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食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝④


前回:  食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝③

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12才の美少年の生殖機能の改造を終えた女たちは、いよいよ少年の輪姦を始めます。

大の字に縛られた全裸の少年の腰の下には丸めた敷皮があてがわれ、少年の下腹部が盛り上がるように工夫されます。

大の字の両手両足には全裸の女たちが、一人一人女の性器をこすりつけ、押し当てて軽めのオナニーをして本番に備えて女の性器を柔らかくほぐします。
1番可愛い女が少年の顔を抱きしめキスします。
少年の歯をこじ開け、舌を絡め、唾液をすすり、いつまでも激しいキスを続けます。

いよいよ少年の初めての童貞喪失になりました。

若い胸やお尻の大きい女が少年の下腹部に跨がり、片手で完全勃起した少年の性器を掴み、自分のピンク色の濡れた小ぶりな性器にこすりつけます。

そしてゆっくりゆっくり嵌め込んでいきます。

グリッと亀頭部分が嵌まります。

「ハアッ」とため息を漏らす女。
周りの女たちも興奮して見つめています。

硬くて熱い少年の勃起は完全に女のキツキツの性器に嵌まりました。

少年はあまりの快感に喘ぎます。

少年の巨根は柔らかい熱い女の粘膜に絡みつかれ、揉みしだかれて堪らない快感が襲います。

「やったね、とうとう坊や、童貞はサヨナラね」
「どう?初めての女は?気持ちいい?」
周りの女たちは少年の繋がった性器の部分を見ながら話かけます。

騎乗位で少年と性交している女は少年の性器の硬さや大きさに喘ぎながらゆっくり嵌め込んで動きます。

周りの女たちも堪らなくなり、少年の手や足で自分の性器をいじらせ、こすりつけて慰めます。

ゆっくり味わうように少年の巨根を出し入れしていた女が、何度かの絶頂のあと、激しく少年の性器をしごき、最後の仕上げ、射精に追い込みます。

「いよいよ坊や、初めての精通だね」
「気持ちいいよね、たっぷり出してね」

騎乗位の女は少年の首を抱きしめ、激しく上下する腰で少年のカチカチの巨根を絞りこみます。

そして、
巨根が女の子宮の中に食い込みながら激しく射精が始まります。
何度も何度も震え、跳ね上がりながら巨根から大量の真っ白な精液が注がれます。
2人の嵌め込んだ結合部から流れる真っ白な精液や愛液。

「やったね、坊やは大人だね」
「どう?気持ち良かった?」
「まだまだこれからだよ、次いくよ」

スポンと音がするような巨根の外れ、そして完全勃起してテラテラ光る湯気の立つ少年の性器には次の女が跨がります。

朝から始めた少年輪姦は丸一日休みなく続けられ、
10人の女たちが2巡しても続けられました。
それでも少年の射精は大量で熱く、女たちは気持ち良いのと可愛い少年をいたぶる楽しさに夢中になります。

そして3日目になりました。

 

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続き:  食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝⑤

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