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弟の嫁のゆりちゃん


5文字数:2096

俺のアパートから歩いて15分ほど離れたマンションに10才も年下の弟夫婦が暮らしている。
40才過ぎてもいまだに独り身の俺を気遣ってなのか、嫁さんが飲めないせいなのかは定かではないが、鍋や美味い酒の肴のあるときなどに弟から『飯食いに来なよ』とお呼ばれするようになった。

先月の週末もお呼ばれして、お邪魔した。
その日は牡蠣鍋にからすみが酒の肴だった。
弟と嫁のゆりちゃんと鍋と囲んでると、弟は途中から酔っ払ったと言って、別室の和室で座布団を枕に寝てしまった。
弟はいつも俺を呼んでおいて自分だけ酔うと、先に寝てしまってあとは嫁に俺の酒の相手をさせるのだ。

俺は酔って来ると眠くはならないが悪い癖で下ネタ連発しています。
その日は俺の風俗通いの話になった。
弟の嫁のゆりちゃんは未知の世界なので興味津々で聞いている。
ピンサロならフェラで5千円前後、デリヘルなら1.5万円前後、ソープなら3万前後とおおまかな料金を教えると、料金の高さに驚き、
「うわぁ、高いんだね。お兄さん、もったいなよ。彼女作ればいいのに…」
と半分嫌味を言われる。

そしてなんとゆりちゃんは
「フェラだったら、私がしてあげるからお金ちょうだいよ(笑)」
と嘘か本当かわからない発言。
さすがに弟の嫁に手を出す訳にはいかずたじろいでいると、
「フェラしてあげるから5千円ちょうだい」
と言い、俺の股間を触ってきました。

いけないとは思いながらも、すでに俺のチンポはビンビンになっていました。
「ゆりちゃん、本気?いいの?」
と何度か確認しました。
「うん、いいよ。本気だよ」
とゆりちゃんが言うので、
「じゃあ、絶対内緒だからね」
と念を押して、ズボンを下ろしました。  

いちおう自他共に認める俺の巨根が飛び跳ねるように出てきたのを見て、
「うわぁ、お兄さんのめちゃ大きいね」
と言いながら、ゆりちゃんは手で数回しごくとパクッとチンポを咥えしゃぶってくれましたが、それがいいのなんのって…舌がチンポに絡みつくようなネットリしたフェラで風俗より気持ちいいくらいでした。

弟の嫁にチンポをしゃぶらせてるというシチュエーションだけでも興奮モノなのに、このフェラテクではすぐにイッてしまいそうだった。
このままイッちゃってもよかったんだが、こんな機会はもう2度とないだろうと思って、俺はゆりちゃんに
「3万出すから…最後までやらない?」
と聞いてみました。

するとゆりちゃんはチンポから口を離して、
「いいよ、3万ね」
と笑顔であっけなく交渉成立してしまった。

善は急げとばかりにスカートを捲くって、パンティーだけ脱がしておまんこを見るとすでに前戯する必要もないほどビチョビチョに濡れていた。
俺はゆりちゃんを四つん這いになるようお願いして、バックからそのまま挿入した。
「うわぁ、すごい大きい…お兄さんの…大きい…奥にすごい当たってる」
とゆりちゃんは嬉しそうにお尻を突き出してきました。

俺がゆっくりチンポを抜き差しするとネチョネチョといやらしい音がして、さらにゆりちゃんからも甘い声が漏れるようになっていました。
ゆりちゃんは自分から丸くて形のいいお尻を振りだ出して、俺のチンポを根元まで咥え込んでいる。
弟の嫁がこんなにいやらしかったのかと思うと興奮して、俺も限界に近かった。

「ゆりちゃん、俺イキそうだよ」
と宣言すると、
「私もイッちゃいそうだから、最後激しく突いて…」
と言ってきた。

俺は
「うん」
と言って、ラストスパート。
弟が起きて来ないか心配だったが、とりあえずパンパン部屋中に音が響くほど激しく突きまくった。

「ゆりちゃん、イクよ、イクよ」
するとゆりちゃんが声を押し殺しながら、
「いいよ 出して…いっぱ中に出して…。あぁ、すごい…、すごい…イッちゃう、イッちゃう・・・イグぅぅぅ」
とお尻をブルンと震わせながらイッてしまった。

俺も弟の嫁に中出ししてしまった。
ゆっくりチンポを抜くと、おまんこから大量の精子が溢れ出して床にポタポタ垂れていた。
俺ってやっぱりダメ人間だな。地獄に落ちるなと思ってたら、ゆりちゃんが精子まみれ、愛液まみれのチンポを優しくしゃぶってキレイにしてくれたので涙がでそうになった。
俺はお返しにゆりちゃんのおまんこをティッシュで拭いてあげた。

そして身支度をしながら、
「ゆりちゃん、本当にありがとう。すごいよかったよ。でも絶対内緒だよ」
と言って、財布から3万出してゆりちゃんに渡した。

それから数日後、ゆりちゃんから電話があり、会いたいと言われまたもしてしまったのだ。
ゆりちゃんはどうやら俺の巨根を気に入ってしまったようで、いけないと思いつつもラブホでハメまくってしまったのだ。
でもまぁ、これでしばらくゆりちゃんで性欲処理できそうなので、風俗通いはしないで済みそうだが…。

 

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