黒タイツの母のオナニー


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射精した息子の精液をウエットティッシュで拭き取ってあげた後、私は息子の前に座り膝を立てました。見ててね
、ママのタイツオナニー。私は息子に股間がよく見えるように、膝を広げて指でタイツ越しに性器を触りました。息子の言う通り、タイツ越しに性器を触ると、いつもと感じ方が違います。ナイロンの生地がマイルドな感触をもたらす一方、快感がタイツで増幅されるような感じで、私の身体も息子と同じくビクンとしました。

そんな私のタイツオナニーを息子は目を凝らして見ています。割れ目に沿って指を動かしながら、クリトリスを触り快感を高めていきます。クリトリスは女の人のおちんちんなのよ、と教えると息子は顔を近づけました。50デニールの程よい薄さのタイツなので、私の性器は透けて見えます。息子は女性器を初めて見て、エイリアンみたいだと感心していました。

指でクリトリスを丹念に刺激し固くしていきます。クリトリスが勃起すると、私の割れ目はすでにヌルヌルになってきました。私はタイツの中に手を入れ割れ目を開いて見せてあげました。息子はすげえ、おまんこすげえと喜んでいます。ママのここ、ビラビラになってるでしょう?この奥に穴があるのわかる?

膣の場所を教えてあげて、将来彼女ができて、セックスするときは、ここにおちんちんを入れてあげてねと言うと、ママに入れたいよと言われ、体が熱くなりました。できる事ならそうしたいという思いはありましたが、その一線を超える事はできない、でも超えたからどうだというの?と葛藤が生まれました。

私は指を膣に入れていきます。吸い込まれていく指を見て息子は再び勃起し始めました。奥まで入った指を見て、痛くないの?と息子は聞きます。大丈夫よ、痛くないの、気持ちいいのよ。私は指を動かしてみせました。溢れた愛液が膣と指に絡まって、いやらしい音を立てます。クチュッ、クチュッと指を動かすたびに性器から溢れる白濁した愛液を見て、ママの精液?と息子は興味津々です。これはおちんちんを迎え入れる準備ができたら、勝手に出てくる物なの。潤滑油みたいな物。溢れる愛液はタイツに染みを作り、割れ目に沿って下に垂れます。息子は愛液を指ですくい取り匂いを嗅ぎました。ママの匂い、すごくいいねと指で愛液を弄んでいます。

私は息子の手を取りクリトリスを触らせました。すごい、プニュプニュしてコリコリになってると、息子は指で私のクリトリスを触ります。ああっ。思わず声が漏れる私。私は息子のもう一方の手をセーターの中に入れました。勃起した乳首に触れ、息子は身体を震わせています。夢中で私の乳首を弄る息子は、ハアハアと喘いでいます。私は膣の中に入れた自分の指を2本に増やし、本格的にオナニーを始めました。

息子に乳首とクリトリスを触られて、腰が浮いてしまう私。絶え間なく訪れる快感に、声が漏れるのを抑えられません。ああっ、いい、気持ちいい。今までに感じた事のない、気持ちいいオナニー。これもタイツのせいなのでしょう?それとも近親相姦しているからなのでしょうか?息子がリズム感良く、私の身体を弄ぶ一部始終が部屋の姿見に映っています。黒いタイツを穿いたまま、快感に喘ぐ母と息子。タイツ気持ちいいわ、ママもタイツが好きになっちゃったと言うと、息子はすごく嬉しそうで、僕もタイツが好き、でもママはもっと好きだと言ってくれました。ママも好きよ、これから毎日タイツでしてあげるからね、と言うと息子はすごく興奮して、膣に入れている私の手に自分の手を重ねました。まるで息子に指を入れられ、犯されているようで、私は腰を大きく動かし、オーガズムに向けて登っていきます。ああっ、だめっ、そんなことしたら、いっちゃう、ママもいっちゃう、タイツでいっちゃう、気持ちいい、逝きそう、タイツ気持ちいい、逝く、逝く、逝く!ひときわ大きな声が出た瞬間、黒いタイツを穿いたままの私は、息子に手を添えられて、激しく逝きました。

 

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