さん…俺の目を見つめながらして…」
妻「もうY君のエッチ~恥ずかしいよ…」
妻は照れた感じで、上目遣いでY君の顔を見つめながらフェラチオをします…その姿は我妻ながら、厭らしくて色っぽかったです…
Y「うほ…典子さん最高です…」
N「典子さん…俺のチンコ、その指輪した手で扱いてください…」
妻はY君にフェラチオしながら、N君の肉棒を扱きます…Y君達が強調するためか、N君の肉棒を握る妻の左手薬指の指輪の光も、凄く厭らしく感じ、私の興奮を高めるスパイスになっていました…
「典子、K君のチンコも咥えてやれよ…」
私の目に、妻に愛撫される二人の傍らで立ち尽くすK君の姿が入り、妻に促します…
「おいで…K君」
妻がY君へのフェラチオを止め導くと、K君が妻の前に立ちはだかります…
K「典子さんにチンコ見られて、俺恥ずかしい…」
妻「うふ、かわいいK君、あら、元気ないみたいだね…」
妻がK君の肉棒を口に含みます…
「はう…典子さん気持ちいいです…」
K君が生まれて初めてのフェラチオに悶えています…妻の唇がK君の肉棒を走ります…そして時折亀頭を厭らしく舐めます…
「あら、K君の中々硬くならないわね…おばさんの私じゃだめなのかな?」
妻がK君の半勃ちくらいの肉棒を握り、意地悪そうな感じで上目遣いでK君を見つめます…
「すみません…典子さんが気持ち良くしてくれてるのに俺…」
おそらくK君は、部屋に来る前に一発抜いてるのと、初体験の緊張などから萎縮してる感じです…
「うふ、K君って本当にかわいい…気にしなくていいのよ…気長に行こう…んん…」
妻は立ち上がり、自らK君に抱きつきキスをします…
K「典子さん…」
妻「K君…舌を出して…」
妻が馴れないK君をリードしながら、舌を絡ませ激しくキスをします…この妻が裸で若い男と抱き合いキスを交わす姿は、下手な他人棒の挿入よりも嫉妬を与えられ興奮してしまいます…
Y「典子さん…俺もうこんなで我慢できないよ…」
N「典子さん入れさせて…」
Y君とN君はK君とキスをする妻の尻を撫でたり、勃起した自らの肉棒を擦らせたりしています…
「うふ、まだだめよ…ベッドで私をもっと悦ばせてからよ…」
妻はY君とN君の手を握り軽くキスをして…若者達をベットに導きます…もう先程まで羞恥に満ちていた妻の姿はありません…私は枕の下に隠しておいた持参した6個のコンドームをベッドのスタンドの脇に移します…
妻はベッドの上に座り込むと…若者達に物欲しそうな視線を送り…ついに本音を口に出しました…
「みんなで…私を好きにして…メチャメチャにして…」
ベッドの上で妻は後ろに手をついた体操座りで、若者たちに物欲しそうな視線を送ります…
「はあはあ…典子さん…」
若者達は目の前にエサを出された空腹の猛犬のように妻に群がります…
「ああん…若い子が私に…んん…」
若者達が、自分の肉体に欲情していることに喜びを感じている妻の…Y君が顔を掴み激しくキスし…K君はその反対から乳房を揉みしだき乳首を舐め…N君は膝を掴み開脚させ、股間に顔を埋めます…
「ああん…いい…ああん…だめ…ああん…」
三人の若者が妻の敏感な部分を集中して攻めます…Y君とK君が乳首、N君が陰部を息荒く激しく舌で攻めます…そんな若者達の愛撫に甘美な声と悦びの表情で応える妻…普段のお堅い妻の面影はもうありませんでした…
「ああん…いいよ…みんないいよ…ああん…もっと…あああん」
首や背を微妙に動かし、若者三人の愛撫に悶える妻…想像以上の展開に私は興奮を与えられるとともに、圧倒されていました…
気づくと、妻と若者達の痴態に刺激され、物凄く硬くなった自らの肉棒を私は弄っていました…
”若者達の前で、自分の妻が犯されるのを見てオナニーすることはできない!”
私は変な年上のプライドから、落ち着こうと、ベッドのそばに椅子を持ってきて腰かけ、タバコに火を点けます…
「ああん…だめ…私変になりそう…ああん…」
ベッドの上では妻は若者三人相手に乱れています…Y君とK君は妻の乳房を愛撫したり、時折お互いの口を吸い付けるくらいの激しいキスを交わしたり…N君は妻の陰部に口を付けひたすら舌を動かしています…
K「典子さん凄く感じてる…」
Y「典子さん凄げえエッチな声出してる…たまんねえ…それに乳首も凄く勃ってる…」
N「典子さんのオマンコかなりグチョグチョですよ…」
妻「ああん…みんなのいじわる…ああん…そんな恥ずかしいこと言わないで…ああん…あなた達が悪いのよ…ああん…」
若者達の愛撫と言葉責めに羞恥と快感を感じ悦ぶ妻…いつの間にか妻は仰向けに横たわり、そんな妻にY君とK君が両サイドから覆い、K君が股間に顔を埋めています…妻と若者三人の激しさに私の肉棒はもう爆発するくらい痛く勃起していました…
「ああん…もっと舐めて…激しく吸って…ああん…いい…あああん…」
ベッドの上で首を動かし卑猥な声を上げて悶える妻…そんな妻に応えようと…また妻が放つ人妻の厭らしいフェロモンに刺激された若者三人は、”ペチャペチャ”とか”はあはあ”など卑猥な音を放ち、激しく黙々と妻の敏感な部分を愛撫しています…
「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…みんな逝かせて…あああん…」
妻は顎を上げ、背中を微妙に宙に浮かせました…またもや絶頂を迎えたのでしょう…
「私また逝っちゃった…若い子の前なのに…恥ずかしい…」
妻が体を起こし手を後ろに付きます…
妻「みんな私のこと…”主人の前でも若い男と平気で乱れる淫乱な女”と思っているでしょ…」
Y「そんなことないです…典子さん…そんなエッチなところが俺いいです…」
N「そうですよ…多分若い女の子じゃ…典子さんみたいに俺達をムラムラさせられませんよ…なあK」
K「感じてる典子さん綺麗です…」
妻「恥ずかしいけど…嬉しいよ…あなた達の攻め気持ちいいわよ…」
気を良くした妻は、三人と代わる代わるキスを交わします…自分の肉体で若者達を虜にし、その若者達と代わる代わるキスを交わす妻の姿に、私は何だか一人取り残された気がして、惨めさと嫉妬がこみ上げて来ました…しかしそれが興奮も与えてくれているのは言うまでもありません…
「典子さん…俺本当にもう我慢できません…早く典子さんのここに入れたい…」
Y君が妻の陰部を弄りながら迫っています…
「うふ、Y君のオチンチン本当に凄くエッチになってる…」
妻がY君の腹に付きそうなくらい勃起している肉棒を弄り返します…
Y「俺…風呂で典子さんを見て…何か…その…一目惚れしてしまいました…部屋に帰ってからも…典子さんの裸が頭から離れず興奮しぱっなしでした…だからお願いです…俺を一番に入れさせてください…」
妻「本当かな?本当に私の裸で興奮しててくれたのかな?私の裸でオナニーしてくれたK君の方が愛を感じるんだけど…」
妻は意地悪な目でY君を見つめてから…傍らにいるK君を抱き寄せ激しくキスをしてY君に見せ付けます…
「典子さん本当です…お願い、一番にやらせてください」
Y君は妻をK君から引き離し迫ります…
「Y君…本当に私を好きなら、もう少し私を悦ばせて…横になって…」
妻はY君の体に触れ…横になるように促します…
妻の言葉に従い仰向けになるY君…そんな彼の足の方を向き顔に跨る妻…そして…
「Y君お願い…ここも舐めて…好きなら私の汚いところも舐めて…感じさせて…お願い…」
妻はY君の目の前に肛門を晒します…愛撫を求めます…妻は大胆なことをしているわりには、
自分の恥ずかしい部分を晒す羞恥からか…顔を赤らめ俯きながら求めています…まだ恥じらいも残る妻の姿に、私はまた違う興奮を覚えました…
「そんな…典子さんの体で汚いところなんてありません…典子さんの尻の穴綺麗です…はあはあ…」
Y君は妻の尻に手を当て首を起こし息荒く舌を肛門に伸ばします…
妻「ああん…嬉しい…ああん…そうよ…もっと舐めて…ああん…Y君私のお尻の臭い大丈夫?…ああん…」
Y「典子さん臭くないです…いい匂いですよ…んん…」
Y君は妻の尻を掴み、割れ目に顔を密着させます…
「ああん…そんなことされると私恥ずかしい…ああん…あなた達は二人で…乳首吸って…噛んでもいいよ…」
妻はY君の肛門への愛撫に悶えながら…N君とK君に乳首への愛撫を求めます…そんな妻の言葉に、乳首に吸い付く二人…
「ああん…気持ちいい…ああん…あなた…私感じてる…」
仰向けのY君に肛門を舐めさせ…N君とK君に乳首を吸われ喘ぐ妻と私は目が合ってしまいました…
私「典子…そんなに気持ちいいのか…典子凄くスケベな顔してるぞ…」
妻「ああん…ごめんなさい…私この子達で感じてる…ああん…もう我慢できない…ああん…この子達の欲しい…ああん…あなた許して…」
妻は悶えながら私に挿入の許可を求めます…私は興奮から早く妻が若者の肉棒で弄ばれる姿を見たい反面、若者達と乱れる妻に嫉妬を感じ、妻を少し焦らしたくなりました…
私「フフフ、典子…何が欲しいんだ…」
妻「ああん…この子達のオチンチン…」
私「典子のどこに欲しいんだ…」
妻「ああん…そんな恥ずかしいこと言わせないで…」
私「言わないと俺許さないぜ…なあ典子言えよ…」
妻「オっ…オマンコに…」
私「ん?典子もう少しはっきり言えよ…きこえないぜ…」
私の言葉責めに、余裕のあった妻に羞恥が蘇っているようです…俯きながら隠語を呟いています…そんな私らを気にしていないような感じで三人の若者はひたすら妻を愛撫しています…
妻「オマンコに…欲しい…」
私「ん?聞こえないな…典子この子らにもはっきり聞こえるように言えよ…」
妻「欲しい…この子達のオチンチンで…オマンコ…突かれたい…ああん…」
妻は余程若者達の前で隠語を口にし欲求を表すのが恥ずかしいのか…顔を赤らめ悶えています…しかし興奮が高まっている私には、まだまだ物足りません…
私「フフフ典子まだまだだな…どんな何を欲しいんだ…言えよ…」
妻「恥ずかしいよ…もう許してあなた…ああん…」
私「だめだ、言わないとこの子達返しちゃうぜ…なあ典子若いチンコ欲しくてたまらないんだろ?言えよ」
妻「ああん…この子達の…若くて…凄く硬いオチンチンで…私のエッチなオマンコ…突かれたい…ああん…突いて…早く…入れて…」
若者達の愛撫と、私の言葉責めが与えた快感により、また妻の淫乱にスイッチが入りました…
「いいわよY君入れて…あなたの元気なオチンチンで…私のオマンコえぐって…」
乳首を愛撫するN君とK君をどかせ…四つん這いになり…女の大事な部分を晒し、Y君に哀願する妻…
「典子さんが”オマンコ”なんて言うと俺…凄く萌えちゃいます…ああ典子さんのオマンコも尻の穴も丸見えで凄くエッチですよ…」
Y君が妻に卑猥な言葉を浴びせながら…勃起した肉棒にコンドームを付けています…Y君の腹に付きそうな位硬く勃起した若い肉棒に、これから妻が犯されるのかと思うと私の興奮は一気に頂点まで到達します…
「恥ずかしいよY君…お願い…早く入れて…後ろから突いて…私を征服して…」
妻が凄く厭らしく、Y君の元気な肉棒を求めます…私以上に妻も、これから若くて元気で…おまけに私より大きい肉棒に犯されることに興奮していたのでしょう…
「典子さん…」
Y君が妻の尻に手を当て…肉棒を陰部に付けて…一気に腰を前に出します…
「ああん…」
Y君の勃起した肉棒が、妻の濡れた膣に侵入するとともに…妻の口から甘美な声が漏れます…
Y「典子さん…気持ちいい…はあはあ…」
妻「Y君…突いて…ああん…」
ベッドの上では、妻とY君がとうとう後背位で交わり始めました…妻の尻とY君の”パンパン”という卑猥な音が私に、惨めさと嫉妬、そしてそれが源の興奮を与えてくれます…私の肉棒ははちきれそうな位硬く勃起しています…
「ああん…いいよ…Y君…ああん…もっと…」
そんな私に構わず、妻は求めていた若い肉棒に犯され悦びの表情を見せています…
「ああん…いいよ…Y君…ああん…もっと…」
ベッドの上で四つん這いになり、後ろからY君に犯され、甘美な声を上げ悶える妻…
「ああ…典子さんに入ってる…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
妻の尻を掴み、荒い息使いで腰を激しく動かすY君…一回り以上若い元気な肉棒で突かれ、髪を乱し、乳房を揺らす妻の姿は、私の興奮を高めます…
「ああん…凄い…Y君の…奥まで来てる…ああん…いい…ああん…もっと…」
妻はY君の激しい突きに耐えられないくらいの快感を与えられているのか、強くシーツを掴み悶えています…
「ああ…だめだ…典子さん…俺…典子さん…はあはあ…」
Y君は余程興奮していたのか、妻の背に密着し…あっけなく果てたようでした…
妻「Y君出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
Y「はい…典子さんのオマンコ気持ち良過ぎ…早くてすみません…」
妻「いいのよ…若いんだから…」
Y「典子さん…んん…」
後ろからY君が妻に唇を重ねます…そして激しく舌を絡めています…他の男に犯された後に見せるこのキスシーンは私に激しい嫉妬を与え、肉棒を硬くさせます…
「Yどけよ、俺も我慢できないよ…」
コンドームを付けたN君が、Y君を妻から離し、妻を仰向けにします…
「やん、N君…」
妻は少し驚いたような表情で、覆い被さってくるN君を見つめます…しかし視線は、これまた腹につきそうなくらいの勃起した若い肉棒に向いています…おまけにN君の肉棒も私より大きいです…
「典子さん…俺はYみたいに早くないですよ…」
N君は妻の脚を持ち広げます…そして勃起した肉棒を妻の濡れた股間に当てます…
「へっ、お前も典子さんのオマンコの気持ち良さで、あっという間さ」
Y君は少しムッとした表情で、コンドームを外しながら、Y君にはき捨てます…妻に好意を持つY君はN君に馬鹿にされたようで、おまけに妻がこれから自分以外の肉棒を受け入れることに面白くないのでしょう…
妻「来て…N君…お願い…あなたの肉棒で私を逝かせて…あん…」
N「典子さんいくよ…」
今度はN君の肉棒が妻の膣に侵入していきます…妻が他の男に”逝かせて”と吐いた言葉は、これも強烈な嫉妬を与えます…私はまた落ち着こうとタバコに火を点け、二人の行為を見つめます…
妻「ああん…入ってる…N君のオチンチン…入ってる…ああん…」
N「ああ…本当だ…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
妻とN君が正常位で交わります…N君の腰の動きがベッドに軋みを与え”ギシギシ”という卑猥な音を出しています…この音が私に興奮を与えます…
「ああん…いい…ああん…N君もっと…お願い…ああん…」
妻の腰を持ち、腰を思いっきり前に激しく突き出すN君の腕に、妻が手を添え悶えます…
「はあはあ…典子さん…」
N君は妻の手を握り、少し上半身を前が屈みにし、微妙に腰の動きに変化を与えています…
「ああん…いい…ああん…N君も気持ちいい?…」
妻がN君を見つめます…妻の挿入されながら手を握り、他の男に甘い視線で見つめる姿に、”若い男に寝取られた”という惨めさを与えられます…
Y「はあはあ…気持ちいいです…典子さん…」
妻「ああん…嬉しい…ああん…N君…もっと…もっとオマンコついて…んん…」
Y君は妻に覆いかぶさり、激しくキスをします…妻もN君の背中に手を回し応えます…N君の背中にある妻の左手の指輪が厭らしい光を放ちます…
「ああん…いい…私変になっちゃう…ああん…いい…ああん…気持ちいい…ああん…」
女性経験があり、元カノと実践していたのか、Y君のひとりよがりな腰使いと違い、Y君は巧みな腰使いを見せ付けてくれます…妻はN君にしがみ付くようにして、甘美な声を上げ悶えます…こんな若い肉棒で悦びの表情を見せ付ける妻に、私の嫉妬は物凄くわき上がり…かなりの興奮を与えてくれます…
「ああん…だめ…いい…突いて…N君…逝っちゃう…私…逝っちゃう…ああん…」
N君の肉棒に狂う妻の姿を、妻に好意を持つY君も私と同じように嫉妬し興奮して見つめています…
「Y君も典子のこと好きなら、俺がこういうことをやる気持ち分かってくれるかな?」
内心は若い肉棒に狂う妻の姿に嫉妬し落ち着かない私は、若者達の手前は余裕をかまそうと、Y君に声をかけ、再びタバコに火を点けます…
Y「はい…少しは…確かに典子さんがNにやられて感じてるの見ると…悔しいけど…興奮しちゃいます…」
私「フフフ、Y君若いからもう一回できるだろ?Y君も自分のチンコで典子をヒイヒイ言わせてやれよ」
Y「えっ、もう一回典子さんとやらせてくれるんですか?」
私「ゴムはまだあるんだ、頑張りな」
Y「ありがとうございます」
ベッドの上で正常位で交わりあう妻とY君の傍らで、私は強がりながらY君と会話していました…ちなみにK君は生で初めてみる他人のセックスに圧倒されたような目で、股間を弄りながら妻とN君の行為を見つめています…
「ああん…いい…ああん…逝っちゃう…あああん…」
そんな私らをよそに、妻はN君にしがみ付き絶頂を迎えたようでした…
Y「典子さん逝っちゃったね…はあはあ…」
妻「もう…恥ずかしい…」
Y「典子さんの使い込まれた経験豊富なオマンコ凄くいいよ…」
妻「もう…N君のいじわる…そんなこと言わないで…恥ずかしいよ…」
Y「典子さん恥ずかしいの好きなんだろ?」
妻「もう…」
Y「今度は俺が行きたいな…もう出していい?」
妻「いいよ…今度はN君が私で逝って…」
Y「典子さんのどこに…どう逝くの?」
妻「もう…いじわる…私の…経験豊富な…オマンコで…N君…いっぱい出して…これでいい?…恥ずかしいよ…」
Y「もう典子さん可愛い…んん…」
妻とN君が挿入したまま抱き合い見つめながら…甘く卑猥な言葉を囁き合って…何度か唇を重ねあってから舌を絡めています…こんな二人の姿が私に惨めさと嫉妬を与えているのはいうまでもありません…おそらくY君にも…
「ああん…いい…N君…突いて…ああん…」
再びN君が鋭く腰を動かし始めます…そんなN君の腰使いに妻は甘美な声を上げ応えます…
「はあはあ…典子さん逝くよ…いっぱい出すよ…はあはあ…」
N君の腰使いが、妻が壊れてしまうのではないかというくらい激しくなります…ベッドが物凄く大きく”ギシギシ”という音を立てています…
「ああん…いいよ…出して…ああん…N君出して…」
妻がN君にしがみ付き…自らも腰を微妙に振っています…
Y「はあはあ…典子さん…ううっ…」
妻「ああん…」
二人は強く抱き合います…N君が果てたようでした…N君の背中に妻の爪の後が赤く残っています…妻が爪を立てるくらい他の男の肉棒に快感を与えられたことに、私の興奮はまたまた頂点に達しました…
Y「良かったよ典子さん…今度はこの経験豊富な気持ちいいオマンコで、Kの童貞奪う典子さんのエッチな姿見せてよ…」
妻「もう…本当に恥ずかしいよ…N君…んん…」
妻はY君とキスを交わしてから…ベッドの脇に立っているK君に近づきます…
「K君…今度はあなたが私を抱いて…」
妻はK君を見つめキスをします…
「典子さん…そのお…」
K君が股間を触りモジモジしています…
「あら、K君のオチンチンまだ少し元気ないわね…」
妻がK君の半勃ちの肉棒を握ります…
K「すみません…典子さん…なんか緊張しちゃって…」
妻「いいのよ…私に任せて…」
妻はK君に軽くキスをすると、K君の前に膝まつき、舌を睾丸に伸ばします…
妻は厭らしい感じで舌を、K君の睾丸に回し…陰茎の裏側をゆっくりと走らせ…亀頭の裏筋で踊らせてから…口に亀頭を含み、顔を上下に動かします…
K君の尻を厭らしく撫でながらフェラチオする妻の姿は、かなり卑猥でした…
妻「うふ、K君のオチンチン、さっきより硬くなってきたわ…ベッドでしてみる?」
K「はい…典子さんお願いします…」
妻「うふ…K君ってかわいい…ベッドに横になって…」
妻はK君にベッドに仰向けになるように促します…そして妻はN君の、ちょっと頼りないくらいにしか勃起していない肉棒に、コンドームを被せます…
妻「いくわよK君…初めてが私みたいなおばさんで本当にいい?…」
K「そんな…俺初めてが典子さんみたいな綺麗な奥さんで嬉しいです…」
妻「うふ、私もK君の初めての女になれて嬉しい…んん…」
妻はK君に覆い被さり、舌を絡めながらキスを交わし…N君の腰の上に跨り…肉棒を掴み…陰部に当て…腰を沈めて行きます…
この時はK君より、妻の方が、若い男の童貞を奪える興奮からか、目付きがギラギラしていました…まるで若い童貞男を犯す人妻熟女という感じです…
私は以前友人の鈴木の童貞を妻が騎乗位で奪うシーンを思い出しました…その時”妻が目の前で他の男の童貞を奪う”のに興奮していましたが、K君の場合は、”若い男”というようなプレミアもあり、それ以上の興奮で、私の肉棒は我慢汁がこぼれ、爆発しそうでした…
しかし…
「あら。おかしいわね…」
挿入直前でK君は緊張してしまったのか…肉棒が萎えてしまっているようです…妻が腰を沈めても挿入できない様子です…
K「すみません…典子さん…俺…」
妻「いいのよ…気長によK君…」
妻はK君に軽くキスをして、K君の肉棒からコンドームを外し…亀頭を咥えます…K君の肉棒を硬くしようと妻は必死という感じでフェラチオします…
Y「たまんねえ…典子さんの尻…」
N「ああ…凄くエッチだよ…」
Y「ああ俺またこんなに勃起してるよ…」
N「俺もさっき出したのに、また硬くなってきたよ…」
Y「さっき隆吉さん、もう一回典子さんとやっていいって言ったし…」
N「ああ、先にやらせてもらおうぜ…」
Y君とN君は、K君にフェラチオする妻の突き出した尻に、再び欲情し…ベッドに向かいます…確かに私も、我妻ながら典子は厭らしい感じで綺麗な後姿をしています…もちろん顔も中の上くらいのレベルだと思っています…すみません少し脱線しまして…
「きゃっ、びっくりした…」
フェラチオしている自分の尻と乳房を、不意にY君とK君に触られ、妻は驚き体を起こします…
Y「Kどいてくれよ、典子さん俺またこんなにピンピンだぜ」
N「フニャチンのままのKじゃなく、俺達ともう一回楽しもうよ、典子さん」
妻「やん…」
ベッドに上がり、妻を自分の方へ抱き寄せ、後ろから妻の乳房を両手で揉みしだくN君、乳房を揉まれ表情が悦びを表し始めた妻に、復活した肉棒を見せ付けるY君…
N「チンコ嵌められて感じるエッチな典子さんを、また見せてよ」
妻「あん…恥ずかしいよ…」
N「こうすると典子さん、すぐ悦んで…エッチになるよね…ほら、典子さんの乳首ピンピンになってるよ」
妻「あん…いじわる…ああん…」
N君が妻の乳首を指で弾き…抓ります…さっきまでの童貞を奪う感じとは違う厭らしさを妻は見せます…
「典子さん…たまんないよ…んん…」
N君に後ろから乳首を弄られている妻に、Y君は激しくキスをします…
Y「ほら典子さんいいだろ…」
妻「好きにして…」
さっきだしたのに、腹に付く位勃起している肉棒を妻に見せ付けるY君、そんなY君に妻は少し恥じらいを見せて…若い肉棒を求めています…
Y「どういう風に好きに好きにすればいいのかな?典子さん…はっきり言ってよ」
妻「そんな…恥ずかしいよ…私のオマンコに…Y君の硬いオチンチン入れて…お願い…あん…」
Y君は妻のM気を把握したのか…言葉責めで妻を感じさせてくれます…
N「典子さん…オマンコの前に”経験豊富な”って付けないと…」
妻「あん…N君のいじわる…あん…恥ずかしいよ…」
N「典子さん恥ずかしいの好きなくせに…ほら…」
妻「あん…気持ちいい…」
N君が妻の勃起している乳首を抓ります…若い男に言葉責めされ、妻は物凄く興奮しているようです…凄く厭らしい悦びの表情をしていました…
Y「そうそう…それに”チンチン”じゃなくて”チンコ”って言ってよ…」
妻「そんな…Y君…許して…私男の人の、そんな風に言えないよ…恥ずかしいよ…」
Y「典子さんエッチなくせに…言わないと…入れないよ俺…」
妻「…私の経験豊富なオマンコに…Y君の硬くて素敵なオチンコ入れて…お願い…」
Y「典子さんって本当にエッチな人妻だね…俺そんな典子さんたまらない…」
Y君とN君がここまで言葉責めで妻を悦ばすとは…私は彼らの想像以上の働き(?)にかなりの興奮を与えられ、また勃起した肉棒を自ら弄っていました…
そんな私をよそに、N君の腕の中に横たわる妻の脚を持ち…Y君が肉棒を挿入していきます…
「ああん…」
Y君の若い肉棒が…妻の口から甘美な声が漏らせ、悦びの表情を見せます…
「ああん…いい…ああん…」
ベッドの上でN君に仰向けでもたれ掛かり、再びY君に挿入され犯されている妻…私の興奮はまだまだ続いています…
「はあはあ…典子さん…いい…はあはあ…典子さん…」
妻の脚を抱え、荒い息をさせ妻の名前を連呼して、激しく腰を動かすY君…ベッドも”ギシギシ”と卑猥な音を立てています…
「Y、そんな単調に激しく腰振るだけじゃ、典子さん逝かないぜ」
Y君の腰の動きに激しく揺らす妻の乳房を掴みながら、声をかけるN君…
「こんな風にか?」
N君の言葉に腰の動きに強弱つけたり、前後だけでなく、円に動かすY君…
N「いい感じだぜY」
妻「ああん…いい…Y君…ああん…そうよ…ああん…工夫して…私を逝かせて…あん…」
N君に抱えられながら、腰を動かすY君を見つめ…絶頂を求める妻…本当に他の男を見つめ卑猥な要求をする妻の姿には嫉妬を与えられます…
Y「はあはあ…典子さん…どういう風に工夫すればいいのかな?…」
妻「ああん…恥ずかしいよ…ああん…そんなこと言わせないで…」
Y「俺経験少ないから…経験豊富な典子さんの教えて欲しいよ…はあはあ…」
N「俺も教えて欲しい…経験豊富な典子さん」
妻「もう…ああん…二人ともいじわる…ああん…」
Y君とN君に言葉で責められる妻…しかしM気があるのと、若い男に抱えられ、そして若い男に犯される悦びからか…妻には快感の表情が伺えます…
Y「はあはあ…俺…典子さんみたいな美人妻がエッチなこと口に出すと興奮が増すんだ…はあはあ…お願い…典子さん…」
妻「ああん…もう…あん…Y君の逞しいオチンコで私の…経験豊富な…ああん…オマンコを上下左右に…あん…メチャメチャに…えぐって…ああん…お願い…Y君…ああん…もっと…えぐって…」
妻はY君の腕に手を添え見つめ…Y君に卑猥な要求を口にします…この哀願は、妻の乳房の揺れに、より一層の厭らしさを与えます…
Y「典子さんがそんなこと言うと俺凄く興奮しちゃう…はあはあ…典子さん…はあはあ…典子さん…」
妻「ああん…いい…Y君…ああん…感じる…ああん…Y君…ああん…もっと…もっと…私のオマンコえぐって…ああん…」
妻の言葉にY君の興奮が高まったみたいで、更に激しく巧みに腰を動かします…妻もY君に応えるかのように興奮を高め…甘美な声に卑猥な言葉を混ぜ悶えます…”若い男と名前を呼び合いながらセックスする妻”の姿に、私の嫉妬と惨めさからくる興奮が爆発しそうでした…
「はあはあ…典子さん…好き…ううっ」
余りにも興奮しすぎたのか?元々早漏なのか?妻の魅力が強いのか?Y君がまたもや早く果てたようです…
「典子さん…早かったね…」
Y君は肉棒を抜き…少しシュンとした感じで妻を見つめます…
妻「もう~Y君…興奮しすぎ…自分だけ気持ち良くなって…私はこれからだったのよ…」
Y「ごめんなさい…典子さん…早くて…」
妻「うふ…いいわよ…私が凄く気持ち良かったんだよね?」
Y「うん、そう、そうなんです典子さん」
妻「それに私の名前いっぱい呼んでくれて、いろいろ頑張ってくれたもんね…おまけに逝く時”好き”って呟いてくれたわね…私嬉しいよ…Y君の顔よく見せて…」
Y「典子さん…」
妻はY君の顔を掴み、自ら唇を重ね…何度か重ねてから舌を絡ませます…私は嫉妬のハンマーで頭を殴られた感じでした…しかしそれで興奮している自分を否定しません…
「そろそろY退いてくれ、Kはまだ駄目そうだから、次は俺がやらせてもらうよ」
妻とキスするY君を退かせ、N君は妻に後ろからキスをします…厭らしく妻の乳房を揉みしだきながら…
「典子さん…乳首ピンピンだね…さあ…前に手を付いてよ…」
N君は妻の勃起した乳首を指弾いてから、背中を軽く押し…妻に四つん這いになるように促します…
「ああん…N君…」
されるがままに四つん這いになり、尻をN君に向ける妻…
「典子さん…いい眺めだよ…典子さんの経験豊富なオマンコも、綺麗なアナルも丸見えで俺凄く萌えちゃうよ…俺我慢できない…」
N君が晒された妻の陰部と肛門を眺めながらコンドームを装着し、妻に卑猥な言葉をかけます…
「恥ずかしいよN君そんなこと言わないで…早く来て…」
妻が女の恥ずかしい部分を晒す羞恥に顔を赤らめながら、N君に挿入を哀願しています…
「典子さん、俺にもYみたいにエッチな言葉かけてよ…わあ典子さんのオマンコ濡れ濡れだよ…」
N君が四つん這いの妻の陰部を指で弄りながら、卑猥な言葉を要求します…
妻「あん…焦らさないで…もう…本当に恥ずかしいよ…」
N「早く行ってよ典子さん…」
妻「もう…あん…私の経験豊富なオマンコを…N君の逞しいオチンコで…いっぱいえぐって…私を逝かせて…あん…恥ずかしい…早くN君…来て…」
N「そうか典子さん…俺我慢できない…」
N君は妻の卑猥な言葉に興奮を高め、妻の尻を掴み…勃起した肉棒を妻の陰部に当てます…変な話ですが、N君のもっと言葉で焦らさず、素直に挿入する所に若者らしさを感じてしまいました…
「ああん…入ってる…ああん…」
再び妻の膣にN君の肉棒が侵入します…後背位でN君に犯される妻…N君の腰の動きに妻の乳房が厭らしく揺れています…
「ああん…凄い…N君…凄い…ああん…気持ちいい…」
N君のやはりY君より巧みな腰使いに、妻はシーツを強く掴み…激しく甘美な声を上げています…よく見ているとN君の腰と尻はランダムに強弱や方向を変えています…さっきの挿入といい妻はN君のテクニックにメロメロになっている様子でした…卑猥で悦びの表情を見せます…私はもう一発嫉妬のハンマーで殴られた感じでした…そんな私に構わず目の前のベッドで妻はN君と激しいセックスを繰り広げてくれます…
妻「ああん…だめ…ああん…N君…私…逝っちゃう…ああん…」
N「はあはあ…典子さん逝っちゃいなよ…ほら…典子さん…はあはあ…」
N君は妻の言葉に、妻の腰を強く掴み、腰の動きを更に激しくします…
妻「あああ…だめ…逝っちゃう…ああん…逝っちゃう…ああん…」
N「はあはあ…これでどうだ典子さん…」
N君の鋭く激しい腰使いに、妻は肩をベッドに崩し、髪を振り乱しながら甘美な声を上げています…
「あああん…」
妻が顔を上げ、大きな声をだし、微妙に腰を振って絶頂を迎えました…何度見ても、他の男に逝かされた妻の姿は凄く厭らしい感じで、またそれが綺麗で、私に言葉にならない興奮を与えてくれます…
「凄いね典子さん…俺の腰使いそんなに良かった?」
N君は、絶頂を向かえ顔を伏せたままの妻の乳房を握りながら、妻の背中に密着し囁きます…
妻「良かった…もう私凄く大きな声出しちゃって恥ずかしい…」
N「何を今更、典子さんさっきからエッチな声出しまくりのくせに…」
妻「もうそんなこと言わないで…いじわる…」
N「それに最後は典子さん腰振ってたよね…典子さん厭らしい~」
妻「もう私…恥ずかしいよ…」
妻はN君の言葉責めに耐えられないのか?それともムキになったのか、N君から離れたかと思うと、N君を倒し、ベッドに仰向けに寝かせます…
「私ばかり恥ずかしくして…んん…」
妻は仰向けのN君に激しくキスをします…そしてN君の乳首を舐めながら厭らしくN君の勃起している肉棒を弄ります…
「私、主人の前であなたたちにこんなことされたのよ…凄く恥ずかしいのよ」
妻の根のスケベさが爆発したようです…若い男をベッドで弄ぶ厭らしい人妻という雰囲気を醸し出していました…妻の舌が厭らしくN君の乳首で踊り、手が肉棒を弄んでいます…
N「あん…典子さん…」
妻「うふ、N君女みたいな声で出てるわよ…どうN君、更にこんなことされるとどうかな?」
妻はN君の足元で、N君の両足を持ち上げます…妻の目の前にN君の肛門が晒され、妻は舌を伸ばします…
N「恥ずかしいよ…典子さんにアナル見られて…舐められて…」
妻「そうよ、恥ずかしいでしょ…うふN君もなんだかんだ言って可愛いわね」
勝ち誇ったようにN君の顔を見つめながら、N君のアナルやコンドームの付いたままの肉棒を舐める妻…
妻「N君…今度は私が上になってあげようか…?」
N「はい…さっき逝った時みたいに腰振ってください…」
妻「もう恥ずかしい…もっと一緒に恥ずかしくなりましょ…」
妻は軽くN君にキスをし、N君の腰の辺りに跨り、勃起した肉棒を握り腰を沈めます…
「ああん…」
妻はN君の胸に手を添え、厭らしく腰を振り始めます…騎乗位で交わる妻とN君…揺れる妻の乳房が凄く卑猥です…
「あふ…いい…典子さん気持ちいい…」
妻の腰を掴み、腰を微かに突き出すN君…
「ああん…何だか若い男の子犯してるみたいで興奮しちゃう…ああん…」
髪を乱し腰を振りながら…若い男を自分の体で虜にさせている快感に酔いしれている妻…
「あん…犯してください…典子さん…俺を犯して…」
快感に酔いしれている妻に応え悶えるN君…
妻「可愛い…N君…ああん…私と若い彼女とどっちが気持ちいい?…あん…」
N「典子さんです…はああ…典子さん…もっと犯して…」
N君は妻の腰使いと言葉に興奮したのか強く妻の乳房を掴みます…凄く厭らしい感じに、妻の形良い乳房が変形していました…私達はこの妻の開き直ったような淫乱さに圧倒されながら興奮していました…
妻「ああん…N君興奮してるのね…女みたいな声出して…こんなに強く私の胸掴んじゃって…恥ずかしい…」
N「はう…興奮してる…典子さんみたいな綺麗な人妻に犯されて…あん…俺凄く恥ずかしくて興奮してる…」
妻「ああん…N君可愛い…もっと気持ちよくさせてあげる…」
妻はN君に覆いかぶさると、更に激しく腰を振ります…そしてN君と舌を絡めさせて激しくキスを交わします…
N「あっあっ…俺逝きそう…典子さんに犯されて逝きそう…」
妻「ああん…いいよ…N君出していいよ…」
妻はN君の言葉に体を起こし、手をベッドに付け、激しく腰を振っています…ベッドが”ギシギシ”と軋んでいます…”若い男に跨り乱れる妻”の姿は私にかなりの興奮をあたえます…またベッドの軋む音が私の興奮にスパイスを加えます…
N「ああ…典子さん俺逝くよ…またいっぱい出すよ…はあはあ…」
妻「ああん…私もまた逝っちゃう…ああん…N君一緒に…ああん…」
妻は再びN君に覆いかぶさります…二人はお互いに強く抱き合い、激しく腰を振り合います…
N「典子さん…ううっ…」
妻「あああん…N君…」
二人は同時に絶頂を迎えました…私の前で若い男と抱き合い、同時に絶頂を迎えた妻の姿は、私を嫉妬の大波に飲み込んでいくようでした…
妻「N君良かった…」
N「俺も…典子さん…」
抱き合いながら唇を何度も重ね、舌を激しく絡ませる妻とN君…この姿に私の興奮はもう抑え切れそうにありませんでした…しかし若者達の手前という変なプライドが私を落ち着かせ…またタバコに火を点けました…
「おい典子、K君お待ちかねだぜ」
私はN君と抱き合いキスしてセックスの余韻にひたる妻に、今度はK君の相手をするよう促します…しかし内心は若いイケメンのN君に嫉妬し、妻を引き離したかったのでした…
「どうK君…元気になった?」
立ちすくむK君に近づき、K君の肉棒を弄る妻…これもまた”若い男の肉棒を弄ぶ人妻”というような感じで興奮しました…
「その…なんか…だめみたいで…」
妻に肉棒を弄られながらモジモジするK君…
「初めてだから緊張してるのね…」
妻は少し考えてから…
「そうだ…あっちにいって…二人きりでしよ…」
妻は閃いたという表情をしてK君にキスをして…手を引きます…
「はい…」
N君は少し不安そうな表情をしながらも、妻に手を引かれついて行きます…
妻はK君と部屋の浴室に入り、二人きりになろうとしているようです…N君の手を引いて導いている妻の姿も、”これから浴室で若い男の童貞を喰う人妻”という感じで凄く厭らしく見えました…
「そうそう、あなたたちK君が緊張するから覗いちゃだめよ…」
私達三人が見守る中、妻はそう言い残し、K君と浴室に消えました…
”バタン”というようなドアの閉まる音が…”私の見えない所で行われる、妻と若い男とのセックス”の興奮の開始の合図に思えました…
「そうそう、あなた達K君が緊張するから覗いちゃだめよ…」
妻の言葉と扉が閉まる音とともに、全裸の妻がK君を連れ込むように…二人の姿が浴室に消えます…私は”若い男に妻を貸し出す”気分になり、その興奮で肉棒を益々硬くします…
「隆吉さんには悪いですけど…Kの奴無事に典子さんと嵌めれればいいんですが…」
傍らで、浴衣を着ているN君が私に言葉をかけます。
「悪いことないさ、俺も典子がK君の童貞奪うの期待してんだから…N君、典子の体たっぷり楽しんでくれたか?」
浴室に妻と消えたK君に嫉妬しているくせに…相変わらず若者達へのプライドから、虚勢を張り、タバコに火を点ける私。
「はい、ありがとうございました。典子さんは本当に素敵な奥さんですね、典子さんとやれて今夜は凄く良かったですよ」
私に礼みたいなことを言いながら、もうひとつの椅子に腰掛けるN君。こんなN君とは対称に、まだ全裸のまま浴室の方を伺いソワソワしているY君…妻に好意を持ってしまったY君も私と同様、浴室で妻と二人きりになったK君に嫉妬し、様子が気になるのでしょう…
「うふ、K君洗ってあげる…」
シャワーの音が止み、妻の声が浴室から聞こえてきます…そして…
「あら…K君の少し硬くなってきたようね…もう少しリラックスして…」
そうやらK君を洗っている妻の手が、股間に伸びているようです…中の様子が分からない事が、またまた私の興奮を誘います…
「うふ…いい感じ…今度はK君が私の体洗って…」
妻がK君に自分の体を洗うよう求めているみたいです…
「もう…遠慮しないでK君が好きな私の体の好きなところ触っていいのよ…」
おそらく恐る恐る妻の体を触る感じで洗うK君に、妻が焦れてきたのだと思います…
妻「ああん…いい感じよK君…K君の手エッチぽくて私感じちゃう…」
K「俺後ろから女の胸揉んで見たかったんだ…典子さんの胸柔らかいね…」
どうやらK君が後ろから妻の乳房を掴み洗っているようです…
妻「ああん…K君…乳首も良く洗って…」
K「典子さん、こうですか?」
妻「あん…そうよK君…上手…あん…」
おそらくK君に乳首を弾かれているか、掴まれているのでしょう…妻の言葉に喘ぎが混ざります…
K「典子さんの尻にチンコが当たって気持ちいい…」
妻「あん…お尻にエッチになってきたK君のオチンチン当たってる…」
K「典子さん、俺の前でも”チンコ”って言ってください…」
妻「もう…K君も厭らしいわね…真似しなくいいの…」
K君が勃起した肉棒を、妻の尻に擦り付けているみたいです…また、さっきよりK君の口数も増えてきました…おそらく緊張が解け、まともに勃起してきたのではないのでしょうか…
K「ああ…典子さん…」
妻「うふ…K君積極的になってきたわね…そうよきつく抱きしめて…キスして…」
K君が妻を抱きしめてキスを交わしているようです…
”妻が私の見えないところで、全裸で若い男と抱き合いキスを交わす…”
このことが、目の前でされていることより、私に嫉妬を与えてくれているように思えました…
Y君も浴室の方を伺いながら、股間を弄っています…私のように好意を持つ妻が、他の男と見えないところで”猥褻な行為”をしていることに嫉妬して興奮しているのでしょう…多分…
一方N君はといえば、椅子に腰掛け、疲れがでたのか、既に寝息を立てていました…
妻「K君いいことしてあげる…主人もこんなことすると凄く悦ぶの…」
K「あう…典子さん…」
妻の言葉から私には浴室で、妻とK君が何をするのか想像できました…
私も今では回数が減りましたが、自宅では妻と一緒に風呂に入ります…その時”洗いっこ”するのですが…お互いの体に石鹸を付け抱き合い…妻に私の体を乳房を使い洗わせるのです…特にお互いの乳首と乳首を擦り合わせるように…これがお互い快感を覚えていました…
今妻は浴室で若いK君に、この私が妻に仕込んだ洗い方を披露しているのでしょう…何ともいえない嫉妬が私にこみ上げます…
妻「あん…K君気持ちいい?」
K「あう…はい…少しくすぐったいけど…典子さんのピンピンの乳首が俺の乳首に当たって…気持ちいいです…」
妻「あん…もう…そんな恥ずかしい言い方しないでK君…いじわる…あん…主人もこれやるとすぐオチンコがエッチになっちゃうのよ…」
K「はい…わかります…あん…典子さん…もっとしてください…あん…」
妻「あらあら…K君女みたいな声出てるわよ…可愛い…んん…どう?ほら…あん…」
妻は自分の体で勃起して興奮していてくれるK君に気を良くしているのか、自らキスをし乳房を押し付けてるのでしょう…
K「典子さん…俺…石鹸落として…典子さんの乳首舐めたい…」
妻「うふ…積極的ねK君…いいわよ…私の体にシャワーかけて石鹸落として…」
再びシャワーの音がします…二人きりになっている為か、K君がすっかり緊張が解け、妻に対して積極的になっています。”妻がもう一人の若い肉棒を体験する”興奮が、津波のように私を飲み込みます…
「あん…本当にK君の触り方…エッチで感じちゃう…今度は私が流してあげる…」
妻がK君の体の石鹸を落としているようです…私は落ち着こうと、また一本タバコを咥えます…
落ち着いて辺りを見回すと、寝息を立てているN君と、浴室に近づいて股間を弄るY君とともに、ベッドのそばにコンドームが一個置きっぱなしなのが目にに止まりました…
”典子はひょっとして浴室で、K君に生挿入させるつもりなのか?…童貞のK君では外に出せないだろう…まさか童貞だからって特別に中に…”
私の頭の中に、このような懸念が浮かびます…それが嫉妬も私に与えてくれます…”中は勘弁してくれ”という思いと、”若い男に中出しさせて…俺を嫉妬と興奮で狂わせてくれ”という思いが交差し、私の心境は複雑でした…
「ねえ…K君…吸って…噛んでもいいよ…」
お互い石鹸を落としきったのか…妻がK君に乳首への愛撫を求める言葉が聞こえます…
「ああん…いいよ…もっと強く吸って…」
「ああん…そう…舌で乳首転がして…あん…そうよK君…上手よ…ああん…」
「ああん…気持ちいいK君…ああん…乳首噛んで…ああん…お願い…」
K君の舌使いに、甘美な声を上げる妻の様子が伺えます…妻の悶えように、私は先程の懸念を忘れるくらい興奮して肉棒を硬くしています…
「ああん…K君オチンコ凄く硬くエッチになってる…私の乳首みたいにピンピンになってる」
妻が乳首を愛撫されながら、K君の勃起した肉棒を弄って、卑猥な言葉を放ち興奮しているみたいです…
妻「私ばかりエッチな声だして恥ずかしい…K君も出して…」
K「あう…典子さん…あん…乳首気持ちいい…」
K君の言葉から、妻はK君の乳首を愛撫しているみたいです…
妻「エッチになってる、こっちも舐めて欲しいのかしら?」
K「はう…典子さん…気持ちいい…」
今度は妻がK君にフェラチオしているみたいです…”次はいよいよ生挿入か”と私の懸念が再び湧いてきたころ…
妻「うふ…K君のオチンコ凄く元気になってる…そろそろベッドに移ろうか?」
K「はい…典子さん…俺もう我慢できない…」
妻「K君にそう言われるの待ってたよ…ベッドで抱いて…」
浴室のドアが開き…二人が出てきます…妻がK君の体を拭き取り…
「K君…私の体拭いて…」
妻がK君に甘い声でねだります…本当に妻が他の男に”甘い声”を出すことには嫉妬を与えられます…
「きゃっ、K君のエッチ…」
体を拭き取りベッドに向かう途中…K君が後ろから妻の尻を撫でます…
K「あまりにも、典子さんの尻そそられるもんで…綺麗で…エッチな尻です…」
妻「うふ、しばらくはあなたのものよ…」
妻は悦びの表情でK君を見つめ…軽くキスをします…二人には、椅子に座り寝息を立てているN君はもちろん、嫉妬の眼差しを送るY君、そして若者達の手前落ち着いてるように見せながら、内心は嫉妬と惨めさを充満させ興奮している私など、眼中にはないという感じです…
二人の様子と、”しばらくはあなたのものよ”この言葉は、いかにも”若い男に妻を寝取られた”という嫉妬と惨めさ大津波は発生させ、私を興奮の渦に巻き込んで行きます…
「ねえ…K君舐めて…私のオマンコ…もっとK君のオチンコ…受け入れやすくして…お願い…」
妻はベッドに四つん這いになり…尻をK君に向けて哀願します…
K「はい…典子さんの経験豊富なオマンコ舐めたいです…」
妻「もう…K君のいじわる…恥ずかしいよ…あん…」
K君もベッドに乗り…妻の尻を掴んで舌を陰部に伸ばします…
「ああん…気持ちいい…ああん…K君…お尻の穴も…舐めて…ああん…」
妻は尻を突き出してK君の愛撫に悶え…更に肛門への愛撫も求めます…この”若い男に自分の恥ずかしく汚い所への愛撫を哀願するの妻”の姿は、もう若い男を漁る雌という感じで凄く厭らしかったです…
K「はあはあ…典子さんの経験豊富なオマンコ…凄く濡れてる…」
妻「ああん…K君恥ずかしいよ…いじわる…あん…あなたを迎えるためなのよ…ああん…もっと舐めて…ああん…気持ちいい…」
ベッドの上でK君が息荒く、四つん這いの妻を激しく愛撫しています…やがてK君は妻の背中に密着し…後ろから妻の乳房を揉みしだきます…
K「典子さん…もう俺入れたい…我慢できない…はあはあ…」
妻「あん…いいよ…K君のオチンコ凄く硬くていい感じになってる…入れて…んん…」
K君が妻の顔の前に…腹に付くくらい勃起した肉棒を晒します…そんなK君の肉棒を妻は口に咥えます…
K「典子さん…俺…正常位でやりたい…その方が典子さんを、いかにも抱くみたいで…」
妻「うふ、いいわよ、K君抱いて…これを付けて…」
妻がベッドの脇のコンドームを取り…K君の肉棒に付けます…この時私は懸念が吹っ飛び”ほっ”とした感じでした…しかし”残念”という気持ちも否定できませんでした…
「K君来て…」
ベッドの上で、仰向けになり…脚を少し開く妻…いかにも”若い童貞男を誘惑する、スケベな人妻”という雰囲気を、妻は醸し出していました…我妻ながら色っぽい女に見えました…
「はあはあ…典子さん…」
息荒く…妻の脚を掴み広げ…勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てるK君…
「落ち着いて…そう…そこにオチンコ当てて…そうそこ…来てK君…」
少し戸惑いと、焦りが混じるK君を導く妻…
妻「ああん…入ってるK君…」
K「典子さん…」
やっとK君の肉棒が、妻の膣に侵入を果たせました…
「ああん…」
甘美な声を漏らし…正常位で交わり始めた妻とK君の姿を…嫉妬と惨めさで見つめる私とY君…
しかし、妻によるK君の童貞喪失の瞬間に興奮していたのでした…
K「はあ…典子さんのオマンコに俺のチンコ入ってる…」
妻「あん…そうよ…K君の素敵なオチンコ入ってるよ…あん…」
ベッドの上で…正常位でK君を受け入れ…童貞を奪う妻…小さめの”ギシギシ”という卑猥なベッドの軋みの音が聞こえます…
”妻が目の前で…ついに若い男の童貞を…”凄く興奮する私の横で、N君は寝息を立てたままです…一方、妻に好意を持つY君も股間を弄りながら、二人のセックスを見守ります…
「はあはあ…気持ちいい…」
妻の肩に手を添え…息を荒くし、ゆっくりと腰を動かすK君…生まれて初めての”女の味”をよく味わっているような感じです…
「あん…私も気持ちいいわよK君…あん…」
妻は甘美の声を上げ…K君の腕にてを添え…妻も”童貞の味”をよく味わっているようです…
「ああ…ああ…だめだ…」
K君が、気持ち腰使いを鋭くします…
「あん…K君…ああん…」
K君の少し鋭くなった腰使いに、妻は甘美な声で応えます…
「ううっ…」
K君の腰の動きが止まりました…K君は、果ててしまったようです…
「逝っちゃったの…?…K君?」
妻が、K君を見つめます…その表情は”もう?”という感じでした…計っていたわけではないので、正確ではないですが…1分持たなかったという感じです…
「典子さん…凄く気持ちよかった…でも…NやYより…凄く早かったですよね…」
K君は”早く逝ってしまってバツが悪い”という感じです…
妻「別に関係ないわよ…私K君の初めての女になれて嬉しいよ…K君…良かったわよ…」
K「典子さん…俺も典子さんみたいな人が初めてで幸せです…」
妻「うふ…本当に嬉しい…K君…」
妻がK君を見つめ…顔を掴み…自らキスをします…何度も唇を重ね…そして抱きしめて…舌を絡ませます…この妻の姿に私の嫉妬の炎は凄く燃え盛り…それが凄い興奮を与えてくれます…本当に痛いほど、私の肉棒は勃起しています…
「K、出したのなら早くどけよ」
妻とK君の童貞喪失後の余韻に浸っている姿に、Y君は私以上の嫉妬を感じていたようです…二人の”心地よさの余韻”に関係なく、K君を妻から離しています…
「きゃっ、Y君」
Y君の荒々しさに、少し驚く妻に…Y君は覆いかぶさって行きます…
「今度は”俺のもの”になってよ、典子さん…はあはあ…」
興奮が凄く高まっているY君は、妻の乳房を強く握り…乳首に吸い付いています…
「あん…痛いよY君…あん…Y君妬いてるの?…」
Y君の嫉妬から来る荒々しい愛撫に、甘美の声を漏らす妻…
「ああ、浴室でKに何されてたんだよ…凄くエッチな声出してたよ典子さん…」
Y君は妻の乳首に激しく吸い付きながら…妻の股間に手を伸ばしています…
「Kにこういうことされて感じてたのかよ…濡れたのかよ…」
Y君は妻の乳首を吸いながら…股間を弄り…言葉で責めます…まるで私の気持ちを代弁しているみたいです…
ベッドの上で荒々しく妻を愛撫するY君…自分自身もY君に負けないくらい、内心は嫉妬で充満しているくせに、”私は嫉妬で取り乱す若い男とはちがうぞ”というような、いかにも冷静だという様子で、この光景を椅子に座り見つめていました…
「あん…Y君の…凄く硬くなってる…」
妻は、愛撫されながらY君の勃起した肉棒に触れます…
「Kのチンコもこんな風に触ってたのかよ…もっと握ってよ…」
K君は触れている妻の手を握り…自分の肉棒に押し付けます…
「うふ…Y君も主人と一緒ね…嫉妬すると興奮するんだ…あん…」
K君の肉棒を握りながら見つめる妻…何だかY君に、K君とのことを嫉妬されて満足げな表情です…
そして私は、”主人と一緒ね”という妻の言葉で、Y君が妻に好意を持っていることもあり、変な連帯感を感じました…
「そうだよ典子さん…俺妬いてる…俺の典子さんのこと好きなんだよ…NやKにやられてる典子さん見て妬いてたよ…感じてたのかよ…典子さん…んん…」
興奮して、妻を言葉や手や舌で荒々しく責めるY君…そして妻に激しくキスします…
「んん…Y君…私の体…しばらくY君のものにして…んん…」
若い男に”好き”と言われた悦びと、荒々しい愛撫に興奮したのか…妻は強い感じでY君を抱き寄せ…激しいキスに応えます…
Y「じゃあもう一回やらせてよ典子さん…」
妻「あん…いいよ…私を好きにして…」
もう二人は、私やN君やK君の存在を忘れたかのように…ベッドの上で激しく絡み合っています…
この時私は一瞬、興奮が醒め冷静さが戻りました…”もうコンドームはないぞ”ベッドの脇にあるのは、空のコンドームの包みだけです…
Y「典子さん…俺のチンコ…舐めてよ…」
妻「あん…じゃあ私の…オマンコも舐めて…二人で…恥ずかしいところ…一緒に」
妻は起き上がり…Y君を仰向けにさせ…顔に跨り…勃起している肉棒を掴みます…
妻「凄いY君の…二回出したのに…凄くエッチになってる…んん…」
Y「気持ちいい…典子さん…」
妻は厭らしい感じで陰茎に舌を踊らせ…亀頭を口に含みます…
妻「もう…Y君サボってる…」
Y「はう…典子さんのフェラ気持ち良くて…」
妻「早くY君も私を気持ち良くして…」
Y「ああ…典子さんの経験豊富なオマンコ…グチョグチョだね…」
妻「あん…もう…恥ずかしいよ…余計なこと言わないで早く…お願い…あん…」
Y君も首を上げ妻の股間に口を押し付けるように…妻の陰部を舐め回します…
若い男と、お互いの敏感な部分を貪るように愛撫しあう妻…このシックスナインを目の当たりにし、私の一瞬戻った冷静さは消えうせ、再び興奮が高まってきます…
Y「典子さん…俺気持ちいいよ…典子さんどう?…」
妻「ああん…いいよY君…ああん…お尻の穴も舐めて…」
Y君の舌使いに興奮し…自分の汚い部分にも愛撫を求める妻…もはや厭らしい雌と化しているようです…
Y「典子さん…こう…」
妻「ああん…いいよ…Y君もっと…んん…」
首を上げ、妻の尻を強く掴み、割れ目に顔を押し付け、妻の肛門を愛撫するY君…そんなY君に妻は激しく口を動かし応えます…
Y「典子さん…俺もう入れたい…はあはあ…」
妻「ああん…んん…だめ…私を舌で逝かせてからよ…ああん…もっと舐めて…お願い…ああん…」
妻の言葉に激しく陰部から肛門へ舌を動かすY君…妻はその快感からくる興奮のあまり…Y君の硬く勃起した肉棒を握りながら悶えます…
”妻が私以外の男の肉棒を握り、快感に悶える”姿は、本当に言葉にならないくらい厭らしく…私の嫉妬をあおり…興奮で私の体を金縛りします…
Y「典子さん…んんん…」
妻「ああん…だめ…ああん…」
妻は一瞬背を反り…肉棒を握ったまま…悦びの表情を見せます…おそらくY君の愛撫に絶頂を迎えたのでしょう…
「典子さん…逝っちゃったの…?」
横に体を崩し寝そべる妻に、起き上がりながら声をかけます…
妻「凄かったY君…私…逝っちゃったよ…」
Y「俺…このオマンコにNやK、そしていつもは隆吉さんのチンコが入ってると思うと凄く興奮ししちゃって…」
妻「うふ…Y君妬いてくれてるんだ…私のこと好きなのね…」
Y「はい…典子さん…」
妻「嬉しいよ…Y君…んん…」
妻は顔を近づけていたY君の顔を掴み…激しく舌を絡ませながらキスを交わします…
「典子さん…俺もう我慢出来ない…入れていい?」
Y君は妻の体を撫で回しながら迫ります…
「いいわよ…Y君…しばらくはあなたのものよ…」
妻はY君を見つめながら…起き上がりベッドの脇に手を伸ばします…
「あら、空ばかりね…」
妻は封を切ったコンドームの包みをいくつか掴んでいます…
「典子さん…じゃあ口で…」
コンドームが無い事が無念という感じで、Y君は後ろに手を付いて座り…妻の手を、自分の勃起した肉棒に導きます…
この時私は、固まるくらい嫉妬していたせいか…”ざまあみろY…”とY君を見ました…けれども”なんで箱ごと持ってこなかったんだ…”というような後悔も少し混ざっている感じでした…
こんな私をよそに…
「もう…ここまで私を火照らせておいて…自分だけ気持ち良くなろうなんてY君だめよ…」
妻は座るY君を押し倒し、仰向けにして…股間の上に跨ります…
「典子さんまずいんじゃ…」
妻の思いがけない行動に…Y君は体を起こしながら妻に声をかけます…
「まずくないわよ…Y君…私のこと好きなら…今度はオチンコで逝かせて…」
言葉どおり…若い男相手に体が火照っている妻には、コンドーム着用の有無ということは関係ないという感じです…
「でも…生じゃ…隆吉さんが怒るでしょ…」
私のほうをチラリと見ながら、大胆な妻の行動に戸惑うY君…
妻「怒るわけないわよ…今は私はあなたのものなのよ…」
Y「でも…」
妻「こんなにオチンコ硬くしてるくせに…Y君私のことが好きなら…このまま入れたいでしょ…」
Y君が私のほうを見ます…この時私は興奮からか”生はやめろY”というより”Y…妻に生挿入して私を嫉妬させてくれ…”というような感情が勝り…自然にY君に向かって首を縦に振っていました…
「典子さん…俺…やっぱ嵌めたいよ…」
私の頷きに安心したのか…Y君は妻の腰を掴み落とさせようとします…
「うふ…そうでしょ…Y君私としたくてたまらないんでしょ…あん…」
妻がY君の勃起した肉棒を掴み…陰部に当て…腰を落とします…
「ああん…」
とうとう生でY君の肉棒が妻の膣に侵入します…
妻「あん…Y君…ああん…」
Y「典子さん…はあはあ…」
騎乗位で交わる妻とY君…妻の振り始めた腰の動きに同調し、再びベッドがら”ギシギシ”という軋む卑猥な音が鳴り始めます…
「ああん…」
私の目の前でY君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻…もう旅先での若者達とのセックスの興奮から暴走している妻を止められません…
しかし…私はそんな妻を…肉棒を痛いほど勃起させ、興奮して見つめます…
「ああん…」
私の目の前でY君に乗り、自ら腰を厭らしく振る妻…もう旅先での若者達とのセックスの興奮から暴走している感じです…
私はそんな妻を…肉棒を痛いほど勃起させ、興奮して見つめます…そして傍らのN君は、こんな状況でも相変わらず寝息を立てています。一方Y君はボーっとした感じでベッドでの二人のセックスを見ています…
「ああん…凄い…ああん…いいよY君…気持ちいい…ああん…Y君…ああん…」
髪を乱し喘ぎながらY君の上で腰を振る妻…妻の乳房の揺れが、とても厭らしく見えます…
「はあはあ…典子さんのオマンコ気持ちいい…典子さん好きだ…はあはあ…典子さん…」
妻の喘ぎに応えるように、Y君も鼻息を荒くして興奮し、強く妻の乳房を鷲掴みします…
お互いの名前を呼び合いながら、ベッドの上で騎乗位で、”ギシギシ”卑猥な軋みの音を立てながらセックスする妻とY君…おまけに生での挿入で…この姿は私に強烈な嫉妬を与えてくれます…
「ああん…K君もこっち来て…」
ボーっとしているK君を自分の傍らに招く妻…K君がベッドに近寄ります…
「あん…K君もまた硬くなってるわね…」
近寄ってきたK君の半勃起の肉棒をいじる妻…
「はあはあ…典子さん…今は俺のものじゃなかったのかよ…」
妻の胸を強く揉みしだくY君…
「あん…ごめんね…Y君…K君もオチンコ勃てて、こっち見てるから…K君も一緒に楽しみましょ…んん…」
妻は傍らのK君と舌を絡ませながらキスを交わします…
「そんな…典子さん…はあはあ…」
Y君が妻の腰を掴み、強く腰を突き上げます…
「ああん…Y君凄い…妬いてるのね…ああん…」
Y君の嫉妬による激しい突き上げに妻がK君と離され、体を激しく揺らされます…
「典子さん…んん…」
Y君が倒れこんできた妻を抱きしめキスを交わします…
「んん…Y君…私…K君とも楽しみたいの…許して…」
妻は再び体を起こし…K君の顔を自分の胸元に導き…
「K君…吸って…噛んでもいいわよ…お願い…」
妻はK君に乳房への愛撫を求めます…
「典子さん…はあはあ…」
K君も興奮しているのか、鼻息荒く、妻の勃起している乳首を口に含みます…
「はあはあ…何か典子さんがKに乳首吸われてるの見ると俺…あああ…」
再びY君は妻の腰を掴み激しく腰を突き上げます…
「ああん…素敵よY君…ああん…K君ももっと吸って…ああん…」
喘ぐ妻に、Y君は巧みな感じで腰を使い、K君は片手で乳房を揉みながら…もう片方の乳首を吸い上げ…そして時折妻にキスをします…
「ああん…いい…二人とも気持ちいい…ああん…もっと…Y君突いて…ああん…K君乳首噛んで…ああん…だめ…ああん…」
Y君の上に乗り、Y君の腰使いとK君の愛撫に、大きな声で喘ぎ、悶える妻の姿…旅先で味わう日常からの開放感と、
若い男相手、そして根のスケベさから、本当に”性の暴走”という感じでした…
そんな妻の若者二人相手に乱れる姿に私はもう極度の興奮を覚え…いつの間に浴衣の中に手を入れ、勃起した肉棒を自ら弄っていました…
「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…」
妻は甘美な大きな声を上げると、少し体に力が抜けたような感じで、前のめりになります…おそらく絶頂を迎えたのでしょう…
Y君の腰の動きが止まり…K君が妻から離れ…前のめりの妻をY君が抱きしめます…
Y「典子さん…逝っちゃったの?」
妻「何か私が一番夢中になっているみたいで…恥ずかしい…」
Y「典子さん…綺麗なのに…凄くエッチだから…俺も夢中になってたよ…」
妻「Y君…こんなエッチな私でも好き…」
Y「もちろんですよ…典子さん好きだ…んん…」
二人は抱き合い、激しくキスを交わします…この目の前で、他の男に絶頂を迎えられ…
おまけにその男と舌を絡める妻の姿は…私に何とも言えない惨めさと嫉妬を与えてくれ、
それが興奮を呼んでくれます…私は呆然と肉棒を弄っていました…
「それならY君…私の願望をかなえて…K君もお願い」
妻はY君から離れ、私の傍らに寄ってきます…
「ねえお願い…二人で…主人の前で…私を押し倒して…犯して…」
妻は一瞬私のほうをチラッと見てから二人に哀願します…
「えっ典子さん…」
妻の言葉に少し戸惑うY君とK君…
「お願い…K君が床に押さえつけて…Y君が私を…犯して…Y君もその方が、私を主人から奪うみたいで興奮するんじゃない?ねえ…お願い…」
妻は戸惑うK君に寄っていきます…
「お願い…私一度でいいから主人の前で…若い男の子にレイプされてみたかったの…でも現実は怖いから…あなた達が遊びのつもりでわたしの願望を叶えて…お願い…」
妻の”暴走”に引き気味の若者二人に、もう体の火照りが収まらず興奮が高まっている妻は、自分の願望をカミングアウトしてまでも、二人にレイプまがいの行為を求めます…また私も妻のレイプ願望は存じてましたが、”主人の前で、若い男の子にレイプされたかったの”という言葉に、かなり興奮が高まり、”Y君、K君、思いっきり妻を犯ってくれ、なんなら中で出してもいいぞ”なんて思っていました…私の心も暴走気味になっていたようです…
「それならK、典子さん押さえてろ!」
Y君は妻の言葉に乗ったのか?強い口調でK君に命令します…
「典子さん、大人しくしてて…」
Y君は後ろから妻の乳房を掴み…揉みながら…床に妻と供に転がります…
「あん…そうよ…二人で私をメチャメチャにして…」
妻は二人の行動に、悦びの表情を見せます…
「典子さん、これで動けないだろ?」
K君は床に妻を仰向けにして…そして妻の両手を頭の上に置かせ、押さえ込みます…
「じゃあ典子さん…ご希望通り、隆吉さんの前でたっぷり犯してやるよ…」
Y君が妻の脚を広げ…勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てます…
「いや…ああん…」
妻の膣の中に…再びY君の肉棒が侵入します…
「はあはあ…俺のチンコ入ったぞ…典子さん…こんな感じでいい…」
Y君が妻の脚を抱えながら腰を動かします…
「ああん…いい…本当に私…若い子にレイプされているみたいで…ああん…やめて…ああん…」
K君に腕を押さえつけられ抵抗できない状態で、Y君に正常位で犯される妻…傍から見れば、本当に妻が若者にレイプされている感じでした…そんな状況に私は”惨めさ”を堪能したいと思い、もう年上の”プライド”は無くなり、開き直って、妻が若者に犯される姿に興奮して股間を自ら弄っていました…
「どうだ?旦那の前で俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコに入ってるぜ…はあはあ…」
Y君も興奮が高まっているのか…腰を動かしながら…妻を言葉で責めます…
「ああん…恥ずかしいよ…ああん…やめて…ああん…」
否定的な言葉も混じりますが…妻の顔には悦びの表情が伺えます…
「はあはあ…典子さん…旦那の前で犯されてるのに…凄く悦んでる顔してる…典子さんエッチだね…」
Y君は息荒く腰を激しく動かしながら…更に妻への言葉責めを続けます…
「ああん…レイプされてる…私…主人の前で…若い男の子に…ああん…」
現実ではなく、”ごっご”のせいか…妻はこの状況に酔い、快感に浸っている様子です…
「はあはあ…典子さん…もっと嫌がってくれないと…何か変だよ…」
Y君が妻に何か”もう少しそれらしくしろ”という感じの言葉をかけます…
「ああん…そうね…ああん…だめ…ああん…いや…あん…主人が見てるのに…ああん…だめ…やめて…」
Y君の言葉に、妻の甘美な声に否定的な言葉が混じります…
「はあはあ…そうだよ…典子さん…はあはあ…典子さん…隆吉さんに俺に犯られてる所見られて興奮してるんだろ?典子さんはエッチだな…」
Y君も妻のなりきりの様子に、興奮を再び高め、言葉責めを混ぜながら巧みに腰を動かします…
「ああん…そんなことない…お願い…やめて…ああん…」
妻はもう”亭主の前で、若い男にレイプされる人妻”という感じで、首を振りながら、Y君の言葉に抵抗しています…
「はあはあ…そんなこと言っても典子さん感じてるんだろ?…俺のチンコ、典子さんの経験豊富なオマンコにエッチな音出して出入りしてるよ…」
Y君も、私も前で好きな妻を犯すことの興奮を味わっているように、卑猥な言葉を妻にかけ続けます…
「ああん…感じてなんか…ああん…」
妻も益々、犯されている人妻になり切っているのか?体も少しくねらせています…
Y「はあはあ…それになんたって典子さん…俺に突かれてエッチな声出してるじゃない…」
妻「あん…そんな…」
Y「感じてるんだろ?…はあはあ…典子さん…”私の経験豊富なオマンコもっと突いて”って言いなよ」
妻「そんな…あん…言えない…許して…」
Y「言わなきゃ止めちゃうよ…」
Y君は腰の動きを止め…意地悪そうな眼差しで妻を見つめます…
妻「お願い…突いて…」
Y「えっ典子さん…もっと大きい声で、どこを突いて欲しいのか言わないと」
妻「恥ずかしい…」
Y「何を今更、言わないと止めちゃうぜ、あっでもその方がいいか…典子さん”やめて”なんていってたし…」
妻「お願い…止め…ないで…」
Y「典子さんは本当にエッチだよ…それなら言ってよ」
妻「お願い…私の経験豊富なオマンコ…もっと突いて…」
Y「そうかあ~はあはあ…」
Y君の腰が再び動き出します…Y君もこの状況に酔っているのか?妻の乳房を強く掴み激しく腰を動かしています…
「ああん…だめ…感じてる…私…感じてる…ああん…」
若い男に腕を押さえられレイプ?されているようなセックスに、妻ははまり込んで、大きな声を出し悶えています…
「典子さん…エッチだね…凄く感じてるね…俺も気持ち良くて逝きたくなったよ…んん…」
Y君が妻に覆いかぶさりキスをします…
「典子さん…このまま出していい?」
Y君は体を起こし、腰の動きを再開させます…
「あん…だめ…主人以外の男の人に…ああん…だめ…」
妻は中だしされる恐怖に怯えるという感じで…体をくねらし抵抗しています…
「ああん…俺典子さん…の中で出したい…典子さん一緒に逝こう…あああ…」
Y君の腰の動きが鋭くなって来ます…
「ああん…だめ…それはだめ…ああん…やめて…」
妻は悶えながらも、首を振りY君の言葉を否定しています…
「あああ…典子さん俺逝くよ…あああ…」
妻の言葉に構わず、妻の脚を抱え腰を激しく突き出すY君…
「いやあ…ああん…」
この時私はもはや抵抗無く”他人が妻の中に放出する”期待を抱き興奮して、自分の肉棒を扱いていました…
「いやあ…ああん…」
床に仰向けでK君に腕を押さえられY君に犯されて、若者達相手にレイプごっこに興じる妻…
「はあはあ…典子さん…出すよ…あああ…」
今にも射精しそうな勢いで、激しく腰を動かすY君…
「だめ…あん…中は…だめ…ああん…」
レイプされ中に出される恐怖を感じる人妻になりきり、悶える妻…
もう射精しそうなY君と否定的な言葉を発しながらも悶える妻を見て、”いよいよ妻が他の男に中だしされる…”という異様な興奮で,私は自ら扱いている肉棒の先を我慢汁で濡らしていました…
「はあはあ…典子さん…見てて」
そんな私の異様な興奮と期待を裏切るかのように…Y君は妻の膣から肉棒を抜き去り…
「典子さん…ううっ」
妻の腹から胸にかけて…白い線と点を描きます…
「あん…Y君…」
妻は射精を終えたY君を見つめます…妻の胸と腹を汚したY君の精液も、”愛する妻が他の男に汚された”と言う感じで凄く興奮を呼びましたが…私の方はまだ射精に至りません…
「良かったよ典子さん…口で俺のチンコ綺麗にしなよ…んん…」
Y君は、K君から渡されたティッシュで妻の胸や腹を拭きながらキスをします…
「あん…Y君…」
Y君が目の前に肉棒を晒すと、妻は四つん這いになって咥え、口を動かします…
「おい、今度はKがバックから典子さん犯れよ…」
突き出されている妻の尻を撫でるK君に、Y君が促します…
「俺…上手く外に出せるか自信ないよ…」
さっき妻で初挿入を終えたばかりで…膣外射精に自信なく躊躇するK君…
「気持ち良くなったら抜けばいいんだよ…典子さん白けないうちKのチンコしゃぶりなよ」
Y君はフェラチオする妻の手を、躊躇するK君の肉棒に当てます…
「私で練習よK君…んん…」
妻はK君を膝立ちにさせ…K君の勃起した肉棒を、四つん這いになって口に含みます…
「ほら典子さんKのチンコ凄く欲しがってるぜ、経験豊富なオマンコもエッチに濡れてるよ…」
K君にフェラチオしながら突き出している妻の陰部を、Y君が指で弄ります…
「あん…いや…」
妻が一瞬、K君の肉棒から口を離します…
「ほら典子さん…感じてないで、これから入るチンコ丁寧にしゃぶりなよ!好きなんだろ?若い男のチンコ」
Y君が妻の顔をK君の股間に当てます…Y君はすっかり”レイプごっこ”のモードに戻っています…そして何だか私の言葉を代弁してくれているようです…やはり妻に好意があり、私と同じようにこれから他の男の肉棒が挿入される興奮を感じているのでしょうか…
「そんな…ひどい…んん…」
妻は言葉とは裏腹に、Y君の言葉責めに悦ぶように、K君の肉棒にむしゃぶり付きます…
「はう…典子さん…気持ちいい…」
妻のフェラチオにK君は悶えています…
「Kそろそろ典子さんの経験豊富でエッチなオマンコに、お前のチンコぶち込んでやれよ」
Y君はK君をどかせ、妻の肩を床に押さえ込みます…
「いやあ…もう勘弁して…」
妻はY君に肩を押さえられ身動きできず、尻をK君の方へ突き出している体勢になっています…このことが妻にもまた興奮を高めて”レイプごっこ”のモードへ戻させているようです…
「いくよ…典子さん…」
K君が突き出された妻の陰部に、勃起した肉棒を当てます…もう慣れたのか?それともこの”レイプごっこ”に興奮をしているのか、今度はK君は萎える気配はありません…
「おうK、典子さんの経験豊富なオマンコ突いて…エッチな尻にたっぷり出してやれよ…」
Y君は妻の肩を押す手に力を入れながら、K君を煽ります…
「だめ…やめて…あん…」
妻の濡れた陰部に、Y君の勃起した肉棒が生挿入されました…私は本当に”代わる代わる”若い肉棒が、愛する妻の膣に侵入し、惨めさと嫉妬から興奮が高まり、肉棒を扱く手のスピードが速まります…
「はあはあ…たまんないよ…典子さんのオマンコ…」
K君が妻の尻を掴み腰を動かします…後背位で交わる妻の尻と、K君の腰の当たる”パンパン”という音が厭らしく聞こえてきます…
「ああん…だめ…ああん…いや…ああん…」
妻は今度は男に肩を押さえられ、恥ずかしい部分を突き出しながら犯されることに酔っている感じで、否定的な言葉も混じっていますが…完全に快感に浸っている表情で喘いでいます…
K「はあはあ…バックって征服感あるって聞いてるけど…俺本当に典子さんを征服した気分だよ…はあはあ…典子さん俺のチンコでも感じてるんだろ?…あああ…」
妻「あん…あなたのなんかで…私…あん…征服されないわ…ああん…」
征服感に浸り、腰を激しく突き出すK君…そんなK君に否定的な言葉を発しながらも、妻は微かに自ら腰を振って応えています…やはり”若い男にレイプされる”願望が叶った状況に、かなりの興奮を覚えているのでしょう…もう言葉と体の反応が別になっていました…
一方私もそんな若者に犯される妻の姿と、”俺本当に典子さんを征服した気分だよ…”というK君の言葉に、脳が刺激され、惨めさが興奮に変わり射精を促されます…私はもう恥じも外聞も捨てたという感じで、立ち上がりティッシュを探していました…
「もうだめだ典子さん…あああ…」
Y君は腰を一瞬鋭く動かしたかと思うと、肉棒を妻の膣から抜き、妻の尻に当てます…そして…
「はあはあ…典子さん逝く…ううっ…」
妻の尻に肉棒を擦り付けながら果てました…
妻の丸くて綺麗な形の尻を、K君の精液が汚しています…
「あん…」
妻が膝を崩し、床にうつ伏せになります…他の男に犯され尻を精液で汚されている妻の後姿は、何とも言えない凄く厭らしくて艶かしいラインを醸し出していました…そんな妻の姿にもう私は我慢できず…
「典子…ううっ…」
肉棒を扱きながら妻の尻の方に向け…若者達が見ているのも構わず放出してしまいました…もう見栄を張るのが馬鹿らしいくらいの興奮を、妻と若者達は充分に与えてくれていました…
「もう…あなた…みっともないよ…」
妻はうつ伏せのまま私の方を見つめます…
「うるさい、まったく…典子の方こそやりすぎだぞ…」
私はティッシュで妻の尻の精液を拭いながら、妻に言い返します…
妻「あら、あなたが悪いんでしょ…コンドームまで持ってきて…こうなるの望んでたんじゃない?」
私「それはそうだが…でもやりすぎだぞ!コンドーム全部なくなるなんて思わなかったよ…」
妻「それはこの子達が私にメロメロになったからよ、仕方ないじゃない」
私「調子に乗るなよ典子!」
妻「あら、あなた妬いてるんだ…」
私「この子らは、お前の人妻ってプレミアムに興奮してただけで、おまえ自身に興奮してたわけじゃないぜ」
妻「よく言うわ、あなた私がこの子達に抱かれるの見て興奮してオナニーしてたくせに!それにY君私のこと好きって言ってくれたし、ほらまたオチンチン元気になってるよ」
妻の言葉にY君の方を見ると、本当にY君の肉棒は復活しているみたいでした…
妻「Y君元気ね…嬉しい…今度は浴室でエッチする?Y君も私に体洗ってもらったりしたいんでしょ?」
Y「いいんですか?典子さん…隆吉さんも?」
妻「いいのよ…この人は、私がY君にエッチなことされると興奮するんだから…行きましょ」
妻がY君の手を引いて、浴室に向かいます…
「あなたは私とY君のエッチで興奮してオナニーでもしてて…」
妻が私に惨めさを与える捨てゼリフを残し、Y君と浴室に消えました…
「Yの奴まだかかるみたいですね」
妻の言葉で惨めさに打ちのめされた私に、K君が声をかけてきます。いつの間にか浴衣を着ていました…
「もういいのかK君」
私はまた年上のプライドを戻し、惨めさを打ち消してN君に言葉をかけます…
K「はい…ありがとうございました、本当に隆吉さんと典子さんにはいい思い出を作ってもらいました、Nも寝てるし、俺も眠くなって来たから、部屋に戻ります。」
私「そうか、まあそう思ってくれて俺も嬉しいよ、また俺も楽しませてもらったし…」
K「はい、本当にありがとうございます隆吉さん。ほらN起きろよ、部屋へいくぞ」
K君は椅子で寝込んでいるN君を揺らし起こします…
N「なんだ…K…」
K「ほら寝ぼけてないで、ちゃんと礼言えよ」
N「隆吉さんお邪魔しました…あれ典子さんは?」
K「いいから行くぞ…」
K君が寝ぼけたN君を引っ張り、部屋の出口に向かいます…私はそんな彼らを見送ります。
私「じゃあ気をつけて、いい旅を」
N「隆吉さん達も…おやすみなさい」
私「ああ…」
寝ぼけるN君を引っ張り部屋に向かうK君…女性に対しては頼りないですが…中々しっかりした一面もある若者でした…
K君とN君を見送ると、私は急に落ち着きが無くなり、浴室の妻とY君の様子を伺います…
Y「典子さん乳首ピンピンだね…」
妻「もうY君のエッチ~」
どうやらY君が妻の乳房を弄っているみたいです…さっきのK君の時もそうでしたが…妻を若い男に貸し出しているみたいで…また私にも興奮が戻ってこようとします…
妻「Y君もこうやって洗うと気持ちいい?」
Y「気持ちいい…典子さん…」
妻「男の人でも、こう乳首と乳首擦り合うと本当に気持ちいいのね…主人やさっきK君にもしてあげたけど悦んでたわ」
Y「典子さんにいつもこんな風に洗ってもらえる隆吉さんが羨ましい…それにKもこんな風に洗ってもらったなんて…」
妻「うふ…Y君妬いてるんだ…こんなにオチンチン硬くしちゃって…嬉しい…んん…」
どうやら妻は体でY君を洗い、勃起した肉棒を握りながらキスを交わしているのでしょう…中が良く見えないことが凄く二人の行為を厭らしく想像し、脳を刺激して興奮を高めます…私の肉棒が少し硬くなって来ました…
妻「Y君石鹸流して…」
Y「うん典子さん」
妻「やだあ…Y君の触り方エッチね…」
おそらくY君が妻の体にシャワーをかけ、石鹸を落としているのでしょう…妻は言葉ではああ言ってますが、若者達との性行為で体が凄く敏感になっていたのではないかと思います…
妻「今度はY君を流してあげるね…」
Y「ああ…典子さん…」
妻「あら、Y君のオチンチン凄くエッチになってる…」
Y「典子さんこそ触り方エッチだよ…」
妻「もうY君のいじわる…」
妻の言葉からY君の肉棒は、3回も出しているのに完全に復活したようです…それに比べ私は興奮してムラッとしているのですが…肉棒は少し硬くなっている程度です…2回の射精が響いているのでしょうか?…私はY君の若さにも嫉妬していました…
妻「あん…やだY君…あん…」
Y「典子さん…もう一回したいよ…」
妻「せっかく洗ったのに…」
Y「典子さんからここに誘っといてそれはないよ…」
妻「そうね…ここでしよY君…主人の見てないところですると浮気してるみたいで私燃えちゃうみたい…」
Y「典子さんってエッチなんだね…」
妻「あなたもじゃないY君…んん…」
迫ってくるY君を受け止め、妻はY君とキスをしているようです…私も見えないところで妻がたの男に犯されるのは、妻の言葉どおり浮気されているみたいで、目の前で妻が他の男に犯されるのを見るのとは違う興奮覚えました…それに惨めさが一層かき立てられます…
妻「ああん…いい…Y君もっと乳首吸って…ああん…オマンコも弄って…」
Y「こう典子さん…はあはあ…」
妻「そうよ…ああん…いい…Y君素敵…ああん…」
シルエットから…壁にもたれさせた妻を、Y君が愛撫しているようです…磨りガラス(?)越しの交わり合う二人の姿が、それも何をやっているのか分からない姿が、凄く興奮を呼び少し私の肉棒の硬さが増しました…
Y「典子さん…どう?…典子さん…どう?」
妻「ああん…だめ…ああん…もっと激しく動かして…」
Y「はあはあ…典子さん…こう…典子さん…」
妻「ああん…そうよY君…ああん…だめ…私変…ああん…オシッコ出ちゃう…ああん…見ないで…Y君…」
Y「はあはあ…出しちゃいなよ典子さん…ほらほら…んん…」
妻「んん…ああん…だめ…出ちゃう…Y君見ないで…ああん…」
妻はY君の指による陰部への愛撫で、絶頂を迎え…あまりの快感に尿を漏らしてしまったみたいです…
Y「典子さんオシッコ出ちゃったね…そんなに感じたの?」
妻「もうY君のいじわる…恥ずかしいよ…早く流して…」
妻の恥じらいの様子が伺え…シャワーの音がします…”妻が他の男の前で快感のあまり放尿した…”私もそんなのは結婚してから何度かしか見たことがありません…凄い嫉妬を感じ興奮が高まり…これもまた私の肉棒を硬くしていきます…
Y「オシッコ漏らした典子さん可愛いよ…」
妻「もうY君ったら…私ばかり恥ずかしいままじゃいやよ…今度は私がY君を恥ずかしくさせてあげる…んん…」
シャワーの音も止み、今度は妻がY君を攻めているようです…
Y「ああ…気持ちいい…」
妻「うふ…Y君もエッチな声出てきたね…」
おそらく妻はY君の乳首を愛撫してるのでしょう…Y君の元気な肉棒を握りながら、ウットリとした表情で…私に強烈な嫉妬を与えます…
Y「ああ…典子さん…ああ…典子さん…」
妻「あらあら、女みたいな声出しちゃって…Y君恥ずかしいでしょ?」
Y「うん…ああ…何か気持ち良くて恥ずかしいのか…恥ずかしいのが気持ちいいのか…よく分からなくて変な気分…ああ…」
妻「うふ、そうね変な気分でしょ?でも多分Y君恥ずかしいのが気持ちいいんじゃない?…Y君うちの主人と何か似てるからこういうのも気持ちいいんじゃない…?後ろ向きなさいY君…」
妻の言葉から次に妻がY君に何をしようとしてるのか分かります…
Y「恥ずかしいよ…典子さんに見られて…」
妻「そうでしょ?恥ずかしいでしょ?Y君…私もさっきからあなた達に見せたりして凄くはずかしかったんだから…おまけにこんなことされて…」
Y「ああ…典子さん…だめ…怖い世俺…」
妻「大丈夫よY君…主人もこうしてあげるとエッチな声漏らして悦んでくれるのよ…」
Y「ああ…典子さんって…隆吉さんのこんなところも舐めてるんだ…だったら俺もして欲しい…」
妻「うふ…Y君こんなことされても妬いてくれてるんだ…余裕あるね…それならこれもしてあげる…」
Y「ああ…典子さん…恥ずかしいけど凄く気持ちいい…」
妻「そうでしょ?恥ずかしいのって気持ちいでしょ?Y君のオチンチン凄く硬くなってる…」
妻はY君の後ろから肛門を舐めながら、肉棒を弄っているみたいです…私がまだ妻が若い頃に教えたテクニックです…それを他の男に実践し喜ばせているのも、凄い嫉妬を感じ興奮を誘います…
妻「こっち向いてY君…」
Y「ああ…典子さん…俺もうこんなにピンピンだよ…チンコ舐めて…」
妻「あら本当だ…お腹に付きそうなくらいエッチになってるね…」
Y「舐めて典子さん…早く…」
妻「うふ…こうして私にじっとオチンチン見られるのも恥ずかしくない?」
Y「恥ずかしいよ典子さん…でもやっぱそれが気持ちいいね…典子さん早く…」
妻が主導権を握っている様子が伺えます…妻は自分が恥じらいから興奮を高めていくタイプな為か、何だか”恥じらいの快感”を押さえているところがあります…それはともかく私は”妻が厭らしく狭い密室で若い男を弄んでいる”現実に悶えていました…
妻「Y君のオチンチンって結構大きいね…」
Y「はふ…典子さんが体験した男の中で何番目くらい?…」
妻「男の人って可愛いわね…そういうこと気にするんだ…」
Y「ねえ…何番目…俺気になるよ…」
妻「うふ…そんなこと気にしなくていいのよ…」
妻の言葉が止みます…おそらくY君へのフェラチオが始まったのでしょう…妻の頭がY君の股間の辺りで動いているのがボンヤリと見えます…
Y「はう…典子さんのフェラ気持ちいい…」
妻「んん…Y君3回も出してるのに本当に凄い…あん…強さも大きさも主人より上ね…」
私はこの妻の言葉に、頭を殴られたような衝撃を与えられました…本当に”若い男に妻を寝取られた”という惨めさと嫉妬を与えてくれ、興奮を高めてくれます…私の肉棒が復活したといえるくらい勃起してきました…
Y「はう…典子さん…俺入れたいよ…」
妻「んん…だめよ…Y君入れる前にもう一度私を恥ずかしく…そして気持ちよくしてからよ…分かってるでしょY君…」
Y「はあ…じゃあ典子さん…後ろ向いて…」
立ち上がった妻をY君は、後ろ向かせてるみたいです…
Y「ほら、典子さん…尻突き出して…経験豊富なオマンコよく見せて…」
妻「あん…Y君のいじわる…そんな言い方恥ずかしいよ…」
Y「恥ずかしいの気持ちいいんでしょ?典子さん…はあはあ…典子さんのエッチなオマンコやアナル丸見えだよ…」
妻「あん…恥ずかしいよ…じっと見ないで…早く…」
Y「こうやって見られるの恥ずかしくて気持ちいいって、さっき典子さん教えてくれたじゃない…」
妻「あん…もう…本当に恥ずかしいよ…焦らさないで…Y君…早く舐めて…」
Y「恥ずかしがってる典子さん可愛いよ…はあはあ…典子さん…」
妻「ああん…いじわる…ああん…」
今度はY君に主導権が移り…立って尻を突き出す妻を、Y君がしゃがんで陰部や肛門を愛撫している様子です…
妻「ああん…いい…恥ずかしくて気持ちいい…ああん…Y君もっと…ああん…」
Y「はあはあ…典子さん…逝っちゃいなよ…典子さん…好きだ…」
妻「あん…私も…ああん…逝っちゃう…ああん…Y君…」
Y君の愛撫に、妻が体勢を崩し絶頂を迎えたようです…
Y「典子さん…好きだ…もう入れてもいい…」
妻「いいよ…Y君…好きよ…今はあなたのものよ…入れて…んん…」
中から聞こえてくる妻の若者と愛を交わす言葉と、キスは、またまた私に頭を殴られたような衝撃を与えてくれ…嫉妬の炎を燃え滾らせます…興奮も与えられますが…”妻が私から離れていく…”そんな不安も与えてくれます…
Y「典子さん…いくよ…」
妻「来てY君…後ろから私を征服して…ああん…」
突き出した妻の尻を掴み、後背位で挿入するY君の様子が、シルエットで見えます…
Y「はあはあ…典子さん入ったよ…」
妻「ああん…Y君…突いて…そして私を征服して…」
再びY君の勃起した肉棒が生で後ろから妻の膣に挿入しています…お互い興奮しているのか焦らし合う言葉もなく一気にという感じです…
Y「はあはあ…典子さん…好きだ…はあはあ…典子さん…」
妻「ああん…私もY君好き…ああん…もっと突いて…ああん…」
よく見えない所で、妻とY君が激しく後背位で交わる様子が…”妻が私から離れ、若い男と浮気している”錯覚を私に与え、惨めさが津波のように襲い、それにまた興奮するM的な私が存在していました…
Y「はあはあ…どうだ典子さん…俺のチンコと隆吉さんのどちらがいい?」
妻「ああん…そんなこと比較できない…ああん…」
Y「俺のほうがいいだろ?今はKやNや隆吉さんのチンコよりも、俺のチンコの方がいいだろ?」
妻「ああん…今はY君のオチンチンが一番いい…ああん…Y君好きよ…ああん…もっと…」
Y「はあはあ…典子さん…好きだ…典子さん…あああ…」
妻「ああん…いい…Y君素敵…ああん…」
浴室の外で嫉妬からの興奮で勃起している私をよそに…妻とY君はお互い愛の、または卑猥な声を掛け合いながら、セックスの快感に溺れている様子です…
「ああん…いい…ああん…」
妻が一層大きな甘美な声を出したかと思うと…一時妻の喘ぎ声や、妻の尻とY君の腰が当たる”パンパン”というおとが止みました…どうやらまたまた妻は絶頂を迎えたようでした…
「典子さん…俺も逝きたくなったよ…」
Y君の声を発端に、また妻の甘美な声とY君の荒い息遣い、そして当たりあう卑猥な音が再開します…
妻「ああん…お尻にかけて…Y君…」
Y「俺…今度は本当に中に出したい…好きなんだよ典子さん…はあはあ…」
妻「だめよ…ああん…お願い…お尻に…ああん…出して…」
Y「そんな…典子さんも俺のこと好きなんだろ…はあはあ…」
聞こえてくる交わる二人のやり取りを聞いていると、今度は少し妻が私から離れているんじゃないかという不安も芽生えていたので、”中だし”は余計に妻が私から離れてしまうようで、”勘弁してくれ”という気持ちでいっぱいでした…しかしドアを開けてまで阻止しようという気もなぜか起こりませんでした…おそらくまだ私の心の奥底で、”他の男の妻への中だし”の期待もあったのでしょう…
「ああん…Y君のことは好きだけど…ああん…中は主人だけ…」
次の瞬間、私の不安は取り越し苦労だと言わんばかりに、妻の言葉が解消してくれます…妻の心は私から離れていないという確証を得たようで、またそのことが変な形で私を安心させ、益々肉棒を硬くしました…
Y「はあはあ…でも俺もう逝きそうだよ…あああ…」
妻「ああん…Y君これで許して…」
妻がY君の方へ振り返りしゃがみこんで肉棒を咥える様子が伺えます…
「典子さん…ううっ…」
どうやら妻の口の中でY君は果てたようです…私に安堵感が与えられた感じでしたが次の瞬間また、強烈な嫉妬を与えられました…
「うふ…Y君のちゃんと飲んだわよ…」
妻がY君の精液を飲み込んだようです…以前にも私の友人の鈴木に口内発射させていましたが、その時は吐き出していました…ついこのことと比較してしまい私は嫉妬してしまったのです…しかし”妻が他の男の精液を飲んだ”という事実は、かなりの興奮を与えてくれてくれていることも否定できません…
やがて浴室の扉が開き、妻とY君が出てきました…私は慌てて椅子の方に向かいましたが…体を拭きあいながらキスを交わす姿に、私はついに我慢できなくなり…
「いい加減にしろよ」
私は我を忘れ、妻をY君から引き離してしまいました…
「すみません隆吉さん…典子さんが素敵だからつい…本当にすみません…」
私がかなり怒っているのか思ったのか、Y君が謝りの言葉をかけてきます…
「いやあごめん、俺のほうこそ失礼、Y君が凄いからつい…」
私はY君の言葉に我に返り、冷静さを取り戻します…
「もう、あなたったら妬いちゃって…ねえ三人で飲みなおそう」
妻はもうさっきの興奮は冷まして、何事もなかったように、飲む支度をします…
私もこのままだとY君と気まずい別れになると思い、テーブルに着きました…
Y君は明るく人見知りしない性格のためか、Y君の話は私達を飽きさせません…また妻を褒めるような言葉も多く心地よく飲むことができました…妻もさっきまでの淫らさは吹き飛んだように、無邪気にY君の話に笑っていました。
そしてY君が部屋を出るとき…
「すみません…典子さんの写メ一枚いいですか?」
Y君が、私と妻に携帯で写真を撮りたいと言っています。
「うふ…綺麗に写してくれるならいいわよ…」
私に構わず妻が答えます。
「ありがとうございます」
Y君は携帯を取り出すと妻を写しました…写真を撮られる妻の様子は何とも嬉しそうな感じでした…そんな妻の姿に私は変な嫉妬を感じ…
「典子…ついでにメアドも教えたらどうだ?」
などと私は妻に言っていました。しかし…
「それはだめよ、今夜のことはあくまでも”思い出”よ、その代わり、最後におやすみのキスしよY君…」
妻がY君に寄って行きます…
妻「Y君抱きしめて…」
Y「典子さん…んん…」
妻とY君が抱き合いキスを交わします…浴衣を着たままとはいえ、私に凄い嫉妬を与えてくれました…
妻「素敵な彼女見つけてね…」
Y「はい…んん…」
一度見つめなおし、再びキスを交わす妻とY君…何度も唇を重ねたり…舌を激しく絡ませたり…嫉妬のせいか、凄く長い時間しているように感じました…
「Y君おやすみ」
笑顔で手を振りながらY君を見送る姿も、凄い嫉妬を与えてくれます…私は興奮して肉棒が勃起していました…Y君が見えなくなると…私は妻をベッドに引っ張っていき、押し倒して覆いかぶさります…
「本当に惚れたのか、Y君に…なあ典子…」
私は嫉妬からの興奮のため荒々しく、妻の浴衣とショーツを剥ぎ取り、妻と犯すようにセックスをします…
「ごめんなさい…若いY君が好きだと言ってくれたから…ああん…」
私の嫉妬に弁解しながら悶える妻…
この夜はかなりの興奮からか、お互いの体を貪り合うように、激しくしました…
翌朝、前夜の若者達との激しいセックスのためか、チェックアウトが時間ぎりぎりになってしまいました。
会うかもしれないなと思っていましたが…前夜の若者達とは顔を合わすことなく宿を後にしました…
次の日の観光は、なぜか妻の姿が新鮮で、そして艶かしく移りました…つい後ろから妻の尻を撫でてしまいました…
「もうエッチ~他に人が居るでしょ」
妻もまんざらでもないような感じで受け入れてくれました…
何だか、若者達との非日常的なセックスが、私達の夫婦愛を深めてくれた感じです…特に若者達に中への射精を許さなかったことに、凄く妻へ愛を感じてしまいました…
これで念願の旅先での、妻と他の男のセックスの話は終わりです…最後に妻曰く
「ああいう若くて、感じいい子達ならまた…いいかな…」