だいぶ前の話。
家族旅行で小1の娘を連れて早朝に旅館の温泉に入ったら、先客がいて男の子二人連れたご家族がいました。
高学年のお兄ちゃんがしっかりしてて、まだ小さな弟のほうをしっかり面倒見ていました。
いつのまにかうちの娘も輪に加わって遊んでて、
「騒がしくしてすみませんね」
と言われましたが、
「いえいえこちらこそ」
という感じでした。
「ほどほどで部屋に戻ってきなさい」
と言ってやがてその子たちの父親が先に出て行って、しばらくしたら弟のほうも一緒に出て行きました。
それで残ったお兄ちゃんのほうは小学5年生だそうで、ちゃんと敬語で話すし印象としてはしっかりした礼儀正しい子でした。
うちの娘の相手をして遊んでくれていたけれど、なんかもじもじしてると思ったらたぶん娘の裸を見てカチカチにチンコが勃起してしまっていました。
申し訳なさそうに
「ごめんなさい・・・」
と謝ってくるから、
「自然なことだしそんなこと全然気にしなくていい」
と言ってあげました。それで話を聞くと弟しかいないから、母親以外で女の子の裸を見たのはほとんどないと言っていました。
その少年のチンコは毛は生えてなかったけどピンピンになってて皮の先からピンク色の亀頭の先っぽが少し見えてました。
周りに誰もいないかったからオナニーしたりするか聞いてみたら、そもそもそういうことはしたことないみたいで知らないと言っていました。
チンコの皮はゃんと剥けるみたいで、
「おちんちんの皮むける?」
と聞いたら、恥ずかしそうに
「はい、できます・・・」
と言って、自分でして亀頭がペロッと全部露出できてました。
近くにいた小1・娘を呼んで、彼の前に立たせると視線が娘の股間に行っているのが分かりました。
ちなみに娘はよくわかってなくて???って感じでした。
「女の子のおちんちんがどうなってるか分かった?」
と小声で言ったら、彼は顔を真っ赤にしてうなづいていました。
それで3人で洗い場へ行くとき、なんか自分も調子に乗ってしまいその子に
「うちの子の体を見せてあげるから。」
と言いました。
まあ娘から母親に変なことしたって言われても面倒なので、気づかれないようには気を使いました。
娘の頭を洗う時に家ではシャンプーハットを使ってるけれど、そんなものは無いからタオルを目隠しするようにしました。
それで娘に、
「おちんちんのところに石鹸ついちゃってるから痛い痛いなっちゃうから足開いて。」
と言って広げさせました。
その状態で横にいた少年に見せてあげました。
彼の視線が娘の両足の間に集中していて、指で娘の割れ目を押し広げました。娘はじっとしてたけど、割れ目を開いて中を見せてあげたら少年のほうは
「あっ・・・」
と、びっくりしたような声を出していました。
そのあとは娘の体を洗い流してあげて、娘も気づいていないというか気にしていませんでした。
その少年と洗い場で話をしました。
「女の子の体、ちゃんと見えた?」
「・・・・」
という感じで興奮冷めやらぬ感じでした。
少しして、
「見えました、おちんちんの溝みたいなところが真っ赤になってました。」
なんかたどたどしい感じで答えてくれました。
小さなチンコも勃起したままだったので、
「ちょっといい?」
と言って彼のチンコを触りました。
それでゆっくり上下にしごいてあげたら、すぐに「あ、あっ、あ・・・」みたいな感じで声を出すのでちょっとびっくりしました。
すぐに変な呼吸しながらチンコが2、3度上下に動いたかと思ったら射精していました。最初に薄い汁が飛び出して、そのあとにはっきりと白い精液がドロドロと大人と同じかそれ以上出ていたような感じでした。
射精した精液は彼の太ももにだいぶ残っていて息を荒くして、しばらくは話しかけても反応がないようなすごく気持ちよさそうでした。
勃起したままだったけど落ち着いた感じになってから、
「気持ちよかった?」
と聞いたら生返事で首を縦に振るのが精いっぱいという感じでした。
それでオナニーの仕方を教えてあげてさせてみたら自分が見ている目の前なのにチンコを教えたとおりにしごいていました。
さっきのがよほど気持ちよかったのか、初めてのオナニーとは思えないくらい上手にチンコを手で小刻みにしごいていました。
すぐに息を荒くして洗い場の椅子に座ったままま前かがみになるみたいになり達していたようでした。
2度目でもチンコの先から白いものが垂れていてちゃんと射精もできたようでした。
ちょうどその時に娘が戻ってきました。
娘のほうはもうお風呂から上がりたいということだったけれど、自分もおそらく興奮していたのもあって、少年の太もものあたりに残っていた精液を指で掬い取って、娘に
「まだおちんちんのところに石鹸ついてるよ」
と言って彼のものを塗り込みました。
ちゃんと量と粘度はあったからぬるぬるっとした感じになって娘の膣内に入った初めての精液かもと考えるとちょっと興奮してしまうような気持ちもありました。
娘は、一言「変なの」とだけ言っていました。
ここで、ちょっと、イタズラしようと思いつきました。
娘をお風呂マットの上に寝かせて、M字開脚して、おまんこと膣口が丸見えになるようにしました。
その少年に、「うちの娘のワレメが見えるでしょ??」
「あそこに、さっきの白い液体って、精液っていうのね!それをワレメのピンク色の穴に入れてちょうだい。」
少年は、「オレのチンチンをあのワレメにある穴に、押し付ければいいですか??」と聞いてきた・・・
「そうそう、でもね、穴の中に入れないでね、娘に穴はまだ小さいから・・・」
「あの白いのを出すのは気持ちいいよね、娘に入れてあげてね。」
と教えておきました。
少年は、娘に覆いかぶさり、ギンギンに勃起したチンチンを娘の膣口に押し付けました。
あたしが、彼のチンチンをギューっと握ってしごいてあげて、射精するように仕向けました。
やがて少年が・・・「出そう!!!」
その瞬間、娘の膣口めがけて、白いドロッとした精液が注ぎ込まれました。
あたしが「やったね!!ありがとね(^^♪」というと
少年が、すごい気持ち良かったですと言っていました。
少年が体をどかすと、娘のワレメの周囲に、白い白濁液が・・・
それを指で、膣に指で入れてあげました(^^♪
脱衣所から出るときに、その少年が
「あの、ありがとうございました」
とお礼を言ってきて、なんかそれがちょっと面白いと思ってしまったけれど、なんとなく性癖はゆがんだだろうなと今になっては思いました。