姉冒険者・エリーの多姦物語
教育ママ息子のチンポに教育される

下半身裸四つん這い妻2


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急加速を真似る際に、お尻を左右にふりふりするのも、悩ましい限りの姿であるが、子供と遊ぶことに夢中になっている妻はそんなことなど気にも止めないのだ。またシフトチェンジの際の回転数の上昇や下降もアナルで表現したいのか、「ぶおおぉぉぉん」というかわいらしくもおまぬけな妻の発声とともに、開いては締まり開いては締まりを延々と繰り返している。別に子供が見ているわけでもないのに変なとこだけ熱心で、そこだけはこだわるらしい。結果としてその妻の努力は、子供ではなく疲れて帰ってくる夫への何とも破廉恥なサービスとなっている。
今日も夜遅く帰って来て、遅い夕食にありついていると、妻の猫なで声とともに始まってしまった。追記するが妻は、外でこそ多少はマシになるのだが、子供に対してまるで妻本人が子供に戻ってしまったのではないかと思えるほどの演技を、子供の前でする。まともに服を着ている際であればまだ微笑ましい光景に見えなくもないのだが、入浴前の下半身すっぽんぽんフルマン姿ともなると、何とも哀れで、情けない痴態をさらしていることがわかるだろう。お漏らしをしてしまった子供が、まるで自分でパンツを穿けずにいるみたいだ。そんなことを思っているうちに、妻は洗濯機にTシャツ以外の衣服をすべて投げ込み、あらわな姿へとなった。最後に脱ぎ捨てる苺柄などのパンツも、子供が男の子用と女の子用パンツを区別出来るようにと、妻が穿いているものだが、やはり子供サイズで一番大きいものとはいえ妻の100センチの巨尻には違和感たっぷりだ。伸縮性に優れているため破けはしないものの、動くたびに容赦なくどんどん食い込み、Tバック状態となってしまうのがオチである。脱ぎ捨てた生のお尻を改めてみてみると、やはりいつ見ても妖艶さと卑猥さをたっぷり含んだお尻であることが分かり、真ん丸巨大な筋肉質でありながらそこは女性、脂肪の乗りも十分で、僅かな振動に対して小刻みに揺れることでその特徴を示す。早寝早起き、酒はほどほど煙草は吸わない、野菜中心の健康的な食事に適度な日々の運動に代表される妻の健康そのものを象徴しているようだ。栄養をたっぷり詰め込んで、毎日快便の元気な尻である。その時私は、妻の無防備さは、お尻に栄養が行き過ぎてしまったがあまり、脳への栄養が不足しているのではないかと思ってしまった。妻はここのところケツばっかりが重たくなり、頭の中は軽量化空っぽになってしまったのかもしれない。
(続く)

 

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