彼女との合コン


2文字数:14685

【スペック】
真司(俺) 23歳 新卒サラリーマン
まなみ(彼女) 20歳 アパレル 身長160cm Dカップ 本上まなみ似

彼女とは2年前にバイト先で知り合った。彼女は明るく人懐っこい性格。
一年前から同棲し始め、休日は基本的に二人っきりでいることが多い。
セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、休日にする
ことが多い。どちらからともなく相手の体を触りだし、ゆっくり時間をかけ
てお互いの暖かさや柔かさを楽しみながら、という感じ。しかしながら
回数は日に3~4回することも珍しくなかった。

彼女は俺が2人目の彼氏で、最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをし
なかった、とのこと。なので俺との最初の方のセックスのときは痛がって
いたし、いまでもフェラチオはぎこちなく、騎乗位なんて全くできない。

しかしながらその顔、性格から遊んでいるように見えてしまうところを
彼女自身も悩んでいた。現に俺も遊んでいそうなところに惹かれ、付き
合った当初はセックスの下手さにガッカリした。今ではそのギャップが
たまらないのだが。

そんなある日、まなみが携帯を手にして
まなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、その子の為
     に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。。。笑」
よく聞くと、何かの賭けで彼女がその子に負けた罰らしい。
俺   「え、おまえも行くってこと?」
まなみ「だめだよね?」
俺   「うん、やだ。おまえ行かなきゃいけないの?」
まなみ「だって店に同じくらいの年の子あたし含めて3人しかいないんだ
     もん」
間を取って俺が男側の幹事、まなみが女側の幹事をやることになった。
まなみ「てかその子彼氏と別れたばっかで、イケメンいたら持ち帰られる
     気マンマンだからね笑」

そして当日・・・

【男側】
徳井: チュートリアル徳井似 身長180cm 彼女もち
森山: 森山未来似 身長175cm 彼女なし

【女側】
杏奈: 石橋杏奈似 身長160cm 細め Dカップくらい(合コン開催要請した本人)
さとみ:石原さとみ似 身長155cm 細め~ぽっちゃり Bカップくらい

に俺とまなみというメンツで合コンがはじまった。
俺とまなみが付き合っていることは女側は知っているが男側は知らない。
あくまでもバイトで知り合った友達という体だった。

まなみは青いセーターに白いパンツ
杏奈は胸元が程よく開いた紺のワンピース
さとみは白のブラウスに紺のひらひらのスカート

一次会はレストラン兼カラオケの店。
杏奈は男に飢えていることもあり、どんどんと飲んでいく。
それとともに杏奈は男にも女にも酒を煽り、飲ませる。飲ませ上手だ。
男側・女側は急激に打ち解けっていった。

そこで徳井が王様ゲームを切り出した。
王様は森山だった。
森山  「じゃあ男は目を瞑って、女の子は一人ひとり付き合いたい男を選ぶ!
      じゃあまず杏奈ちゃん!」
男は目を瞑って手を前に出す。杏奈はだれかの手を触ったようだ。
杏奈  「はい、終わった!」
森山  「お!終わったの?」
俺は触られていない、森山の表情を見る限り、杏奈は徳井に行ったようだ。
森山  「じゃあ次!さとみちゃん!」
さとみ 「はい!終わり!」
森山  「はーい。ありがとうございます。」
本当に森山はわかりやすい。
森山  「じゃあ最後にまなみちゃん。」
もちろんまなみは俺の手を握った。

次は杏奈が王様になった。
杏奈  「じゃあ、今の逆!男が女の子指名する!」
徳井は杏奈、森山と俺はまなみを指名した。
まなみは俺と目が合うと、バツが悪そうに少しにやけた。

次は徳井が王様だった。
徳井  「えーっと女の子は俺にこれまでの経験人数を教える!」
杏奈  「えーっ、ちゃらーい」
徳井  「おれが王様ですけどー?」
俺のケータイが鳴る。まなみからのメールだ。
まなみ 『なんかほんとにエッチな方向に来てない?あたしどこまで対応していいの?
     てか真司、エッチなことほかの子にしたら許さないからね。』
俺    『わかってるよ。ほっぺチューくらいまでだったら今日は許すよ。』
まずは杏奈から徳井に耳打ちする。
徳井  「へぇー、相応!」
杏奈  「どういう意味!笑」
次はさとみ。
徳井  「ふーん、まぁーそうか。」
最後はまなみ。
徳井  「嘘でしょ?ほんとのこと言って」
まなみ 「ほんとだし!」
徳井  「あー冷めるわーそういう嘘。笑」

次はまた徳井が王様。
徳井  「じゃあ、隣の部屋に俺いるから、女の子は一人ひとり俺のところに来て、下着
      見せる!」
女    「えー。変態だよ!変態!」
徳井  「何度も言うけど、王様ですからー。じゃあまなみちゃん行こうか!」
まなみは俺に何かを目で訴えながら徳井について行った。
1分後、まなみが帰ってきた。
まなみ 「次杏奈だってー。」
杏奈がぶつくさ言いながら出て行った。
すかさず俺はまなみにメールした。
俺    『みせたの?』
まなみ 『生理って嘘ついてほっぺチューで許してもらった笑』

2分後、杏奈が帰ってきた。
そしてさとみが出て行った。
さとみは徳井と一緒に帰ってきた。徳井は満足そうだった。
俺のケータイが鳴る。徳井だ。
徳井  『杏奈持ち帰っていい?あいつヤリたい!てかヤレる!』
森山  『なにしたんだよ笑おれもさとみだったらヤレるかなー。さすがに幹事さん持ち
      帰ったら真司気まずいだろ?』
徳井  『杏奈、最初嫌がってたんだけど、俺が座ってるところに跨ってきて、俺がワンピ
めくってパンツ見たら俺の首に腕回してきた!勢いでワンピを上から脱がす格好でブラの上から胸舐めれた!絶対いける!森山、まなみちゃんヤリマンぽいからいけるかもよ?』
森山『まじ?でも真司が気まずくなりそうだから今日はやめとくわ。さとみちゃん狙い』

次に10円ゲームが始まった。
一人一枚ずつコインを持ち、誰かが出したお題に対し、Yesならおもて、Noなら裏をテーブルの上に置かれた布の下に他の人から見えないように置く。全てのコインがおかれたら、誰が置いたかわからないように布ごとコインの位置を回転させる。そして布を外してYes、Noの数を皆で見る、という遊びだ。
ここで、男には暗黙の了解がある。それはいかなるお題に対しても、Noと答える。これによって女の子の真意が浮き彫りになる。

まずはさとみがお題を出す
さとみ「彼氏彼女以外とエッチしたことある人!」
Yesが1枚。多分杏奈だろう。
次は俺がお題を出す。
俺「今日、この中の誰かとでエッチしてもいいという人!」
Yesが3枚。これには男は沸いた。
俺「その相手は徳井だ!という人」
Yesが2枚。徳井が喜んでいる。
俺「それは森山だ!という人」
Yesが2枚。森山がにやけている。
俺「それは俺だ、という人」
Yesが2枚。まなみが睨んでいる。

好きな体位などあらかたのエロ質問が終わったとき、
森山が最後の質問をした。
森山「このあとどこかで飲みたい!って人!多数決!」
Yesが4枚。皆でどこかに行くことになった。店を出た。

しかし遅い開始だったため、終電もなく街の店もほぼ閉っていた。

そこで徳井がとんでもないことを言い始めた。
徳井「ラブホ空いてるんじゃね?」
杏奈とさとみは少し抵抗を見せたが、徳井と森山の「なにもしないから」
に『警戒しながらもしょうがないからついていく』ふりをしてついて行った。
6人で入れるか疑問だったが、入れた。
それもベッドが2つにサウナなど設備が充実した一泊2万円もする部屋だった。

酒や食べ物を持ち込み、皆で談笑していた。

すると酔いが回ったのか、さとみが皆から離れ、ベッドに横になって寝る体制になった。
森山がケアするべく寄り添っていた。
徳井は杏奈はもうひとつのベッドで、俺はまなみとソファで楽しく会話していた。

すると徳井は杏奈の膝に頭を乗せて横になった。杏奈は徳井の頭や頬を撫でている。
徳井と杏奈は小声で話をしているつもりらしいが丸聞こえだ。

徳井「ね、もう一回パンツ見ていい?」
杏奈「ここで?恥ずかしいよぉ。」
徳井「いいじゃん。ちょっとだけ。」
そういうと徳井は膝枕のまま杏奈の方を向き、ワンピースを捲った。
杏奈の薄いピンクのパンツが俺の方からもはっきり見えた。
徳井「かわいい。」
杏奈はふざけてワンピースの裾で徳井の頭を包み込んだ。
まなみ「あの二人始まったね笑」
俺「うん。杏奈ちゃんも願ったり叶ったりじゃない?」
まなみ「だろうね。」

徳井と杏奈はケタケタ笑っていたが、
杏奈「あ、あんっ!だめっ!」
徳井が杏奈の太ももを舐めているようだ。徳井は同時にワンピースの上から杏奈の尻を撫で回している。
一方の森山は、さとみに寄り添うようにして寝ており、しっかりと腕はさとみの体を包み込む形をとっている。さとみはスヤスヤと寝息を立てている。

徳井はいつの間にかワンピースから頭を出し、杏奈の太ももを撫でながら杏奈とキスをしている。徳井はベッドに腰をかけ、杏奈を抱き合うように膝の上に座らせた。徳井は杏奈を強く抱きしめながらキスをし、体をなでまわした。杏奈の尻を撫で回す際に、チラリチラリと薄いピンクのパンツが見える。杏奈も徳井の首に腕を回してキスを求め続けた。とうとう徳井は杏奈のパンツに手を入れ、尻を撫で回し始めた。俺からは杏奈の尻が丸見えだった。形のいい、キュッと締まった尻だった。

まなみ「あんま見ちゃダメ!」
まなみはそういうと俺の頬にチューをした。俺は横からまなみの腕の下に手を回してまなみの胸を服の上から揉んだ。

森山に目を移すと、森山はさとみの背後からさとみの胸を揉んでいた。さとみが起きているかは確認できなかった。

徳井は杏奈のワンピースのファスナーを下ろし、上半身ブラだけ、下半身はワンピースを纏いながらも尻の割れ目が見えている姿の杏奈とキスをしていた。杏奈のブラはパンツと同じ薄いピンクだった。徳井は杏奈の胸に顔をうずめていた。
徳井「柔らかい、めっちゃいい匂い。」
杏奈「恥ずかしいよぉ。ねぇチューして。」
徳井は杏奈の言葉に耳をかさず、杏奈の胸を口で愛撫し、舌をブラの中に潜り込ませて胸の先端を突き止めた。
杏奈「あっ!やっ!うぅ。」

そのとき森山が動いた。森山はさとみを仰向けにし、さとみもブラウスを肌けさせて、ブラの上からさとみの胸を揉んでいた。さとみの胸は小ぶりで、灰色のブラに包まれていた。さとみもこの時には起きていて、吐息を漏らしていた。しばらくすると森山とさとみがキスを始めた。さとみは股間が疼き出したのか、膝を立てた。と同時にスカートの中の灰色のパンツが丸見えになった。森山はキスをしながらさとみのブラを捲り、胸の先についている突起を指で弄んだ。さとみの突起は小ぶりな胸に相応しい可愛いらしいものだった。

一方、徳井は杏奈のブラを外し、直接手と口で胸を愛撫していた。
杏奈「うぅ、うんっ!だめぇー、パンチュびちょびちょになっちゃうよぉ。」
徳井「ん?どこがびちょびちょ?」
そういうと徳井は一旦杏奈を膝立ちさせ、パンツの上から杏奈のクリトリスを指で優しく触った。杏奈は言葉にならない声を出しながら徳井の顔を自分の白い胸に押し当てた。
徳井は杏奈の胸を吸いながらパンツに手を入れ、杏奈のクリトリスを弄んだ。
杏奈「いやぁ。いっちゃうぅ。」
そう聞くと徳井は杏奈の汁が溢れる穴に指をいれ、激しく掻き回した。杏奈は体を仰け反らせて果てた。

森山とさとみからも水が滴るような音が聞こえてきた。森山はさとみの胸についた突起と口に含みながら、さとみのパンツの上からさとみの陰部を優しく触っていた。森山の指が動くたびにさとみの陰部からぴちゃぴちゃという音が漏れ聞こえてくる。よく見ると、さとみのパンツは愛液によるシミが出来ていて、さとみの穴がどこにあるかおれの位置からもわかった。

杏奈「ねぇねぇ、固くなってるよーこれ。どうしたの?」
杏奈は徳井の股間を指でツンツンと触りながらいう。
徳井「杏奈ちゃんにいい子いい子してほしいって。」
そういうと徳井はズボンのファスナーを下した。
杏奈「そうなの?w私の子もいい子いい子してもらったからお返ししてあげるね。」
杏奈は徳井の口をペロッと舐めると激しくキスをしながらパンツの上から徳井のモノを撫でまわした。
杏奈「すごい、どんどん固くなってるw」
徳井「杏奈ちゃんに直接触られたいって。」
杏奈「エヘヘ、じゃあ見ちゃおっかな」
杏奈は徳井のズボンとパンツを一緒におろした。徳井の20cm級のモノが上を向いて姿を現した。
杏奈「おっきーーい!こんなの見たことない!w」
そういいながら徳井のモノをまじまじと見ながら、杏奈は両手で握ったりしごいたりしている。
徳井「前の彼氏よりも大きい?もうちょっと大きくなるよ。」
徳井は杏奈のワンピース、ブラ、パンツをはぎ取った。全裸にさせられた杏奈は即徳井のモノを握り始めた。杏奈の陰部は少し毛が多いが、穴の周りはきれいに手入れされている。
杏奈「全然大きいよぉー。もっと大きくなるの?どうすればいいの?」
徳井「杏奈ちゃんのかわいいお口でペロペロしてあげて。」
杏奈は俺の方に尻を向け、徳井の亀頭にキスをすると、モノをほおばった。
杏奈「おっきすぎて口に入らないよぉ。。」
徳井「でも本当に気持ちいよ。杏奈ちゃん、触り方とか舐め方やさしいね。」
徳井は杏奈の白い胸を優しく触りながら杏奈の舌使いを味わっていた。杏奈の陰部はおれの方を向いており、割れ目がてかてかと光っていることが確認できる。

初対面の杏奈の裸体を見たおれのモノはズボンの中ではちきれんばかりに大きくなっており、まなみの胸をもむ強さも強くなっていた。
俺「まなみ、脱いでよ。」
まなみ「はずかしからやだ。」
俺「やりたくなってきちゃった。」
まなみ「だめー。あたしたちバイト仲間って体だよ?」
俺「いいじゃん。やりたくないの?」
まなみ「やりたいけど・・ここはダメだよ。」
俺「おまえも濡れてんでしょ?」
まなみ「濡れてるけど。おうち帰ってからいっぱいしよ。」
俺「俺も杏奈ちゃんとさとみちゃんとしちゃうよ?」
まなみ「やだ。お口でしてあげるから。」
まなみは俺のまえに跪いておれのものをズボンから取り出し、手でしごき始めた。

さとみ「んっ!あふっ!」
さとみはパンツを脱がされ、穴に森山の指2本を入れられている。
さとみ「はぁっ!・・うんっ!も、森山君、ダメ。でちゃうよ、おしっこでちゃう!」
森山「出していいよ。いっぱい出して。」
森山は指の出し入れを早くした。
さとみ「ダメっ!ほんとにでちゃうから!汚いからっ!あっ!だめっ!もうダメっ!」
さとみの陰部からぴしゃぴしゃと水が飛び散った。森山はさとみから指を引き抜くとびっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。
森山「潮吹いちゃったねぇ。気持ちよかった?」
さとみ「だめっていったのに。。ごめんなさい。いっぱいベッド濡らしちゃって。。。」
森山「ううん。すごくかわいいよ。おれのも気持ちよくして?」
森山はモノを取り出すと、寝ているさとみの口元に持って行った。さとみは小さく頷いて森山のそれをパクリと銜え込んだ。
森山「ああ、気持ちい。」
森山はさとみに咥えられながら、さとみの陰部を指でいじっている。さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら森山に気持ちよくなってもらおうと必死に頭を前後に揺らす。

徳井「あぁ気持ちいよ、杏奈ちゃん。」
杏奈「きもひい?良かったぁ。でも大きすぎだよぉ。。」
杏奈は口から徳井のモノをはなして、右手でモノをしごく。
徳井「杏奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ。」
杏奈「あたしもこの大きい子いれてほしい・・でも入るかなぁ。。」
徳井「入るよ。いっぱい濡れてるでしょ?」
徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。
杏奈「あんっ!ずっとしたかったの、今日。」
徳井「おれも。」
杏奈「早くいれて。ゴム、してね。。」
徳井「ゴムする?」
杏奈「赤ちゃんできちゃうから、ちゃんとして」
徳井「うーん、じゃあつけて。」
杏奈「いいよ。」
杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、徳井のモノに被せる。
杏奈「うーん、つけられないよぉ。つけてー」
徳井「ちょっとゴムが小さいんだよ。」
杏奈「大きいんだよ、この子っ」
そういいながら杏奈は徳井のモノをしごき、亀頭にキスをした。徳井は杏奈の胸をもみながら
徳井「杏奈ちゃん、外に出すからこのままいれちゃだめ?」
杏奈「えーっ、ほんとに中に出さない?」
徳井「出さないよ。しかも生のほうが気持ちよくない?」
杏奈「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さない?」
徳井「ださない。ね?いいでしょ?」
杏奈「じゃあいいよ。でも優しくしてね?」
徳井「うん。」
徳井は杏奈を寝かせ、杏奈の股の間に体を置いた。
杏奈「あんっ、早く入れてぇ。じらされてるだけでいっちゃいそうだよぉ」
徳井はモノで杏奈のクリトリスをこすっているようだ。
杏奈「あっ!あんっ!ああぁっ、まってっ!ああぁっ!」
徳井のモノが杏奈の陰部をかき分け、入っていくところが丸見えだ。徳井は杏奈にピストンを始めた。
杏奈「あんっおっきいよぉ!あん!あん!」
徳井「まだ全部入ってないよ?」
杏奈「うそっ!だって奥にあたってるよ?」
徳井「これが全部いれた状態だよ」
そういうと徳井はすべて杏奈の中に押し込んだ。
杏奈「あーん!すごいあたってるよー!気持ちいよぉ」

一方、森山はさとみの顔にまたがり、モノを咥えさせて自ら腰を振っている。
森山「あぁ気持ちい。あーお口に出しちゃいそうだよぉ。」
森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、口からモノを引き抜いた。さとみはさすがにむせていた。
森山「さとみちゃん、入れていい?」
さとみは小さくうなずいた。森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。それを目で追いながら、さとみは股を開いた。開いた股の間に森山は座り、さとみに覆いかぶさった。
さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびにさとみの股間からいやらしい音が聞こえる。森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。さとみは喘いでいないのか、声が小さいのか、俺にはさとみの喘ぎ声は聞こえない。

徳井「あっちもはじまったよw」
杏奈「あんっ!ほんとだwさとみおっぱいかわいい。あんっ!」
徳井「ほんとだ。さとみちゃんもエッチなんだね。」
杏奈「みんなエッチ好きでしょ。あ、まなみもしてるー幹事どうしで。」
徳井「おーいおまえら幹事同士でいいのかよー」
徳井は杏奈に出し入れしながら振り返っていう。
俺「ほら、杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ」
徳井「気持ちいよな?杏奈ちゃん」
杏奈「うん!おっきくて、気持ちい。いっちゃいそう。もっと突いて」
俺は俺のモノをしゃぶるまなみの胸を服の中に手を入れて揉んだ。柔かいまなみの胸の先についたぽっちは固くとがっている。

森山「さとみちゃん、上に乗って。」
そういうとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。
さとみ「やったことないから、動き方わかんないよぉ」
森山「膝立てて、上下に動いて。」
言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。
森山「あ、そうそう。いいよ。」
さとみ「きもちい?」
森山「うん。つづけて?」
森山はさとみの胸をさわりながらゴム越しに伝わるさとみの感触を楽しんでいる。さとみの陰部、胸すべてがおれから丸見えになっている。さとみと目が合う。さとみは恥ずかしそうに笑って胸を隠した。森山はそれを払いのけて再びさとみの胸を触った。しばらくすると
さとみ「ちゅーしたいよぉ」
森山「おいで」
さとみは森山に覆いかぶさると、かわいくキスをした。二人はピストンのスピードを緩め、キスに集中した。

気づくと、杏奈は四つん這いになって徳井に後ろから突かれていた。杏奈の胸が徳井のピストンに合わせて揺れている。
杏奈「あん!おっきいよぉ。いっちゃう!」
徳井「いっちゃっていいよ。」
杏奈「もっといっぱいついて!激しく」
徳井「えっちだね、杏奈ちゃん。いっぱい突くよ?」
杏奈「ああんあんあんあんあんあん!」
徳井「きもちいー」
杏奈「あ、きもちい!いくっいくっ!」
杏奈はベッドに突っ伏した。どうやらいったらしい。
徳井「杏奈ちゃん、いくときのアソコなかまじ締まって気持ちい。」
杏奈「うー。もぉだめだよぉ。おなか一杯に入ってる。」
徳井「おれもいきそうだよ、杏奈ちゃん。」
杏奈「いっぱい気持ちくなって。あたしのあそこで」
徳井「いくよ?いくよ?」
杏奈「外に出してね?」
徳井「お尻にだすよ?」
杏奈「あん!うん、出して!」
突っ伏した杏奈に激しく腰を打ち付け、徳井はモノを引き抜くと、杏奈の上を向いたお尻に大量の精子をぶちまけた。杏奈は突っ伏したままヒクヒクしている。どうやら3回目の昇天を迎えたらしい。徳井は自分のモノについた精子と杏奈の尻についた精子をティッシュで拭うと、杏奈に添い寝をした。しばらくすると杏奈も徳井の方を向き、激しくキスをした。
徳井「おれシャワー行くけど、行く?」
杏奈「あたしまだいいや。もうちょっと休む。ほんと気持ちよかった。いままでのセックスで一番だと思う。」
徳井「ほんと?よかった。w」
二人はキスをして、徳井はシャワーへ向かった。杏奈はまた横になった。

森山「激しくしていい?」
さとみ「うん。」
森山はさとみを上に乗せたまま、さとみを突き上げた。
さとみ「あん、あん、は、はぁっ」
時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声におれのモノもだんだんと本領を発揮してきた。俺は跪いているまなみを抱っこする形にし、まなみの胸を右手で揉みながら、まなみのズボンの中に手を入れた。まなみのあそこはびしょびしょだった。
俺「いれよ?」
まなみ「はずかしいって!」
俺「いいじゃん」
まなみ「えーっ」
俺「ゴム取ってくる。」
俺はたちあがると、ゴムが入った箱を見たが、ゴムが入っていないことに気が付いた。
俺「ゴムないや。」
まなみ「じゃあダメ。」
俺たちは生でしたことがなかった。子供ができるのを恐れたためだ。
俺「生でしたい。」
まなみ「絶対ダメ。やだ。おうち帰ったらしよ?お口でしてあげるから。」
再び俺はソファに座り、まなみに跪かせてふぇらをしてもらった。
俺「あーいく。いきそう」
まなみは頭を激しく振る。俺はまなみの口の中で果てた。
俺「あー気持ちかった。」
杏奈が裸にシーツを巻いただけの姿でおれたちのいるソファーに来て
杏奈「さすがだねー、まなみ。彼氏のちゃんと口だけでいかせられちゃうんだね。w」
そう小声で言った。
まなみ「もうやだー見てたの?」
杏奈「真司くんも気持ちよさそうだったねー。w」
俺「杏奈ちゃんもエロかったよ。めっちゃ興奮した。」
杏奈「やだー。でも気持ちよかった、徳井君。ほんとに上手だった。おちんちんでいったの初めて。それも二回も。でもほんとに大きかった。切れてないかなーちょっと痛い。」
そういうと杏奈は巻いていたシーツの前をはだけさせ、自分の股間を触った。俺の目から杏奈のあそこが至近距離で丸見えになった。
まなみ「おっぱいおっきー」
まなみは杏奈の胸を触った。
杏奈「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」
杏奈がまなみを触り返す。
まなみ「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」
杏奈「えー、真司くん、どっちかな?」
俺「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは。。」
まなみ「一揉みなら許す。」
俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。まなみと杏奈の胸を触る。はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。
俺「わかんない。両方おっきい。」
まなみ「なーんだドローか。」
杏奈「そっか。てか真司君おっきくなってきた。」
杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。
杏奈「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし。。」
杏奈は森山とさとみのベッドに行った。

森山とさとみはピストンをやめていた。どうやら森山はさとみでいけないらしい。
杏奈「きもちよかった?w」
森山「うーん。。」
さとみ「あたしばっかりいっちゃって。。」
杏奈「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。」
さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」
杏奈「この贅沢ものー」
杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。
森山「あー、恥ずかしい。けど気持ちい。」
さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。
森山「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」

そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。
徳井「あはは、どぉなってんだ!w」
森山「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」
徳井「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」
森山「やばいよ。」

俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。

シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。多分杏奈と森山だろう。
20分くらいして、俺はシャワールームを出た。

やはり、声の主は杏奈だった。

杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。
杏奈「あんあん!あん!」

その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。あそこが丸見えだ。しかしよく見ると、さとみが泣いている。おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。

そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。
徳井「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」
徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。
徳井「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう一回ブラ見せてよ。」
おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
まなみ「やだよぉー。」
徳井「いいじゃん!おねがい」
まなみ「見せたら早くいける?」
徳井「いけるいける。」
まなみはセーターを脱いだ。真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。
徳井「パンツもみたい」
まなみ「ほんとに早くいってね?」
まなみは白いズボンも脱ぎ、下着姿になった。パンツもブラとおそろいの、小さめの白いパンツだった。
徳井「やっぱスタイルいいよなー最高!」
まなみは徳井のとなりから徳井のモノに手を伸ばし、2-3回しごくと、顔を近づけ、モノをくわえこんだ。徳井はまなみの胸を触っている。ブラのうえからまなみの乳首をさぐりあて、重点的に触っている。すると徳井はまなみの背中に手を回し、ホックをはずした。
まなみ「んー!」
まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に抑えられ、何も言えない。まなみは観念したのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。ブラのひもがまなみのうでからするりと抜け、まなみの胸があらわになった。徳井はまなみの胸を揉みしだき続ける。
まなみ「んっ!んっ!」
まなみは少しずつ感じ始めてきているようだ。徳井はまなみの尻をパンツの上から触っていたかと思うと、パンツのなかに手をいれ、生尻を触り始めた。まなみは徳井のモノから口を離した。
まなみ「早くいってー。アゴ疲れちゃったよ。」
徳井「わかったから、手続けて。ねぇまなみちゃんいつ最近エッチしたの?」
まなみ「おしえないー」
徳井「早くいってほしかったら俺を興奮させてよー。ねぇいつ?」
まなみ「先週の日曜だよぉ」
徳井「えーだれと?だれと?」
まなみ「いーじゃんだれとでもぉ。」
徳井「彼氏?」
まなみ「彼氏だよぉ。」
徳井「へぇ彼氏いるのにほかの男のチンポ咥えちゃうんだぁ」
まなみ「だって徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ?」
まなみが徳井のモノをしごく手をとめる。
徳井「ごめんごめんつづけて!てか口でして。」
まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。
徳井「あーすげぇ。あったかくてきもちい」
徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫でまわし、更に大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。
まなみ「んーん!」
徳井はまなみの頭を押さえる。
徳井「まなみちゃん濡れてんジャン。なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに。」
徳井はぴちゃぴちゃとまなみの秘部を触っている。
まなみ「ん!ん!」
まなみが明らかに感じているときの声になってきた。
徳井「まなみちゃん、パンツ脱ご!」
まなみ「だめだよーフェラだけって言ったじゃん。」
徳井「おねがい!触るだけ!だって濡れてんじゃん!ね?」
徳井は半分強引にまなみのパンツに手をかけて、膝まで下した。
まなみ「もぅ、ほんとにはやくいって!」
まなみは三度徳井のそれを咥えた。
徳井「まなみちゃんおまた少しだけ開いて。」
まなみが言われた通り股を開くと、そこへ徳井の手が伸びてきた。徳井はピンポイントでまなみのクリトリスを刺激し始めた。
まなみ「んっ!んっ!んっ!はぁっだめっ!」
徳井のモノから思わず口を離してしまった。
徳井「まなみちゃん、ここきて、手でして。」
まなみは徳井に跨り、両手で徳井のモノをしごき始めた。
徳井「まなみちゃんキスしよ」
まなみ「やだ!ぜったいいや」
徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。徳井はやっとの思いでまなみのほほにキスができた。
徳井「あー気持ちい。まなみちゃん。舐めてあげるよ。」
そういうと、徳井はまなみを抱き上げ、ソファに座らせ、自分がまなみの股の間に入った。
まなみ「やだっ!いやーぁ、ねぇやだよぉ。」
徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
まなみ「あーぁ、あん!いやん!汚いよ?いやだぁ!」
徳井「こんなに濡れて、ほんとにいやらしいねー。かわいいマ○コ。ここに彼氏が出し入れしてるんだね。」
まなみは、いまにもいきそうな時の目をしながら、喘ぎ声をあげている。徳井は舐め終わると、半ば放心状態のまなみの口にキスをした。まなみもアソコの気持ちよさに勝てず、口を開け、徳井の舌を受け入れてしまっている。徳井は正常位素股の格好になり、モノをまなみのアソコにこすり付けている。まなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしている。
まなみ「はぁっ!あっ!いやん!」
徳井は顔をあげ、まなみをぎゅっと抱きしめキスをしながら腰を動かして、モノとクリトリスをこすり合わせた。まなみはおれとセックスをするとき、抱きしめられながらキスをされ、腰を振られることでイキやすくなる。まなみの顔は完全に俺とセックスをしているときの顔だ。
まなみ「徳井君、だめだよぉ。ほんとにダメだよぉ。あーーーーんっ!」

いままでまなみのあそこをこすり続けていた徳井のモノがまなみに突き刺さっている。

まなみ「あん!痛い!やだやだ!あん!あん!」
徳井「すごい狭い。すぐいっちゃいそうだよ。」
徳井のピストンははじめから激しい。まなみのあそこを破壊しそうな勢いで、徳井はまなみに腰を打ちつける。徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥をつく。
まなみ「んっ!んっ!んっ!あっ!と、徳井君ゴム!ゴムゥ!」
徳井「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。気持ちいでしょ?」
まなみ「あんっ!やだ!こわいよぉ!抜いて!抜いて!あんあんあん!」
徳井「もう痛くないでしょ?どんどん濡れてきてるよ?気持ちいんでしょ?」
まなみ「いやー。痛く、ないっけど、あんあん!」
徳井「ごめんね、まなみちゃんのおマ○コ今日おれが広げちゃったよ。もう彼氏のじゃ気持ちくないかも。」
まなみ「そんっなことないもん。彼氏、っのが、気持ちいもんっあん!」
まなみのアソコに徳井のモノが深く早く突っ込まれている。そのたびにまなみの声が聞こえてくる。まなみの頬に徳井がキスをする。キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。まなみの唇まで1cmのところで、まなみが徳井の口を求めた。徳井のピストンがゆっくりになる。二人はお互いの性器の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求めあっている。徳井がまなみの体を強く抱きしめる。
徳井「気持ちい?」
まなみが徳井の目を見て小さく頷く。二人はもう一度軽くキスをして、少し微笑んだ。徳井のピストンが早くなっていく。
まなみ「ぁ!あん!い、い、あ!い!ぁ!ぃくっ!」
徳井が奥まで差し込む。ピストンが止まる。まなみがいったようだ。徳井のピストンが始まる。徳井は徐々にその速度を上げていく。
徳井「あ、まなみちゃんきもちいよ。あ!あ!最高だよ!最初からやりたかったんだよ。もう出る!あっっ!」
徳井が止まる。徳井のモノが脈動しているのがわかる。徳井はまなみに種付した。最後までしぼりきるように、徳井はその後30秒ほど腰を振り続けた。徳井がモノを抜き取ると、ぱっくりと開いてしまったまなみのアソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざり合ったものがとろりと流れ落ちた。

徳井「まなみちゃん、シャワーいって流そうか。」
まなみはこくりと頷く。二人はシャワーへと消えて行った。

気づけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で果てていた。

朝になり、俺はまなみと家に帰った。

まなみから聞いたことには、
+王様ゲームで下着を見せる罰ゲームで、実はまなみは下着姿にさせられ、下着の上から胸、陰部を触られていた。
+俺がシャワーに入っている間、徳井はさとみのアソコにモノをねじ込み、激しくピストンをしたが、さとみが痛がり、泣き出してしまったため、まなみに標的がうつった。
+ソファで徳井に入れられていたとき、徳井に「中に出していい?」と小声で聞かれ、頷いてしまった。
+シャワーの中で、もう1回中出しされた。

それ以来、おれとまなみはセックスレスになってしまい、結局別れてしまいました。

 

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