初体験体験談

4文字数:2355

40歳になって14歳と付き合うとは思わなかったよ。
アプローチしてきたのは彼女の方からで、幼い頃に父親を亡くして父親のような男性に惹かれるようになってしまったらしいんだ。
それで家も近所でよく顔を合わせる俺に好意を持ってくれて付き合いたいと告白してくれた。
流石に14歳は…と悩んで断ろうかと思ったが、とても真剣な表情で見つめられて断る事が出来なかった。
もし俺が嫌になったら我慢せずに言うんだ...

【続きを読む】

0文字数:4865

リアルに今もお世話になっているニューハーフ(オカマ)バーのママさん(ニューハーフ)の超絶、絶品、最高峰といえるフェラチオ体験の話です。
源氏名はサユリさん。年齢33歳。
僕、普通のリーマン。30歳独身。
ここのニューハーフバーはサービスが良くてママさんの手料理も美味しいのもあって月に数回通ってるんです。
値段もリーズナブルで良心的。何よりお腹いっぱいにさせてくれる食事量なんで仕事帰りの空腹時...

【続きを読む】

夕焼け通りの向こう側 前編 【単話】
動けない魔法少女は壁に潜む快楽に勝てない【単話】
異世界転性【デジタル単行本】

        ガキさま・前 Mス19
91文字数:2893

高校に入学したら、友人が出来た。友人がゴールデンウィークに泊まりに来いとのことだったので、着替えを持って泊まりに行った。両親が旅行とかで不在らしく、お姉さんと友人だけらしい。
友人の家でテレビゲームを楽しんでいたら、そのお姉さんがアルバイトから帰ってきた。そのお姉さんが美人でナイスバディなので驚いた。
「お前のお姉さん美人だな。」
「そうか?」
お姉さんが着替えてリビングに来たが、ノーブラで...

【続きを読む】

51文字数:1135

僕の初めてのセックスは50代の同じ会社の女性です。
27歳になっても包茎ペニスが恥ずかしく童貞でオナニー ばかりで悶々としている毎日を過ごしていました。
そんなある日、沙織さんと一緒に仕事をするようになり話すようになりました。沙織さんは美人ではないが明るい笑顔の魅力的な女性です。時々、仕事で遅くなった時は沙織さんのマンション迄車で送る事がありました。僕は段々と沙織さんに惹かれていきました。毎...

【続きを読む】

6文字数:2701

高校時代は太ってデブで男子からバカにされてた私も、大学に入学して環境が変わり同い年の彼ができました。
交際は順調でしたが最後の一線越えが失敗続きで、大学の友達には初エッチ経験したって嘘ついた事もあって、少し焦りを感じていました。
飲み会の帰りに同じマンション内に住んでる一浪した、同級生の徹君と泥酔してるのに飲むことになり、徹君の部屋にいきました。
徹君はヤンチャな感じのする人でしたが、人気者...

【続きを読む】

1文字数:4562

今度初めての彼女とデートするので、失敗しないようにラブホの使い方を母さんに教えて欲しいとお願いしたら実際に行ってくれた。
「ホテルによって空いてる駐車スペースに勝手に車止めて横のドアから部屋に入るだけの所もあるけど、基本的にはこの駐車場に車止めて入り口入ったらこのパネルで部屋を選んで移動するのよ」
「タッチパネルで選んだらそのまま部屋に行っちゃって良いの?」
「ええ、空いてる部屋が表示されて...

【続きを読む】

6文字数:6568

冬休みが明けて、中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪を引いて寝込んでしまったのだった。
帰省中の僕は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。
「佑香も、柄じゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪を引くんだわ」
「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。今日から学校だから綺麗にしたかったんだろう」
「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ...

【続きを読む】

2文字数:771

ハイハイを始めた頃の僕は何故かお母さんの股間に顔から突っ込む癖と言うか習慣みたいなのがあったんだって。
最初は優しく「そこに突っ込んだらダメよ〜」と、お母さんも言い聞かせてたみたいなんだけど、一向にやめてくれないしオッパイ吸うみたいにマンコを吸われて気持ち良くなっちゃってからは、お母さんもわざと脚を広げてマンコ吸わせてたんだって。
だから僕にとってお母さんの匂いと味はマンコのそれになってる。...

【続きを読む】

50文字数:1718

私は現在は女房子供持ちの普通の男です。現在は48歳。女房は43歳。子供は息子は16歳。
これは自分の息子の話ではなく、私自身が子供の頃の話。私の母はまだ健在です別居して父と住んでる。
私は子供の頃から典型的なマザコン男でした。母も私を溺愛してくれた。一人っ子だったので余計。
着替えも全部してくれた。幼児の頃は食事も全部食べさせてくれた。お風呂も父より母と20歳まで一緒。
お風呂では母が全部洗...

【続きを読む】

1文字数:1334

初めての彼女は向こうから告白してくれて付き合い始めたんだけど、その告白はとても衝撃的で情熱的だったんだ。
「好きです!SEXしてください!」
いきなりSEXだからね。
「初めてなので優しくしてください」
テンパっちゃって返事がおかしくなった自覚はある。
彼女もこんな返しが来るとは思ってなくて、吹き出して笑い始めたんだ。
「私は初めてじゃないけど大丈夫?大丈夫なら優しく教えてあげる」
体育館裏...

【続きを読む】

20文字数:1146

……ねぇ、覚えてる?
“はじめて、自分の体に触れた日”のこと。
私の“その日”は、
……なんてことない朝だったの。
お腹がちくちく痛くて、
制服のスカートがなんだか重たく感じて。
トイレに入って、下着を見た瞬間、
一瞬、時が止まった気がした。
……赤い、にじんだ跡。
わかっていたはずなのに、
その瞬間は、ただただ――びっくりして。
慌てて、ペーパーを引き出して、
そっと拭いてみた。
……その...

【続きを読む】

1文字数:870

高校入学前まで住んでいた地域には高校がなく、進学するなら地区外の全寮制高校に進学するしか無かったので、地区は中学生までの子供とその親世代以上しかいないと言う世代の偏りがあった。
小学2年から付き合っていた幼馴染のユウとも中学卒業と同時に一旦お別れになるので2人で思い出作りをしたいと言う話になり、卒業式の後、少しの間だけなら校内に留まっても良いと言われていたので教室でユウと待ち合わせた。
数少...

【続きを読む】

9文字数:4388

中学生の姪っ子が友達と海に行って健康的に焼けて帰ってきたそうで、どのくらい焼けたの?と姪っ子にLINEを送ると水着の肩紐のラインがくっきり判る写真を送ってくれた。
想像よりも焼けて小麦色の肌になってる。
凄いね〜小麦色の肌がエッチだね〜と感想を送ると、エッチと言われた事が嬉しかったのか少しだけだよ?と水着の跡が残るお尻の写真を送ってくれた。
姪っ子は気付いてないのかもしれないが、僅かにアナル...

【続きを読む】

0文字数:2368

毎年親戚が来て煩い正月が、今年は親戚一家が旅行に行ってて静かな正月を迎えられたんです。
両親と俺の家族三人でおせちを食べ、初詣に行って本当に静か。
帰宅してすぐに父が新年の祝い酒だ!と飲み始め、昼前には酔い潰れて炬燵で大いびきをかいて爆睡。
それ見て呆れる母と俺。
「新年早々これじゃあね…」
「本当に困った人よね」
「でも丁度良いかも…」
「何が?」
「あのさ、今年こそ達成したい目標があるん...

【続きを読む】

12文字数:4068

俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。
体育の授業中・・・
加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。
タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。
俺のチンチンは、超勃起状態・・・
それを隠すのに必死でした(笑)
その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。
追いつき、加奈子ちゃんに声を...

【続きを読む】

ギャル娘が父親との愛情ックス3
オタク姉は汗臭セックス依存症
妹孕ませないと出られない島