深田恭子似の義姉との不倫のきっかけは大学受験前夜の授乳


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一昔前のは大学受験で東京に行った時の話。その前年に兄貴の奥さんの香織さんに赤ちゃんが生まれてて、おじさんになった僕はバイト代で赤ちゃんグッズを買って、受験前日に東京に行き、都内に住む兄夫婦のマンションに寄る事にした。

朝に新幹線に乗って昼前に着いたので、司法書士をしてる兄貴に連絡すると職場の近くで会おうとなり2人でファミレスでランチをした。

赤ちゃんの写真を見せてもらったり、受験の話をしてる中で、今から受験する大学に近いネットカフェかビジネスホテルでも探すつもりだと言うと「だったらうちに泊まれよ。部屋はあるし節約にもなるだろ。俺の書斎も使っていいからさ。娘とも遊んでけよ」と香織さんに連絡してくれた。香織さんは女優の深田恭子にそっくりな感じで優しいおっとりとした人だ。

兄貴が仕事に戻って30分くらいして香織さんが車できてくれてマンションまで送ってくれた。部屋に通されて、可愛い赤ちゃんに癒されたあと、兄貴の書斎で明日の受験科目のおさらいをした。のどが渇いたのでリビングに行くと香織さんが赤ちゃんに授乳中だった。僕はしばらくその光景を見ていたが香織さんが僕に気づいて
「あ、りょうちゃん、お腹すいた?」「いや、のどがかわいて」「冷蔵庫にジュースあるから飲んで」「うん、ありがと」
オレンジジュースを飲みながら香織さんの前に座って
「赤ちゃん、可愛いね」「そうね。でも毎日だと大変よ」「だよね、ごめん」「ううん。話し相手が来てくれて助かるわ」「じゃあよかった」
といろいろ話をしながら赤ちゃんを見ると自然に目に入るおっぱいに僕は興奮してきた。

「赤ちゃん、いっぱい母乳飲んでるね」「いっぱい飲むのよ」「おいしいのかな?」「どうかな。武さんは苦いって言ってたけど」「え?兄貴飲んだの?」「うん、胸が張った時出した母乳をね」「僕も飲みたいな」「えー、そうなの?じゃああとで出してあげるね」
そう言われて僕は香織さんの服をめくり上げもう片方のおっぱいを出した。
香織さんは驚いて、でも赤ちゃんが泣かないように小声で「きゃ!ちょっと、りょうちゃん!何するの!」と怒った感じはしたが小声だし気にならなかった。
「おっぱい大きいね、香織さん。色も白くてきれい」よく見ると母乳がにじみ出てきている。僕は本能的に乳首をくわえて吸っていた。
「ちょっと!・・・もう・・」と諦めたように香織さんが「キスとセックスはダメよ」「うん、わかった」と言うと仕方ないなと抵抗をやめた。

僕はやった!と思っておっぱいを揉みながら乳首を強く吸うと苦いような甘いような液体が出てきた。
頭の上で「んっ、あっ、ああっ、はぁん」と香織さんの吐息が漏れるのがたまらない。僕はいつの間にかズボンとパンツを脱いで、フル勃起したカチカチのチンコを左手でしごいていた。
「香織さん、母乳おいしいよ」と舌で乳首を円を描くようにころがして、甘噛みすると、香織さんはピクピクっと震えて「あっ・・・んんっ!」と悶えた。しばらく乳首を舐めてると香織さんは「ちょっと待って。この子寝ちゃったみたいだから」と赤ちゃんをベッドに寝かせたので、僕らは寝室に移動して、お互いに裸になった。
「香織さん、きれいだよ」とあいかわらずおっぱいを揉みながら乳首を吸っていたので
「もう。りょうちゃんはほんとにおっぱいが好きなのね」
とフル勃起したチンコをシコシコしだした。僕も香織さんの割れ目に指に入れて出し入れすると生暖かい中がクチュクチュ音を鳴らして
「は・・あぁんっ。ダメだよ、そんなに、激しくしちゃぁ。イッちゃうからぁ」
と腰をクネクネした。すると急に射精感がきて
「香織さん!出るよ!ガマンできない!」「ガマンしなくていいのよ。いっぱい出して」としごくスピードを一気に上げてきて快感が増した僕は「あっ!いっくっ!」
と香織さんに抱きつくと精液が香織さんのお腹に勢い良く飛び散って、勢い余って僕にもかかった。 ぐったりする僕に香織さんが「うふふ」と優しい顔で微笑んでくれた。そのあと2人でお風呂に入って洗いっこした。その時にまたフル勃起してしまい「やっぱりまだ若いね」と笑いながらボディーソープで手コキしてくれた。お風呂でもずっとおっぱいを揉んで乳首を舐めていた。お風呂から上がってからも夜になって兄貴が帰ってきても香織さんは普通に接してくれた。

しっかり寝る事が出来た僕は受験当日は早く起きて兄貴に試験会場まで送ってもらい手応えありだった。その翌日も順調にこなし、僕は地元に帰る日は香織さんに駅まで送ってもらった。改札を通る前に
「香織さん、お世話になりました。あの・・いろいろ」と照れてると、「私も楽しかったわ。もし合格したら、りょうちゃんはこっちで住むんでしょ?」「うん、もちろん」「いつでも遊びにきて。また楽しみましょ」と可愛い笑顔にドキドキして東京を後にした。

結果は見事合格。東京に移り住み結婚するまでの約10年近く香織さんとは兄貴にバレない程度に不倫関係を楽しんだ。香織さんはずっとスタイルが良くて可愛い顔とエロい身体だったから関係が終わるのは大変だった。僕が地元に戻ってからは親戚の冠婚葬祭にしか会う機会はないけど、香織さんのエロい身体を見ると今でもフル勃起してしまう。

 

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