むかし出会い系サイトで会えてヤッた二十歳の金髪ギャル系ムチムチ爆乳ちゃん。
よく笑う明るい子で、その上見た目も性格も激エロという逸材だった。
会うたびピロートークで色々と質問しまくり、あっちも笑いながら話してくれたので、子供時代からの過去話を色々と深掘りしてしまった。
覚えてる限りの話を箇条書きで。
・小2くらいで乳房がとんがって出っ張り始めたのが自分でもわかって、服にこすれる乳首が気になってなんとなく触っていたら快感に目覚めてしまった。
・しょっちゅう乳首をいじるようになってしまい、授業中でも痒いふりをしたり、服の中に手を入れて引っ掻いたりつねったりしてたとか。
・クリオナニーは幼稚園の頃からすでにやっていて、すぐに乳首の快感とも結びついて同時にいじって快感を求めるようになり、小5で親友に注意されるまで、授業中や休み時間だけでなく朝礼で体育館に集まって座ったときにも乳首をいじりながらスカートに手を入れてパンツの上からクリいじりしていたらしい。
・その後も乳がどんどん成長するから私服も体操着も水着もパツパツで、すぐに自分で刺激してたので小学校時代は常に乳首ポッチを浮かせて生活していたというからエロい。
・小学生にしてちょっとした巨乳系グラドルくらいの体だったのにずっとブラは買ってもらえず。(初ブラは中1に上がるとき親友がブラを買ってもらうタイミングで誘われて一緒に店に行き、親友どころかその母親よりも大きくて高いブラ(Gカップ)を買ってもらったそうな)
・爆乳ちゃんは貧乏だったというか、シンママの母親・祖母・親戚が面倒を見に来たり来なかったりするほぼ放置状態で育ったらしく、親友の家に泊まり込んだり隣が大家族で子供が5人もいたのでそこにまぎれ込んで寝食したりしていた。
・住んでいたのは爆乳ちゃんいわくヤンキー生産工場みたいな治安が悪い団地で、小3で乳房の形が出てくるとすぐにエロに目覚めた高学年や中学生の「おにいちゃん」たちにエロい遊びに誘われて、脱がされたり揉まれたり吸われたりしていた。
・さすがに団地内でバレるとヤバいと思われたのか、直接的にエロいことに誘うのではなくあくまでも「赤ちゃんごっこ」や「泥棒と警察ごっこ」「捕まったお姫様」という設定で弄ばれていたらしく、本人的には痛いことさえなければ騙されたふりをしてしっかり気持ちよくなっていた。
・乳首を吸われる快感にも目覚めてしまい、吸う展開のない遊びでも爆乳ちゃんの気持ちが高ぶると吸わせる方向に自ら持っていって、吸われながら自分でクリをいじってグチュグチュ音をさせていたとか。
・微笑ましかったのはそれくらいまでで、隣の大家族のママが妊娠した後体調を崩して入院したとたん、大家族のパパが小5の爆乳ちゃんにやたらと構って一緒に遊んでくれたり「学校終わったらうちに来な」「毎日でもいいよ」と誘ってくるようになる。
・いつも騒がしくて仲がいい大家族一家に憧れていた爆乳ちゃんは素直に喜んで、このまま大家族の子供として育ててもらえるのかも!と思ってメチャクチャ嬉しかったらしい。
・大家族パパは大工のくせにデブだったけど爆乳ちゃんに言わせると陽気さと母性本能をくすぐるダメさで女にモテるタイプで、気がついたら爆乳ちゃんは毎日会うなり夫婦の寝室に引っ張り込まれてディープキスからの乳吸いやクンニ、指攻めでイカされまくり、小5の夏までに毛も生えていないのに処女をあっさり奪われてしまったという。
・大家族ママの入院が長引いたことで幼稚園通いの小さな子たちは病院近くにあるママの実家に預けられており、低学年の上の子は爆乳ちゃんが面倒を見たりして、小5の夏休みは大家族パパとほぼ夫婦のような生活に。
・居間でテレビを見ている時間でも横から胸を揉まれ下にも手が伸びてきたり、狭い風呂に皆で入っているときに湯船の中で挿れられたり、隣で子供が寝ているのにチュバチュバと音を立てて乳首を吸われハメられて声を我慢させられたり、大家族パパはとにかく精力絶倫だったそうだ。
・そのころにはすっかりセックスでイクことも仕込まれて、昼も夜もなく体の大きな大家族パパにガンガン突かれまくって気絶寸前になりながら中出しされまくってたとか。
・やがて大家族のママが赤ちゃんや下の子を連れて戻ってくると、急に罪悪感やバレる恐怖に襲われたのか大家族パパがそっけない態度になり、赤ちゃんがどうの仕事がどうのと言い訳をして家にも上げてくれなくなってしまったという。
・それでも大家族パパはヤりたい気持ちを抑えられなかったのか、寂しくなった爆乳ちゃんが我慢できなくなって家に遊びに行くと、団地の死角に連れて行かれ、もう来ないでほしいと口では言いながら激しく犯してくれたとか。「やりやすいようにノーパンのワンピで行って、めくってびちゃびちゃに濡れてるのを見せて誘ってあげた」というからこれでヤらない男はいないだろう。
・すっかり大人顔負けの大きさの乳房をノーブラで揺らし、完全にセックスを知った爆乳ちゃんからは、おそらく小学生にも関わらず「いけそう」な雰囲気が出ていたのだろう、団地内でいよいよ露骨にセックスに誘われるようになった。
・恋愛や貞操観念や衛生観念すらないままセックスの快感を仕込まれた「子供」だったので、当時の爆乳ちゃんはよほど怖いとかキモイと思った相手でもなければ、ついていっていろいろな相手とセックスしまくったという。
・はじめは優しかったヤンキー中学生たちに激しく輪姦されたり、夜中にぶらついているところを注意してきたおじさん(しかも団地でやっている子供の非行防止見回り)に親にチクられたくなかったら脱げと言われてそのまま犯されたり、補修工事に来ていた業者のおじさんに防護シートの中へ引っ張られ、性について何も知らないと思われていることに気づいて最後までその設定に付き合って何もわかっていないふりをしてヤラせてあげたり。
・学校帰りですれ違ったときに胸をガン見しながらデカいチンポを露出してきて、その後あとをつけてきた怪しい男に「なんでついてくんの?」とわざと人気のない団地の自転車置き場(自転車がすぐに壊され盗まれ火までつけられるので機能してなかったとか)で声をかけて、「オッパイ見せて」と言われると素直にTシャツをめくり上げ、ランドセルを背負っているせいで少し寄せて強調されている乳房を近くで見せつけ、触られ、揉まれ、舐められ吸われて、外から見られないようにしゃがみ込んでバックから男のデカチンをゆっくりと奥まで挿れられたのが人生でも一番ドキドキした時だとか。
・そんなことをしているうち、たまたま二ヶ月ほど生理が来なかったときに妊娠したんじゃないかと親友に相談し、「あまりすぐセックスしないほうがいい!」と当たり前の忠告をされてさすがに反省したとか。
意外と長くなってしまったので中学以降はまたの機会に。。。