親がはまった宗教に捧げさせられた処女


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小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中に聖水がかけられたら次は歯医者にあるような椅子に座らされて脚をM字開脚の形にさせられて大事なところを広げて何枚か写真を撮られた後、金属でできた漏斗状のものを当てられて中に少し暖かい聖水を流し込まれた。たっぷりと溢れるまで入れられるとお腹を摩ると少し余裕ができたら継ぎ足すと言うことを何度か繰り返した。完全に聖水で満たされると漏斗状のものを引き抜いて入り口にテープを貼られた。ちらりと見えた感じだと呪文のようなものが書かれたお札のようだった。
続いて四つ這いにさせられてお尻に別の漏斗状のものを当てられて同じように聖水を満たされた。家を出る前に浣腸でお腹の中身を出されて来たので便意は特になかったが、お腹が刺激されて聖水が押し出されているのが伝わってきて気持ち悪かった。お尻の中が満たされるとオマルのようなものに跨って聖水を全て排出した。

聖水を体にひと通りかけ終わったら次は裸のままおじさんと2人で総本山の中庭に出て、御神体という細長い石の円柱を抱きしめて写真を撮られた。その頃には聖水がお腹に満たされている感触にも慣れて来て自然に歩けるようになっていた。おじさんは御神体のお陰だと言っていた。
御神体との写真撮影を終えると次は総本山の1番奥にある壁も床も真っ白な部屋に入って床に寝かせられた。そして最後の儀式を始めると言われた。何をされるか不安になりながらも身構えていると聖水が漏れないように貼り付けられたお札をそっと剥がしておじさんの大きくて固く反ったおちんちんをあてて押し込まれた。一瞬だけ痛みが走ったが、おちんちんが出入りしている過程で気にならなくなった。快楽とかは全くなくじんじんと来た感覚が気持ち悪くて早く終わって欲しいと考えているとおじさんが震えてお腹の奥深くに熱いものが広がった。
おちんちんを抜き取って再び聖水の中に体を浸して全身を清めた後、体を綺麗に拭きあげてもらって服を着て家に帰った。帰り道で儀式の内容を親にも誰対しても話してはならないときつく言われた。そしてその後も何度かおじさんと同じことをさせられて6年生の2学期に初潮が来るとその儀式は終わった。
両親はこの怪しい新興宗教にかなりの入れ込みようでだったが、突然連絡を絶たれてしまったという。
今考えると宗教とかそういうものではなくて単に子供とセックスをしたいだけのおじさんだったのではないかと思えてならない。

 

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