続きです、、、
義父の舌が私の割れ目を這っているんです。
主人とは違い義父は強引で、私が脚を閉じようとすると両膝を義父の両手が開き、今度は閉じられないように脚の間に頭を入れてくるんです。
「お義父さん、そこは汚いです。」
「美香子は孝弘にも舐めさせていないのか。」
そう言われると何も言えませんでした。
事実、夫婦なんですからお互いの性器を舐め合って愛を確かめ合っているんです。
しかし、義父のクンニは主人とは違って時間も長く内容も濃く、舌を割れ目に沿わして舐めるだけではなく割れ目の中の奥深くまで入れてきて愛液を掻き出しているんです。
しかも時にはクリトリスの皮を指で剥き舌先でちょろちょろと舐め、そのたびに私は体の中から愛液を出しているんです。
「ああ、、お義父さん、ダメ。そんなにしたらいってしまいます。ああ、、ダメ。これ以上したら孝弘さんにも聞こえてしまいます。」
「孝弘なら大丈夫だ。もう多恵の手を取って離れの寝室に行っているだろ。」
(まさかあの人がお義姉さんと、、)
考えたくは無かったのですがこれもこの家のルールなんです。
義父が今夜寝床を共にする相手(私)を選び、次に長男が選ぶのですが今夜に限っては次男の孝弘さんが選ぶ権利があるんです。
後にいるのは長男のお嫁さんの多恵さんとお義父さんの再婚相手のお義母さんだけで、誰が考えても若いお義姉さんの方を選ぶと思います。
「ああ、、お義父さん、ダメ、ダメ、いってしまいます。ああ、、」
義父が私の股間を舐めてどれくらい経ったのか、10分、いや20分、いいえ30分は経っていたと思います。
ついに気持ちよくなってきて下半身がガクガクと痙攣しいってしまったのです。
しかし、それまでには軽い痙攣が続きていてこれが初めてのアクメではなかったのです。
「やはり私の睨んだ通りだ、美香子も多恵に似て感度がいいな。」
そう言いながら顔をあげた義父の口元は私の愛液がべったりと付いていました。
「さあ、今度は私の物を美香子に舐めてもらおうか。」
そういいながら私の脚元に義父が仁王立ちになっていました。
そして私の体を起こすと私の両手を取って真っ白なフンドシのふくらみを握らせるのです。
(凄い、孝弘さんのより大きいわ。)
「さあ、そのフンドシを取って中の物を美香子の好きにしていいんだぞ。」
もうここは出来たら義父の言う通りにするしかないと思っていました。
主人だって今頃はお義姉さんと離れで抱き合っていると思うと、私の手は義父のフンドシの紐を解いていたんです。
私が義父の前に膝をつきフンドシを外すと、義父のいきり起ったものが私の顔に向かってそびえ立っているんです。
それはまるで私を睨んでいるかのように、、
「どうだ、孝弘の物と比べて、、」
「お、お義父さんの方が大きくて立派です。」
「そうか、そうか、、、これからこれを美香子の中に入れて子種を出して孕んでもらう。まあ、跡継ぎの長男が出来るまでだ。私にとっては二人位女の子を生んでもらって三人目で長男と言うのが理想なんだがそううまくいくかどうか。長男が生まれたあとはもう私と寝床を共にする必要は無いのだがそれは美香子の自由だ。多恵は長男を産んでからも時々私が誘うと一緒に寝ている。その時は次に長男である敏夫が残った美香子か私の妻を選ぶ権利があるんだ。まあ、美香子は長男を生むまで私とずっと寝床を共にしてもらうから敏夫とも孝弘とも寝ることは無いけどな。まずはその前に私のこれをもっと硬く大きくしてくれないか。」
(ええ、、これよりもまだ大きく硬くなるんですか。)私はそう思いながら生唾を飲んでしまいました。
初めて触れる義父のペニスは熱くなっていました。
結婚してからの3か月間と結婚前の2回主人と性交渉はありましたが、その時と比べようがありませんでした。
触れるだけで火傷をしてしまいそうなんです。
「美香子、早く口に咥えて私のペニスを冷やしてくれないか。」そう言われると従うしかなかったのです。
まずは義父の物にそっと手を添え、舌先を亀頭の先につけました。
そして舌先でカリの周りを舐めゆっくりと口に中へ含んでいくのです。
歯に当たらないように口を大きく開けているとだんだんと顎がだるくなってきます。
それでも辛抱して唇を閉じ義父のペニスを扱いていくんです。
何度か顔を前後に動かし、これ以上亀頭に喉の奥まで入らないかと言うまで入れていると義父の手が私の頭を押さえるのです。
(ダメ。これ以上は入らない、お義父さん、息が出来ない。)
そんなことを数回行うと私は涙目になってしまうんです。
だったらと義父は今度はペニスを大きく立てて裏筋や玉袋も私に舐めるように言い、私も舌で舐め口に玉袋を含んで舌で転がしていたんです。
「美香子、意外とうまいじゃないか。これは孝弘にしつけられたのかな。でも、これからは孝弘だって美香子にしたことがない事だ。コンドームを着けずに生で美香子の中に入れて私の子供を孕んでもらうんだからな。」」
そしていよいよその時が来たのです。