M紀-その3


0文字数:2321

お久しぶりです。性器への被虐が好きな「M紀」です。
最近、一緒にコラボしているM弥君とS美さんの話をします。

お二人と私達2人との出会いは、長くなってしまうので省略しますが、
S美さんはM弥君の2歳年上。M弥君の性器を拷問するのが好きな方で、アナルには興味がないそうです。
M弥君は、とても大人のものとは思えないような性器の持ち主で勃起して15cm程になりますが、包皮が
1cmほど余ってしまう方で、手を使わないとカメさんが露出しません。もちろん股間のムダ毛は処理済み。

お二人は幼馴染で、小学校時代からお医者さんごっこで虐めあっていたのが、性的に早熟だったS美さんが
いつの間にかM弥君のちんちんの皮を伸ばしたり、捻じったりして虐めて遊んでいたそうです。
M弥君も私と同じで、今ではその時々で「被虐系」や「苦痛系」等に変化するそうです。
私たちが実際に見たものと、動画で見たものの一部ですが、紹介しますと

M哉君の「被虐系」
・強制飲尿・飲精
 M哉君の口に底の抜けたペットボトル口を差し込み、S美さんや自分のおしっこを飲みます。
 S美さんが命じれば、私や彼のおしっこも飲みます。最近は私の彼や自分の精液も飲みます。

・時計の振り子(自分振り)
 おちんちんのくびれに包皮はむかずに紐を縛り付け、紐の先30cm位の所に1kgの錘をぶら下げ、
 腰を前後に振ります。

・時計の振り子(自動振り)
 胸の高さに水平に固定された板の上にM哉君がうつ伏せに寝て、股間部分に空いた10直径cm程の穴に
 おちんちんを通します。
 おちんちんのくびれに紐を縛り付け、紐の先30cm位の所には1kgの錘を下げ、錘に付いている2m位の
 紐をS美さんが引いて揺らします。M哉君としては1kg以上は苦痛系になるそうです。

M哉君の「苦痛系」 うらやましい位にこちらが凄いです…

・性器(包皮含む)へのWクリップ、BB弾、ゴムパッチン、仏壇ろうそく責め、むち打ち、包皮への
 釘貫通は、当たり前なので省略します。(笑)
 おちんちんの包皮の内出血、腫れや包皮からの軽い出血は日常的だそうです。

・時計の振り子(移動振り)
 振り子の重さは500gになり腰の前後振りも免除されますが、最低限歩くことが求められます。
 動画中では、晩秋の林道を靴と靴下のみの状態で走ったり縄跳びしたり…おちんちんは前後左右
 上下に強烈に振り回されていました。

・時計の振り子(自動振り) 
 時計の振り子(自動振り)ヴァージョンで、錘の重さが重くなります。動画では10kgの新聞の束を
 ぶら下げて揺らされていました…

・包皮伸ばし
 S美さんが昔からM弥君にしている大好きという責めです。単純です。包皮の先を引っ張るだけです。
 引っ張る方法がいろいろあります。
 ・S美さんの手で摘まんで引っ張る。
 ・Wクリップ、ジャパニーズクリップやプライヤーで摘まんでジワジワ引っ張る。そのまま捻じる。
 ・ジャパニーズクリップに錘をぶら下げて、錘をおちんちんが水平になるまで持ち上げた後、落とす…

M弥君とのコラボ
昨年からコラボを始めました。2か月に1回位の割合です。
もちろん、お互いのパートナーがいるところでです…M同志2人だけではムリです…(笑)

・相互同時飲尿
 そのままです。
 最初は、お互いのおしっこをペットボトルに入れてから飲んでいましたが、今では、私はM弥君の
 おちんちんから、M弥君は私の性器に口を付けて、(俗にいう69という格好です)
 ほぼ同時に放飲尿ができるようになりました。

・小陰唇(M紀)と包皮(M弥君)の綱引き
 お互い全裸で床に大きく足を広げて向かい合わせで足の裏同士を合わせて座ります。
 双方ともムダ毛のない性器が丸見えになります。(慣れるまで、超恥ずかしい…)
 80cm位の紐で結んだ2つの洗濯バサミの片方は、私の小陰唇に、もう片方はM弥君の包皮に挟みます。
 そして、互いに足を閉じていきます。当然、陰唇も包皮も極限まで延ばされてから弾けて外れます…

 最初はお互い自分で洗濯バサミを挟んでいましたが、S美さんの提案で、M弥君は私の小陰唇を、
 私はM弥君のおちんちんの皮を挟むようになりました。
 今では、洗濯バサミからWクリップ、ジャパニーズクリップへと強力化しています。

・丸太の運搬
 M弥君と私で協力して、直径3cm、1本3m位の丸太(一応両端は丸くしてあります。)4本を、林道脇
 の林から作業小屋までの約700m、山道と林道を使って制限時間内(0時~翌朝4時)に運びます。
 使ってよい道具は…
 ・M弥君のおちんちんの包皮の先に挟んだジャパニーズクリップの先についたフック
 ・私の膣穴
 ・私の大陰唇に挟んだジャパニーズクリップの先についたフック
 ・丸太を固定する紐2組

 着衣は靴と靴下のみ。丸太を体に固定するとき以外は両手の使用は禁止…
 私は、丸太の片方を膣内に入れ、その位置で大陰唇のから伸びたフックで丸太を固定して運搬。
 M弥君は、書かなくてもわかりますよね…
 1回に1人で1本しか運搬できないので、2往復しました。作業が終了した後の2人は労働と醜く腫れ
 た性器に充実感を覚えます。(笑)

いつになるかわかりませんが、今度は念願だった彼との監禁拷問の話を書きたいと思っています。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る