私は40代既婚です。去年の夏にリストラされて直ぐに再就職しました。
同じ営業でも前職と販売する商品が違うねので苦労していました。
そんな私に声を掛けてくれたのが5歳年上の先輩のKさんでした。
時々飲みに行くようになりました。そんなある日、Kさんの話を聞いて驚きました。
Kさんの女性遍歴を聞いていると、そういえば、私と同じ名字の女性と数年前に、
遊んだことがあると言うのです。その女性の職場を聞いて驚きました。
以前妻が働いていた職場だったのです。それに名前まで合っていました。
私は知らない振りして聞いていました。彼に詳しく話してと頼みました。
彼の知り合いの女性が妻の職場に居て、彼の友人と妻の同僚と数人で
何度か飲みに行ったそうです。そこで先輩と妻が出会ったのです。
妻はお人好しで、誰にでも愛想の良い、明るい女性です。
40代ですが、スレンダーで髪も長く、歳よりずっと若く見え
俗に云う美魔女風の自慢の妻です。
そんな妻を先輩は直ぐに気に入ったみたいです。
私がその女性は良い女なの?と聞くと、すごく良い女だと話していました。
どんな手で落としたのと聞きました。
すると、誰にでも愛想がよく、話しやすい女は落すのが簡単だと言ったのです。
それは営業の仕事でも同じだと言っていました。
女性は追いかけると逃げて行くと言っていました。
先輩は妻に会うたびに、自分の家族の事を話したそうです。
普通は逆で、話さないものです。そんな先輩に妻は親近感を抱いたのでしょう。
先輩は、奥さんの誕生日が近いと嘘を言い、
妻をプレゼントの品物選びに誘ったそうです。
そのときに先輩は妻が気に入ったピアスを妻に買って上げたそうです。
私は妻の誕生日さえ忘れてしまう有様でした。
プレゼントなどあげたことなどありませんでした。
いくらしたんですか?と聞くと3万円ほどだと言うので、
そんな高いものをと、驚いている私に、風俗に行くと1,2回分だろうと言い、
素人の人妻を抱けるなら安いものさと、言ったのです。
感心して仕舞いました。
それからは妻と二人だけで飲みに行く仲になったそうです。
それから、どうなったのですか?とあせる私に、
そこで慌ててはダメだと言いました。
誰にでも悩みがあるから、それを何と無く聞き出すと言うのです。
妻の悩みは、息子の進学の事でした。
大学受験を控えていたからです。
先輩は自分の子供の経験やこれまでの知識を妻に話したそうです。
そんな雰囲気の中で先輩は奥さんとの不仲を妻に話したそうです。
奥さんへの誕生日のプレゼントも形式的なもので、
夫婦の関係は冷めていると話したのです。
先輩は妻に、貴方の旦那が羨ましいと話したのです。
妻と二人だけで会うようになって3ヶ月ほど経った頃、
それまでは、夜の10時頃になると帰りを気にしていた妻が、
その日は違ったそうです。
息子の入試が近づき、心配で眠れないと漏らしたそうです。
先輩はその日はいけると思ったそうです。
どうして?と聞くと、女性は不安になると
誰かにすがりたい気持ちになる生き物だと言いました。
そんな妻に先輩は酒を勧めたそうです。
いつもより遅い帰宅時間になり、店を出て、人気の無い通りで、
先輩が妻に今日は帰したくないと言うと、
妻は、奥さんが待っているでしょう?
と言うので、寝室は別だし、そういう関係はしばらく無いと言ったそうです。
すると妻の方から、私でも良いの?と言ったそうです。
直ぐにタクシーを止めて、ホテルに行ったそうです。
どうでした?と聞くと、最初は恥ずかしそうにしていた妻も服を脱がすと、
決心が付いたようで、大胆になって行ったそうです。
清楚で堅そうな人妻である妻と性にどん欲な牝との落差に
すごくそそられたということです。
私はその話を聞きながら、妻の悶える姿を思い浮かべました。
その女性とは何回会ったのですか?と聞くと、
先輩は、10回位かなと言っていました。
スタイルはどうでした?と聞くと、胸は小さいけど、
とても感度は良く、乱れたと話していました。
その奥さんは浮気は初めてなんですかね?と聞くと、
そう話していたけど、嘘だと思うと言うので、
何故ですか?と聞くと、
ああいう美貌な人妻は誰しも男が抱きたく思うから、
何度も声をかけられる機会があるだろう。
でも清楚な雰囲気からすると浮気はどうかなと答えていました。
その夜妻を久しぶりに抱きました。
先輩が愛撫した胸を吸いました。
妻の耳元で、浮気したことある?と聞くと、
平然と、あるわけないでしょ!と言ったのです。
怖いおんなです。でもそんな妻が
大好きです。先輩とは今だに飲みに行っています。
先輩から妻とのことを聞いてから、
さらに先輩と飲みに行く回数が増えました。
変かもしれませんが、先輩のことが嫌いになるどころか逆に好きになりました。
そんな先輩とサウナに行く機会がありました。
私は先輩のイチモツが気になり、そっと覗くと、
なんと立派なものでした。
私も人並みはあると思っていましたが、なんだか、
先輩の前では自信喪失で、股間を隠すようにしていました。
それからは、先輩の立派なイチモツを妻が、
フェラする光景を想像し、オナニーするようになったのです。
自分の物を妻にフェラさせて、妻の顔を眺めながら、
想像もしました。
先輩と妻を会わせたらどうなるのか、とも考えましたが、
先輩との関係が壊れそうで、やめました。
でも妻には話すことにしたのです。
私によくしてくれる先輩がいてと、名前を妻に言ったのです。
その時の妻の動揺は明らかでした。
その日から妻が思い悩む様子がありました。
私と時々飲みに行っていると分かると、気が気でない様子でした。
私は意地悪に、妻に今度先輩を家に招こうかと妻にはなしました。
すると、妻が、急に深刻な顔になり、
実は以前勤めていた会社の同僚の女友だちが付き合っていた男性で、
面識があり、その同僚といざこざがあって別れたので、
会いたくないと話したのです。
眠くなったのでまたにします。先輩と妻のセックスの内容を
もっと聞いてみたいと思っています。