現実の女には目もくれずエロマンガばかり読んでシコってる俺に、母が現実の女の良さを教えてやる!って言ってきて嫌だって言ってるのに無理矢理パンツ剥ぎ取られてフェラチオされた。 シコるより気持ち良くなっちゃって勃起すると、今度は俺を押し倒して本当に生でセックスを始めちゃったんだ。 もの凄え腰使いで3分と耐えられずに中で射精させられた…。 現実の女最高!って理解出来たけど、その日から今度は母しか目に...
携帯片手にソフトクリーム食ってた母さんは周りが見えてない感じだったので、横に立ってチンポ出してアイスの上に乗せたんだ。 携帯から視線を外さずにソフトクリームを食べようと顔を動かし、見事に俺のチンポを咥えてしまう。 冷たいはずのアイスが生温かいから違和感を感じたんだろう。 母がやっと携帯から視線をソフトクリームに移動させて、俺のチンポを咥えてるのに気付いた。 頭を後ろに引いて口からチンポを吐き...
にーきゅー
ホロクサミドリ
雪荷風ノ宿
テグラユウキ
両親はまだ仕事から帰って来てなくて姉さんと二人で家に居た時、暇そうに携帯を弄ってたから目の前に立ってフェラチオしてってお願いしてみたんだ。 「暇ならフェラチオしてくれない?最近一人でしてもイク前に萎えちゃってイケないんだ」 「弟のチンポしゃぶれって言うの?」 「駄目?」 「面白そうね、フェラしてあげるからチンポ出しなさいよ」 携帯を横に置いて身を乗り出してきたのでパンツを下げたら優しく触って...
一人息子は消防学校へ行った後、 消防署に勤務してるんだけど、 既に結婚してるので今は完全に我が家からは独立してる。 つまり我が家は俺と妻の2人だけ、 若い時と違って、妻と言うよりは 単なる同居人! お互い46歳だけど、もう5年位肉体関係はないな。 俺はタバコ吸う関係で部屋も別にされてる、 もちろん寝るのも別だよ。 時々夜中にそっと耳を澄ませると 妻の喘ぎ声が聞こえて来るんだ。 本当にオナが大...
今のアパートに住み始めて、 最初の頃はベランダに洗濯物を 干してたんだけど、 下着泥棒されてからは 完全に部屋干ししてたから 全く心配してなかったのに! ちなみに21歳独身女子です。 そんなある日に帰宅したら何か違和感! カーテンが開いてて、 鍵も外れてた。 泥棒か、と思い調べたら、 私の下着類の半分位が無くなってたんです。 オマケに洗濯前の汚れ下着も盗まれてて、 私は3~4日毎に洗濯してた...
女装を始めて5年になります。平日は地味なサラリーマンですが、週末は秘密の部屋で女の子になります。入念にメイクしてウイッグをつけると、僕は可愛い女の子「由美子」に生まれ変わります。 好みの下着をつけ、パンストを穿く瞬間がとても好きです。なんと言うか、ネクタイがサラリーマンの必須アイテムであるように、パンストは女子になるために不可欠なものなんです。 今日はオールスルーの黒パンスト。パンストもタイ...
チンコが気持ち良いような苦しいような不思議な感覚で目が覚めたら母がフェラしてて、射精するー!ってなったのに何も出なくて苦しい。 何だこれ!?と思って上体を起こしてチンコを見たら根元にバンドを巻かれてたんだ。 イク感覚はあるのに射精出来なくて、それでもフェラされ続けて気持ち良くなり何度も腰をビクつかせていた。 頼むから出させて!と涙を流しながら母に頼むと、何故か口を離してマンコに入れてしまう。...
38歳のヨガインストラクター、シングルマザーです。私は14歳の息子とセックスをしています。世間的には許されない行為ですが、きっかけは息子のオナニーを目撃したことでした。息子が私のパンストを穿いて射精する瞬間を見てしまったのです。 仕事柄、私はパンストやタイツ、レオタードを沢山持っていますが、ある時からその数が減っている事に気づきました。もしや息子の洗濯物と紛れていないかと、勉強部屋のドアを開...
「今からオナニーするから部屋に来ないでね」 隠し事の嫌いな俺は母と姉にそう告げて部屋に戻ろうとした。 「オナニーするの?」 「するよ、溜まってるから出してスッキリしてくる」 「スッキリしたいならここでチンポ出しなよ」 「何で?」 「私とお母さんで舐めて気持ち良くしてあげるよ、ね?お母さん」 「えっ?ええ…それも悪くないわね」 「二人ともマジで言ってる?」 「マジだよ、一人でシコシコするより良...
姉と妹2人とセックスするようになって1ヶ月した頃 時期は夏休みだ。 俺たちは家族全員で実家に帰省していた。 いつもの家じゃなく母方の実家だったからうまく隙を見てセックスするしかなかった。 そして帰省してから2日目、そのチャンスが来た 両親が祖父母を連れて少し遠いショッピングモールに出かけた。 俺と妹は特に用が無かったから、家で留守番し、姉は夏休みの宿題をやっていたので留守番した。 そして両親...
「ちょっと友達と遊んでくるけど夕飯までには帰ってくるから!」 「あ、ちょっと待ちなさい!」 「何?約束の時間まであまり無いんだけど」 「忘れてるわよ」 「ん?何を?」 「こ・れ!」 玄関で母親にズボンを下げられる。 「また!?」 「出先で可愛い子見つけて勃っちゃったら困るでしょう?スッキリしてから行きなさい」 「可愛い子見ただけで勃たないって」 「良いからその手を離して」 パンツを押さえて抵...
僕に彼女ができるまでは普通の姉ちゃんだったのに、彼女が出来た途端にブラコン発揮して邪魔ばかりする。 彼女を家に呼べば部屋の外でフェラチオされて、明日デートに行くとバレると夜通しフェラチオとSEXされる。 彼女とSEXする体力も精力も全て奪われるから付き合い始めて三ヶ月経つのにまだキスまでしかしてないんだ。 土曜日も彼女と通話してたら姉ちゃんが部屋に入ってきてフェラチオするから声が震えそうにな...
寝転がってゲームしてたら寝落ちしてたみたい…身体に異変を感じて目を開けたらトランクスを下げられてて妹がソフトタッチでチンコを握って擦ってるところだった。 「おま…何やってんの?」 「あちゃー、起きちゃったかぁ…まあ良いや」 「まあ良いやじゃねえよ」 「あまり強く握らない方が気持ち良いんでしょ?このくらい?」 「めっちゃ気持ち良いけど何でこんな事してんの?」 「友達が最近初体験したらしくてさ、...
最近よく夢精した感覚があるのにパンツが汚れてないから、母さんが起こしにくる時間より早くアラームかけてみた。 すると夢精する感覚が無かったので、これは何かあるな…と考えて寝たふりを続けたら母さんが部屋に入ってきて…。 「朝よ〜、起きないとまたチンポしゃぶっちゃうわよぉ」 と小声で俺に話しかけながらパンツを脱がすんだ。 あの夢精は母さんのフェラが原因!?と混乱しつつ寝たふりを続ける。 「はぁぁ…...
舌付きのフェラホールを愛用していたが、実際のフェラチオってどんな感じなのか知りたくなり母さんに相談したら「フェラチオなら…」と、少し迷いながらもしてくれたんだ。 動き回る舌と吸引力はフェラホールとは比較にならない気持ち良さだった。 母さんが「どう?」とフェラチオしながら俺の顔をジッと見つめて聞いてくる。 「こんなに気持ち良いとは思わなかったよ、もう少しで出るからそのまま続けて欲しい」と伝える...
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