四年ほど前の話。文章が滅茶滅茶なのをずっと気にしているので書き直す。数年後また同じ気持ちになるかもしれないが、誤字脱字を直して、同じ文を書き直さないと俺の気が済まないので許してほしい。
俺は当時22歳だった。
彼女の映子は6歳上で私立の中学校の職員をしていた。
(教師ではない)
映子は俺のバイト先によく来ていた客で俺から告白して付き合った。
映子の何に惚れたかというと映子の大きすぎるおっぱいだった。一緒にバイトしていたバイトの女の子も「あのお客さん胸ヤバくない?Fくらいありそう!」と騒いでいた。
顔は地味だったがスカートから覗く白い脚とか綺麗な形のお尻とか、露出の少ない服でも隠しきれない爆乳がエロく感じて当時、映子とヤる妄想をしては何度もお世話になった。
俺はアホな高校から専門学校に進んだので決して賢くはないのだが、映子は地元の中堅校から難関私立大学に進学したという頭の良い女性だった。
俺よりいくつかは上だろうなとは思っていたが映子は6歳も年上だったので俺からのアプローチに警戒はされたが付き合うことになって幸せだった。
しかし、交際して2年が経ち、俺に浮気願望が芽生えたのだ。そんな時に紹介されたのが彩未だった。
地元のヤンキー女子校の特進コースに通う彩未は校則が厳しい高校には真面目な姿で行っていたが、普段はギャルだった。化粧もかなり濃く、髪の毛を派手な茶髪にしていた。校則で髪染めは禁止されていたようだがなんと彩未は高校には黒髪ウイッグをして通っていた。もちろんそれも違反だがバレたことがないのだという。体育はどうしていたんだろう?
彩未は明るくノリがよく一緒にいてて飽きない人だった。映子は俺のワガママもよく聞いてくれるのだが、彩未は自分の欲求中心に生きているような女で映子とは正反対だった。落ち着いた大人の映子に対して彩未の明るくて活発なところが新鮮で時間を忘れておしゃべりをしたのも忘れられない。
彩未は会話に下ネタが多く、その流れ、ない胸触らしてくれた。映子の存在は彩未も知ってたが、俺が映子の話をすることを嫌がることなく、むしろ
執拗に「写真見せて」とか「どんな人?」とか聞い てくた。
普通に答えると更に「もっと教えて!」と笑顔で聞いてくる。浮気相手というよりも男友達と話しているという感覚でセックスのことまでベラベラ喋ってしまった。映子のおっぱいの感触とかあそこの色とかベラベラ喋ってしまったことが悔やまれる。
浮気をはじめて数ヵ月。映子が自分の年齢を気にするような発言が増えた。彩未は「それって○○くんに結婚迫ってるんじゃないの?」と笑われたが、それならそれでプロポーズするから問題なかった。しかし、俺は直感的に浮気がバレていると思った。その度に俺は変なごまかしを繰り返した。
映子は怪しんで実家に帰るふりをして俺を尾行して俺と彩未の浮気現場を取り押さえた。 彩未は名前、仕事、勤務先、年齢等を聞かれた。彩未の感じからもっと上、最低でも俺と一緒くらいの年齢だと思ったらしい。高校生と知ると唖然としていたが、しまいには泣き出した。
浮気がバレた日の夜は、「彩未さんと二人で話す」と ラインが来て、それ以降、連絡が途絶えたから別れ話になることを覚悟した。
2週間後、「映子さんの家に来て」となぜか彩未 から連絡があった。
彩未がなぜ映子の家に呼び出すのか分からなかったが言われた通り、映子の部屋に行き、呼び鈴を鳴らした。
返事がなかったから合鍵で入った。
「やめてぇぇぇ!いゃぁぁぁ!大雅くん(俺)で しょ!来ないで!帰って!」
「映子!?」
「来ないでぇ!」
「来ないで」という英語の必死の叫びを聞いて家に帰ればよかったかもしれないがこの時、俺はなぜか、「映子が彩未に殺される!」と思った。
映子の言葉を無視して映子が寝室に使っている部屋に入ると、ベットの上に下着姿の彩未と映子の姿がいた。
映子は彩未に人質にとられるように後ろから抱きつかれていた。彩未は今で言う「ドヤ顔」をしていて、映子は今にも泣きそうな顔をしていた。
「○○くんが映子さんとのセックスすごく良いっ て言うから試してみたの。」
「お前ら、女同士だろ!」
「そうだけど、映子さん、エロいんだもん。我慢できないって。こんな、エロい体目の前にして何もしないわけいかないでしょ。私、年上の眼鏡美人大好き。。」
そう言いながら、彩未は映子の胸の谷間をつついたり脚を撫で回し始めた。映子は、半泣きで俺から目を反らす。
「なんで○○くん呼んだの…?」
「だって映子さんのエロい姿見せたくてぇ~○○くんのオナニーのおかずにもなるでしょ?」
「最低…!!」
「文句言うと、どうなってもいいの?映子さん」
「分かった。でも、○○くんの前で…」
「しつこい。○○くんに見せるのが目的なの。諦 めてよ。」
「いい加減にしろ、映子嫌がってるだろ!」
「う るさい。勤務先に女子高生と浮気してたって言わ れたい?」
「…。」
「○○くん、いいの。私、なんでもするから。大 丈夫。」
「ほらね。いい彼女持ったね。」
彩未はベットの上で膝を伸ばしてドカッと座ると映子に自分の膝の上に座るよう命令した。映子は無表情のまま彩未の膝に座ると、彩未は映子の脚と自分の脚を絡ませた。映子はめちゃくちゃ気持ち悪そうな顔を見せた。
「映子さんのおっぱい~、Fカップ~」 彩未 は嬉しそうに後ろから手をまわして映子の巨乳を 揺らしたり、手のひらに乗っけたりしておっぱいで遊び始めた。俺が巨乳の彼女ができたらやりたいと思い映子にしていたことだ。
「いつも、こんな風にしてるんでしょ?」
彩未は映子の首筋を舐めながら、ブラジャーの中に手を入れて乳首を弄りだした。映子は俯いて表情が見えなかったがなぜか映子が感じ始めた。
「ああっ…♡。あぁぁぁんっ…♡ん、ん!」
「彼氏の前でも平気で感じる淫乱女だよ、あんた の彼女。」
「だ、らめぇ…あぁぁぁぁん!」
「駄目じゃないでしょ。この淫乱女は。」
「だめぇ、らめ…。あぁぁぁぁん…♡んっ」
「おもちゃ使ってみよっか。いつも、大雅くんが 使ってるやつ、借りるね。」
ブルルルルブルルルル
「あぁぁぁぁんっ…♡らめぇ、やめてぇぇぇ!」
映子がこんな大きな喘ぎ声を出せるんだなとおかしな感動をしたのを覚えているが、その電マは大人のおもちゃではなかった。映子は巨乳なので肩が凝りやすく、自分用に買ったものだ。「これでオナニーしたら?」とか「映子の股間に当てていい?」と聞くと「肩こりがひどい私のために母が買ったものなの!」と死ぬほど嫌がられたのでセックスの時に使ったことは一度もなかった。おそらく彩未が電マを見つけて嫌がる映子に無理やり電マをあてたんだろうなと言うのは想像ができた。
「辞めてほしければいつものアレやって。大雅くん、 見てるから。」
「あぁぁぁぁん…!
大雅くんの…より気持ち良い…」
「はい、よくできました。でも、よく彼氏の前で 言えたね。」
「お前、いい加減に…!」
「私の言うこと聞かなきゃ大雅くんの淫行通報するって言ったら、こんなに大人しくなってくれた よ。健気だよねー。」
「大雅くんの開発のおかげでこんな敏感だもん。 感謝してるよ。」
「あ、そうだ。映子さん、ディープキス下手なんでしょ?私が教えてあげる。」
「え、い、いや!なんで、あんたみたいな子供と!」
嫌がるポイントはそこか。年齢以前に同性だろうと心の中で変なことに突っ込みを入れた俺だった。
「拒否権ないの。ね、私にキスして。」
映子は嫌そうな顔でスローリーに恐る恐る自分の唇を彩未の唇に近づけてスタンプのように軽く合わせた。
彩未は一瞬、ニヤっとした顔をして強く唇を押し当てると舌を入れた。
彩未は胸を揉んだり、パンティーの上から女の大事なところを弄って感じさせながらキスをした。20分近く彩未は唇を離さず舌を入れ続けた。時々聞こえるチュパチュパする音がなんともエロティックで俺の1番のオナネタになっている。映子は恐怖に歪んだ顔で彩未にしがみついていて、彩未は逆にものすごく気持ち良さそうな顔をしていた。
「大雅くん、映子さんの生乳見たいでしょ?映子 さん、自分でブラジャー外して。」
「はい。これで、いい?」
映子がブラジャーのホックを外すとFカップのおっぱいが勢いよく飛び出した。彩未は露になった映子の胸に自分の顔を埋めてみたり、胸の上にかかった映子の髪の毛を指に巻き付けて匂いを嗅いだ。映子は嫌がってはいたが抵抗はしなかった。
「そうだ。大雅くんも見てるだけだとつまらない よね。映子さんのおっぱい吸ってるとこ見せてよ。」
「そんなこと…。」
「大雅くん、お願い。こんな子供におっぱい吸わ れるよりずっといい。」
「分かった…。」
渋々、俺が映子の左のおっぱいを吸い始めると彩未も俺の隣で右のおっぱいを吸い始めた。映子は演技なのかも分からない感じで悶えていた。
「あぁぁぁぁん…♡あぁぁぁん!ん!」
「どう?私がおっぱい吸ってるのと同時に彼におっぱい吸われるの?興奮するでしょ?」
「興奮します…」
「よくできました。じゃ、大雅くん、見学に戻って。
映子さん、パンティー脱いでね」
笑顔で命令する彩未。
「はい、脱いだよ。どうすればいい?」
「こないだ、私とやったことやるの。」
「え…。いや、でも拒否権ないんだよね…。お願 い、もう許して… 。」
黙ってされるがままだった映子が本気で嫌がり出した。いや、それまでも本気で嫌がっていたのだが…。
「何するんだ?」
「男にはぜったいできないこと。か・い・あ・ わ・せ 」
俺は当時、レズとかの知識はなく貝合わせというのが何を指すのか分からなかった。呆然としていると彩未は、毛布を体に巻き付けるとパンティーを脱 いだ。パンティーの下は見せたくないらしいく見せてくれなかったが毛布の下で腰をふる彩未を見て映子が強姦されていると思った。
「あぁぁぁぁ…っ♡あぁぁぁぁんっああんっ…♡」 「映子さん、変態。もっと?」
「いや、やめて!」
「もっと以外言ったら駄目。」
「もっ…と…」
「ほら、もっとしてあげる。大雅くんに可愛い喘 ぎ声聞かせてあげなさいよ。」
「あぁぁぁぁん…♡あぁぁぁぁん!」
事を終えると、彩未はいつの間にか服を着て 「バーイ」と言って出ていった。 その直後、映子は泣き出した。
「こんなことしたくないのに…。あの子が大雅くんを警察に言うって脅すから…。もう、3回目 よ!」
聞けば話し合いをした日に彩未に押し倒されて無理やりレズレイプされ、女性器の写真までばっちり撮られ、当日着ていたブラジャーとパンティーを強奪されたという。
「ごめんな。俺のせいで…。別れようか?」
その後、ちょくちょく彩未からlineが来た。映子のスマホから送られることもあった。 巨乳を強調したスーツ姿で映子におっぱいを揉まれる映子、彩未の制服を着て無理がある女子高生のコスプレをさせられる映子、俺の趣味でセクシー下着を着た映子。どこで覚えたのか映子を亀甲縛りをした写真が送らきたこともあった。彩未はレズレイプの報告をするように変態的な写真を一方的に送りつけてきた。
どれも、映子はひきつった笑顔でピースをしていたり胸や脚を強調したグラビアアイドルかAV女優のようなポーズをとっていた。彩未の言うことを聞かなければ、俺の浮気を俺の勤務先にバラすと脅して。
彩未は超ドSで年上でノンケの女に無理やりエロいことをして相手が恥ずかしがる姿に興奮するらしい。 俺は情けないことに映子の エロ写真で勃起してしまったこともあるが、映子をおもちゃにするのはもうやめてほしかった。
映子は俺と結婚した今も彩未に変態的なプレイを強要されセックスをしない時までも無言で服の上から胸を揉んだりとセクハラをする。嫌がれば「なんで女同士でしょ?」とか「こんなエロい体して誘ってるんでしょ。」「エロい裸見て触らない方が失礼」とエロ漫画やAVにありそうなセクハラ発言を返す。最初は「映子さん」と呼んでいたくせに やがて「映子」と呼び捨てで呼ぶようになり、セックス以外でもいろんなことを命令してくるようになった。完全にお前の女かと思うような扱いをしている。
彩未と3Pをしたこともあるが彩未は基本的に映子としかセックスしない。
最近は就活がうまくいかないからとそのストレスを映子にぶつけ、SMプレイで発散している。新婚の俺たちにはまだ子供がいないが子供ができたらレズセックスはやめるという言葉は嘘だろうか。映子は「私が彩未さんの子を妊娠してしまったらどうしよう!」と科学的にありえない話をしてしまうくらい、彩未に怯えている。
ただ、良かったこととして、彩未にいじめられる映子がエロすぎて映子とセックスレスになる心配がないということだ。