生け贄として生きたまま性器を焼かれ残酷にちぎり取られた少年はもがき、苦しみながら息絶えました。
残る3人の少年たちは皿に盛られた血まみれのピンク色の少年の肉片を無理やり食べさせられ、
次はお前たちの誰にするか?と恐ろしい顔付きで品定めされます。
3人の少年たちはみな小柄で肉付きのよい可愛い美少年ですが、中でもひときわ美しい少年がいます。
イタリア系の12才の少年で、少しぽっちゃり系ですが、健康な小麦色のツヤツヤの肌と真っ赤なくちびるの少年です。
「次はこいつだ、美味そうだ」
倍ほどの体格の食人鬼の酋長はこの少年を指さしました。
たちまち他の少年たちから離されて、後ろ手に縛られたまま引き立てられて料理されるために準備小屋に入れられます。
恐怖に怯え、涙を流して命乞いをする少年は全裸のまま、小屋の真ん中の杭に縛られ、全身をくまなく洗われます。
しばらくすると酋長からの使いの若い娘たちが来ます。
もし生け贄の少年に生殖能力があり、娘たちが良ければ7日間だけ好きにして良い、いわゆる性奴隷として少年を部落中の若い娘、特にバージンの娘の処女膜破りに使うように言われます。
代表の3人の娘たちは笑いながら少年の性器の品定めをします。
娘たちとほとんど同じか、少し低い背丈の美少年、下腹部の健康な性器を娘たちにさんざん弄られます。
「可愛いし、チンチンもいけそうだし、いいんじゃない」
「あの媚薬や塗り薬で効くと思うよ」
「精液がどうかな?たくさん欲しいし」
「呪術師の女たちに預けて改造して貰おうか?」
娘たちは少し硬くなった少年のチンチンをしごきながら結論を出した。
やがて少年はけだものの皮をかぶり、ワニの頭を頭巾にした恐ろしげな女呪術師4人に連れていかれます。
まだ5~6才の男の子でもちゃんと性交して、射精もする体に改造出来る呪術師たち、
少年は全裸で、後ろ手に縛られたまま薄暗い洞窟に連れ込まれました。
洞窟の壁に斜めに掛けられた鉄のはしご段のような頑丈な器具に両手両足を上げて縛られます。
ちょうど大の字のように縛られてしまいます。
「おやおや本当に可愛い子だね」
「まず私たちが味見したいね」
「とても良い体している、肉付きも最高だし、チンチンも立派だよ」
「さあ、始めようか?坊や今からちょっと痛いけど我慢だよ」
呪術師4人は笑いながら少年の裸を撫でまわす。
恐ろしさとおぞましさにうめく少年。
そして、