おませなマキちゃん⑳+16の続きです
人気のない場所に止まっている、車・・中の二人、深刻な表情をしてます・・
「ミハル・・しちゃったね・・その、バイト君と・・彼、凄かった・・」
「ミフユ、あのバイト君、チェリーだったんでしょ・・男の子から大人に為る、瞬間って・・雌を孕まそうとする・・雄・・って・・」
年末のお歳暮の仕分け作業の、アルバイトに、駆り出された、ミハルとミフユ・・運送会社名が、入った、作業服を着てます
「彼ったら・・ミフユさん、ミフユさん・・って、言いながら・・ね・・ふふ・・ミハル、見てたんでしょ・・!」
「ミフユの恥ずかしい所に、彼のオチンチンが、吸い込まれる様に、入って行くの・・ミハル、見ちゃった・・!」
「彼、そのあと・・ミハルに、覆いかぶさって・・ミハルさん、ミハルさん・・って・・ミフユの見てる前で・・ちょっと、恥かしかった・・」
「でも・・ミハル、その・・大丈夫かな・・彼、付けてなかった・・よね!」
「ミフユ、たしか・・私達・・同じ頃に、来るんだよね・・あれが・・ぎりぎり、セーフだと、思うけど・・?」
「あっ!ミチコとマスミちゃんに、教えなくちゃ・・避妊具の、使い方!小学五年で、出来ちゃった・・なんて・・」
「そう・・マスミとミチコちゃん、此の前・・お赤飯を、炊いたばっかりだし・・私達と同じ・・出来易い、体質だったりして・・」
「ねえ・・ミフユ・・今日は、如何する・・?」
「ミハル、今日は・・なしに、しょ・・旦那、家に居るし・・!帰ろうか・・」
ミハルが運転する車から降りた、ミフユ・・
「ただいま~、お母さん、疲れちゃった、マスミ・・お風呂、沸いてる?お父さんは?あっ!パチンコか・・」
「お母さん・・マスミ、お母さんと、お風呂入りたい・・その・・ダメ?」
なにか、物を言いたげな、マスミちゃん・・母と娘が、お風呂場に・・
「ねえ、お母さん・・此の前、貰った・・避妊具って・・その・・男の人が、自分で付けるの?それとも・・女の人が、付けてあげるの?」
「マスミは、如何思うの?お母さんは・・お父さんに、付けてあげてるけど・・あっ!マスミ・・男の人のオチンチンが、大きく為った時に、付けなくちゃダメよ・・!」
「うん・・マスミ、そうする・・でも・・マスミ、お母さんと、エッチな事する時は、要らないよね・・お母さん・・触ってもいい?」
「あら!マスミったら・・エッチな事、したかったの?お母さんと・・今、お父さん、居ないから・・いいよ!」
洗い場で抱き合う・・母と娘・・お互いの指が、恥かしい所を弄ってます・・
「お母さん、昨日の夜・・お父さんと、エッチな事してたの・・マスミ、見ちゃった!お母さん・・お父さんのオチンチンを、舌で
ちろちろ、してたの、見ちゃった・・」
「あら・・いやだ!マスミ、覗いてたの・・?もう・・マスミったら・・」
「お母さん・・お父さんに跨ってて・・その、お父さんの大きなオチンチンが、お母さんの中に入っていくのを・・マスミ・・
見ちゃった・・!あっ・・お母さんの恥かしい所から・・なんか、出てきた・・これって、お父さんの精液でしょ?」
ミフユの心の中「あっ!しまった・・バイト君の精液、出てきちゃった・・昨夜は、避妊具付けて、したっけ・・」
「ううん、そう・・マスミ・・お父さんの精液・・いっぱい出てきてるでしょ・・お父さんには、内緒してね!」
「うん!マスミとお母さんの・・秘密だよね・・!」
「ねえ、マスミ・・ミチコちゃんとは・・してるの?エッチな事・・!」
「うん、でも・・ミチコちゃんも、此の前・・お赤飯を、炊いて貰ったって、言ってたから・・ちょっと我慢しょって・・へへ・・」
「お母さんと、ミチコちゃんのお母さんも・・同じ時に・・あれが、来るの・・その時は、二人とも、我慢してるのよ・・
ねえ、マスミ・・もう、出ようか・・そろそろ、お父さん、パチンコから、帰ってきそうだし・・お母さん、疲れちゃった・・!」
脱衣場で、服を着る、母と娘・・
「マスミ・・おっぱい、大きく為ってきてるね・・お母さんの、あれ、が終わったら・・また、しようか・・」
「うん!お父さんには、内緒のエッチな事だよね・・」
マスミちゃんが部屋に行ってる隙に・・
「あっ!ミハル・・送ってくれて、ありがとう!・・その・・バイト君との事、マスミに、ばれそうに為った・・けど・・ね・・
ミハルも、気をつけて・・マスミとミチコちゃん・・って、エッチな事の、その・・感が鋭いから・・じゃ、またね・・」
バイト君を、摘み食いした、ミフユとミハル・・さて・・ミハルは、ミチコちゃんに・・?