妻と甥13


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お正月が過ぎ妻は1月半ば入院しました。
「初産なので出産までにはまだ時間がりますよ。」
と言われたが、初めてのことで出産1週間前には入院させた。
病院の先生は「まあ、飽きてきたら家に帰ったらいいんだから、、」と、承諾してくれた。
我が家には私と圭太君の母親、妻の姉、私の義姉に妙子さんだけになってしまった。
もちろん日中には55歳(もう56歳だが)の従業員もいた。
妻は入院するとき、「あなた、お姉さんとあまりし過ぎないでね。」と、釘を打っていた。
でも、し過ぎないでねと言っていてしてはダメだと言っていなかった。

仕事も終え従業員も帰って私はつなぎ服のまま2階へ上がった。
寒い1階の工場の中と違い2階のリビングは温かかった。
私はつなぎの服を脱いでお風呂に入ろうとしていた。
リビングの奥のキッチンでは妙子さんが夕飯の用意をしていた。
私がリビングにいるのは分かっているはずなのにこちらを見ない。
キッチンに立って野菜を切っているようだったが、何かが違っていた。
カレーの匂いがするからカレーを作っているのは分かったが、、と、その時分かった。
妙子さんは肩から胸を覆う膝下まである昔で言う割烹着のピンクのエプロンを着けていた。
妻が持っているのは肩紐のついた胸とお腹だけを隠す膝上の花柄のエプロンだった。
たぶん家から持ってきたと思いました。
私が下着姿で妙子さんの横へ行くと「いい匂いだな。おいしそう。」と言うと、妙子さんも「あとサラダを作ったら終わりだからそれまでお風呂に入っていて。」そう言って少し顔を赤らめていました。
私がそっと妙子さんの後ろの手を回し、お尻を触ってあげたんです。
すると妙子さんは「ああ、、」と言って背中を反らし始めるのです。
「凄く色っぽいですよ。」
「だって、時男さんのリクエストでしょ。」
そうなんです、私が触っているのは妙子さんのスカートでもなくパンツでもなくパンティーでも無い、直のお尻の皮膚だったのです。
妻がいるときの冗談で「お義姉さんの裸でエプロン見てみたいな。」と言っていたんです。
「でもまさか、、、、早苗ならパンティーくらいは絶対穿きますよ。本当に裸なんですね。」
妙子さんを後ろから見るとエプロンの生地の間から10センチほど縦にずっと空いているんです。
そこは首の後ろと腰位に紐で結んでいるのですが、エプロンの中は裸なんです。
「だって裸でって、、恥ずかしいわ、こんな格好初めてなんですもの。」
「家ではしないんですか。」
「家では子供だっているし、、、」
「新婚の頃お義兄さんに見せるなんてことも、、、」
「いいえ、そんなことも無かったわ。」
「だったら、俺に初めて見せてくれたんですね、感激です。」
私はそう言って妙子さんにキスをしていたんです。
私は妙子さんの後ろへ廻ってエプロンの中に手を入れ直に義姉の胸を触っていたのです。
義姉は野菜を切っている手を止め、「危ないわ、包丁持っているし、カレーの鍋がグタグタ煮立っているから。」というのです。
さらに手を股間に当てると、ヌルっと湿った汁が垂れかかっているんです。
「ここも煮立っているのかな。ぐつぐついっていますよ。」
「ああ、、恥ずかしい、、」
私は一旦妙子さんから離れると、妙子さんの後ろに座ってお尻の肉を広げアナルを舐め始めたんです。
「ああ、、そこはダメ。まだお風呂にも入っていないから。」
「大丈夫ですよ、妙子さんの体だったらうんちをした直後のお尻の穴だって舐められますよ。」
「ああ、、、いやん、、」
そして私は座って後ろを向いて、今度は立っている妙子さんの股を潜って前にまわったんです。
もちろんエプロンの中、そこには妙子さんの陰毛がありその下にはヌメった汁を出しているマンコがありました。
私はそこへ舌を這わせ、出来るだけ穴の中に舌を入れて舐めてあげたんです。
「いや、、ダメ、ダメ、ああ、、ああ、、いや、、」
妙子さんはそう言いながらも足を開き私が舐めやすいように腰を下げてくるんです。
そして、「ああ、、いい、いいわ。凄い、凄い、ああ、、いく、、いく、、いくううううう」といってしまったのです。
妙子さんの腰がガクガクっと落ち、最後には私の膝に落ちてきました。
その時、妙子さんの手は包丁を持っていてそれには少しびっくりしました。

包丁をキッチンに置いて、鍋の火を切って私と妙子さんはそのままお風呂に行きました。
私は裸になり、妙子さんはまだエプロンを着ています。
私はエプロンを着たままの妙子さんにシャワーを掛けるとエプロンが体に沿って張り付いているんです。
薄いピンクのエプロン、それはそれで裸より色っぽいんです。
お風呂で一度繋がって射精し、キッチンで夕食が始まったのです。
夕食時には私はパンツ1枚、妙子さんはブラとパンティーだけの姿でもちろん暖房は上げています。
「フフフ、、、、こんな格好で食事なんて初めて、早苗が見たら怒るわよ。」
「新婚の時も義兄さんとしなかったの。」
「ダメ、あの人ああ見えても淡白なの。だから今は全然、、」
「そうなんだ、だったらいつでも言って、俺が相手してあげるから。」
「まあ、、頼もしい、」妙子さんはそう言いながら私の股間を撫でてくるんです。
もちろんそのあとは3階の部屋で楽しみ、朝まで一緒に寝ました。
それが妻が入院した最初の夜だったのです。

その四日後には圭太君も来てくれました。
私は圭太君に車の洗車をお願いし2階へいました。
窓から上半身を乗りだして56歳の従業員に仕事と圭太君の洗車ぶりを眺めていました。
しかし、下半身は裸で妙子さんが私にペニスをしゃぶっているんです。
もちろん、二人からは妙子さんは見えません。
「ねえ、、圭太がいるんだから、止めましょ。」
「大丈夫だよ、ここからだったら妙子さんは二人から見えないから。」
そして今度は妙子さんを窓へ立たせ、私が妙子さんのスカートの中からパンティーを取ると股間を舐めてあげるのです。
「ああ、、だめ、、、」
妙子さんはつい大きな声を出してしまいました。
それの気付いた圭太君が「今晩のおかず何?」と聞いてくるんです。
「あっ、ああ、、こ、今晩は、、シ、シチューに、、、しようかな。」
そんな母子の会話も楽しいものです。
「もう、バレてしまうじゃない、」そう言っていた妙子さんでしたが、股間からは本気汁を出していたんです。

夜になり私は3階の自分の寝室へ、妙子さんは3階の寝室の隣の部屋へ、圭太君は2階の部屋へ入って寝たのです。
そして30分もすると私は妙子さんの部屋へ行ったのです。
「ダメ、、圭太がいるんだから、今夜は止めておきましょ。ねえ、時男さん」
圭太君の母親の妙子さんは布団の中から小さな声で言っていましたが、私は無視をして布団の中へ入って行ったのです。
「あまり騒ぐと圭太に聞こえてしまうよ。この部屋の真下に圭太が寝ているんだから、、」
「ああ、そんな、、」そう言うと妙子さんは私のなすがままになっていたんです。
そして私は妙子さんを裸にすると覆い被さっていったのです。
妙子さんも「ダメ、ダメ、、」と言っていたのに、途中からは「ああ、、いい、いいわ、、」と私にしがみ付き何度も気を遣っていました。
そして気が付くと誰もいないときと同じように大きな声で喘いでいるんです。
やはり鉄筋コンクリートの家、気密がいいんです。

翌日は3人で妻の見舞いに行きました。
妻は当たり前の顔ぶれなのですが、「あなた、お姉さんとの事、圭太君にばれてないでしょうね。」
「当り前じゃないか、大丈夫。」
「私と圭太君のことも。」   「ああ、、」
そう言うと安心したように圭太君と話をしているんです。
そしてお見舞いが終わると3人でお昼ご飯を食べ、圭太君を駅まで送って行ったのです。
圭太君が電車で帰っていくと、私と妙子さんは車に乗って二駅隣の駅近くまで行ってラブホテルに入って行ったのです。
誰もいない我が家でもよかったのですが、時々お客から電話があったり、、まあ違った環境でのセックスもいいかなと思って、、
この時のラブホテルのことは今度書きます。

 

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