起きて朝食を食べようとダイニングに行くと父さんが一人でコーヒー飲みながら時計をチラチラと見てた。
「おはよう、あれ?母さんと姉ちゃんは?」
「二人とも寝坊してるみたいだな…最近多いよなぁ…もう時間だから飯はコンビニで済ませるから起こしておいてくれ」
「は〜い、いってらっしゃい」
父さんを送り出した後で先ずは母さんを起こしに行く。
「母さん朝だよ、起きないとマンコ使っちゃうよ」
「あと二時間〜」
「長すぎ!もう…起きないなら脱がすからね!」
上半身は横向きで下半身はうつ伏せみたいに捩れた態勢の母さんを脱がしていく。
「父さんはもう仕事に出掛けたから声出しても平気だよ」
パンツを脱いで母さんを完全にうつ伏せにして寝バックで犯す。
「おっふ!んおお!」
「ふふふ…前戯無しだからキツいでしょ?これ好きだよねぇ」
「んひっ!ひいっ!あ…気持ち良く…」
「濡れてきたね、まったく…僕に犯されたいから寝坊とか駄目な母親だね」
「犯…犯される喜びをぉぉ…教えたのはあんたよぉぉぉ」
「そうだけど犯されて悦んじゃうのはどうかと思うよ?母親なんだから叱らないと駄目じゃない?」
「このチンポがいけないのよぉぉ!気持ち良いの!硬くて気持ち良いから悪いのよぉぉ!」
「父さんのより気持ち良い?」
「気持ち良い!このチンポが最高!」
「じゃあ今朝も中出ししてあげる」
寝バックでお尻を押し潰しながら中出し。
「姉ちゃんも起こしに行くから母さんはこれで終わり」
「ああん!抜いちゃうの…」
「母さんと同じで姉ちゃんも待ってるからね」
「んっ…もう…仕方ないわね…」
「後で暇があったらまた犯してあげるよ」
起きた母さんと少しだけキスしてから姉ちゃんの部屋に行く。
「姉ちゃん起きて」
「チンポ入れてくれなきゃ起きない」
「聞こえてた?」
「先にお母さんの相手するなんて…どう考えてもお姉ちゃんの方がマンコ締まって良いでしょう?」
「だから後にしたんだよ、姉ちゃんを先にすると母さんのマンコじゃイケなくなるもん」
「そう言う事なら…私には前戯してね?」
「ちゃんと手マンもクンニもするよ」
後回しにされて少し不機嫌だったけど理由を言ったら機嫌を直してくれた。
脱がせて仰向けで手マンとクンニしてフェラチオもしてもらう。
「母さんに中出ししてきたけど姉ちゃんはどうする?」
「もちろんお姉ちゃんにも中出ししてくれるよね?」
「そろそろ危なくない?」
「どうせお母さんも私とあんたがSEXしてるの知ってるんだから妊娠しても平気よ」
「じゃあ生で入れるね」
姉ちゃんとは俺も全裸になってSEX。
ガンガンに腰を振ってると母さんがご飯出来たと呼びに来た。
「もう少しでイクから待って」
「早くお姉ちゃんの中に出しちゃいなさいね?ご飯冷めちゃうわよ」
「もう少しだから…あ…イク!」
呼びに来た母さんの目の前で姉ちゃんに中出し。
「ふう…気持ち良かった…」
「お母さんもお姉ちゃんもこのチンポの虜にされちゃったわね」
「寝坊すれば犯してくれる弟とか最高よね」
「息子としても最高よ」
「あーあー、二人してフェラチオ始めたらご飯食べられないじゃん」
「見てたらしゃぶりたくなったのよ」
「気持ち良くしてくれたチンポにお礼をね…」
「ふう…ふう…また!」
欲張りな二人の顔にぶっかけ。
「お腹すいたからご飯食べようよ」
「私達はザーメン飲めば平気だけど…」
「ザーメン作るにはご飯食べなきゃいけないわよね」
「その通り、だから終わりにしてご飯食べよ?」
二人が計画的に寝坊してると父さんが知ったらどうなるんだろう?
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母さんも姉ちゃんも犯して欲しくて朝寝坊
3文字数:1490
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