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中学生


102文字数:2289

あたし、中学三年生
受験生です
勉強ばっかりでつまんない、でも高校に行ったらどんどん遊ぶんだ
だから今はしょうがない
クラスの一番頭のいい子、クラス委員やっている
まーくんって言う
あたし、少し好きかな? クラスの女子半分位の人気度はある
まーくんの家はあたしの家を通り過ぎて5分位
小学校の時は一緒に学校に通った、でも今は中学生
小さい時にはあたしの部屋に入った事もある
でも今は中学生

偶然 まーくんと帰りが一緒になってしまった、別にあたしは嬉しいけどね
数学の話しをした、なんかべらべらと説明してた、うーんわかったような・・
あたしのお母さんは近所でパート、だから家には誰もいない
「ねえ、あたしんち寄る?そこで教えて」「うんわかった」
少し回りをきょろきょろと見て人目が無いのを確認、よし
まーくん、きょろきょろ
あたしの部屋に入って、なおきょろきょろ
「そんなに珍しい?」「結構綺麗にしてんだ、へえーー」「まーくんの部屋は?」
「ちらかり放題だよ」「ふーん」「さあ、さっきの教えて」教科書を開き聞いた
まーくんの説明はわかりやすい、「まーくん先生になったらいいよ」「そうかあ」
冷蔵庫から飲み物もって来て並んで飲んだ
「あの・・」「あの、さあーーー」
「何?」
「嫌われるかもしれないけど」「なによ」「あのさーー」歯切れの悪い言い方
「俺、みいちゃんの事好きだよ」「え、本当?ありがとう、あたしもまーくん、好き」
「それでーーー」「え?」「いいか?」まーくんは口を近づけて来た
ついに
ついに初キス
まーくんの唇があたしの唇に触れた
感激だった
そこまではOKでしょう、中学生だし
でも
「みいちゃんお願い」「何?」「触っていい?」返事はまっていなかった
まーくんの手があたしのブラジャーとシャツの上からだけどおっぱいを
さわった
「だめよーー」「おおっきい・・」力が強い「ねえ、もっと優しくして」と
いうことは触っていいと言う事になるのかも
まーくんはボタンをはずそうとしている、手が震えている「もう」と言うと少し
落ち着いたのか、ボタンを全部はずした、そしてブラジャーだけど
どこをどうしたら外れるのかわからない様子
教えた「こっち」背中のホックをはずさせた
あらーー出てしまった
おっぱいがーーーー
まーくんの目玉が飛び出るみたい
まーくんはやっぱり触った
「えーーちょう、気持ちいい・・なんだなんだ・・これは・・」
おっぱいは柔らかいので触るのは気持ちいいかも、触られる方は少し気持ちいい
でもあたしは乳首をいじってほしかった「これも」と言った
乳首がまーくんの手の中に揉みこまれた
「ああーー」気持ちいい
硬くなっている
そこで終わりにしようとあたしは思った
「もう終わり」「え?でも・・見たい」「え?」「こっち、見たい」だって
「じゃあまず、まーくん見せてよ」あたしは思い切った事を言った
まーくんのちんちん・・・ふふふ、どんなの?
まーくんは少しためらった、でもあたしのおっぱいは見えている、自分はシャツのまま
それは不公平だ、と
まーくんのが現れた
硬くなっている、もう出来るのだろう、でも・・
半分は皮を
「まーくん、女の子に見せた事あるの?」「ないよ、初めてだよ」「恥ずかしい?」
「そりゃ恥ずかしいよ、でもみいちゃんのが見られるなら」「え?」
あたしもまだ見せるの?おっぱいだけじゃだめなの?
「さあ、見せて」「約束してくれる、絶対何もしないって」「わかった」
あたしはショーツを脱いだ・・全裸の姿をまーくんに見せている
「良くわからない、不公平だよ」「だってーー恥ずかしいーー」
横になった
足の間にまーくん「開いてよう」「そんなーー」でも足を開いた
「良く見えない、わけていいよね」また返事をきかないで、そこに
大事なそこに指が
毛をどかされている・・最近までぴったりくっついていた、あそこ
今は少し隙間があいてきている
恥ずかしいーーーー「もういいでしょう」「ねえ、良くわからないだけどーー
男のものが入るところってどこ?」そんな事
「言えないわ」「知りたいよー」しょうがない
「ここよ」まーくんの指をつかみ、膣の入り口によせた、いきおいでまーくんの指は
膣口をとらえた
「え?そうなんだーー」まーくんは顔を近づけた、息がかかるみたい
まーくんの目はあそこに集中している
「さ、もういいでしょう」あたしはまーくんの顔をどかせて下を手で押さえた
「ねえ」まーくんのはすごい、ぎんぎんに
「さわってくれない?」入れられるのはいつかはするかもしれないが今日はやだ
でも出してやる事くらいは・・
握ってみた・・あつい・・かたい・・こんなのが入るんだあ
その時
「逝くーー」まーくんの性器はびくんとして、さきっぽからビューっと
「やだやだ」たまたま近くに有ったタオルで押さえた、全部は押さえきれなかった
「もうーー」そういいながら二人、全裸で掃除
でもすぐにまた硬くなっている「もう一回」だって
今度は最初からタオルで押さえた、すぐにどくんどくん
お互い服を着て、再度あいさつ程度もキス
「いつかしたい」とまーくん
約束したことは高校にはいってから
それまではキスだけ、と
でもまた見たいって言っている、あたしは入れさせませんよ、と約束
そんな関係になりましたが、学校ではしらんぷり
クラスのA子なんてまーくんに処女あげたい、なんてあたしに言うのよ
「あそう」なんて言った、まーくんの精液はあたしの部屋で出したよ、って
言いたいが言わない。
終わり

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年04月21日(月) 22時27分55秒

高校生になったらいっぱいあそぶんだよ

2 名前:名無しさん2025年04月22日(火) 13時51分16秒

俺の話しかなあ・・母ちゃんとの話しだけど。

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