姪との出会い(ホテルで)


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ちょっと間が空きましたが、先日投稿のハプニングバーからホテルに帰っての続きになります。

ホテルへのタクシーの中で、運転手に聞こえないような小声で「さっきは凄ご過ぎるよね」と姪が囁いてきました。 「でも、C子、お前も凄かったぞ」「恥ずかしいから・・・言わないで」「ここはどうなっているんだ?」と、C子のスカートに手を入れ秘部を弄るとパンティーの上からも濡れているのが解りました。
「ダメ、後でネ」と小生の手から身を捩って逃れます。
ホテルに着いて部屋に入り、ドアーを閉めるとすぐに身体を抱きしめキスをすると、待ち受けていたように舌を絡ませ唇を貪るのです。 ちょっと長いキスの後、お姫様抱っこで姪を抱きかかえベッドへ寝かせました。 さらにキスをしながらブラウスを脱がせブラを捲り上げBカップのオッパイを剥きだしにして片手で胸を揉み、唇で乳首を吸い刺激します。
「ハァ~、ウっ」姪の口から呻きとも喘ぎともつかない声(?)が漏れます。 暫くオッパイを弄び頃あいをみて「シャワーでも浴びようか」と。
「一緒に浴びるか?」「支度があるからおじさんが先に浴びて、私は一人で後からでいいヨ」
どうも、さっきの興奮(ハプニングバー)を悟られるのが恥ずかしいようです。
小生もチンポの起ち具合(起ってなかった)を見られたくなかったので「んじゃ、お先に~」と。
入れ替わりに姪が浴室に入る時に姪の裸体をチラ見すると、若いC子のスラリとした裸体は(これから抱くんだナ)と思うと垂涎ものでした。 まだ小生のチンポは起ってません。
(こりゃ、無理かナ?)と思い、バイ◎グラのお世話になることにして、姪がシャワーから出て来る前に服用して待つことにしました(内緒)。

浴衣を着けてシャワーから上がった姪をすぐにベッドに横たわらせ、「こんなもの着て来るなよ」と浴衣を肌蹴るとパンティーを着けていない姪の裸体が眼に入りました。
キスを繰り返し舌を絡め、耳たぶから、首筋、胸、乳首へと舌先で舐めていく度に「ハァ~、ウっ、イッ~」と喘ぎ(?)を小さく口にします。 お腹からお臍、秘部に舌先を滑らせると秘部に辿りつく
頃には「ハッ、ハッ、ウっ、ハ~、ィィッ」と段々喘ぎが激しくなったような。
両手で大きく大腿をM字に開かせ秘部を見ると小さなクリが顔を覗かせています。
舌先で小さなクリを上下に舐め上げると「アゥッ、イぃ~、おじさん、いィ~」と声を出し始めました。
クリも大きくなって、包皮からすっかり顔を出していました。 時々吸引したり舐めたり。
「おじさん、イぃ~、もっと・・・・もっと」と、自ら腰をクイッ、クイッっと上下させます。 小生の口の周りは姪のマン汁でべチョべチョです。
30分ほど舐め続けると喘ぎが「おじさん、イぃ~、C子気持ちいいよう・・・あぁっ、アッ」と口走るようになっていました。 
「C子、いいのか?気持ちいいのか?」「う・・・ん、気持ち良過ぎる・・・アッ、ア~」。喘ぎ声が一段と大きくなっています。 
小生のチンポもバイ◎グラが効いてきたのか起ってきています。
態勢を変え小生が上になり69態勢に変えました。 下になった姪が咥え、小生は姪の秘部を覗くような態勢でクリを剥き広げ舐めます。 咥えた姪は「フゴ、フゴ」言わせ首を上下させていました。
「おじさん、おっきい、フゴ、フゴ、ふっ」。 姪は時々玉袋まで口に含み咥え続けます。
姪の秘部は小生の唾液とマン汁で濡れ光って、舐める度にビチャ、クチュと音をたてます。
小生も気持ち良くなりC子のおマンコに入れたくなり「C子、入れたい」と言うと「入れていいよ、私もおじさんのおチンチンが欲しい、生が欲しい・・・なまがイぃよ~」。
体勢を入れ替え膝立ち正常位で姪のM字に開き濡れ光る秘部にチンポを当て、チンポに唾をつけ
(挿入前の唾つけは習いとなっている(笑))、陰毛を分けて(巻き込んで毛切れを起こすと痛い)あてがいソロリと腰を進めると姪の大陰唇が小生の亀頭を少し呑みこみ始め、グイっと力を入れると目いっぱいに大陰唇、小陰唇にヌルっと呑み込まれてしまいました。
「あ~、入いる~、おチンチンが入ってる~」静かに抜き差しの開始です。
「おじさん、イぃ、イぃッ、おっきい・・・おっきい、太いよ~」。 バイ◎グラの所為で2割くらい大きく、太くなっているようです。 「C子、いいか?そんなにいいのか?」「イぃ、イぃ、いつもより気持ちいいよ~、おっきい・・・かたい・・・ア~ッ、ア~ン、」半分泣き声で喘いでいます。
「C子、さっき(ハプニングバー)は喘ぎを堪えていたよね」「だって・・・感じてなかったよ」「嘘つけ、正直に言ったら?」「いやっ!、感じてなかったもん」「それで濡れてなかった?正直に言わないと止めるヨ・・・」「止めないで・・・おねがい・・・言うからもっとして」「じゃ、してあげる」抜き差しのピッチを上げると、「さっきは凄過ぎるよ~、見られて感じたけど・・・おじさんのま・え・だもん」「おじさんとどっちがいいの?」「おじさんの生のおっきいのがいいよ~」抜き差しの度にクチュクチュ音が大きくなってきました。 「ほら、おじさんのおチンチンの方がいいんだろ?」「あ~、いィッ、おじさんのがイイ」

膝立ち態勢から前傾態勢で抜き差ししながら、姪の尻を両手で抱え姪との結合部に手を回すとヌルヌルとしています。 言葉責めでかなり妄想をかきたてたようです。
ん十回か抜き差しをしてチンポを抜くと、「ア・ウン」の呼吸で自ら四ツんばいになってバック体勢になります。 姪の後ろに膝立ちしてチンポを入れようとすると、猫が背中を丸めた型ちになり、身長の差で姪のおマンコとチンポの位置が合わず一発で入りません。 背中を下げさせて猫が背伸びをするように押さえ、頭を枕に押しつけると、姪のおマンコの位置が上向き挿入が楽になりました。
姪のおマンコから白濁したマン汁が流れていました。
バックでグイとチンポを差しこむと「ア~、いい、いぃッ、いいよ~、おじさん、いいの~」「さっきは膝上で乗ってたよね」「ダメ~言わないで~、今がイイの~、いぃ~、よ過ぎるよ~」、パンパンと腰を
打ちつけ抜き差しです。 奥まで突くとそのたびに喘ぎが大きく「あッ、あっ、あっ、いぃッ、イぃっ」。
バックで抜き差しするたびに姪の陰唇が巻き込まれてチンポが出入りするところが小生は好きなんです。 チンポの周りに白濁したマン汁が絡んで出入りしてます。
その体勢でチンポを入れたまま、ソファーの前の姿見の鏡の前に移動しました。

ソファーに腰を下ろすと、鏡に姪の前に向いた姿が映ります。 後ろから姪のオッパイを両手で揉みます。
やや後ろに身体を倒させ、クリを刺激しながら結合部を見えるようにします。 「ほら、さっきはこんなことされてたんだよ、みんなに見られてネ」「いや!言わないで!」「ほら、C子のおマンコにおじさんのおチンチンが入ってる、鏡を見てごらん、C子っていやらしいネ、今度は声を出していいんだからね」「ダメ~、ダメ~、イヤッ」と言いながらも自ら腰を使い時々鏡をチラ見をしながら、小生の太股に両手をついてお尻を上下に動かし自ら抜き差ししてます。 それでものけ反り「いィッ、いいの~、気持ちイイっ」と声が大きくなり喘いで。
時々結合部を頭を下げて覗き見してます、「恥ずかしいよ~、凄過ぎる~」。

「こっちを向いて」、対面体勢に変わると、一度抜いたチンポを自ら手を添えておマンコに導き入れ、
上下運動を始めました。 小生の首に両手を巻きつけ抱きついて腰を捏ねる運動を交えて「あたる~、イぃ~、あたってる~ア~、アッ、アッ」と廊下に聞こえるかと思うほどの喘ぎ声を。
姪のお尻を両手で支えて上下運動に協力(?)します。 鏡には姪のアナルまではっきり見え、菊門が閉ったり開いたりヒクつくのも見えます。

廊下で喋る声が聞こえ誰かが通るようでしたが、小生達の部屋の前に来たと思った時は喋り声が途絶えました。 明らかに姪の喘ぎ声が聞こえたのでしょう。
聞こえていたとしても、ま、小生は聴くなら聴けよ!って多少の優越感(笑)。

「おじさん、C子、イキそう・・・イキそう・・・どうしたらいいの?」「イってもいいぞ、我慢しなくていいから・・・」「イっていいの?イっていいの?」「よし、俺もイクぞ」「キテ・・・キテ、いィ~、気持ちいいよ~、一緒にイコ~、あ~ッ、イぃ~」「C子、廊下に聞こえているかもョ」姪がビクっとした瞬間、キュっとおマンコが締りました。
「おっ、いいぞ、C子、俺もイクッ」姪のおマンコの上下運動が激しくなり小生も我慢の限界になり、「イクぞ、イクぞ」、で姪のおマンコの中へ2、3度ドクドクと注ぎ込みました。

姪と小生の「ハ~、は~」が落ち着くまで、暫く胸を合わせたまま抱き合っていました。
姪がそっと腰を上げチンポを引き抜くと、おマンコから小生の注ぎ込んだ精液が垂れ流れだしていました。  姪が側にあったティッシュをおマンコにあてがいながら「おじさんのおチンチン、まだ大きいよ」だと。 バイ◎グラの効果で射精してもピンピンに起ったままです(*^_^*)。
「これならまだ出来るよネ」潤んだ眼で誘うような仕草。
床に膝をついて姪のマン汁と小生の精液の混じったチンポを咥えて舐めまわし、事後のお掃除。
「今日のおじさん、凄過ぎるよ~、おっきいし、固いしさ~」。 「そうか?いつもだけどネ」。
さっきのバーも凄過ぎたけど・・・・」。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。
また、変わったことがありましたら投稿します。

 

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