娘と


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俺には今は24歳になる娘・かなみがいる
女房はかなみが4歳の時に出ていった、それからは娘との二人暮らし
かなみを一人の女として見始めたのはかなみが13歳の時だった、その晩は台風が接近しており雷が凄かった
近くに落ちとのかもの凄い音と同時に停電、かなみが泣きながら部屋に入ってきた
かなみ パパ怖い~
俺 パパの横においで
そう言うとかなみは俺の横に寝た添い寝してあげる
俺 かなみは雷嫌いだもんな
かなみは花火の音も嫌いだぁ
でも雷は落ち着かずもの凄い音で鳴ってる
かなみは抱きついてきた
俺 よしよし大丈夫だよ
かなみはシャツ一枚で寝てるからふと下を見るとシャツの間から少し膨らんだ胸と乳首が見えた
それを見ると俺のチンポは勃起してしまった
そして少しするとかなみは寝てしまった、俺は我慢出来ずにシャツの間から手入れて乳首触ってしまった
やわらかいおっぱい、綺麗な乳首に俺は大興奮、するとかなみは寝返りをくって逆を向いた
そうするともっと触りやすくなるシャツ、ブラをたくし上げ触ってしまった
かなみ パパ気持ちいいよ
俺 起きたごめん
かなみ いいよ
かなみは上を向いた
かなみ パパ舐めていいよ
俺は舐めてしまった
俺 かなみのおっぱい柔らかくて舐めやすいよ
かなみ パパ気持ちいい~
俺 そんなに気持ちいいかぁ
かなみ うん
俺はずっと舐めてるとかなみはまた寝てしまった、俺も睡魔に襲われて寝てしまった
次の日の朝
俺 おはよう
かなみ おはようパパ
俺 昨日はごめん
かなみ いいよ、それよりご飯食べないと遅刻するよ
俺 あーいただきます
かなみ 今日午後から部活だから午前中掃除と洗濯しとくね
俺 ありがとう
俺は会社に向かった、その日は朝から外回りの営業、昼近くにちょうど家の近くまでいったからワイシャツでも着替えようと思って家に戻った玄関開けると誰の靴もない
部活に行っただろうと思って午後からは2時に取引先に行くことになってるから気持ち悪いしシャワーでも浴びるぞ寝室に行くとそこにはかなみが、パソコン見てた
かなみ きゃあー
俺 あーごめん
かなみ どうしたの
汗かいて気持ち悪いからシャワー浴びて着替えようと思ってね、ちょうど近くまできたから
かなみ そうなんだ
俺はシャワー浴びることにした、浴びて
かなみ パパ冷たいそうめんしたけど食べる
俺 あー食べる
かなみ パパ突然部屋に入ってきたから泥棒かと思った
俺 ごめん玄関に靴無かったからかなみ出かけたと思って
かなみ さっき玄関掃除したときに靴箱に戻してそのままだぁ
俺 そうか
かなみ 部活行くから、鍵閉めて行ってよ、パパたまに忘れるだから
俺 あー
かなみは出掛けた、かなみはバスケ部で1年生にしてはもうレギュラーで副キャプテンを務めてる
かなみは俺と違って運動神経はバチグン
その日は19時頃に帰宅
俺 ただいま
かなみ お帰り
かなみが作ってくれたカレーライス食べて風呂に入ってると
かなみ パパ私も入っていい
俺 あーいいよ
裸のかなみが入ってきた
かなみ あまりジロジロ見ないでよ
俺 あーごめん
かなみは洗い終わると浴槽に入ると俺によりかかってきた
かなみ 前はこうやってよく入ってたよね
俺 そうだな
かなみ 前はパパ触らなかったのにね
俺は笑って誤魔化した
かなみ パパ触っていいよ
俺はそう言われると後ろから抱きしめるようにして乳首触りだした
かなみ やつぱり気持ちいい
風呂から上がりビール飲み寝室で布団に入りながらテレビ見てたらかなみが入ってきた
かなみ パパ一緒に寝ていい
俺 おいで
かなみ パパとね昨日寝たら安心出来たの
俺 そうか
かなみ これからも一緒に寝ていい
俺 いいよ
かなみはまたシャツをめくった
俺は何も言わずに舐めてしまった
かなみ やっぱり気持ちいいね
俺は静かに手をかなみのお腹触り徐々に下にそしてズボンの中に手を入れてしまった
一瞬かなみはビックリしてたが下着の上からクリトリス触るともう濡れてた
俺 かなみ感じてるの
かなみは頷く
そして下着の中に手入れるともうクチャクチャ言ってるまんこ
かなみ パパそこダメなのすぐに感じちゃって
俺 いっぱい感じていいよ
かなみ あーあーあー気持ちいいのパパ~
俺 かなみのお尻イヤラシイ臭いが凄いよ
かなみ 舐めていっぱい舐めてパパ~
俺はまんこも舐めた
かなみ あーあーそこも気持ちいいよパパ~
まんこに指入れてみた
かなみ なに入れての
俺 パパの指だよ、痛くないかい
かなみ 痛くない
明日は休み時間はたっぷりある
指をゆっくり出し入れする
俺 指が吸い込んでいくよかなみ
かなみ 舐められるも気持ちいいけど指も気持ちいい
俺 パパも気持ちよくしてほしいなぁ
かなみ いいよ
俺 昼間パソコンでエッチなの見てたもんね
かんみ 見られた
俺 じゃあお願い
かなみの口元にチンポ持っていくとしゃぶってくる
俺 おー気持ちいいぞかなみ
かなみ パパも舐めてよ
俺 よし
そして69で俺がかなみの上になったがかなみは重たいと言うから逆になり舐めたり手マンしたりして楽しんだ
俺 かなみ入れていいか
かなみ パパいいよ入れて
そして一気に突っ込んだ、まんこはグチャグチャだったからすんなり入った
かなみ これがセックスなんだねパパ
俺 そうだよ痛くないかい
かなみ 最初は痛かったけど今は大丈夫
俺 よしいくぞ
俺はスピードあげた
かなみ アーアーパパのチンチン奥にきてるよ~
俺 かなみのまんこは最高だぁ
かなみ 気持ちいいよパパ~
俺 パパも気持ちいいぞ
そしてそのまま中だし
かなみ パパ気持ちよかった
俺 パパもだよ、初めてはパパでよかったのか
かなみ うんだってパパのこと大好きだもん
俺 パパもかなみのこと大好きだよ
その日はそのまま抱き合って寝た、次の日はニ〇リにいきロングダブルベット買った
俺 かなみ
かなみ なに
俺 何処か行きたいところないかぁ
かなみ なに急に
俺 今までパパ仕事忙しくて夏休みでも何処も連れて行けなかったから今年はパパ有休たっぷり残ってて会社から使ってくれと言うからさぁ
かなみ 何処でもいいの
俺 いいよ
かなみ ハワイに行って見たい
俺 よしお盆に行こう
かなみ やったぁ
かなみは大喜び、旅行会社に行きツアーもあるが単独のほうがゆっくり出来るから高くはついたが飛行機もホテルもすべて単独で予約してもらった
かなみ ありがとう
俺 おー
当日はかなみは朝早くから起きて、準備しておしゃれしてるから早く家出た
車で羽田まで3時間、羽田に着いてもたっぷり時間あるからゆっくり飯食べたり買い物したり
買い物したものは車に積んだ
搭乗時間になり機内へ、座席に着くとかなみは飛行機が初めてだから興奮してた
俺 そろそろ飛ぶぞ
かなみは俺の手を力強く握り締めてた
かなみ 飛んだ~
俺 寝て起きたらもうハワイだぁ
かなみ うん
しばらくして機内は暗くなり静かになった
かなみ パパ眠れないよ
俺 目つぶってたら眠れる
かなみ うん
かなみミニスカートだったから膝掛け毛布の中に手入れてクリトリス触ってやった
かなみ あーあー
俺 しっ聞こえちゃう
かなみ だって静かに毛布で口押さえて
俺はクリトリスを指で触った
かなみ パパおかしくなりそう
これはヤバイと思ってやめた
かなみはご不満そう
俺 後はホテルでね
そう言うとかなみは寝てしまった、起きると機内食食べて、到着を待った
ホノルルに空港に着くと荷物受け取りタクシーでホテルへ
部屋に入るなりかなみは抱きついてきた
かなみ パパ触ってほしいの
俺 よし
そのままベットへ
裸になりいつも通りに時間かけて舐めあった
かなみ もうちょうだいパパの
俺 よしいくぞ~
かなみ あーあーあー気持ちいい~
俺 そんなにこえだしたら隣に聞こえるぞ
かなみ いいよだって気持ちいいんだもん
俺 そうだな
バックになり激しく突きまくるとかなみは痙攣起こして初めていった
俺はまた正常位にもどり突きまくりまたまた中だし
かなみの横に倒れこむとかなみは騎乗位になりまた入れた
かなみは俺に倒れこむ
かなみ こうするとパパの心臓の音でなん安心するの
俺 そうか
少しするとかなみは疲れてたらいもあり寝てしまった
俺も寝てしまった、どれくらい寝たか分からんが起きたらもう暗くなり始めてた
かなみは相変わらず俺のお腹の上で寝てる
静かに隣に寝かしてトイレへ、喉渇いたからジュース買いに1階へ
戻ってきてもまだかなみは寝てる
俺 かなみ起きなさい
かなみ うーパパおはようと言うかこんばんわ
俺 こんばんわだよ
かなみ ぐっすり寝むちゃった
俺 パパもだよ
二人でシャワー浴びてホテルの近くのレストラン予約してたから食べに出掛けた
ホテルに戻り
かなみ 明日から楽しみだね
俺 そうだな
明日はかなみの誕生日だからホテルに頼みサプライズを頼んである
その日も2回かなみと愛し合った
次の日は観光したり海に入ったりとかなみは喜んでた
ホテルに戻り部屋でのんびりしてたら急に電気が消え真っ暗
かなみ パパ停電怖いよ
と言って抱きついてきた
俺 大丈夫だよ、少し大きめな声でお願いします
かなみ えー
そしたら部屋のドアが開きホテルのスタッフが誕生日の歌を歌いながらケーキを運んできた
スタッフ パッピーバスティーかなみおめでとう
みんな かなみちゃん誕生日おめでとう素敵な誕生日になりますように
チーフ チーフの〇〇です、本日はお誕生日おめでとうございます。こちらはホテルからのお祝いです、果物の詰め合わせだった
かなみは泣きながら
かなみ ありがとう
チーフ かなみちゃんにとって素敵な一日になりますように、そしてまた遊びにきてください、かなみちゃんとまた会えるのをみんなで楽しみにしています
俺 ありがとうございました
チーフ この果物は当ホテルからのかなみちゃんへのプレゼントですのでお金はかかりませんので
俺 ありがとうございます
チーフ それでは失礼します
と言って出ていった
かなみ パパありがとう
俺 これはパパからのプレゼント
かなみ ありがとうあけていい
俺 いいよ
かなみ 指輪だぁ
俺 そうだよ、かなみとパパはもう愛し合う同士だからかなみとは結婚は出来ないけど心の中ではかなみと夫婦でいたい
かなみは泣き出した
かなり パパありがとう
俺 これからはパパとママと言い合おう
かなみ うん
ケーキを食べて、その日初めて夫婦として指輪付けたまま愛し合った
ハワイ旅行はあっと言う間に過ぎてしまいかなみは友達とかにたくさんおみやげ買って日本へ帰ったもちろん指輪つけたまま
日本ではやはりご近所の目があったから家の中でしか指輪はつけられなかった
かなみの高校の卒業を待って俺とかなみは日本を離れてハワイに移住した
かなみとの子作りもはじめ半年後見事に妊娠し出産した双子の女の子
最初の始まりから11年たった、今もハワイに暮らしています、この前かなみの友達達がハワイに遊びにきて子供がいてビックリしてました。
これからもかなみを愛し続けます

 

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