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(無題)


1文字数:2526

私とk子はクラスでは対照的な存在だった。

クラスでの私は派手系グループのメンバー、k子は委員長タイプでいつも本なんか読んでいた。

今どき、お下げでメガネという見た目で、この子とは気合わないだろうと勝手に思い込んでた。

何がきっかけだったかは覚えてない。
でも、気づいたら私たちは話せない事がないくらい仲良くなった。

k子は見た目よりかなりクールで、私の前でははっきり何でも言う、ツンデレなのか、Sなのか、たぶんどっちもだろう。

学校が終わってから、私の家で語り合うのが日課だった。

話は何かのきっかけでどんどんエロい方に進んでいった。

冗談半分で、私はk子に、

「真面目でいい子ちゃんのk子も、やっぱりオナニーとかはするん

でしょ?」

すると、さっきまで涼しい顔をしてたk子はみるみるうちに真っ赤

になった。

図星か。そんなk子がすごく可愛くて、つい、

「あたし、k子のエッチなとこ、見てみたいな。」

そう言って、k子の唇にキスした。

k子は鋭い目で私を恥ずかしそう睨んだりしてたけど、抵抗はして

こない。目には涙が滲んでいて、たまらなく可愛い。

生徒の模範のようなk子の制服をゆっくりと脱がしていく。

下着は小学生が着けているような白だった。

k子らしいと言えば、そうかもしれない。

私に脱がされるk子は色っぽくて、甘い吐息が漏れて、こっちまで

緊張が伝わってきた。

下着と靴下だけになったk子に、私はまたキスをした。

k子はもう完全に私の舌を受け入れていた。

唾液が混ざり合って、脳までとろけてしまいそうな感覚。

いやらしい音が、無音の部屋にこだました。

キスをしながら、ブラの上から爪を立てて触ってあげた。

「んっ、んんっ、はぁ、はぁ」

唇の隙間からk子の息が漏れる。そんなk子をいじめたくなる。

「k子、ここ気持ちいい?触って欲しかったら、私にお願いして」

すると、k子は口いっぱい涎をつけたまま、

「触ってほしい、はぁ、はぁ、私の…乳首」

ブラを取ると膨らみかけのk子の乳が露わになった。

見るからに敏感そうな、黒ずんだ大きめの乳首だ。

k子の右の乳首を舐め回した。

「はぁうんっ!はぁ、はぁ、ああっ、あんっ」

敏感すぎるk子の反応が私のSっ気を呼び起こした。

左手で左乳首をコリコリしたりするとk子はこれまでにないくらい

いやらしく喘ぎ始めた。

k子の反応に夢中で気づかなかったが、私はまたk子をいじめる言

葉を思いついた。

なんと、k子はわきの毛がボーボーだったのだ。

処理をする事を知らないのだろうか、k子らしい。

生えかえや剃り残しがある、というレベルではない、真っ黒な剛

毛でk子のわきは覆いつくされていた。私は、

「あれ、k子、こんなにわき毛生やしてる、真っ黒でボーボーに毛

が生えてるよ。k子って見た目に似合わず、毛深くて剛毛なんだ

ね」

今にも消えてしまいそうな、弱い声で、

「恥ずかしい…やだ…恥ずかしくて死んじゃいそう…」

私はもっとk子のことをいじめたくなってきた。

私はk子の足を取り、k子の白い靴下を嗅いだ。

汗のすっぱい匂いでクラクラする。

これがk子の匂い、そう思うとすごく興奮した。

私は靴下を脱がせ、足にかぶりついた。

「いやんっ、だめっ、そんなとこ、汚いし臭いから…」

そんなk子の言葉を無視して、私は足の指を一本一本念入りに舐め

回した。

もうぐちょぐちょになっているk子のおまんこのパンツの上をなぞ

りながら、

「k子、あたしにここをどうして欲しいか、ちゃんと言ってみて。

パンツは自分から脱いでお願いするの。そうしたらk子のこと、あ

たしがおかしくしてあげる。」

すると、しばらく恥ずかしさで答えあぐねていたk子は、

「私の、いやらしい、お、お、おまんこっ…、いっぱい触ったり

コリコリしたり舐めたりしてください、お願いします」

そう言ってk子はパンツを脱いだ。

内股であそこを隠そうとするk子に、

「はい、股を広げて、嫌なの、k子?」

何度も首を横に振るk子。ゆっくりと自分からk子は閉じていた股

間を開いた。

私はk子がもともと毛深いことを知っていた。

k子の腕の毛は女の子なのにすごく毛深かったらからだ。

だけど、私は驚いた。

k子のあそこは私の想像をはるかに越えていた。

逆三角形の股間部周辺は真っ黒な剛毛で覆いつくされていた。

驚くべきはその濃さと量と毛が広がっている範囲だ。

太ももの内側にかけてその毛は伸びていた。

これもまた気づかなかったが、k子はすね毛がすごかったのだ。

太ももとすねはまるで痴漢防止用のすね毛タイツみたいに毛で

覆いつくされていた。

どうりで制服はタイツ、夏でも体育は長袖長ズボンなわけだ。

「k子は本当に毛深くて、あそこもすね毛もボーボーなんだね。

こんなに剛毛な女の子見たことないよ、本当にk子はいやらしい体

だね。こんな子にはお仕置きしなきゃね。これからいっぱいいじ

めてあげるんだから。」

私は指と舌でk子を激しくいかせました。

その後、私の前でk子に自分でオナニーをさせたりしました。

その日以来、私たちは親友ではなく、恋人になりました。

k子は真性のドMに調教中です。

今はとっくに学校を卒業して、二人でラブラブの同棲生活をして

います。

k子、いつも意地悪ばっかりしてごめんね。だって、k子が可愛い

から、ついつい私もSになっちゃうんだよ。

いつまでも一緒にいようね。大好きだよ。

 

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