「今からオナニーするから部屋に来ないでね」 隠し事の嫌いな俺は母と姉にそう告げて部屋に戻ろうとした。 「オナニーするの?」 「するよ、溜まってるから出してスッキリしてくる」 「スッキリしたいならここでチンポ出しなよ」 「何で?」 「私とお母さんで舐めて気持ち良くしてあげるよ、ね?お母さん」 「えっ?ええ…それも悪くないわね」 「二人ともマジで言ってる?」 「マジだよ、一人でシコシコするより良...
姉と妹2人とセックスするようになって1ヶ月した頃 時期は夏休みだ。 俺たちは家族全員で実家に帰省していた。 いつもの家じゃなく母方の実家だったからうまく隙を見てセックスするしかなかった。 そして帰省してから2日目、そのチャンスが来た 両親が祖父母を連れて少し遠いショッピングモールに出かけた。 俺と妹は特に用が無かったから、家で留守番し、姉は夏休みの宿題をやっていたので留守番した。 そして両親...
ひやしまくら
しぷおる
水色あめのお家
nikukyu
「ちょっと友達と遊んでくるけど夕飯までには帰ってくるから!」 「あ、ちょっと待ちなさい!」 「何?約束の時間まであまり無いんだけど」 「忘れてるわよ」 「ん?何を?」 「こ・れ!」 玄関で母親にズボンを下げられる。 「また!?」 「出先で可愛い子見つけて勃っちゃったら困るでしょう?スッキリしてから行きなさい」 「可愛い子見ただけで勃たないって」 「良いからその手を離して」 パンツを押さえて抵...
僕に彼女ができるまでは普通の姉ちゃんだったのに、彼女が出来た途端にブラコン発揮して邪魔ばかりする。 彼女を家に呼べば部屋の外でフェラチオされて、明日デートに行くとバレると夜通しフェラチオとSEXされる。 彼女とSEXする体力も精力も全て奪われるから付き合い始めて三ヶ月経つのにまだキスまでしかしてないんだ。 土曜日も彼女と通話してたら姉ちゃんが部屋に入ってきてフェラチオするから声が震えそうにな...
寝転がってゲームしてたら寝落ちしてたみたい…身体に異変を感じて目を開けたらトランクスを下げられてて妹がソフトタッチでチンコを握って擦ってるところだった。 「おま…何やってんの?」 「あちゃー、起きちゃったかぁ…まあ良いや」 「まあ良いやじゃねえよ」 「あまり強く握らない方が気持ち良いんでしょ?このくらい?」 「めっちゃ気持ち良いけど何でこんな事してんの?」 「友達が最近初体験したらしくてさ、...
最近よく夢精した感覚があるのにパンツが汚れてないから、母さんが起こしにくる時間より早くアラームかけてみた。 すると夢精する感覚が無かったので、これは何かあるな…と考えて寝たふりを続けたら母さんが部屋に入ってきて…。 「朝よ〜、起きないとまたチンポしゃぶっちゃうわよぉ」 と小声で俺に話しかけながらパンツを脱がすんだ。 あの夢精は母さんのフェラが原因!?と混乱しつつ寝たふりを続ける。 「はぁぁ…...
舌付きのフェラホールを愛用していたが、実際のフェラチオってどんな感じなのか知りたくなり母さんに相談したら「フェラチオなら…」と、少し迷いながらもしてくれたんだ。 動き回る舌と吸引力はフェラホールとは比較にならない気持ち良さだった。 母さんが「どう?」とフェラチオしながら俺の顔をジッと見つめて聞いてくる。 「こんなに気持ち良いとは思わなかったよ、もう少しで出るからそのまま続けて欲しい」と伝える...
何かが身体中を這い回ってる気持ち悪い夢を見て目を覚ますと、前開きのパジャマのボタンを全部外されて母さんの長い舌で身体を舐めまわされてて心臓が止まるかと思った。 「あら…起きちゃったの?まあ良いわ、大人しくしててね?」 俺の上に這いつくばって胸から腹へと舐め下ろしていく母さんがズボンにも手を掛ける。 「それはやりすぎ!ダメだよ母さん!」 「大人しくしなさい、騒いでもダメよ」 何故か怒られ、ズボ...
ソープ行ってパネル写真で目元のホクロを加工で消してたから、母さんに似てるとは思ったけど違うだろうと指名したら母さん出てきてビックリ! 何でこんな所に来たの!って怒られたけど、こっちは客として来てるんだから相手してくれよと頼んで無理矢理SEXした。 母さんは生中NGだったけど、この仕事してるなんて家族の誰も知らないので脅して生中しちゃった。 母さんのマンコから俺の精子が溢れて垂れてくるの見るの...
俺の姉はチンポ大好き人間で性欲モンスターでもある。 毎日何本もチンポ咥えてるのにまだ足りないらしく、家に帰ってきてからもチンポを求めて俺と父さんのチンポを咥えてくれる。 「ただいま〜」 「おかえり」 「今日はお父さんは?」 「明日早いからもう寝るって」 「じゃああんた一人?」 「だね、チンポ欲しいんでしょ?」 「うん!毎日やってるから分かってきたじゃん」 「姉さんのチンポ好きに付き合えるのは...
小さな娘を残して不倫相手と蒸発しちまった嫁の事など正直に話せるわけもなく、病気で死んだ事にしてたんだが親戚がポロッと漏らしてしまって娘にバレてしまった。 「パパ可哀想…これからは私がママの代わりになってあげるからね!」 その時には娘はもう中学生になっていて大抵の話は理解して自分で考えられる、もう大人と言っても過言ではないくらい育っていたんだ。 その日の夜、寝ようとしたら娘が部屋に来てベッドに...
嫁の実家で嫁が庭で義母と我が息子とお子様用ビニールプールで遊んでるのを部屋から見ていた。 微笑ましい光景にホッコリしていると義姉が横に来ていきなりズボンを下げられた。 驚きすぎて声も出なかったよ。 下げられたズボンを上げようとするが邪魔されてパンツも下げられた。 そしてダラリと下がってるチンポを咥えられてしまったんだ。 最近離婚して実家に出戻ったとは聞いていたが、まさか襲われると思わなかった...
私は75歳 ぼけたほりして施設に入所している老人です。 明子さんの中には精液を残している、わざとではない、取り切れないからだ でもオムツをしているのでおしっこやうんちに紛れているはず だから看護師さんも精液だ、なんて気が付かない・・と思う 和美さんは口に出させてくれる 和美さんは下半身まひ だから下は感じないって、おっぱいは丁寧に擦ってあげる、それで逝くようだ。 この前最後に書いたが 新卒の...
「お前出席日数足りないから留年だぞ」 「えっ?それは困るよ!何とかならない?」 「なるわけねーだろ!学校に来ないお前が悪い!」 「そこを何とか!何でもするからさ!」 「何でも?」 「何でも!先生って男の娘好きなんだろう?だったら女装してケツの穴貸すのでも良いから!」 「ほほう…お前が女装ねぇ…化粧映えしそうだし面白そうだな」 「演劇部からカツラも借りて完璧な女装してやるよ?」 「そこまでして...
レイプと言うほどじゃないけど、少し強引に母さんとSEXしたんだ。 嫌がってたけどゴム無しで犯して中出しフィニッシュ。 ちょっとだけ泣かれて罪悪感が芽生えたけど、母さんのフェラチオとマンコの気持ち良さが強烈に頭に残ってまた犯そうとしたんだ。 「母さんまたSEXさせて」 後ろから抱きついて密着しておっはいを揉んで誘った。 「嫌よ!もうあんな事はやめて!」 「母さんの身体が忘れられないんだ」 「ダ...
雲之糸
ジョールボイント
くりまんじゅう
聖華快楽書店