おませなマキちゃん⑳+15の続きです
禁忌な行為をしていた、マイちゃんとユウキ君、それを、見てしまった、カナちゃんも、加わって・・マイちゃんとカナちゃん
宿泊学習の時から・・既に、カップルだったんですね・・禁忌な行為から、数日後・・
学校からの帰り道、大判焼き屋の前で、立ち止まる、ヨウコちゃん・・
「あっ!肉まん、あんまん、始めました・・だって、寄り道して行こっかな?おいしそうだし・・」
店の中に入る、ヨウコちゃん・・
「すいません!肉まん、一個下さい・・あっ、俺君、なんで?寄り道してるの・・」
「ヨウコちゃん、肉まん、食べる?二つ買ったけど・・一個でお腹いっぱいに、為っちゃったから・・」
店の前のベンチに、座る二人・・
「此処の肉まん、おいしいよね!具も、たっぷり入ってるし・・えっ!俺君、エッチぽぃ、顔して・・いやだ・・なに見てるの?」
「ヨウコちゃんのおっぱいと、この、肉まん・・どっちが大きいのかな?って・・ゴメン!」
ヨウコちゃんの心の中「それは・・肉まんの方でしょ・・でも・・此れくらい、大きかったら、ミチコちゃんやマスミちゃんとか
マイちやん、カナちゃんに、自慢出来るのに・・」
「俺君、ご馳走様でした・・ねぇ、久し振りに、いっしょに、帰ろっか・・」
並んで歩く二人・・ヨウコちゃん、鞄の紐を襷がけ・・大きめなおっぱいが、強調されてます・・
「ねえ、俺君・・さっきの肉まんのお礼、なんだけど・・その・・あの・・ヨウコの、おっぱいで・・見るだけだょ・・」
「えっ!肉まんのお礼って・・ヨウコちゃんの、おっぱい、でって・・何処で?」
「俺君・・ヨウコに付いてきて・・秘密の場所、絶対に内緒だょ・・秘密の場所も、おっぱい・・見せる事も・・」
ヨウコちゃんに、付いてって・・と或る、場所へ・・団地の外れにある・・空き家・・裏から入って、庭の端の方へ・・
「ヨウコちゃん、此処って、本当に、誰も居ないの?」
「此の前まで・・居たみたいだけど、引越しってた、みたい・・ねえ、俺君・・こっち来て・・」
襷がけの肩紐を外し・・シャツのボタンを下から外しだした、ヨウコちゃん・・シャッの裾から、おへそが、チラリ・・
俺の心の中「夏に見た、ユウコちゃんのおっぱいより・・大きい!」
「俺君、なんかエッチぽぃ、顔してるよ・・いやだ・・いったい、誰と比べてるのかな?」
「えっ、その・・あの・・あはは・・」
「俺君、ヨウコ、知ってるよ・・俺君、何時も、ヨウコの方、見てるでしょ・・マイちゃんとカナちゃんが、教えてくれた・・
ヨウコの何処を見てるのかな・・おっぱい・・それとも・・」
「えっと、その・・あの・・ヨウコちゃん・・全部・・俺の机から、ヨウコちゃん、見ると、透けて見えて・・ゴメン・・」
「いやだ~俺君って、やっぱり・・エッチだったんだ・・で、透けて見えてた、ヨウコを見て、如何思ったの・・?」
「ヨウコちゃんって・・おっぱい、大きくて・・スタイル、いいな・・って・・それに・・何時も・・淡い色のブラしてる・・って」
「ふ~ん・・其処まで、見てたんだ・・他の男の子って、ヨウコの事、見てくれてない感じだし・・ヨウコ、ちょっと、嬉しい・・」
「で、その・・ヨウコちゃん、寒くない?鳥肌勃ってるよ・・それと、乳首も・・」
「あっ!いやだ~透けて見えてた・・じゃないよね・・ねえ、俺君・・聞いていい?その・・透けたヨウコを、見て・・その・・
した事、って・・あるの?その・・オナニー・・」
「うん・・あるよ!その・・ヨウコちゃんの裸を想像して・・ヨウコちゃんは、しないの?オナニー・・」
ヨウコちゃん、聞こえない位の小さな声で・・
「オナニー、ヨウコも、してるよ・・男の人とエッチな事してるのを、想像して・・布団の中でとか・・その・・此処で・・
いやだ~俺君・・ヨウコに、恥かしい事・・聞かないで・・えっ!俺君・・ヨウコの脇の下から、手を回して・・ブラのホック・・
外そうとして・・ヨウコ・・いや・・此処じゃ、恥かしいから・・ダメ!俺君・・ちょっと・・待って・・」
真っ赤な顔に為った、ヨウコちゃん・・辺りを見回してます・・
「ねえ!俺君・・ヨウコ、おっぱい・・見せるのって・・此処じゃ、嫌だな・・判って・・ヨウコ、その・・女の子だもん・・」
「そうだね・・恥かしいよね・・ヨウコちゃん、止めようか・・如何する?」
「ヨウコ・・俺君だったら、おっぱい、見せても、いいかな・・って・・でも・・寒いのは、ちょっと・・ね・・」
「ヨウコちゃん・・家に行こうか・・俺ん所、多分、誰も居ないと思うけど・・寒くないし・・その、風邪ひいたら、大変だし・・」
着てる服を整える、ヨウコちゃん・・ブラとお揃いの、ショーツが、ちらり・・
「上と下・・お揃いなんだね・・ヨウコちゃん・・可愛いよ・・」
「いやだ~俺君・・しっかりと、見てるんだから・・もう・・でも、ヨウコ・・可愛いって言って貰って・・嬉しい・・な・・
ねえ、俺君・・ヨウコの・・おっぱい、見るだけ?俺君だったら・・触ってもいいょ・・二人だけの秘密にしてくれるんだったら・・」
無言のまま、家に向って歩く二人・・家に着きました・・
「お邪魔します・・本当に、誰も居ないね・・ヨウコ、男の人の部屋に入るのって・・初めて・・ちょっと、寒いね・・」
電器炬燵に、入った二人・・温かさで、ほんのりと、顔が、赤く為ってきた、ヨウコちゃん・・炬燵の中で、もじもじ、と・・
ヨウコちゃんの指が、俺の足を、つんつん、してきました・・!
「ねえ!俺君・・その・・さっきの続き・・しょ・・家の中だったら、ヨウコ、あまり・・恥かしくないし・・ね・・」
「ヨウコちゃん・・本当にいいの?その・・おっぱい、触っても・・俺、さっきから、ドキドキ、してるんだけど・・」
シャツのボタンを下から外しだした、ヨウコちゃん・・
「俺君、ちょっと待ってて・・んしょ、んしょ、・・じゃーん、秘技!脱がずにブラを外しちゃった・・へへ・・」
「ヨウコちゃん・・それって、まさか・・その技って・・クラスの女子、みんな、してるの?」
「ほとんど、かな?あっ、でも・・俺君、此れから話す事は、絶対に内緒だょ・・宿泊学習の時、女子、みんなで、お風呂に
入った時に・・ミチコちゃんとマスミちゃんのおっぱい・・思ったよりも、膨らんでたょ、マイちゃんとカナちゃんのおっぱい・・
結構、膨らんでたょ・・あっ!いやだ~俺君、いま、エッチな事を、考えていたでしょ・・本当にエッチなんだから・・ねえ・・
俺君、ヨウコの横に来て・・その方が、触りやすいでしょ・・えっ!いやだ~俺君・・いきなり、チュッ!しないで・・俺君の舌・・
ヨウコの舌と・・初めてのチュッ!が・・大人の人のチュッ!だなんて・・ヨウコ、恥かしい・・」
「ヨウコちゃん・・その・・おっぱい、触ってもいい?さっきから、気になって、しょうがないんだけど・・」
ヨウコちゃんの心の中「ふふ・・気になってたんだ、ヨウコのおっぱい・・クラスで、いちばん、だもんね・・」
「いいょ・・触っても・・でも・・やさしく・・ね・・あっ!ヨウコ、自分で触る時よりも、気持ちいい・・んん・・」
「ヨウコちゃん・・乳首、勃ってきたょ・・気持ちいいの?俺・・炬燵の中に、潜って・・おっぱい、触ってもいい・・」
「炬燵の中に、潜って、って・・なんか、エッチだね・・えっ!いやだ・・俺君・・ヨウコの乳首・・舌で・・ぺろぺろ、って
んん・・気持ちいい・・こんなの、初めて・・ヨウコ、このまま・・俺君と、初エッチを、しちゃっても・・いいかな?」
炬燵の中で、下半身が、もじもじ、しだした、ヨウコちゃん・・
「俺君・・ヨウコ・・その・・脱いでもいいかな・・なんか、暑くなってきちゃった・・」
炬燵の中で、もぞもぞ、して、服を脱ぐ、ヨウコちゃん・・
「ヨウコちゃん・・暑かったら、炬燵から出て・・布団の中へ・・えっ!ヨウコちゃん、なんで、全部脱いでるの?」
「俺君・・ゴメンネ、その・・ヨウコ、さっき・・嘘、言っちゃった・・男の人とエッチな事を想像して、じゃなくて・・
ヨウコ、何時も・・その・・俺君とエッチな事をしてるのを、想像して・・オナニーしてたんだょ・・ゴメンネ・・」
炬燵から出て、部屋の中に立っている、ヨウコちゃん・・大きめなおっぱいが、ピンク色に染まってます・・
「俺君も、その・・全部脱いで・・ヨウコだけ、裸って、恥かしいし・・」
「うん、いいよ・・ちよっと待ってて・・ヨウコちゃん、いいの?俺も、裸に為っても・・」
部屋の中で全裸に為った、二人・・お互いの腰に手を回して、抱き合ってます・・
「俺君、オチンチン、もう、大きく為ってるね・・もしかして・・ヨウコの裸を、見て・・だったら、嬉しいな・・」
「ヨウコちゃん・・可愛くて、その・・おっぱい、大きくて・・ゴメン・・」
「謝らなくていい・・ヨウコも、俺君とエッチな事をする姿、想像して・・さっき、炬燵の中で・・自分で、少し、触ってたから・・」
「ヨウコちゃん・・その・・俺、ヨウコちゃんが、気持ちよく為る事、してあげようか・・いいかな?そのまま、立ってて・・」
ヨウコちゃんの恥ずかしい所に・・指が・・ぬちゃ、ぬちゃ、と、エッチな音が・・
「あっ!いやだ~ヨウコの恥ずかしい所に・・俺君の指・・恥かしい・・けど・・自分で触ってるよりも・・気持ちいぃ・・んん・・」
「ヨウコちゃん・・恥ずかしい所が・・ぬちゅ、ぬちゅ、してるよ・・気持ちいい?」
「ヨウコ、恥かしい・・俺君、そんな事、聞かないで・・んんっ・・ヨウコ、もう・・立ってられない・・お願い・・布団の方へ・・ヨウコを
連れてって・・んんっ・・」
少し、よろよろ、してる、ヨウコちゃんの手を引いて、布団の上に・・仰向けに為った状態の、ヨウコちゃん・・勃ったままの
乳首が、天井を向いてます・・
「俺君・・いやだ~、また、ヨウコの乳首・・舌で、んんっ・・それって・・気持ちいい・・えっ!今度は、おへそ、にチュッ!なんて
すごく、恥かしい・・ちょっと・・俺君、恥ずかしい丘にも、チュッ!なんて・・えっ!俺君・・ヨウコの恥ずかしい所・・指で開かないで
恥かしい所・・見られたくない・・えっ!なに、今の感触って・・なに?いやだ・・俺君、恥ずかしい所を・・舌で、ぺろぺろ、って
ヨウコの恥かしい所・・そこ・・汚いよ・・いやだ・・止めて・・恥かしい・・止めて・・欲しくない・・ヨウコ、もう・・ヨウコも・・俺君・・
仰向けに為って・・ね・・ヨウコ、初めてだけど・・」
オチンチンを柔らかな手で握ったヨウコちゃん・・先っちょを、じいーっと、見てます・・ヨウコちゃんの唇が・・先っちょに・・
舌で、オチンチンを、ちろちろ、と舐めだしました・・!
「ヨウコちゃん、ちょっと・・なに・・これ、すごく気持ちいいんだけど・・あっ、いゃ・・そこ、汚いんだけど・・ちょ、ちょっと・・
待って・・お願いだから・・」
仰向けに為ってる、俺の横に、ヨウコちゃんが・・布団の上で、向かい合った状態の二人・・
「ヨウコちゃん・・俺、すごく、気持ちよかった・・!ヨウコちゃんは・・?」
「俺君、そんな事、聞かないで・・ヨウコ、すごく、恥かしかったんだから・・!」
「ヨウコちゃん、俺、ヨウコちゃんの中に・・入りたい・・ダメ?」
「俺君・・そんな事、ヨウコに聞かないで・・いぃょ・・俺君、ヨウコ・・お願いが、あるの、言ってもいい?まず・・俺君とヨウコ・・
今日、エッチな事したの、って・・二人だけの秘密にして・・ね・・絶対に内緒にして・・それから、これからは、ヨウコの方を
ずっと、見てて欲しいな!学校でも、二人きりの時も・・ずっと、見てて欲しい・・」
「うん!いいよ・・ヨウコちゃんだけを、これからずっと、見てるから・・エッチな事したのも、内緒にするから・・」
仰向けに寝ている、ヨウコちゃんの上に・・オチンチンの先っちょが、ヨウコちゃんの恥かしい所に・・
「あっ!俺君のオチンチン・・ヨウコの中に、入ろうとしてる・・ヨウコ、初めてだけど・・痛いのかな?」
ぬちょ、くにゅ、ぐぐっ、ぴりっ・・オチンチンの先っちょが、ヨウコちゃんの中に、入りました・・
「あれ!思ったよりも、痛くない・・あっ、オチンチンが、だんだんと、ヨウコの中に入って来てる・・」
「ヨウコちゃん・・大丈夫!痛くなかった・・?その、ゆっくり・・動いても、いい?」
「うん、痛くなかったよ!でも・・ヨウコ、初めてだから・・優しく、動いて・・ね・・」
「あっ!俺君のオチンチン、ヨウコの中で、ぴくぴく、動いてる・・それって、気持ちいぃ・・ヨウコ、こんなの、初めて・・」
「ヨウコちゃん・・ヨウコちゃんの中って、温かくて、うねうね、してて・・なんか、気持ちいい・・!」
二人の繋がった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・
「俺君!俺君のオチンチンの先っちょ・・ヨウコの一番奥に、あたってる・・ヨウコ、初めてだけど・・気持ちいぃ・・んん・・」
「ヨウコちゃん・・俺、もう・・我慢出来ない・・その・・中に、いい?あっ!出る・・びゅっ、びゅっ、びゅっ・・!」
「俺君のオチンチンの先っちょから・・精液が、びゅっ、びゅっ、びゅっ、って・・一番奥に・・俺君の精液って・・温かい・・」
繋がったまま、ヨウコちゃんに、覆いかぶさる、俺・・
「ヨウコちゃん・・ゴメン、俺、中に出しちゃった・・その、気持ちよく為って、我慢出来なくて・・本当に、ゴメン・・」
「俺君・・謝らなくても、いぃ・・ヨウコ、俺君が、初めての人に、為ってくれて、その・・よかった・・あの・・二人だけの
約束・・もう1つ、増やしても、いい?その・・此の次、ヨウコとエッチな事を、する前に・・お風呂に、入ってから・・ね・・
二人で、入って・・洗いやっこ、してから・・ね・・」
ヨウコちゃんから、離れる、俺・・ヨウコちゃんの恥かしい所から、精液が・・
「俺君・・ヨウコの中に、いっぱい、出してくれたんだ・・ヨウコ、嬉しい・・」
背中を向け、恥かしい所を、拭いている、ヨウコちゃん・・此方を向いて・・
「俺君・・ねえ、もう一度・・チュッ!して・・大人のチュッ!じゃなく・・普通のチュッ!・・お願い・・」
唇を向けてくる姿・・なんか、かわいい!・・チュッ!お互いに顔を、赤らめた二人・・
「ヨウコちゃん、服、着ようか・・」
「うん、そうだね・・裸のままは、ちょっと、ね・・」
服を、着た二人・・
「俺君、ヨウコ、帰るね・・玄関まで、送って・・」
「うん、送るよ・・明日、学校で・・」
家に向って、歩き出した、ヨウコちゃんの心の中「へへ、ヨウコ・・俺君と、しちゃった・・ミチコちゃん、マスミちゃん、マイちゃん
カナちゃん・・ゴメンネ!その・・ヨウコは、大人になりました!」
仲良し五人組の内で、いちばん、スタイルのいい、ヨウコちゃん、俺君と、しちゃいました・・!