ちょっと早く進み過ぎた感じで、妻が安定期に入りもう臨月になってしまいました。
そして話題は妻の早苗と甥の圭太君ではなく、私と圭太君の母親、妻の姉の妙子さんになってしまいました。
しかし、安定期に入った妻は圭太君が来るのを首を長くして待っていました。
圭太君も学校の合間、秋は連休が多いという事でよく我が家へやって来ていました。
その間、5、6回は妻を抱いたと思います。
そのことを書いてみたいと思います。
夏休み1回も妻とセックスできなかった圭太君、妊娠は絶望的だと言っていた妻が妊娠したことで体を大事にし、腫れ物に触るように何とか安定期迄持ってきました。
もちろん圭太君だけではなく私も妻とのセックスを我慢していました。
(私の場合は、妙子さんが時々来てくれたおかげと妻が妙子さんとのセックスを許可してくれたことで、性処理は解消していました。)
そんなことから、妻が安定期に入るのを圭太君や私だけではなく妻も待っていたのです。
安定期に入り初めて3人が集まりました
圭太君は私がいつまでと言っていたのを覚えていて、一番最初の休日が連休だったこともあり初日にやってきました。
その日は圭太君も妻も口数は少なく、ただただこの後のセックスだけを考えていたと思います。
普段は夕食を食べながら雑談をするのですが圭太君から話してくることはありませんでした。
妻も「どう、美味しい?」と聞くだけでそれ以上言葉が出てきません。
食事が終わってからはみんなが黙ったままで時々圭太君か妻の咳払いが聞こえてくるだけでした。
その点私だけは三日前に義姉の妙子さんが1泊泊まりで来てくれていたおかげでセックスは出来少し余裕を持っていました。
9時を過ぎたころ食事の後片付けも終わりました。
珍しく圭太君も台所へ立ち、妻と一緒に食器を洗っていました。
「ちょっと早いけれど、3人でお風呂に入って3階の部屋へ行こうか。早苗も安定期に入ったと言ってもあまり無理できないから。」
私がそう言うと3人が黙ってお風呂の用意をするのです。
圭太君が一番先にお風呂へ行き、続いて妻がいきました。
私は二人がどんな反応をするかリビングから脱衣場を見ていました。
脱衣場で一緒になっても二人に会話はなく淡々と着ている物を脱いでいるだけなんです。
以前なら脱ぎにくい物があったら手伝ってあげていたり、わざと脱いでいる時に体を突っついて悪戯をしたりしていたのに。
それでも二人が裸になってお風呂へ入ると妻は圭太君のペニスをチラチラ見ているんです。
圭太君も妻のお腹が何処まで大きくなったか気になるようで、、
それでも妻がお風呂にタイルで滑りそうになるとすぐに手を出して助けているんです。
「ありがとう、圭太君。」
それで吹っ切れたのか、圭太君が妻にかけ湯をしてあげると今度は妻が圭太君にかけ湯をして二人仲良く湯船に入って行ったのです。
私が遅れてお風呂に入って行くと圭太君の手を妻が取って自分のお腹に当てているんです。
まだ大きいと言うほどではないのですが、このお腹の中で赤ちゃんが育っているという認識したようでした。
そしてどちらからともなく抱き合ってキスをしているんです。
まだ高校2年の圭太君が妊婦である叔母の早苗と一緒にお風呂に入り、このあとセックスまでするということはそうない事なんです。
だって今までは妊婦ではない普通の叔母の体だったのですから。
私がお風呂に入ってかけ湯をすると二人が湯船から出てお互いの体の洗いっこをしていました。
妻は圭太君の体をタオルにソープをつけ洗い、大事なところは直に手で洗っていました。
圭太君も妻の体を、両手、背中お尻、両脚は今までと変わりなく洗っているのですが、胸とお腹は少し緩く洗っているのです。
妊娠6か月、まだ胸は変わり無いのですがこれからは大きくなり乳首も黒ずんでくるのです。
しかし、いつも見ている私からは妻の乳首がいくらかは大きくなって立っている様に思えました。
たぶん妻も圭太君に体を洗ってもらうのが久しぶりで興奮しているのだと思いました。
それから二人はもう一度湯船に入りお風呂から出て行ったのです。
私の存在は完全に無視されて二人だけの世界に入っているんです。
でもそれでいいんです。
圭太君のおかげで妻の体の体質が変わり妊娠したのですから。
私は二人の後を追うように付いて行きました。
階段では妻を先にあげ圭太君が下になって妻を支えているのです。
妻も圭太君のその行動が分かっていて「ありがとう圭太君。」と感謝しているんです。
あとで聞くと、圭太君の母親が「叔母さんのところへ行くんなら叔母さん体に気遣って手伝ってあげないとだめよ。」と言われていたそうです。
3階へ上がるとすでに圭太君と妻は布団の上で抱き合ってキスをしていました。
妻はワンピースのパジャマ、圭太君は上半身裸でパンツ1枚の格好でした。
圭太君はキスをしながら妻のパジャマのボタンをすべて外し、左右に開いてパンティーの中へ手を入れようとしていました。
「お願い、あまりお腹に負担が掛からないように、それにあそこも指を深く入れないようにしてね。」
と、妊婦の心得と言うか注意をしているんです。
「分かったよ、叔母さん。ダメだったらその時に言って。」
圭太君はそう言いながら妻の体を愛撫していました。
今までなら細い生地が少ないパンティーがその時はお臍が隠れるくらいまで深いパンツに代わって、それはそれでエロっぽかったのです。
それでも久しぶりの圭太君の愛撫が良かったのか妻は徐々に喘ぎ声を出していました。
胸を揉まれ乳首を吸われ圭太君の口が徐々に下へ下がってパンツを取られ股間が舐められていきます。
「ああ、、圭太君、いい、いいわ。」
妻はそう言いながら圭太君の髪の毛を掴んでいるのです。
そして圭太君が自分のパンツを下げ、妻に覆い被さろうしたら、
「ダメ、このままだとお腹が圧迫されちゃう。」
そう言いながら妻が四つん這いになりお尻を圭太君に差し出すのです。
「お願い、後ろからだったらいいから。でも、ゆっくりと入れてね。あまり深く入れないように。」
圭太君は仕切り直し妻の腰を掴むとペニスをまんこに宛がいゆっくりと入れていくのです。
「ああ、、圭太君のおちんちんが入ってくる、、いい、いいわ、、」
圭太君のペニスがやっと妻の中へ入って行きました。
しかし、あまりにもゆっくり過ぎて妻はちょっと不満なのかお尻を振っているんです。
そんな二人を見ていると私も興奮して妻の頭の方へ廻ると妻の顔をあげ私のペニスを妻の口に入れていきました。
「ううう、、」
それでも妻は気持ちいいのかしばらくするとオルガを感じながら腰が痙攣していました。
私はしばらくして妻の口からペニスを抜きましたが、圭太君は妻が上の騎乗位や対面座位、松葉崩しなど妻のお腹に負担が掛からない体位で繋がり最後には妻のお腹に精液を出していました。
そのあと、私も妻と繋がりバックからぱんぱんと肌をぶつけ妻のお尻の上に精液を出していたのです。
(私の場合、圭太君のペニスより短いので奥まで入れてもあまり負担が掛からないのです。)
しかも妻と圭太君はいつまでのセックスをしているのではなく、短い時間でセックスを止めてしまったのです。
それも妻のお腹の負担を減らす理由だったのです。