義母とトラックの座席の後ろで


11文字数:845

俺の仕事は長距離トラックの運転手で、北日本を走っている。

ある日、義母が地方都市の親戚の家に行くと言うので、俺は何気なく「俺もそっち方向に行くから、トラックに乗って行くか?」と誘ったら、「1度トラックに乗ってみたい」と義母が言うので一緒に行く事に。

トラックには座席の後ろにチョットした寝るスペースもあるので疲れたら、横にもなれるし、何より俺は義母と2人だけになりたかった。
義母は17歳で俺の嫁を産み、まだ40代の女盛り。
色気プンプン、スタイル抜群で、嫁と歩いていても姉妹と間違えられるぐらい若く、何より男好きする顔と、潤んだ瞳で見つめられたら誰でも襲いたくなるぐらいの人だから、俺もチャンスがあればとは思っていた。

いよいよ出発。
目的地に到着は次の日の夕方。
丸1日義母と一緒でタイミングが合えばやりたいと思っていたが、案外早くにそのチャンスはやって来た。

荷受けして次の場所に運んだものの、荷卸しは2時間後と言われて、待機。
いつもなら、後ろでゴロンと昼寝したり、雑誌を読むんだけど、義母と一緒だし。
俺は思い切って「時間あるし、後ろで横にならないか」と義母に聞いてみた。
義母は何故か服を脱ぎ横になったので、俺も隣に。
キスして来た義母にびっくりしたが、俺は躊躇わずお返しのキスを義母に返し、胸を触り、吸い付き、噛み、乳首を手と舌を使い触り、マンコに手を伸ばしたが義母は嫌がる素振りも見せず、足を大きく広げて来た。

しかし、トラックの後ろは狭い。
それでも、俺は頑張った。
何とか触り、濡らし、バックから義母の中に。
外に聞こえるのではないかと思う声を出しよがりまくる義母。
締まりも良く、気持ち良さに俺はたまらず、中出し。

義母とは目的地に着くまで何度も愛し合い、家に戻ってからもその関係は嫁にバレないように続いている。
今でも、たまに義母は用事を作り出し、俺のトラックで一緒に出掛け、狭い車内でやりまくっている。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る