昨年に親を亡くし、喫茶店を引き継いだ私は遺産を使って店舗のリニューアルを計画していた。
高校時代の悪友が近所で建築会社を経営していたので早速打ち合わせを行った。
トイレの改装について、私が冗談でマジックミラー仕様にしようかと持ち出したところ友人が話に乗って来た。
トイレに大きな鏡があるのはおかしい。それより最近はスモークガラスというのがあり、一方からは曇りガラスだが、もう一方は普通のガラスと同じ機能があるものがあるという。
2人は一気に盛り上がって来た。
正面全面をそのスモークガラスにして、床も全面それにしてしまおう。
自然光をなるべく多く取り入れるため、右側面の上部の窓を大きく取り、天井も一部ガラスにすることにより、個室を明るくした。さらにLEDをふんだんに使うことにした。
和式から洋式に切り替える予定だったが、和式のままとしてしかも金隠しがほとんどついていないものを選んだ。
2週間ほどその悪友と改築計画で盛り上がったが、実際改築する作業員をどうするかという不安に対して、友人はうちの会社には2年前から高校時代の悪友2人も就職してるという。
次の週、久しぶりに4人で集まり計画の話をして、みんな目の色が変わり当然やろうという結論に至った。
付け加えるとその2人にも資金の負担をしてもらった。
半年かけて店舗の改装を行いようやく完成となった。トイレは用を足す人が、まるで遮る物がないように丸見えになり、下にもぐると今まで見たことが無い光景が広がった。
夏の日曜日に待ちに待ったリニューアルオープンとなり、
私は悔しいかな店長なのでカウンターにいて、友人3人がトイレの見物人となった。
代わりに奮発して購入した高機能のビデオをトイレに2台セットし、トイレに向かう女性達を横目で追っていた。
その女性の中にはアルバイトとして雇っているお気に入りの美人さんも含まれていた。
夕方、早めに店を閉めて、4人で集まり3人は大興奮だった。
3人が帰宅した後、早速ビデオを大画面テレビで再生した。
女性たちは何の疑いも無く、私の前でパンティーを下げ、女性自身が丸見えの状態で用を足した。
顔見知りの美人の女性さんが入って来て、パープル色のレースのパンティーをゆっくりとずり下げ、
股を大きく開いて、熟したオマンコをまるで私に見せつけるようにして長々と用を足していた。
アルバイトの子の水玉のパンティー、そして意外に毛深いマンコも至近距離で拝ませてもらった。
下から撮ったビデオも新鮮だった。女性のスカートの中が下から丸見え。
パンティーを降ろすと後方から尻や女の具が丸見えだった。
長年の夢が叶った瞬間だった。