何日かしてまたゴミ捨て場に行くと
待っていたのか旦那さんが居て
「おはようございます」
「今日もお休みですか?」
『今日は奥さんに会いたくて休暇をとっちゃいましたよ』
「もう冗談が上手なんだから」
『今日もおひとりですか?』
「はい」(もしかして…)
『またお茶をご馳走してもらえますか?』(やっぱり…)
「うちで良かったらどうぞ」
『良かった、ありがとう』
(私の体が目的なんでしょ…)
(私もおちんちんが欲しいけど…)
『今日はまたピッタリとしたジーンズがセクシーですね』
「やだ冗談ばっかり」
『本当です。スラッとした脚とヒップラインがすごくセクシーです』
(あまり見ないで感じちゃう…)
「じゃあ行きましょうか」
『はい喜んで』
「居酒屋さんみたい」
…
「散らかってますけどどうぞ」
『うちよりきれいですよ』
「ソファーに座って待って下さい」
「お茶でいいですか?」
『はい』
(本当は私の愛液じゃないの…)
やかんに水を入れていると
また後ろから私を抱きしめ
『俺もう我慢できないよ』
「だめ、まだ待って」
(本当は私だって欲しいけど…)
『茶はいいよ奥さんが欲しい』
「だめよ、焦らないでまだ待って」
「お願い、ここじゃいや」
(ベッドでゆっくりせめてイカせてほしいの…)
『無理だよ、こんなセクシーなジーンズ姿見せられたら我慢出来ないよ』『もしかして中はノーパンなの?』
「いや、やめて」(あたり…)
「じゃあベッドがいい」
『わかった、行こう』
ベッドに寝かされ、ジーンズを脱がされると
『やっぱりノーパンだ』
「やだ、見ないで、恥ずかしい」
(もっとよく見て私の割れ目…)
『きれいだ、奥さんの割れ目』
また割れ目をペロペロと舐め始め
「あっあっそんなに激しくしたらイっちゃう」(そのままイカせて…)
『じゃあ俺のを』
ズボンを脱ぐとすでに大きくなったおちんちんを私の口にくわえさせ
私はまた両手で握りしめ先の部分を舐め始め(大きいわ…早く入れて)
『奥さん上手だよ、凄く感じるよ』
(美味しいけど、早く入れて…)
『奥さんももうヌルヌルだね』
「いやん恥ずかしい」
『奥さん入れるよ』
旦那さんのおちんちんがやっと私のおまんこの中に入ってきました
「あっあんいいわ」
(もっと奥まで入れて…)
『俺も凄く感じるよ』
「あっあん」(激しく突いて…)
旦那さんはゆっくりとピストンし
『良い締まりだ気持ちいいよ』
「あんあんいいわ」
(もっと激しく突いて…)
今度は私を反転させバックから突き始めました
『奥さんのお尻キュッと締まっていて凄くセクシーだよ』
『お尻の穴も凄くきれいだよ』
「いやんやめて見ないで」
(見て私の全てを見て下さい…)
徐々にピストンが激しくなると
『奥さん気持ちいいよ』
「あっあっあっあん」
「私も感じちゃう」
『奥さんどこが感じるの?』
「あっあんいじめないで」
『聞きたい』
「いやん恥ずかしい」
ピストンを緩められ
「あっだめやめないで」
『じゃあどこ?』
「お ま ん こ」
「あっお願いやめないで」
また激しくピストンされると
「あっあっあっあっ」
「いいわ感じるわ」
もう我慢出来なくなり
「あっあっいいイっちゃう」
「そのままやめないで」
「私のおまんこイカせて下さい」
さらに激しくピストンされると
『ああ奥さん俺もイキそうだよ』
「あっあっお願いイカせて」
「まだイっちゃだめ」
「もっと奥まで突いて私のおまんこイカせて下さい」
『ああ奥さんイクよああ』
「だめまだ待ってもっと突いて」
旦那さんは私の背中に発射してしまいました
『ああ奥さん気持ち良かったよ』
「もういじわる」
私は旦那さんのおちんちんをまたくわえ舐めてみるとだんだんまた固くなって来たので
「お願いまた私のおまんこに入れて下さい」「イカせて下さい」
「私のおまんこ激しく突いて下さい」『じゃあ奥さんいくよ』
また固くなったおちんちんが私の中に入ってきました
「あっあっお願いイカせて」
「激しく突いて私のおまんこめちゃくちゃにして下さい」
『奥さんいいよ』
『もっとエッチなこと言って』
「あっあっいい」
「おちんちんもっと奥まで突いて」
「私のおまんこの中で激しく暴れてイカせて下さい」
「あっあっあっいいイク」
『あっ奥さん俺またイキそうだよ』
「だめまだイっちゃいや」
「激しく突いて」
「あっあっイクイっちゃう」
「ああ」
『奥さん俺もイクよ』
今度はお腹の上にまた出してくれました
「凄く感じちゃたわ」
『俺もだよ奥さん』
「奥さんはいや○○って呼んで」
『○○凄く良かったよ』
しばらくベッドで抱き合いながら余韻を楽しんでいました。
『○○また来ていいかな?』
「い い よ 私で良かったら…」
(あなたが夫なら良かったのに…)
『じゃあまたね』
玄関先でキスをして帰ってしまいました。