結婚して三年ぶりに実家に顔を出した姉ちゃんと初めての近親相姦


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今まで姉ちゃんを特別意識したことはなかったけど、結婚して三年ぶりに実家に顔を出した姉ちゃんが凄く色っぽくなってて見た瞬間にドキッとした。
「久しぶり…」
「何緊張してんのよ~」
自分の色気が増してるのに気付いてない姉ちゃんがふざけて抱きついてくる。
「今日はどうしたの?旦那さんは?」
「昨日から出張で二週間帰ってこないから実家で過ごさせてもらおうと思ってね」
「じゃあ二週間居るの?」
「久しぶりにお姉ちゃんと過ごせて嬉しいでしょ?」
他愛もない会話のはずが誘ってるように感じてしまい、その日の夜に姉ちゃんに夜這いした。
「んっ…えっ?」
姉ちゃんの布団に潜り込んで下を脱がせてマンコを舐めてると姉ちゃんが目を覚ましたようだ。
「ごめん…久しぶりに会った姉ちゃんの色気に我慢出来なくて…」
「だからってこんな…あっ♡」
突然弟に夜中にマンコ舐められてて戸惑いながらも気持ち良くなってしまってるようだった。
「セックスさせて…」
「私達姉弟なのよ…?」
「解ってるけど姉ちゃんとセックスしたい」
「…内緒だからね?」
舐められて気持ち良くなり無理矢理ではなくちゃんと確認したのが良かったみたいでセックスを了承してくれた。
「姉ちゃんと初めてのセックスだから生で良い?」
「弟と生でセックスかぁ…」
「お願い、中には出さないから」
「そんなに生でセックスしたいの?」
「だって姉ちゃんと初めてのセックスだよ?生で感じたいから」
「しょうがないなぁ…中はダメだからね?」
生も了承してくれたので生ハメさせてもらった。
「おっふ!これが姉ちゃんのマンコ…トロトロたぁ♡」
「くふぅぅん…♡弟とセックスしちゃってるぅ♡」
「姉ちゃんも気持ち良い?」
「旦那のチンポた全然違う♡弟のチンポの方が気持ち良いなんて…」
「あんまり締めると出ちゃいそうだから手加減してね?」
「気持ち良くて勝手に締まっちゃうから無理よぉ♡」
腰を振ってると姉ちゃんが俺をギュッと抱き締めてくる。
「姉ちゃんもう出そう…チンポ抜くから脚をほどいて…」
「やだ…抜かないで…」
「中はダメなんだろ?抜かないと中で出ちゃうから…」
「やだぁ…このままイッて♡」
入れる前は中はダメとか言ってたのに抜かせてくれないから中出しした。
「うっ!ううっ!あっ…中出ししちゃった…」
「んふっ!んんっ!ああっ!弟に中出しさせちゃった…♡気持ち良い…♡」
「今さらだけど中に出して大丈夫なの?」
「んふっ…♡大丈夫じゃないかも♡でももっと頂戴♡」
大好きホールドしたままの姉ちゃんが俺と舌を絡めてきたからセックスを続けた。
「んはっ♡また出る」
姉ちゃんにしがみつかれたまま二回目も当然のように中出しした。
「すっごぉい♡いっぱい出てる♡」
「セックスさせてくれるだけでも嬉しいのに中出し二回もさせてもらえるなんて…」
「二回で満足?もっとして良いのよ?」
姉ちゃんに火が着いたようで態勢を入れ替えられて騎乗位が始まった。
「姉ちゃん性欲めちゃ強くない!?」
「だってぇ…近親相姦凄く気持ち良いんだもん♡」
俺よりも近親相姦にハマったようで激しい騎乗位で三回目、四回目と続けて中出しさせられた。
「もう…出ないって…出し尽くしたから…」
「あと一回♡最後にもう一回中に出して♡」
俺の腰は既にガクガクになり腰が抜けそうになってるのに姉ちゃんが止まらなくて五回目の中出しは精子が出てるのか出てないのか判らないくらいだった。
「んふっ♡二週間実家で過ごす楽しみが増えたわ」
「まさか毎日!?」
「夜這いしてきたのはあんたよ?」

 

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