俺はじん、いわゆるホモでしかもショタ好き、可愛い男の子を抱いてお尻を犯すのが大好きな男だ。
毎日相変わらず可愛い男の子を求めて様々な場所をうろついている。
プールや学校、図書館やゲームセンターなどを物色し、目ぼしい少年がいたらさりげなく観察し、近づく段取りを考える。
そんな毎日に偶然に温泉旅行の話が来た。
山梨県にはあちこちに武田信玄公のいわゆる隠し湯と言われる小さな温泉地があり、その中に東京の中学と提携している温泉がある、と言うのだ。
温泉地の横に立派なサッカーグランドがあり、サッカーや野球が本格的に楽しめる、とあって人気だそうだ。
早速に俺は同じ趣味のゲイ坊と車で向かった。
金山郷温泉と言うかなり山奥の小さな温泉地に到着、夕食後に浴衣に着替えて温泉に向かいます。
まだ暑さの残る9月後半の平日です。
宿にもお湯はあるが、ちょっと歩くと野天風呂があり、宿の話ではちょうど中学生たちが練習を終えて野天風呂で身体を洗う時間帯だと聞いたのだ。
「もう少ししたら男の子たちが終わるから」宿の主人は引き留めますが、俺たちの狙いはその男の子たちなんだ。
飛び石づたいに野天風呂に近づくと少年たちのはしゃぐ声が聞こえてきます。
俺たちが姿を現すと7~8人の男の子がピタリと騒ぎを止め、おとなしくなりました。
男色家の俺たちにはまぶしいほどの可愛い男の子たちが素っ裸でこちらを見ているのはたまらない風景になります。
俺たちは目配せし、作戦通りの演技を始めます。
俺たちは日本サッカー協会の派遣コーチ兼育成部長と演技をします。
「今朝のあの子は確か....」
「うん、11才かな、まだ小学5年生だったな」
「あの子は絶対にいけるわ」
「俺もそう思う、支度金はいくらと言っていたかな?」
「とりあえずは1千万円でした」
「よし、明日にも経理の吉田に言って用意させろ」
「はい、分かりました」
「まずはジュニアチームにな」
「了解です」
裸の少年たちは大声で話す俺たちの会話を真剣に聞いている。
何人かはお互いに目配せし、いちいちにうなづいて、さらに聞き耳を立てています。
俺たちは知っている限りのサッカーチームのヒーローたちを話題にし、彼らとは親友の間柄と話題を進めていきます。
すると1人の少年がおずおずと俺に話しかけてきました。
「あの、すみません」
「うん?」
「あのお兄さんたちはあのサッカーの何をされているのですか?」
「ああ、俺たちか、うーん、何でもないよ、声がでかくて悪かったな」
「いえ、それより本当にお仕事は何なんですか?」
「さっき◎◎選手や⚫⚫選手の話していたから、関係者の方かな?と」
と別の少年。
「ああ、聞こえたか、ごめん、ごめん、聞かなかった事にしてくれる」
俺たちはわざと早口で断りを言って、さっさと身体を流し、湯船にざっと入ってから野天風呂を後にします。
湯気に覆われた野天風呂には裸の少年たちがじっと俺たちを見送っていました。
これでいい。
あとは多分彼らから俺たちに必ず接触があるはずだ。
俺たちは蟻地獄、油断した男の子は無防備で可愛い裸を俺たちに餌食として投げだしてくるはずだ。
宿の入り口の応接セットに座り、ゆっくりとビールを飲みながら生け贄を待っています。
やがて浴衣姿の少年たちが横を通ります。
みんな可愛いし、髪の毛は濡れて張り付き、身体は湯気で上気し、若い肉の匂いが立ち込めます。
全員が消えたあとしばらくしたら2人の少年が戻ってきました。
予想通りの展開になります。
わざと素っ気なくします。
「あのー、ちょっといいですか?」
「ああ、なん?」
「あのー、さっき聞いたんですけどお兄さんたちはサッカー協会の役員さんか何かですか?」
「おう、何で判る?まあそんなものやな」
「やっぱりそうなんですか、道理で色々詳しかったから.......」
「ねえ、俺たち◎◎サンガのファンなんで●●さんのサインとかは何とかなります?」
「俺は⚫◎さんのサインが欲しいです」
濡れた髪の毛から汗を流しながら可愛い少年2人は俺たちにねだり始めました。
しぶしぶしながら俺たちはもったいをつけてスマホをいじります。
「◎●のサインならすぐに手に入るよ」
「確か明後日には行く予定だから」
「君たちの連絡方法や送り先など教えてくれんと」
「ああ、そうですね」
可愛い男の子2人は顔を見合せてうなづきます。
「スマホでラインつながりをしたら早いわな」
「あー、そうですね、スマホは部屋にありますから」
「なら俺たちの部屋によってくれるか?」
「俺たちは疲れて早く寝るから、早く来てな」
「ああ、はい、分かりました」
2人は慌てて走り去ります。
俺たちは目配せしながらゆっくり部屋に戻ります。
用意した冷たいカルピス、中には濃厚なハルシオンがたっぷり入っているのです。
部屋に戻ると少年たちが喜ぶサイン入り色紙や写真をわざと机にばらまきます。
彼らをレイプする動画用のカメラなどはあちこちに隠しました。
待つほどもなく可愛い男の子2人が汗だくになりながら部屋に来ました。
いよいよ可愛い少年たちを生け贄にするのです。
可愛い男の子をレイプする快感......その⑤
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