ハンバーガーショップでアルバイトしてた時


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高校時代某ハンバーガーショップでアルバイトをしてました。すごく忙しかったけど、社員さん達が優しくて、時々厳しいけど、いい社会勉強になったと思ってます。
社員さんの中でも、黒い制服の一番エライ人は、みんなの憧れの的でした。
上に上る人は、仕事も容姿も綺麗なものだな、と思いました。

30歳の偉い人(以下Sさん)は、「俺はもうだめだ。おっさんやん。」と言って笑いをとるのが上手いひとでした。
なんというか、大人の魅力に溢れていました。でも、怒るとメチャクチャ怖いって聞いてました。
見たことはないけど、お店の裏の外でタバコを吸っているときは、ちょっと元ヤン・・・?感が
あってギャップでした。

ある日、夜のバイトから帰るとき、電車が人身事故で止まってしばらくダメだと先輩から聞きました。
少し遠い俺は困っていたら、Sさんが車を出すと言ってくれました。Sさん、その日は有給だけど出勤してて、そろそろ帰ろうと思っていたらしいんです。仕事の鬼だけど、今回は感謝だと思いました。

車は軽で、助手席に座りました。Sさんはミスチルが好きみたいで、帰り道ずっと流してました。
車を持ったら、こんな風に音楽を流して、いい香りがするヤツ置いて、ちょっとゲーセンで取った可愛いキャラクター
ぶら下げとけば、彼女はイチコロだろうな。とか考えてました。

運転中、Sさんといっぱい話をして楽しくて、信号で止まると俺の頭をなでて、「お前可愛いね。」なんて言われて
恥ずかしくて。でも今思い出すと、目がマジでゾクっとする。
そこからはもう、なんか始まってしまったカンジで、俺の太ももを撫でながら信号を見てて。
恥ずかしくて、「あのー、俺を彼女の代わりにせんでくださいよー」って笑いにもってこう作戦に
でたけど、
「あー、俺今彼女いねーよ。いても会う時間ねーし」とか低い声で返ってきて、うう、こわい・・・

「どうしたん?黙っちゃって。ん?」信号青になって、いったん手を放すSさん。

また信号で止まって、また太ももを撫でてきて、「Sさん、ちょっと・・・ヤバイですよ」精一杯迷惑な顔した
つもりだけど、やめてくれない。俺も俺だけど、股間が反応してしまった。
「お前さー、Mやろー?すげーちょっかい出したくなるんだけど。」股間をつかまれて、呻いてしまった。
Sさんはそういう目で俺を見てたのかって、情けないような、でもほんの少し、嬉しかったりして、もうわけわかんなくて怖かった。

家の近所の人気の少ないとこに車止めて、ちんこしごかれて、下向いてうめき声出しちゃって、
顔は見えないけどSさんがクスクス笑ってる。ああ、こんなとこでイキたくないでもヤバイどうしよう。
「顔あげて。ねえ。」右手で顔をあげられて、キスされた。めっちゃエロいキスだった。舌とかすごい使って
きて。
そしたらグイっとズボン降ろされて、パンツの上からおしりの穴にグググって指で押されて、怖くて、
「なんで!?なんで!?おしりさわるんですか!」
「んー?気持ちいから(笑)」
Sさんの目がギラギラしてた。俺は怖くて半泣き。

「俺もう帰るんで、もう、やめてください。」
「お前チンコこの状態で帰るんか?おさまりつかんやろ絶対・・・」
「なんで、Sさん、なんで・・・」
「泣きながらちんこ立たすとか、お前なんなん?(笑)
俺お前が立ってるから処理してやろうとしてんだろ?」

滅茶苦茶だと思った。でも怖いから逆らえなかった。Sさんのジャケットの下には、いつものかっこいい制服が見えてて、イケナイことされてるんだって思った。

「な?もうちょっと二人でおろっか。ここが嫌やったら、二人っきりになれるとこ行こう?
イキたいやろ?」
どっちの意味で?と思ったけど、チンコのほうだと思って頷いた。
そしたら、またキスされた。こんどは優しいキスだった。「マジ可愛い。コイツ。」俺の名前呼びながらギューギュー抱き着いてきた。

そのあとラブホにつれてかれて、Sさんに掘られました。
いま大学生ですけど、いまだにSさんとはたまにあうセフレです。Sさんは結婚してるし、まぁ、そんなもんだと。
でもこの体験はいま思い出しても衝撃で新鮮なままです。

 

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