「 ああ、喜久枝のオメコは本当にいいなあ・・・ますます最近、感度も良くなつて最高だよ・・・」 「 フフ・・・あんたのチンポがいいからよ・・・堅くて大きくて、持続力が凄いんだもの・・・・」 義母とお互いの性器を舐め合いながら痴語を交わす、喜久枝も私無しではいられない身体になつていた。 「 捨てないでね・・・愛しているの・・・あんたの為なら何だつてやるわ・・・」 フエラ抜きし、精飲したあと、喜久枝は束ねた髪を解くとゆつくり、私の上に跨り、腰を動かしている。 ヌチャ・・ヌチャ・・ヌチャ・・抜き差しするたびに卑猥な音をたてている。 上気した頬に紅が差し、私の上で必死に腰を動かす姿はまさにAV嬢そのものだ・・・・・ 一旦、抜くとまつたり舐め上げ 「 後ろから頂戴・・・・」 と 巨尻を突き出した。 私は両手で腰に手をかけると一気に差し込んだ、 ズンズン・・・ズンズン・・・ズボッ・・・ズボッ・・・ 「 クゥッ・・・・いいわぁ・・・オメコ・・・いい・・・オメコ・・・いい・・・・このまま、射精してぇぇぇ・・・・・ 」 私は動きを速めて同時の極楽へとピストン全開した・・・ 「 ハァ・・ハァ・・喜久枝ェェ・・・・出すぞ・・・・出すぞ・・・・・・ 」 「 ヒィ・・・・流し込んでぇぇ・・・・・」 射精が終わつても繋がつたままで抱き合い、時間が過ぎる、すでに私のチンポは回復して勃起して 再度の交尾に挑もうとしている、喜久枝もそれを望んでいる 「 もつとゥ・・・欲しいわぁ・・・・・ 」 流れ出た精液をふき取ると69になり、またもや互いの性器を舐め合い、快楽の旅へと行くのだ。 私達の爛れた獣欲交尾は朝まで続いた。 おわり