これは今から15年位前の私たちが20代のころ、私の願望を叶えるにはとても大きな障壁がありました。それは当時いまほど詳細にネットワークが展開されていたわけではなく、「寝取り」や「寝取られ」という言葉も聞くことはありませんでした。そして何より、妻の体型は今で言うぽっちゃり体型で当時は今ほど市民権を得られていた訳ではありません。そのような理由で、複数プレイをしたくてもチャンネルがなく、募集する方法がありませんでした。もしかしたら私が身を知らなかっただけで、手近に方法があったのかもしれませんが、今更どうしようもありません。そうして年月が過ぎ、私は40代、妻は30代後半になった今、このままではどんどん年を重て老いてしまう!と危機感を感じ、あのときからずっと心に秘めていた願望をついに妻に告白したのです。
妻とのセックス中にカミングアウトしました。しらふのときになんか絶対言えません。変態扱いされて終わりです。ですが直ぐにカミングアウトできたわけではありません。いつにしようかと悩みました。ただ、成功すればこの妻の穴に私以外のモノが入れられるんだ、と思うとものすごくとても興奮し、あっという間に射精に至りました。なかなかカミングアウトする機会がありませんでしたが、ある日、遂に意を決してカミングアウトしたのです。
「どうしてもっと早く言ってくれなかったの?もう、私おばちゃんになってしまってる。こんな女抱きたい人なんていないわよ。もっと若かったらあなた以外の男性と遊んだのに」
予想しなかった返事でした。絶対ムリという返事だと思っていたのに。これは押せばOKがもらえると確信を持ちました。必死にお願いし、最後は土下座して懇願したのです。
「まあ、あなたがそんなにお願いするのなら一度だけね…」
最後は妻の根負けでした。それから某サイトで募集することにしました。でもぽっちゃり体型とは良い方で、実際は豊満熟女です。若いときは、AV女優の青木りんちゃん体型だったのですが、今は見る影もありません。でもなんとか見栄えのよいハメ撮り写真を選びこのように投稿しました。
「♂41 168♀38 167 78 Hカップの巨乳・巨尻です。妻は若い時はよくモテていたので、顔立ちについては、悪くないと思っています。
巨乳好きの方は、揉んだとき手に収まりきれない巨乳を楽しむ事ができます。また、パイズリやフェラは私はほとんどしてもらった事がありませんから我こそ自信があるという方は、あなた好みに仕込んで頂いて結構です。
私の方は、他人棒で妻が犯されるのをみて興奮できたらと思っています。
募集男性の体型に特に制限はありません。太っている方、Pサイズに自信のない方、早漏の方、OKです。
ただ、喫煙者と病気(性病・肝炎・唾液で感染する病気等)はご遠慮いただきたいです。
当方はごくごく普通の夫婦で家庭もあり、このような募集も初めての全くの初心者です。最初はメールでやり取りしながら進めていきたいと考えておりますので、気長にお付き合いできる方、また、どのような方かメールからでしか判断できないので、真剣にお考えの方のみ御連絡下さい。」
妻はフェラが嫌いで、他人棒のときもフェラはしないからねと宣言されてしまいましたが、実際そのような状況で断れるのものかと思いました。私にもほとんどしてくれないフェラですが、赤の他人のモノなら断りきれずに咥えてしまうかもと期待しました。
それからが大変でした。物凄い数のメールが届きました。Pサイズに自信のある方で18センチ太さ6センチ、募集のPサイズに制限がないことから逆に8センチくらいですが頑張りますとか年齢も20から60超えまで様々でした。私が驚いたのは本当に巨大なチンポを持っている男性が居ることです。私は10センチ位しかないので、私自身がこの目で見たいとおもいました。妻は別の男性が気に入にいったようでしたが。私は気になった数人にコンタクトを取りました。さらにハメ撮り写真を添付して。
「見てのとおり私は短小チンポです。私は妻の奥深くの感触を楽むことはできませんし、妻も私のモノでは今以上の快楽を得ることは出来ないでしょう。私の代わりに妻の穴奥の感触を味わい、妻に最高の快楽を与えてやってください」
返信は大抵の人は「任せてください、自身があります。」みたいなものでしたか、一人、目を引いたものがありました。
「大変失礼ですが、確かに小さい方ですね。ディルドでもSサイズかと。でも正常位だけでなくいろいろ試してみたらいいですよ。大きさはあまり関係ありません。」
この文面から目が離せませんでした。
比較的小さなチンポだというのはずっと理解してきました。妻は本当の満足を知らない。だからこそ3P写真のように複数のチンポで妻を愛してあげたいのです。私のコンプレックスであると共に責められたい点を見事に突いてきたこの人しかないと判断しました
それから何度もメールのやり取りをしました。仮にDさんと呼ぶことにします。彼はSMで雌を二匹飼っているとのことでした。そのHPを教えてもらい見てみると、単に女性を痛め付けるのではなく最新の注意を払っていることがよくわかりました。Pサイズは写真を送ってきたのですが、私の1.8倍位はありました。一番驚いたのは亀頭の部分でカリ首のエラが張っていて、男の自分が見ても惚れ惚れするペニスでした。こんなものが妻の中に入ったら一体どうなるのだろう?入るのだろうか?
Dさんは、「はじめての方は皆様こう言います、こんなのはいるかな?と。でも、結局入るんですけどね」
私はやり取りをしている内に当初とは違ったプレイをしたくなってきました。妻はDさんのデカマラを味わったら私では感じられなかった様々な事が分かるはずなのです。もしかしたら病み付きになるかも?初めは3Pするつもりでしたが、Dさんとの交わりをしっかりこの目に焼き付け、一番最後に挿入したいと。妻はDさんのモノを受け入れ、射精された後、果たして私のモノで満足してくれるのか?それを試したくなったのです。
私はDさんと様々な意見交換をしました。
1.まず、Dさんは、寝とらせではなく寝とられがしたいのだということ。私のように妻を信じているが最終的には他人棒に心が奪われてしまうのではという不安を持つ人から本当に身も心も奪い取ってしまうplayを何より好むと。そして一回目のプレイ後、私さえ了承するなら、妻と連絡先を交換し、私抜きで妻を調教したいとのこと。勿論、そのようなアポが取れたり、プレイ時には妻に内緒で私に連絡します、それも私の気が狂うほどの嫉妬する内容で。
2.次は病気や妊娠は困りますから、スキン着用ですが、妻の反応によっては流動的でよいと。つまり妻さえ了承すればスキンレスもOKということ。これはDさんは病気を持っていないことを断言されましたし、妻が生挿入を許すことは絶対ないとわかっていたからです。ただ、生挿入も可能であるとデンジャラスな約束事は私の精神面に相当の興奮スパイスを与えてくれるのは事実です。
3.そして、妻とDさんの交わりの最中は私は一切手出しをしないこと。私が妻と交われるのはDさんが許可してからになること。
4.ことあるごとに私の寝とられ気質を刺激してほしい。方法は問わない
等々です。
基本的な話がまとまると、どんな人か実際に会いたくなってきました。妻に内緒で、Dさんと個室居酒屋で飲みながら最終的な詰めをすることにしました。
実際にお会いすると私の想像とは違いました。デカマラの持ち主なので長身をイメージしていたのですが、私とさほど変わりません。ただ、鼻立ちがしっかりしており、昔、鼻がでかけりゃチンポもでかい!という話を聞いたことがありましたが、これは事実でしたね。
彼は東京から出張できており、妻とプレイするときもそのタイミングになります。月一回から二回くるそうです。頭にアルコールもわまり、話が盛り上がってきたとき、「どうです、一度私のホテルに来て私のモノ見てみますか?」
私は了承し、Dさんについていきました。Dさんとはこれまでやり取りを通じて相当に信頼しておりました。私の寝とられ性癖を存分に引き出されたというかメールで調教されてしまったというか、DさんにNOとは言えない自分がありました。
ビジネスホテルにつくなり
Dさんは
「私と大きさ比べましょう」
というとズボンを脱ぎました。
「ご主人も脱いで」
有無を言わさない迫力に私は少しためらいましたが観念して脱ぎました。Dさんは私の粗末なチンポを舐めるように眺め回しています。
「オチンチン勃たないですね、でも最初はそんなものです。安心して。ちょうど良い、そうだ、約束を守ってもらいますからね」
Dさんは旅行カバンから紫やら赤色の袋を取り出すと私の前に置きました。まず中から取り出したものは
首輪でした。
「あっ、これじゃないわ。」
「えっとね、今日のために色々もってきたんですよ」
次に出してきたのは金属製で形はソーセージのようでした。見ただけで何か理解出来ました。男性用貞操帯です。
「これね、私も色んなことを試しました。私も付けたことあります。何でも経験ですから。人にするにはまず自分が経験しないといけません。ちょっと触りますよ」
あれよあれよと手慣れた手付きで装着されて、最後はパチンと南京錠でロックされてしまいました。男性にあそこを触られたのは産まれて初めてでしたが、不思議と何の嫌悪感もありませんでした。
「カフリングといってペニスの根元のリングですが、これが中々ピッタリ合うのが難しいんですよ。このまま部屋を歩いてみて」
言われるがまま歩いていると、しばらくするとタマタマに激痛が走るようになってきました。別の大きさのリングと交換するそうです。
「こうやってその人に合う大きさのモノをチョイスするんです。大きすぎても小さすぎてもダメなんです」
最終的に直径4センチのカフリングがピッタリでした。
「私が奥さまを頂いている間はご主人はこれを着けて待っていてくださいね、約束ですから」
約束だと言われたら反論できません。Dさんは手慣れているなと感じました。
私は自分のペニスに装着された貞操帯をまじまじと眺めました。Dさんに抱かれている妻の横で、男の機能を封印されて勃起することすら許されない、情けない夫である私の姿をを想像したとき、今までポークビッツだった私のチンポが急にいきりたって来るのが分かりました。
「あ、Dさん、僕のチンポ勃ってきました!」
「本当だ!いいねいいね!良かったじゃん。」
ところがあっという間に勃起を強制的に止められました。それはケージの大きさ一杯までペニスが勃起したからでした。なんか痛痒いというかなんか不思議な感覚です。チンポを何か穴の中に挿れている点ではオメコに入れているのと大差ありません。Dさんは私の玉袋を撫で回し、ケージの隙間から亀頭を刺激してきました。
「今日はこの辺にしましょうか、ご主人は貞操帯を着けたまま帰宅してください」
私はパンツ、ズボンを履きましたが貞操帯をつけているなんて分かりませんでした。
「ご主人の貞操帯もSサイズですから、ズボン履いても全く分かりませんよ 安心してお帰りください」
でも私は心配でした。貞操帯は南京錠でロックされているのです。このまま帰宅したら外せない。鍵を渡してくれそうな感じもない。あまり考える時間がないまま追い出されるように部屋を出ることに。
「では、奥さまを頂ける日を楽しみにしています」
私は電車の中で真剣に悩んでいました。貞操帯本体は金属製の太い部品が使用され、壊すのは大変そうだ。とすれば南京錠だけがウィークポイントだ。そうしていると小便に行きたくなってきたので途中下車してトイレに駆け込みました。便器の前に立ちチンポを出したところでハッとしました。急いで個室の方へ。貞操帯を装着したままではおしっこが何処に飛び散るか分かりません。一瞬、隣の男性に貞操帯をみられたかも?ズボン、パンツを下ろして便座に座って貞操帯をまじまじと見たとき気付いたのです。紐のついた鍵が南京錠にぶら下がっているのを!
はじめからDさんは鍵を渡してくれていたのですね。だまって。多分、私が動揺する姿を見たかったのでしょう。見事に術中にはまってしまいました。これでいつでも貞操帯を外せる安心感と小便の解放感を味わい、ホッとしました。おしっこも中々上手に出来ました。
よーし、装着したまま帰ろう。気が大きくなったわたしは、その後は、目の前の座席に座っている女性に頭の中で「おれはチンポに貞操帯をつけられている変態だぞ、ズボン履いてるから分からないだろうがな」なんて考えていると、再びチンポが硬くなり、直ぐに押さえつけられる感触が分かりました。これは病み付きになりそうだ。とにかく不思議と気持ち良いのです。これは装着した男しか分からないだろう。
帰宅して、真っ先にトイレに駆け込みました。まずは外さないと。こんな姿を妻にはまだ見せられません。
カチャカチャ…カチャカチャ…カチャカチャ
ん??鍵は入るが回らない。つまり南京錠は開かない。そんな馬鹿な!!冷や汗がでてびっしょりです。どうしたらいいんだ?Dさんに連絡しよう…
そしてスマホのメールを開くとDさんから着信歴がありました。開いてみると、
「南京錠の鍵は開かないでしょう?開ける方法教えて欲しいですか?条件がありますが」
私は何でも聞くから直ぐに教えて下さいと返事しました。直ぐに返事がきました。
「これからはご主人は私の言うことを何でも聞くこと、いいですね。序列でいうと私、奥様、ご主人の順になりますから、しっかり認識すること」
私は了承しました。というより、私はドMだと認識ささせられた瞬間でした。
「鍵はご主人の目の前にありますよ。スマホの裏を見てください。では、奥さまを頂いている間は貞操帯と、もうひとつ小道具も使用します。楽しみにしていてください。では」
寝とられ気質を刺激して欲しいと願いましたが、私自身がここまで調教されるとは夢にも思いませんでした。皆様お分かりかとは思いますが、私もプレイの一環として、わざと受け入れているのですけどね。
南京錠の鍵はスマホの裏に貼り付けられてました。いつ付けられたのでしょう?
カチャカチャ、パチン!
開きましたよ。ふー、一安心しました。
帰りに渡された紫色の小袋に貞操帯を入れクローゼットにしまいました。大きさの異なるカフリングが数個入ってました。
その晩、みんなが寝静まった頃、私は一人ベッドから出てリビングへ。妻に見つからないように…。
PCの電源を入れ、立ち上がるのを待つこと一分。他人が見ても直ぐに分からないよう奥に隠したフォルダ
。ファイルをクリックして動画を再生する。小ぶりだがビンビンに勃ったチンポに突かれ、大きな巨乳をゆっさゆっさと前後にゆらしながら(よく見ると回転しながらと言った方がよい。圧巻です。)アッ暖アッ暖と声を出しているアイマスクした女性。これは私の妻だ。頑張ってチンポを出し入れしているのは私。これは私が妻に内緒で撮影したハメ撮り動画だ。ギシギシギシ…
巨乳の揺れが大きく激しくなってきた。画面の男は妻からチンポを引き抜くと、妻の腹の上でシコシコと高速で扱き始めた。「うっ」と情けない声を上げると、ビュッビュッと豊満な腹の上に大量の精液を吐き出した。私は動画をループ再生にセットすると自分の股間に手をあてた。そこには先ほどの貞操帯が再装着されていた。自分の意思でだ。そう言えばこの貞操帯がどのようなものか説明していなかった。中国製のものらしく、収納袋の感じがまさに中国って感じでした。ペニスを入れる本体のケージは、カブトムシの幼虫のような感じで湾曲して下を向いており、勃起しても絶対に上に勃たせることは不可能。挿入しようとしても無理な体勢で先をオメコに押し当てられる程度です。亀頭部分は十字に溶接してあり、先からペニスを出すことも不可能。十字の中心に小便用の穴が空いている。金玉とペニスを根元から締め上げるカフリングは2分割式で片側だけヒンジがついており、ゴムのカバーがついていた。カバーがないと、皮膚や陰毛を巻き込んで激痛が走るらしい。自分で装着しようとしたとき、妙な興奮でチンポがムクムク大きくなり、装着するのになかなか苦労しました。最初の時は全然勃ってなかったので他人に手慣れた手付きで装着されましたが。一度ロックすると鍵無しで自力で外すのは不可能です。いつも自分で握ったチンポは暖かかったが、今握っているチンポは冷たく一切変形しない無機質な金属でした。でも私は、前後、左右、回転させるなどして小刻みに動かし、なんとかペニスに刺激を与えて続ける努力をしました。
意外と思われるかも知れないが、貞操帯を装着していても快感が得られた。何度動画が再生されただろうか?貞操帯にガードされた私のチンポが遂に絶頂に達するときが来たのです。私は多少の痛みも無視して貞操帯を激しく前後にスライドさせておりました。ようやくいけそうです!
うっ…ドロッ…ドロッ……ドロッ…ドロッ…ポタッポタッ…ドロッ…ドロッ…ポタッ…ポタッ…
ついに貞操帯内で射精ができました。今までに体験したことがない射精感覚です。普通だと、ビュッビュッビュッと数秒間勢いよく射精してはい終わり、じゃないですか。それとは大違いなんです。知りたいですか?
では説明しましょう。貞操帯内での射精は、チンポが完全勃起する前の中途半端な大きさに物理的に制限をかけられ、中途勃起の向きも矯正されてますから通常の射精感覚は得られません。そしてコックリングで根元を締められているので精管が圧迫され、精液の流れが抑制されます。なのでパーセントで表現すると射精感は30度です。精液の流れが遅いので、射精感もある程度長いんです。射精が長時間続くのです。これを体験したらやめられなくなってしまいました。その後も妻に隠れて貞操帯オナニーをするようになってしまいました。もちろん、妻がDさんに抱かれるのを想像して妻の裸の写真や動画を見ながらです。
Dさんが出張を終え、東京にかえってから一週間が過ぎた頃、Dさんからメールが届きました。
「再来週そちらに出張が決まりました。そちらのご都合はどうでしょうか」
私はこれを逃すと次はいつになるかわかりません。私は毎日、Dさんに妻が抱かれることを想像して頭がおかしくなりそうでした。
「では、その日に決行しましょう」
妻にはいつ出張で来るか分からないから、いきなりも有りうると言ってあります。二週間後あれば準備期間は十分です。
私はその間、何度か妻を抱きました。Dさんのチンポを受け入れる前の妻の味を覚えておきたかったからです。普段はスキン着用は絶体ですが、強引に生で受け入れさせました。妻も結婚以来の他人棒にその気になっているようでした。私より異性の経験数が多かった妻ですから…。初めて顔で精液を受けた話、ゴムが無くて外出しの約束が、当たり前のように中出しされてしまった話、初めて口内射精された話…私と付き合い始めた時には彼らと重なっていた期間はないはずです。その後は、私以外の男性と交わったことはないです。誘いや機会はあったそうです。飲み会の帰り
に終電が無くなり、男性友人とラブホに泊まったこともありましたが、何もなかったとのことです。何もなかったとは言え、男と女が性交渉をするための部屋に二人で宿泊することはいろんなことを想像されても仕方ありませんよね。私は何も無かったという妻の言葉を信じています。でも相手は生殖能力のある雄ですからね…深くは追及してません。
それにしても生で出来るのが夫の特権ですよね。でも、もう少ししたらこの穴に私以外のチンポが入ること、生挿入で亀頭への刺激が強かったことで私はいつもより早く射精に至りました(もちろん膣外射精)。当然ですが妻はオーガズムに達っしてません。こんなことが何度か続きました。今思うと、妻はこのせいで欲求不満になっていたのでしょう。私が気持ちよければいい、独りよがりなセックスをしたことに後程後悔しました。
さて、いよいよ妻をDさんに捧げる当日を迎えました。時間は家庭の事情で夜間から開始です。場所は前回私が案内されたのと同じビジネスホテルです。いろいろ話し合って、直ぐにプレイすることになっていたので、妻が恥ずかしくないように前頭マスクをして入室することに。部屋の前に立ち、私は妻にマスクを被せました。口しか開いていないので妻はどんな男性に抱かれるのかわかりません。ある程度緊張がほぐれたら外してもよいと思いました。
カチャ
「いらっしゃい。お待ちしていましたよ。」
Dさんはすでにパンツ姿でした。妻はそんな事分かりませんが。
「奥様はベッドに横になって」
Dさんはやさしく妻の手を握り、奥の部屋へ案内しました。私は入った所で待たされます。
「お待たせしました、では準備しましょう、その前に…」
Dさんがはいっと手を出してきました。
(貞操帯の鍵を返しなさい)
私は素直に鍵を返しました。
(本当にこんなプレイをしていいんですね?わたしもそのつもりでいきますよ?)
(それで結構です。辱しめが最高のスパイスになるのです)
「わかりました。では、ご主人も全部脱いでください」
私は言われたとおりにしました。
「両手を前に出して」
目の前に取り出されたのは金属手錠でした。普通なら嫌がるところなのでしょうが、このときの私はDさんに支配される喜びを感じるようになっていたのです。カチカチカチ、カチカチカチ。両手が完全に拘束されました。犯罪者が逮捕されたときってこんな感じなのかなと冷静に感じてました。でもそれだけではすみませんでした。そこから私は更に貶め、辱しめられたのです。自宅から装着してきた貞操帯の南京錠を一度外すとそこに手錠の鎖を通し、再び南京錠をロックしたのです。更に椅子に座らされ両足首を椅子の足に固定されました。想像つきますでしょうか。私のチンポには貞操帯が装着され、そこに手錠も繋がれ、前屈みの姿勢で立ち上がることもできず、私は何もすることが出来ないのです。まさに逮捕監禁です。出来ることと言えば、貞操帯オナニーだけです。妻は私の目前で好きなように犯されるのです。私は何が起きても助けることはできないのです。
「それでは、奥様緊張しないで楽にしてくださいね、嫌なことはイヤとはっきりおっしゃってください」
妻は、「はい、わかりました。恥ずかしいです…」
と緊張している感じ。
Dさんは心得ているようす。手慣れた手付きで服の上から胸や太ももを刺激していきます。
服のボタンを外すと大きな胸の谷間が見えます。
「奥様、素晴らしいお体ですね。旦那様が独り占めするのは勿体ないですよ。でも今は旦那様の許可を頂いて私のものですからね。」
お前はオレの所有物だぞときっちり宣告するのを忘れません。
ブラの中に手を差し入れるとムギュっと揉み始めました。
「あ、あ、あ…ん」
妻の性感帯は乳首です。Dさんに妻のことを事前に
伝えてあるので承知しているのでしょう。
コリコリと妻の乳首を弄っているにちがいないです。
「アハァー」
妻の声がだんだん大きくなり、明らかに感じさせられています。
ブラが取り払われ、大きな、たわわな巨乳がDさんの目の前にさらけ出されました。
チュパ、チュパ、妻の乳首を吸ったり舐めたり徹底的に責められています。妻は爆乳でHカップあります。乳輪は大きく、とてもエロいです。でも色はピンク色をしており、綺麗なオッパイです。そんな乳を両手で掴み、揉み、変形させ堪能しています。
Dさんの手は太ももから妻の秘所へ少しずつ移動していきました。
ショーツの上からオメコをなぞり、クリトリス辺りを重点的に小刻みに刺激を与えています。
「はぁぁぁ…」
妻の息が荒くなり、相当感じてきているのが分かりました。
Dさんはショーツを脱がそうとすると、妻も腰を浮かせ、スルッと剥ぎ取られてしまいました。
「綺麗なオメコですね30後半とは思えない。美しいパイパンですね」
パイパンは私の趣味でして、初めパイパンにすることを妻に納得させるには時間が掛かったものです。でも、今では清潔感が気持ち良いのか、自ら剃毛をねだってきます。
「奥さん、私、勃ってますよ…」
Dさんは妻の耳元で囁きました。
妻はDさんの股間に
手を伸ばしました。声の方向で位置がわかるのですね。Dさんのペニスを握りました。
「えっ(笑)うそっ…」
「初めての方は皆様、そんな反応です。心配は要りませんよ。結局、入りますから…」
そう言うとDさんは妻の乳首やオメコを同時に責め始めました。妻も今まで触ったことがない大きさのペニスに興味津々のようで高速で扱いてました。
「すっごいですね…わたし、こんなの今まで触ったことないです。」
「奥さん、気持ちいいですよ、その調子で…」
Dさんは妻のテコキを楽しんでました。
「奥さん、一度どうですか。嫌ならいいですから」
妻の口元にペニスをそっとあてました。
妻は躊躇している様子が分かりました。妻は絶対にフェラはしないよ、私のモノだって嫌がってほとんどしてくれないのだから。
ところがです、妻はペロッと舌で亀頭を舐めましたのです。
「そうです、それでいい、どうです?私のペニス、臭いですか?変な味しますか?清潔にしてますからご安心ください。舌でぐるりと周りを舐めてごらん」
「んん…」
妻は言われるがまま、舌で亀頭のまわりをぐるりと舐め回しました。
「いいじゃないですか、それでいいんですよ。少しずつでいいですからね」
Dさんは妻が口に含みやすくするため少し口に入れようとしました。すると妻はそれを口で迎えに行ったのです。
チュパチュパ、ボッボッ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、プッ
耳にしたくない音でした。目で見るよりこの音の方が私には残酷でした。
「すごく大きいです、顎がはずれそう(笑)」
「皆様、そう言われます(笑)」
「ちょっとカラダ起こして」
Dさんは仁王立ちになると妻に口奉仕をさせました。頭が前後に動いてます。いや、妻の頭を両手でがっちり掴み強制フェラさせていたのです。おまけに前頭マスクですから、まるでフェラ奴隷のようです。しかし、当時私は全く気付いて無かったのですが、実際は強制フェラなんてしておらず、Dさんは手を添えていただけで、動いてたのは妻だったのです。それからお互い愛撫を始めました。暫くして
「今から飾りつけしましょう」
そう言うと、カバンの中からボディハーネスを取り出し、妻に装着した。妻も取り付けに従順だった。前頭マスクに黒のハーネス姿はSMのスレイブそのものでした。ああ、ついに妻まであんな姿にされてしまったのか…
年齢で張りがなくなり、重力に負けて垂れてきた乳房であったがハーネスでギュッと締め上げられ、プルンと上を向いていた。豊満な腹には黒革が食い込み、腹上射精したら気持ち良さそうでした。
私は既に今すぐ妻にチンポをぶちこみたくて堪らない気分でした。貞操帯の中で弾けそうになった私のペニスが金属の間からはみ出していました。でもこれ以上大きくすることは出来ないのです。
妻たちはシックスナインでお互いの性器を愛撫し合いました。私達がしたことのない体位でした。
Dさんの巨大ペニスは妻の唾液でテカテカに光っています。妻の無毛地帯はクリトリス周辺が充血し愛液がにじみ出ているように見えました。クリトリスはDさんに引っ張り出されたようで、ほっき貝のように勃起してました。
「ねぇ、もう…」
妻がボソッと言いました。
「では」
Dさんは私の方をみました。コンドームを手にしています。
「(スキン装着を)お願いします」
私はアイコンタクトしました。
「ちゃんとゴム付けますからね」
Dさんがペニスを妻の入り口に押し当てました。
ヌルッ
亀頭が少し入りました。そのまま腰を落としていくDさん。少し戻してはまた進む、何度か繰り返したでしょうか。私には見えてました。もう既に半分を咥え込んでしまっていることを…
「奥さん、入りました。では動きますね」
そう言うとスピードを上げ、ペニスのエラが肉壺の内壁に、恐らく生まれて初めて感じる快感を与え始めたのです。Dさんのペニスが出入りするたびに妻の肉ひだが引っ張られて一緒に出入りしています。ああ、こんな風に使い込まれていやらしいビラビラにされていくんだな、と納得しました。今はまだ綺麗なヒダですが、将来はどす黒い、淫乱オメコにされてしまうかと想像すると私のチンポはまた硬くなったのです。
「あっあっあっ、す、凄い、ちょっと止めて…」
妻の願いは聞き入れられず、ひたすら巨大異物の出入りを感じ続けるしかありませんでした。
妻は今まで私に見せたことがない姿で声を上げヨガリ狂い続けました。
「今まで経験した中で一番小さなおちんちんは誰でしたか?」
何やら会話が聞こえてきます。
「…言えないです」
「恥ずかしがらずに。おしえてくれませんか?」
Dさんがより深くペニスをグイグイ突き刺しました。
「あっあっ、言います、主人の、モノです…」
「そうなんだ、ご主人、奥様が今まで経験した一番小さなおちんちんはご主人だそうですよ。」
「で、一番大きなおちんちんは誰ですか?」
「…Dさんのが…一番大きいです」
「おっ、急に締め付けがきつくなってきましたよ」
妻が激しくもだえます。たまらなくなった私は聞きました。
「気持ち良いの?」
「うん、気持ち良い。凄く気持ち良い」
「僕とどっちがチンチン気持ち良い?」
「言えない」
「怒らないから言って」
「ごめんなさい、Dさんの方が奥まで届いて気持ち良い」
それを聞いた私は貞操帯を付けたまましごきました。
Dさんはフィニッシュするつもりのようです。何となくそんな感じがしました。ひたすら妻の中でストローク続けたからです。
「奥様、最後は何処に出してほしいですか?顔?お口?それとも胸ですか。」
「ゴム付けてますよね…そのまま中で出してください」
「ご主人の希望はどうですか?」
Dさんと目が合いました。お互いの目を見合います。
「出来れば生で中で、出してやってください」
「奥さま、いいですか?」
「いやっそれはダメです」
「もういきそうなんで。ではこのままいきますね」
ドクッドクッドクッビュッビュッビュッビュッ…
こんなの音は聞こえません。当然ですが。でも今、妻からわずか0.0数ミリ隔てたゴムの中に、Dさんの精液が大量に注ぎ込まれたのは事実です。精液は子孫を残す為のものです。精子と卵子が出会えば妊娠するのです。その精子が夫のものでなくともです。妻はその他人の精子をゴム越しとは言え子宮で受け止めたのです。Dさんは私のペニスでは届かない子宮まで確実に届いていました。妻が奥まで当たるといってたので確かでしょう。もしゴムが破れていたら確実に子宮内部に精液を放たれたに違いありません。妻は既にアクメに達してました。半分放心状態でベッドに横たわっています。
「ご主人、今までよく我慢しましたね。ご褒美です。」
手錠と貞操帯が外され、男の機能が解放されました。
私は妻の中に自分の精液を流し込むことしか考えられませんでした。でも妊娠は困るのでゴムを着用することは忘れません。私は妻の中にペニスを挿れました。スルッと何の抵抗もなく、私のペニスを飲み込んだのです。でもこれはDさんを受け入れるための愛液でした。私のペニスは火事場泥棒のように妻に侵入したのです。その瞬間、この世のモノとは思えない感触を感じました。亀頭全体を暖かい何かが包み込んで吸い付いているのです。今まで妻に挿れた時に感じたことがない感触。それと私のモノでは届かないはずの何かが下に降りてきたのでしょうか。届くのです。妻も私のモノをしっかりと包み込み、凄く感じているようです。
「ああ、あなた、気持ちいい!もっと突いて!」
妻も凄くテンションが上がってきました。でも亀頭はその感触に耐えきれませんでした。妻に挿入して15秒程でしょうか。情けないことにあっという間に妻の中に精液を放ったのです。
「うっそぉ~、いったの…?」
妻はもっと私のペニスを感じたかったのですね。
このとき私の射精は短かったですが、それから深夜にかけてじっくり時間を掛けて二人の男性が妻を愛したのです。Dさんは二発、私も二発その日の合計全6発を妻の中に、いや、実はDさんは途中からなかなか射精が出来ず、妻は気持ちよくなってくれるならと、あの妻が!膣外射精するなら生挿入を了承したのです。妻が恐れていたのは性病などの感染症でした。でもDさんと愛を深め、この人は大丈夫と判断したとき、すべてのガードを下ろしたのでした。この日は妊娠する可能性は極めて低いことを妻は把握してました。最終的に妻はDさんに中出しを許しました。可能性は低いといっても妊娠の可能が0パーセントではありません。夫以外の子を妊娠する可能性がありながら、生挿入を許可した次は禁断の中出しだなんて…。これは私は相当の怒りと嫉妬に狂いました。「でもさっきあなた中出ししてもいいと言ってたじゃない」子供を作るとき以外は私にも許してくれたことが無かった中出し。許してくれても膣外射精までです。まさかあの妻が中出しを許すなんて想定外でした。妻が中出しを許すことは絶対ない自信があったからこそDさんに中出しをしても良いと言ったのですから…。Dさんが妻の中に射精したときの表情は忘れません。夫がいる人妻を征服した満足感?それとも夫の私には中出しを許さず、最後までゴムを着用させたこと?妻が経験した最小ペニスが誰かしゃべらせたこと?多分全てでしょう。あの至福の表情は忘れられません。夫を差し置いて人妻に種付けを許可させた、勝ち誇ったあの表情。妻は私よりDさんの精液を選んだのですよ。ペニスの大きさでも格の違いを思い知らされたのですが、生殖能力の魅力も負けてしまったことに、今思い返すだけでチンポが硬くなってきます。時々、コンドームをつけてオナニーするときありますが昔からずっと「ギュッ(Sサイズ)」を使用しています。そのたびに思い出します。私より立派なモノでよがる妻の姿を…。