小さい頃、母親を無くし、実母の思い出はありません。
中一の春、父の転勤をきっかけに父は1周りも違う若い義母と再婚しました。
義母と僕との歳の差は10歳です。
父の仕事は忙しく、月の半分くらいは出張で、殆ど家には居ず、家にいる時は毎晩の様に義母の体を求めていたようです。
当時は狭い借家住まいで、襖1枚の隣の部屋で父と義母は体を交わしていました。
隣の部屋で妖しい雰囲気になると直ぐに僕には分かりました。
やり始めの頃、義母は「隣にまー君がいるから嫌」と小さな声がきこえましたが、3分もすると荒い息づかいが聞こえはじめ、直ぐに「ハーン、アーン」と鼻にかかった色っぽい声に変わりました。
僕のオナニーの初体験は父と義母の交わっている声を聞きながら覚えました。
義母はエッチのし終わった後の義母のパンティをこっそり盗み出し、義母のパンティの臭いを嗅ぎながらオナニーをしている僕に気づいていた様です。
父の出張の時、義母から「オナニーは恥ずかしい事じゃないから怯えながらしなくて良いのよ」と優しく言われました。
その日の夜から、父の出張の夜は母と一緒の布団で寝る様になりました。
義母の体には決して触らせてはくれませんでしたが、義母は手で僕のち×ぽを優しく愛撫しながら自分もオナニーをしていました。
僕は義母の手の中に毎晩の様に射精していました。
義母は僕にとっては母では無く、憧れの女性でした。
高校生になり友人の同級生の彼女とのエッチの話を聞かされるに連れ、僕も我慢できなくなり、義母に襲いかかった事がありました。
その時も頑なに拒まれ、結局、惨めな思いでしたが、その夜から、僕の射精は母の手から口の中へと変わりました。
高校を卒業し、東京の大学に進む事になった僕は、義母と一緒に東京での下宿先を探しに上京しました。
結局、下宿先が決まったのはその日の夜で、都内のホテルで一泊することになりました。
その晩、義母と色々な話をし母は以前、吉原のソープで働いていたらしく、そこで父と知り合ったと知りました。
義母は僕に「まー君には難しい事は教えられないから。今日は女の人の事を教えてあげる。」と言い、僕をお風呂に誘いました。
お風呂の中で義母は自分の体の色々な所をじっくり見せてくれました。
オマ×コを間近で見るのも初めてでした。
僕は手でそっとオマ×コを触ってみました。
少しづつ濡れて行くのが分かりました。
お風呂から上がり、義母は持ってきたスキンを取り出し、僕にスキンのハメ方を教えてくれました。
僕はその後、夢中であまり濡れていない義母のオマ×コに挿入を試みましたが、興奮のあまり義母の入り口の所でイッテしまいました。
義母はスキンを1枚しか持って来て無くて、妊娠が怖いからと言って、その後の挿入は許してくれませんでした。
その後、69やパイズリ等で3度程、イカセテくれました。
義母はその後、眠ってしまいましたが、僕は一晩中、義母のオマ×コの臭いを嗅いだり、なめ回したりししてオナニーをしました。
久しぶりの自慰でした。
僕の初体験は中途半端に終わりましたが、その時の義母の薄い塩味のオマ×コの味が苦い思い出として残っています。