大学1年生、処女と童貞を捧げあった短大1年生の元カノ。
大学3年生、頭脳明晰な才媛だった1年先輩の元カノ。
大学4年生、蒼い性を散らした女子高生だった元カノ。
社会人1年生、同じ大卒採用でいつもつるんでいたらいつの間にか男女の関係になった同期の元カノ。
俺には元カノが4人いる。
可愛い生娘の元カノ、男に初めて裸を見られ恥らう仕草がいじらしかったが、股を開かれて恥ずかしい穴を凝視され、あまりの羞恥に全身を火照らせていた。
大股を開かれる極めて恥ずかしい格好は生まれて初めての恥辱、しかも脈打つ肉棒が淫穴をロックオンして処女の喪失はカウントダウン状態。
淫穴に添えられた肉棒の侵入を拒む膜を破壊される苦痛に歪む顔は、いつしか覚えたての快楽に身を捩り、次第に肉棒に媚びてアクメに身を委ねるようになってゆく。
美貌の才媛とて生身の女、清楚な見た目と裏腹に、晒した素肌は甘美な愉悦の期待に上気し、淫穴は淫汁に蕩けた。
性の快楽に乱れ果て、ただ淫情に狂いながら開花させた淫乱に耽溺していった。
男を知る淫穴は、他の男を喜ばすために更に濡れ、虚ろな表情で肉棒を舐めて挿入を乞い、滅多突きに淫汁を溢れさせながら恥悶えする肉交に酔い痴れていた。
愛の言葉は男の性欲処理の言い訳に過ぎず、無慈悲に犯されつくしているのに浅ましい格好で肢体を喘がせて、男を無料で喜ばせてつつ、体と心が堕ちていった。
淫らな裸体と淫穴晒して俺を悦ばせてくれた元カノたちも、今では誰かの奥様だろう。
俺に貫かれた純潔の膜の記憶、晒された羞恥、刷り込まれた快楽、俺に開発されていった恥ずかしい性の過程はひた隠しにして、今は旦那様に清純を気取っているのだろう。
美貌の才媛で評判の奥様だって、俺と体液を交わした肉交の乱れは今は旦那様だけのエロス。
淫穴からほとばしる淫汁も、豊かな四肢で悶えて淫らを披露し旦那様を喜ばす嬌態も、俺だけでなくその前の男、はたまた俺の後の男達にも無料で御披露していた定番のサービスなのだ。
非処女だった奥様を持つご主人達は、大股を広げてポッカリと淫穴を開け、肉棒を呑み込み乱れ果てる奥様の過去に嫉妬しているだろう。
元彼達に淫乱を仕込まれ、愛の言葉の元に性玩具に飼い馴らされ、無料で痴態を晒していた過去を封印した恥知らずな非処女を妻として迎えることは、有料で痴態を晒したAV女優や風俗嬢との結婚より劣るのではないだろうか・・・
俺が26歳のときに出会った妻は22歳で、清純そうな女だったが既に男の肉棒の味を知っていた。
恥じらいながらも俺に淫穴を舐めさせて悶え、肉棒を口に含んで嬉しそうに舐めた。
清純で淫ら、それは不思議な感覚だったが、性格と気立ての良い女の痴態は魅力的だった。
最近、溢れ出す女の色気が止まらない四十路になった艶やかな妻の裸体を見て、過去の元カノたちの痴態を思い出し、それを元彼と戯れる若かりし妻と重ねてみた。