俺はしがない会社の営業マンだ。最近仕事がきつくて残業続きだ。事務の女の子だけが付き合ってくれる。そう2人きりになってセックスしながら仕事をしているのだ。ところが会社内でセックスを繰り返しているうちに彼女は段々大胆になって来た。オールヌードになってセックスをすると物凄くエキサイトするのだ。彼女はもうやめられない止まらない。デスクの上で正常位。デスクに両手をついて後背位。壁に手を突き立ちバック。そして椅子の上で対抗座位。
彼女は無造作に使用済みコンドームを事務所のゴミ箱に捨てるので他の社員にばれるのではないかとひやひやしている。俺は管理職だから給料は増えないが、彼女はセックスして残業手当をバッチリ貰えてお給料が増えるのでいいことづくめだ。総務は小さな会社なのでタイムカードに記録されている分を文句も言わず彼女に払う。入社間もない女子社員の薄給を総務部長が一番よく知っているからだ。食費とアパート代と公共料金を払うと残りはいくらもない。
これに毎晩の残業手当が付くと一流会社のOL並みになる。彼女はやっと念願のスマホを手に入れて喜んでいる。以前は「課長。内容をご確認の上印鑑を下さい。」と彼女からの書類にピンクの「今夜も残業して可愛がって下さい。」とかとんでもないポストイットが付いていたぐらいだったがスマホでメールが使えるようになると、もう匂って来そうなくらいのエロ写メールでお誘いが来る。そして終業が迫ってくると、俺のデスクのところで落とし物を拾うふりしてペニスを愛撫していく。
彼女は処女ではなかったが、経験は高校時代の10回くらいで本当の男の味を知らなかった。一方俺は外回りをする関係で取引先の女性と次々寝て女を知っている。取引先の女性というとピチピチのギャルを思い浮かべるかもしれないが、実際は情報収集のためパートの不倫人妻やお局様がお相手としては多い。男を知っているので女とは何ぞやという事を教えて貰える。だから現状は事務の彼女に男の美味しさを教えている所だ。それを彼女はスポンジのように吸収して男の深みにはまっていく。
今日は午前中に彼女とホテルで3回セックスして来て帰宅してこれを書いている。夕方からは19歳の本命彼女。地味な控えめ美人と食事をしてセックスを教えなくてはならない。彼女とは処女の時からのお付き合いですっかり情が移ってしまった。彼女が成人したら即結婚したい。妻を持たず女遊びをするのは何だか根無し草の様な気がする。遅くなって良い婚約の出来た俺は幸せ者だと感じる。