都内の秘密クラブでは月末の深夜 AKB48セリ祭 と いうものが行われていると聞き潜入に 成功した その一部始終を紹介しよう。 そのクラブの内部だが中央に幅5メートルくらいの円形ステージがあり 私が行つた土岐にはすでに 15人くらいの中高年男性が回りに陣取つていた。 音楽が流れると照明が落とされた ステージだけが浮かび上がり 妖しげな光が交差しはじめた。 出てきたのはAKB48のコスチュームを纏つた3人の女の子だ。 マイクを持ち 歌いだした ♪人生はクリトリス ♪精子を受け 往く私よ・・・・ なんと 365日の紙飛行機のエロい 替え歌だつた。 一人が歌い 後の二人はチエックの上着を脱ぐとノーブラから乳房が飛び出す ♪ 大きさよりも硬いのが好き ♪ 舐めて欲しいわ 2コーラス目に入る 二人の女の子の動きがいよいよ 過激になる ステップを刻みながら客席に向かい スカートを捲り 陰部を晒すと開いて見せ始めた。 卑猥さはこの上無い 私は股に手をあてた。 2コーラスが終わると声が響いた。 「 ハイ ミカちゃんから3万 無いですか?」 いよいよ 彼女達のセリが開始したようだ。 5万・・・8万・・・10万 セリ値は上がり 結局 ミカは60歳位の男に15万で落札された。 私には到底手が出ない金額だつた。 3人1組で次々と落札され 5組目が登場してきた 客も私を入れて4人になつていた。 場内放送が流れた 「 さあ 最後です プライスダウンAKBの登場です カモン!」 ♪ 出してよ 出してよ 私の中に ♪ 貴方に抱かれて私はメスになる・・・・・」 桃色吐息 を 歌い 出てきた3人は全裸だつた。 最初の子と比べるとさほど美人ではなかつたが浅黒い肌と引き締まつたボディにプリンプリンの 乳房は十分に魅力的だ 腰を下ろして足を広げて剃り上げた膣に指をさしこみ 白濁液を流す ナホミ 私は5万で落札した。 今夜の彼女たちは16歳から22歳ですべて地下アイドルの予備隊らしく 衣装代などの費用のために出演したとナホミは話した。 彼女だが掘り出し物だつた。 稽古が忙しく 彼と最近別れたというナホミのマンコは濡れまくり 何度も私を求めましたが 中だしされたのを知り 猛烈に怒つていました。