人格を変えてくれた肉食女子


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私は超シャイな23歳の会社員です。会社の女性社員と話すことも
緊張してしまって声もでないくらいです。

女性が苦手でも性欲は溜まりますし、オナニーばかりで嫌になります。
そこで私は意を決して某セフレ掲示板なるものを利用しました。

シャイな私でもここまでは積極的にできます。
狙いの女性はもちろん逆レイプをしてくるような超肉食系な女性。

童貞ということにして肉食そうな女性をピックアップ。からのアプローチ。
数人とやり取りを重ね、ひとりの肉食系女子にロックオン。

その子に童貞だの、シャイで女性への免疫がないだの言っていると
弱りきったシマウマを見つけたライオンのように食いついてきました。
「会ってみたい、てか筆おろししてあげる」

女性はやる気満々です。こんなにうまくいくはずないと思いつつも
彼女の指定した場所で待ち合わせ。

そこに現れたのは30代のグラマラスな人妻。
当然私は緊張して話すことすら難しくなっていました。
それを伝えていたので、女性はさっそく私の手を引きホテルに向かいました。

ホテルにつきエレベーターのお腹で私に激しく抱きつき耳元でこう囁きました。
「帰るころには女に慣れてるわよ」もう何をされるのか考えるだけで
興奮がとまりません。

部屋に入るなり、おもむろに私の股間を触り「もうこんなになってる」
とズボンを下ろしフェラ開始。もうこれAVの王道パターンです。
そこで彼女のテクニックにすぐに口内射精。

そこからお風呂に行きまたもフェラ。すぐに元気になった息子に
嬉しそうにむしゃぶりつく彼女に今度は顔射。
この彼女なら何でもしていいような気になってきて。そのまま強引にお掃除フェラ。

また元気になってきた息子を見て、また嬉しそうな顔をして
後ろを向き立ちバックの体勢で自分から生挿入。
もうこの女性は何でも許してくれる。気づけば私は彼女の
彼女のお尻を叩き、「このスケベが」などと暴言を吐いていました。

そしていつの間にか彼女は敬語でおねだりをするようになっていて
完全に立場が逆転していたのです。それから私たちは何度もいきました。
セフレになれとの命令を聞いてくれた彼女とは週に一回はセックスしています。

それでもセフレの前でも社内でもシャイな自分は変わらないみたいです。

 

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