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となりの旦那さんの視線2


前回:  となりの旦那さんの視線

1文字数:635

私はとなりの旦那さんの視線が忘れられず
また旦那さんが車を洗っているのをみて
今度はさらに大胆に元々薄いアソコの毛を
お風呂でツルツルに剃ってしまい
パンティもブラも付けず薄手のワンピースで
庭に出てガーデニングを始めました
となりの旦那さんはすぐに私に気づき
また熱い視線を送ってきました
私は気づかないフリをして
また大胆にM字開脚で作業していたのですが
何も穿いていないのでドキドキして
なかなか旦那さんのいる方向を向く事が出来ませんでした
車の影になり旦那さんの姿が見えなくなったとき
思い切って車の方向を向いて開脚しました
するとツルツルの割れ目が開き
中から恥ずかしい蜜が溢れてきて
地面にまでこぼれ落ちてしまいました
車の方を見ると反対側の窓越しに
旦那さんの熱い視線があり
一瞬目と目が会ってしまい
私は慌てて脚を閉じ目をそらしました
そのあとも旦那さんの視線はさらに激しく
私の体を舐めまわし
それだけで私の割れ目からは
みるみる恥ずかしい蜜が溢れだし
どうしようもないほど感じてきてしまい
私は旦那さんからは見えない方の手を
そっとスカートの中に入れ
ツルツルの割れ目の中に指を滑らせ
クリトリスを刺激するように
旦那さんの目の前でオナニーをして
小さく喘ぎ声をもらしイってしまいました
逃げるように家に上がって
となりの様子をうかがうと
旦那さんはしばらくこちらを気にしていました

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続き:  となりの旦那さんの視線3

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